CSR(企業の社会的責任)
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先日、会社におけるポジションが一つ上がりました。収入も少し上がるみたいですし、それはそれで、単純に喜んでいいところがあるようにも思っておりますが、少し妙な光景を目にしてしまいました。 今回の私のことを知った人が、次々に「昇進祝」と書かれた祝儀袋を持って、やってきてくれるのです。今の上司や元の上司、それから、今まで一度もお話ししたこともないのに、たまたま組織上、近い存在になった人まで。金額は、1万円か5千円。 最初は、少し遠慮する素振りもみせていたのですが、どうもこれは会社の慣習になっているのだと肌で感じ、丁重に受け取ることにしました。周りを見渡すと、札束を握り締めた管理職が、挨拶に訪れる「昇進者」に、次から次へと「祝儀袋」にお金を入れて、渡しているではありませんか。 いったい、この慣習は何なのでしょうか。どこの会社でもやっていることなのでしょうか。少なくとも、以前に私がいた会社(今の会社からの出向先ですが。)では、そのようなことはまったくありませんでした。 受け取ったお金を、どのようにすればいいのかも不安です。やはり、「内祝」とかが必要なのでしょうか。今回いただいた人が昇進すれば、今度は、私がお祝いを渡さなければならないのでしょうか。そうであれば、今のお金はある程度プールしておかなければなりません。 このようなことは、もっぱらインターナルなルールのもとで動いているのでしょうから、親しい先輩に聞いてみることにしますが、私にとりまして、なんとも不思議な、かつ、あまり合理的であるとは思えないような出来事でありました。皆さんの会社でも、このようなしきたりはあおりでしょうか。
2005.07.11
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