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デスノートの後編です。前回は前編をボロクソ批判したけど、今回はまったく逆で最高におもしろかった。コミックとはオチが違うんだけれど、このオトし方はうまいとしか言い様がない!コミックしか見ていない人は是非、DVDをかりてください。レムのCGがなんか浮いていたのと、キラに反論するコメンテーターが板尾。なんか笑えてしまいました。ある意味ミスキャストでしょう。これは劇場で観てもアリだったなぁ…。
2007年07月28日
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映画館に行くつもりでしたが、DVDで十分でした。2はそれなりに「死の法則」を打開するという「繰り」があるのですが、1と同様で順に人が死んでいくだけです。自分が死ぬ運命にあるのに、ちゃんとバイトに行ったり、遊園地で遊んだり、余裕の人たちです。僕なら怖くて外出もできません。きらいなシリーズではないのですが、シリーズが進むにつれてストーリーは繰って欲しかったです。2がストーリー的にも絵的にも一番好きです。
2007年07月26日
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心温まる感動ストーリーを期待していたので、このストーリーの無さにはびっくりしました。いったい何が言いたいのかさっぱりです。ヘルシンキに行ったらこの映画の良さはわかるのでしょうか?だるい映画です。
2007年07月26日
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映像がきれいくて、ほどよいアクション。ほとんど、イーオンと同じ感想なんだけど、こっちのがストーリーが弱い。とにかくCGがうまいので、みていて爽快。つかれませんでした。
2007年07月17日
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かなり評判が悪かったので、ほとんど期待せずに観ました。でもこれが傑作とは言わないまでもなかなかおもしろかった。近未来SFでミュータントが出てきたり、クローンで永遠の命を繋ぎとめたりする。大黒柱のストーリーはあるのだけれど、ディテールが少々わかりずらかった。だから、これはこーいうもんだなと自分なりの解釈ですすめていったら、楽しめました。
2007年07月17日
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あの基地外家族がどういう風にできあがったのか?そういうストーリーです。(ビギニングなので当たり前なんだけど、、、でもその辺の説明は前半30分のみ)前半30分を終えて、後半はいつものテキサスチェーンソーのお話です。(わかものひっぱってきて惨殺みたいな)テキサスチェーンソーは元祖からのファンですが、これがいちばんつまらんです。
2007年07月17日
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弟に「ゲームをやってないとまったくわからんよ。それでもよければ観な」と渡された、ゲームの映画版です。その通りでした。ほんとに1%も理解できなく。。。ゲームやったひと、おもしろさを教えてください。
2007年07月17日
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精神分裂症もので、以外におもしろかった。でも、ダメだし。・松尾スズキの役はなんなんだ?あれはいるのか?・阿部ちゃんが島の住民を皆殺しにしたんだけど、 死体は?島民が消失ってことになってるじゃん。しかし、ココリコ田中はミスキャストだし、森本レオにあんな演技させてはだめだな。かなりさぶかったです。1時間半と手ごろでオチもなかなかうまいです。
2007年07月17日
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なにも考えず、観られるカーアクション 1時間半。それなりに楽しみました。っていうか、日本での撮影ってどうやってるの?あれって渋谷のスクランブルでしょ?外タレ(日本人役)にどうやって日本語を話させるのか?それは吹き替えでクリアしてました。で、千葉真一の英語なんですが、あれもぜんぜん吹き替えで十分だったのでは?カーアクション好きだから、ってひとにはいいのでは?たいしたストーリーないのでそれ以上は言えませんが。
2007年07月17日
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デビッド・フィンチャー ファンなら、見逃す手はないということで見に行きました。セブンやファイトクラブを期待してみると損をします。ゾディアックって未解決事件なんですね。だから、犯人がけっきょくだれだかわからず、終わってからかなりストレスが溜まります。フィンチャーはどうしてこういうノンフィクションを題材にしたんでしょう。それがまず謎です。(今までつくってきた作品を考えると)とにかくわだかまりが残る、なんとも納得のいかない長編でした。これ以上、ゾディアック関連本などあさったりする気しません。
2007年07月17日
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これは大当たりでした。ほんとは原作の分厚い単行本を上下巻、購入スミなんですが、とりあえず映画を観てから読んでみようと先に映画を。ディテールはやっぱりはぶいてあるみたいですね。とんとんとんと話はすすんでいく。超一流のスナイパーがアメリカにはめられる。そこからマークウォルバーグに完全感情移入ですね。復讐シーンは爽快です。今、上巻読んでいるんですが、かなりおもしろいです。ちなみに宝島社の推理小説ベスト2にランクされています。
2007年07月17日
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僕はいわずと知れた松本人志信者です。シネマ坊主の他人の触れないところまでズバズバ切ったり評価したりするところが大好きでした。時に監督目線で評論することも多く、このひとが映画をつくったらどんなだろう。とずっと思ってました。彼のラジオで映画をつくるという話がしゃれっぽく話されていてなんと実際映画をつくるということになるとは目からうろこでした。きちんと大オチもついている作品なんですが、大佐藤が変人なのかなんなのか、ダラダラと正体が明かされぬまま最後のオチにつながります。途中、スポンサーや視聴率を気にするところなんかはヒントだったのかもしれないですが。まあ、正直だるかったですね。大オチの部分でもふざけすぎ。ジャームッシュのような映画ときいていたんですが、僕はそうは思いません。これがフランス人や海外のひとに受けるのでしょうか?もう、つぎの映画には期待していません。むしろ、ザッサーみたいなコントに力を入れて欲しいです。
2007年07月17日
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