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フランス・リーグ1、マルセイユが敵地で行われたパリ・サンジェルマンとの"クラシーク"に3-1と快勝した。マルセイユのフランス代表MFフランク・リベリーは、この勝利を「チームが今季のタイトル獲得に燃えている証拠」と表現している。
リベリーの素晴らしいパフォーマンスにけん引されたマルセイユは、得失点差でリヨンを上回り、首位に躍り出た。
この日のマルセイユは7分、ママドゥ・ニアンがマリオ・ジェペスに倒され、PKを獲得。このチャンスをニアン自身が決めて、幸先良く先制した。しかし21分、そのニアンがペナルティーエリア内でサミー・トラオレのユニフォームを引っ張り、パリSGにPKを献上。これをパウレタに難なく決められ、試合は振り出しに戻った。
それでも後半なかば、マルセイユはリベリーがチャンスを作ると、再びニアンがペナルティーエリア内でジェペスに倒されてPKを獲得。今度は19歳のサミル・ナスリがキッカーを務め、シュートは一度パリSGのGKミカエル・ランドローに阻止されてしまうも、ナスリは起き上がるランドローより素早くこぼれ球に飛びつき、無人のゴールを陥れた。さらに89分、マルセイユはまたしてもリベリーが基点となってゴールを奪う。パリSGの守備陣を持ち前のスピードで振り切ってからクロス。これにミカエル・パジが合わせ、マルセイユの勝利を確実にした。「今季初失点で少し不安になったけれど、我々は3つのゴールで実力を証明した」リベリーは試合後にコメントした。「これからも勝ち続けていくつもりだ」
この試合よりも早い時間帯に行われたトゥールーズ対ナンシーの一戦は、退場者を出したトゥールーズが終了間際に追いつき、2-2のドローに持ち込んだ。ホームのトゥールーズは、ロラン・バトルのゴールで12分に先制。しかし、54分にキムの同点弾を浴びた後の58分に、バトルが退場処分となった。すると63分、ナンシーはガストン・クルベロのゴールで逆転に成功。トゥールーズは窮地に立たされた。しかし、ロスタイム3分にジャン・ルイ・アクパ・アクプロが値千金のゴールを決めて同点に追いついている。
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