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エバートンやレアル・マドリーで活躍した元デンマーク代表MFトーマス・グラベセンが27日、現役引退を表明した。
今年3月に33歳になるグラベセンは、昨夏にセルティックとの契約が解除になって以来、所属クラブがなかった。
引退については、「4カ国でサッカーができる素晴らしい12年間を送った。できるなら、同じことを繰り返すはずだ。しかし、年齢や健康状態などで引退を強いられる前に、選手生活にピリオドを打つことが正しい選択だ」と話した。
グラベセンは出身地のバイレで1995‐97年の2シーズンを過ごした後、ブンデスリーガのハンブルガーSVで3年間プレー。
EURO 2000本大会後にエバートンへ加入すると、2005年1月にはレアル・マドリーに電撃移籍した。
2006年夏にセルティックに移った後は、2007年にリーグ優勝を経験したが、昨季の終盤はエバートンに期限付きで復帰。
5月11日にニューカッスル・ユナイテッドを3-1で下した一戦が現役最後の試合になった。
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