PR

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2025.08.15
XML
テーマ: 自転車
カテゴリ: 整備とか
ということで、
使用開始から3本目のチューブレスレディタイヤ。

ブースタータンクだけあれば、
そう苦労することなく交換できるのだが、
うーん、
慣れもあるのかなぁと。

過去記事を見てみると、
1回目 ​も​ 2回目 ​もそれなりに苦労していて、
そんなもんだと分かっているから苦労と感じないとか、
何気にコツをつかんでいるからスムーズにいっているんじゃないか、
とかが、
もしかしたらあるのかな、と。

例えば、
今回は1/8くらいタイヤレバーのお世話になったタイヤはめだが、
クリンチャータイヤに比べると明らかに硬くて、
これが初めてのチューブレスタイヤへ交換だったら
それなりに大変だった感を感じた気もする。

過去の2回で硬さがわかっていたので、
ここまで力を入れても大丈夫だろう、とか、
この程度で諦めたら入れられない、
とか考えられたから大変とは感じなかったのではないかと。
あと、この程度でこのタイヤレバーは折れないぞ、とかね。


使い慣れているのでポンプとの接続とか、
タイヤとの配置関係とか、
バルブへの嵌め方とか、
意識せず普通にやっちゃってるけど、
実は何気にコツがいったりするので、
初めてだと戸惑うんだろうなと。

やはり、経験するとしないとでは大違い。
なんでもネットの情報で分かった気になっちゃう人もいるけど、
何事も経験してなんぼだよなぁ、と。

ああ、メモとして残しておくと、
交換したビットリアのタイヤの重量は300g。
前のパナのタイヤが235g(シーラントかす付)なので65g増。
そういえば、
値段で選んで重量は確認していなかった。
さて、
走りに影響が出るかな。
というか、
違いに気づけるかな。
多分、
気づけないと思うけど。
サドル高の5mmの差とかも気づけないヘッポコなのでね。

ああ、あと、
ビットリアのタイヤはシーラント入れない状態でも
まる1日の空気抜けが10PSI程度で優秀。
空気圧測ろうとエアゲージを探したら見つからないので、
ポンプの空気圧計で測ったのでだいたいだけど。

8時間程度のライドならシーラント入れなくても持つかな、
と思ったけど、
一応パンク予防のために30ml入れてみた。

シーラントで空気抜けがどう変わるか測ってみたいけど、
やっぱりエアゲージが見つからない。
さて、どこにしまったのやら。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます

PVアクセスランキング にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.08.15 07:10:05
コメント(0) | コメントを書く


PVアクセスランキング にほんブログ村
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: