PR
daakuro
初めまして！ ただいま楽天グループでは楽天従業員からの楽天モバイル紹介キャンペーンを実施中です。 下記からログインして楽天モバイルにご契約いただくと、最大14,000ポイントプレゼントいたします！よろしくお願い申し上げます。 https://r10.to/hYYGNa 【楽天従業員から紹介された方限定】楽天モバイル紹介キャンペーン！回線お申し込みごとにポイントプレゼント
カレンダー
コメント新着
コメントに書き込みはありません。
キーワードサーチ
▼キーワード検索
フリーページ
2025.08.10
テーマ： 楽天イーグルス(498)
カテゴリ： 楽天イーグルス
ご訪問ありがとうございます。
https://r10.to/hYYGNa
ただいま楽天グループでは楽天従業員からの楽天モバイル紹介キャンペーンを実施中。 上記からログインして楽天モバイルをご契約いただくと、最大14,000ポイント！どなたでも上記URLからお申し込みいただけます。
真夏の決闘！3位との直接対決！楽天イーグルス2025公式戦情報8/4〜8/7
2025/8/4
出場選手登録抹消
投手 41 加治屋 蓮
投手 47 藤井 聖
藤井聖投手は8月3日のソフトバンク戦に先発し、初回に柳町選手、5回に近藤選手に本塁打を浴びるなど5回8被安打4失点で5敗目（4勝）を喫しました。8回に4番手で登板した加治屋投手は、四球や安打でピンチを招き、牧原選手に2点三塁打、柳町選手に内野安打、近藤選手にも安打を許して3失点で降板。今季は37試合登板で防御率3.52、14ホールド、1セーブを記録しています。
連敗ストッパーへ！古謝樹投手、意地の先発マウンド
8月5日、楽天モバイルパーク宮城で行われるオリックス戦に、若き左腕・古謝樹投手が先発登板します。チームは現在3連敗中。順位も3位オリックスを追う4位と、まさに上位進出をかけた大一番となります。そんな中、古謝投手は「連敗しているので連敗を止めて、ここから勝率を五分五分に戻していけるような投球ができれば。深く考えずにいつも通りやっていきたい」と語りました。その姿には2年目とは思えぬ落ち着きが漂います。前回の登板は7月29日のロッテ戦。7回途中まで9安打を浴びながらも1失点にまとめて4勝目を手にしました。直球の切れ味も冴え「ファウルを取りたいときに取れたり、苦労なくカウントを整えられている」と手応えも十分。オリックスとは8月だけで計8試合という熾烈な直接対決が待ち受ける中、その初戦を任されたのが古謝投手。チームを再浮上へ導く渾身の投球を見せてくれるはずです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75944e6bbe903c8571c825df17aaf57f0e02697b
2025/8/5
出場選手登録
投手 52 津留﨑 大成
内野手 3 浅村 栄斗
6年目右腕の津留﨑投手は7月6日に登録抹消となって以来の約1か月ぶりの昇格。今季は4試合で防御率9.53です。そして、主砲がついに戻ってきました。今季通算2000本安打を記録した浅村選手は、7月7日に11年ぶりとなる登録抹消。二軍では11試合に出場し、打率.444、2本塁打を記録しています。
1番: 中島 (右)
2番: 村林 (遊)
3番: 浅村 (指)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 黒川 (一)
6番: フランコ (三)
7番: 辰己 (中)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 古謝 (投)
昇格即スタメンで3番。背番号も3番。浅村栄斗選手がついに帰ってきました。名前があるだけで重厚感ある雰囲気が出てきます。4番に座るゴンザレス選手に期待してます。
古謝投手、好投も白星ならず。
古謝樹投手（23）が8月5日のオリックス戦に先発登板し、6回1/3を投げて6安打無失点と力投しました。粘り強く相手打線を封じたものの、援護に恵まれず勝ち星はつきませんでした。7回に先頭の頓宮に左前打を許すと、若月のヒットで1死一・二塁の場面を迎え、ここで藤平投手にマウンドを託します。ピンチの中での降板に、古謝投手は「前回登板同様、ランナーを残した状態での降板となってしまい悔しいです。そこが自分が一皮むけられない部分かなと思います。初回の球数であったり、削れるところを削って、完投を目指していきたいです。残りの後半戦は全勝するつもりで、この後の練習も取り組んでいこうと思います」と、後半戦に向けて力強い意気込みを見せてくれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8160eb34980aab413294c76ae8b60cf12b0d5db4
黒川史陽選手、魂のサヨナラ打！
楽天イーグルスの若き主砲・黒川史陽内野手が、劇的な一打でチームに勝利をもたらしました。8月5日の試合、5番・一塁で先発出場した黒川選手は、延長11回2死二塁の場面で打席に立つと、右前へ鋭い打球を放ち、サヨナラ勝ちとなる適時打を記録しました。「自分が決めるという気持ちで打席に入りました」と試合後に語った黒川選手。打球が外野を抜けると「武藤に返ってくれ、という思いでした」と二塁走者・武藤選手の走塁に全幅の信頼を寄せていた様子。武藤選手がヘッドスライディングで本塁へ滑り込み、サヨナラ勝ちが決まった瞬間には「武藤、ありがとう！という感じでした」と笑顔を見せました。黒川選手にとっては、6月15日の阪神戦以来となる今季2度目のサヨナラ打。6月12日に今季初の一軍昇格を果たしてからは、持ち味である打撃を武器にスタメンの座をつかみ、今やクリーンアップを任されるまでに成長しました。「気持ちで負けないように、あまり邪念を入れないように、自分のスイングをする」その言葉どおり、ブレずに結果を出し続ける姿勢が、着実にチームの勝利を引き寄せています。今季5年目。ブレイクイヤーを迎えた黒川選手のバットから、これからも数々の勝利の瞬間が生まれることを、ファンは確信しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d071268a1eceeb1c582ec97bbdca3b5034db055
オ 000 000 000 00 計0 H11 E0
楽 000 000 000 01 計1 H08 E0
勝利投手 宮森 (1勝0敗0S)
敗戦投手 山﨑 (1勝1敗0S)
両チーム、共に無失策。実に見応えのある息詰まる投手戦は、我らが楽天イーグルスのサヨナラ勝ちに終わりました。11回裏、オリックスのマウンドには9年目右腕、山﨑颯一郎投手が立ちました。190cm、98kg。今季は19試合で1勝0敗、防御率5.30、奪三振率9.64と三振も取れる、まさにこのタイミングで登板すべき一流の投手です。村林選手は空振り三振。浅村栄斗選手はストレートのフォアボールで塁に出ると、武藤選手が代走に。4番のゴンザレス選手はレフトフライに倒れ、二死一塁。黒川史陽選手は打席に立つと、キャッチャーが後逸してランナーは2塁。ここで、1-1から1、2塁間を抜けるサヨナラヒットを放ってついに、ついにサヨナラ勝ち。6番手の宮森智志投手が3年ぶりの白星を挙げました。結果、四球と捕逸というミスの部分が勝負を分けたのではないかと思いました。11安打を打たれましたが、古謝樹投手が6回1/3を107球、藤平尚真投手が2/3を14球、西口直人投手が1回を11球、則本昂大投手が1回を10球、西垣雅矢投手が1回を24球、宮森智志投手は1回を20球投げて見事に無失点に抑えました。浅村選手は3打数無安打に終わりました（最後に得点に絡む四球を選んだのはさすがです）。延長戦を戦って合計8安打とほとんどの選手が打率を落としましたが、フランコ選手は3打数2安打で打率を.233に、辰己涼介選手は4打数2安打で打率を.258に上げました。
2025/8/6
息詰まる投手戦から一夜明け、真夏のマウンドに強力なピッチャーがイーグルスの前に立ちはだかります。12年目右腕、九里亜蓮投手です。今季17試合7勝6敗、防御率2.80。今年、広島からオリックスに移籍して立派な数字を残しています。我らが楽天イーグルスの先発は5年目右腕、内星龍投手。16日ぶりの登板です。今季20試合3勝4敗で防御率3.24。7月13日のソフトバンク戦は4回4失点、7月20日の日本ハム戦は5回2/3で4失点と2連敗しています。実績、状態共に、さすがに上位チームの先発は強敵揃い。ちょっと心配ですが、ここを乗り越えないとAクラス入りも見えてきません。スタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 村林 (三)
4番: 浅村 (一)
5番: 黒川 (二)
6番: 渡邊佳 (左)
7番: フランコ (指)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 内 (投)
繋がりを考えに考え抜いた末の結論でしょうか。2番に宗山選手。7月19日以来のスタメンに入った渡邊佳明選手は120打数36安打の打率.300。もう少しチャンスを与えてくれるといいのですが。浅村選手が4番に入りました。昨日は3打数無安打でしたが今日こそ打ってくれるでしょう。
内星龍投手が前回の反省を糧に1失点
先発・内星龍投手（23）が、7月20日の登板から見事に立て直しました。この日は6回1/3を投げて7安打を許しながらも、要所を締めて1失点に抑える粘投を披露。ストレートの走りも良く、低めを丁寧につくピッチングで長打を許しませんでした。前回登板となった日本ハム戦では2本塁打を浴びて4失点。悔しい4敗目を喫しましたが「前回登板では逆球を打たれてしまっていたので、高さやコースを間違えないことをテーマに投げました」と冷静に振り返り「何とか粘りながら最少失点でいけたことは良かったと思います」とコメント。23歳の若き右腕が見せた修正力に、今後の期待が高まります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fde1617a74081e210096cada8d2d8e5dc8c86d8
“恐怖の8番”堀内謙伍捕手の豪快な一振り！
勝負を決めたのは、“恐怖の8番”堀内謙伍捕手の豪快な一振りでした。1死二塁の場面で打席に立った堀内選手は、オリックス先発・九里投手の133キロのカットボールを完璧に捉え、右翼スタンドへ推定120メートルの逆転2ランを放ちました。「バカ飛んだっす。あんなの練習でも打ったことないです」と笑顔で語り、本拠地ではプロ10年目にして初となる記念の本塁打となりました。これまで九里投手には今季2敗を喫していただけに「最高の場面で打てて良かった」と振り返る堀内選手の一打は、雨中の激戦を制する決定打となりました。楽天はこれで3位オリックスとの直接対決を2連勝とし、その差を3.5ゲームに縮めました。試合後、三木肇監督は「1試合1試合、必死に戦っている」と語り、チームの粘り強い戦いぶりを称えました。終盤戦に向けて勢いを加速させたい楽天にとって、まさに意味のある勝利となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc558ab3d565aba694c09dbe2e08a1728bc125d
オ 000 100 000 計1 H8 E0
楽 000 000 20X 計2 H7 E0
勝利投手 鈴木翔 (1勝2敗4S)
敗戦投手 九里 (7勝7敗0S)
セーブ 則本 (3勝3敗16S)
降雨の影響でプレーボールが15分遅れました。試合中も強い雨が降り続く悪条件。その中で、年に何回もない素晴らしい好ゲームを見せてくれました。まず、4回に無死一三塁で犠牲フライで1点取られたものの、3回の一死一二塁の場面、6回の二死一二塁の場面で0点に抑えた内星龍投手はナイスピッチングでした。次に、7回の一死一塁から登板し、三球三振、2球でセンターフライとわずか5球で無失点に抑えた鈴木翔天投手にはプロの凄みを感じました。九里亜蓮投手は敵ながらあっぱれなピッチング。6回には宗山塁選手の四球、浅村選手のヒットで一死一二塁のチャンスが訪れましたが、黒川史陽選手が4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい無得点。要所要所で抑えこむ、打たせて取る老獪なピッチングに翻弄されて6回までゼロ行進。このまま完封負けかと思われた我らが楽天イーグルスですが、少ないチャンスをモノにすべく、下位打線が奮起します。6番の渡邊佳明選手が四球を選んで出塁すると、昨日、好走塁でサヨナラのベースを奪った武藤選手が代走に。ここで代打、小深田大翔選手のいぶし銀の送りバントが炸裂。かなりのプレッシャーをかける中で、堀内謙伍選手が1-1からライトスタンドへの逆転2ランホームラン。その後も一死一二塁のチャンスが訪れましたが、宗山塁選手が4-6-3のダブルプレーとなり追加点は奪えませんでした。一点差という厳しい展開で西口直人投手がマウンドに。今季初めての連投となった防御率0.83、奪三振率13.22という脅威の中継ぎ投手がショートゴロ、空振り三振、サードゴロで三者凡退。最終回には則本昂大投手がマウンドに上がります。若月健矢選手にセンター前ヒットを打たれて一死一塁で代打のディアス選手。ここで代走の渡部遼人選手が盗塁を決めて一死二塁のピンチ。ここで空振り三振を奪って二死二塁。この日2安打の廣岡大志選手が打席に立ちますが、なんとかライトフライに打ち取って試合終了。見応えのある試合でした。オリックスは4連敗、イーグルスは2連勝。見事なリリーフを見せた則本投手が16セーブを挙げました。鈴木翔天投手が今季初勝利です。堀内謙伍選手は3打数2安打で打率を.307に、渡邊佳明選手は2打数1安打で打率を.303に上げました。
2025/8/7
本日は立秋。まだまだ暑いですが、暦の上では今日から秋となります。2連勝したとはいえ、まだまだ3位オリックスとのゲーム差は3.5。今日負けてしまうと4.5ゲーム差になり、厳しい状況となってしまいます。直接対決3連勝なるか。相手先発は6年目左腕、宮城大弥投手。16試合で4勝3敗、防御率2.50。さすがの内容です。7月30日の埼玉西武戦で6回2失点と好投し、5月21日以来の白星を挙げています。今季、イーグルスとは開幕直後に2試合対戦し、いずれも8回1失点。強敵です。我らが楽天イーグルスの先発は3年目右腕、荘司康誠投手。4試合で1勝0敗、防御率2.11。約2カ月ぶりの一軍登板となった前回登板のロッテ戦では、6回途中3被安打1失点。白星こそつかなかったものの、自己最多となる9奪三振をマークしました。オリックスは4連敗中の4試合でわずか2得点と得点力不足に陥り、タイムリーヒットはありません。こういった打線の好不調の波はどこかで起きるものですが、ここは、チャンスです。一気に3連勝を期待したい本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 浅村 (一)
3番: 村林 (遊)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 黒川 (二)
6番: フランコ (三)
7番: 堀内 (捕)
8番: ボイト (指)
9番: 辰己 (中)
先発: 荘司 (投)
宗山選手と渡邊佳選手がスタメン落ち。浅村選手がなんと2番に入りました。ボイト選手が8番でスタメン。さあ、打線の大爆発に期待しましょう！
荘司康誠投手、序盤の乱れ響き今季2勝目ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f2bacd9b9ab1cc406e01df36ea254af2a24ad6
オ 300 000 000 計3 H10 E1
楽 100 010 14X 計7 H13 E0
勝利投手 藤平 (1勝2敗5S)
敗戦投手 ペルドモ (2勝3敗0S)
真夏の熾烈な3連戦、イーグルスが全てを勝利で飾り、ついに3位オリックスとのゲーム差を2.5に縮めました！今日の試合は、先発の荘司康誠投手が初回にまさかの3失点と、厳しい立ち上がりとなりました。しかし、ここからイーグルス打線の粘り強さが光ります。初回に黒川史陽選手がタイムリーで1点を返すと、村林一輝選手が猛打賞の活躍！5回にはタイムリーツーベースで1点差に迫り、7回には同点タイムリーで試合を振り出しに戻しました。そして迎えた8回、ペルドモ投手がオリックスのマウンドに上がります。2勝2敗で防御率1.87、24ホールドという素晴らしい成績。試合の流れを決定づけたのは、途中出場した小郷裕哉選手でした。満塁のチャンスで打席に立つと、見事なタイムリーツーベースで2点を奪い、ついに逆転に成功！今季33試合で自責点7という素晴らしいピッチャーに対してこの回一挙4点を挙げ、オリックスを突き放しました。9回には今季初の3連投となった則本昂大投手がマウンドへ。疲れを感じさせない圧巻のピッチングで、オリックス打線をピシャリと抑え、勝利を手にしました。中島大輔選手が4打数2安打で打率を.273に、鈴木大地選手が2打数1安打で打率を.246に、村林一輝選手が5打数3安打で打率を.310に、黒川史陽選手が4打数2安打で打率を.310に、フランコ選手が2打数1安打で打率を.234に、小郷裕哉選手が1打数1安打で打率を.179に、辰己涼介選手が2打数2安打で打率を.263に上げました。
この3連戦を振り返ってみると、まさに楽天イーグルスの真骨頂が凝縮された素晴らしい戦いでした。特に印象的だったのは、チーム一丸となった戦いぶりです。投手陣では先発から中継ぎ、則本昂大投手まで、それぞれが持ち味を発揮。打線では浅村栄斗選手の復帰がチームに重厚感をもたらし、黒川史陽選手の強打や村林一輝選手の勝負強さ、さらには堀内謙伍選手の予想外の一発、武藤敦貴選手の走塁、小深田大翔選手の送りバントまで、まさに総力戦での勝利でした。何より素晴らしかったのは、どの試合も最後まで諦めない姿勢を貫いたことです。延長11回のサヨナラゲーム、雨中の1点差勝負、3点ビハインドからの大逆転劇。オリックスとのゲーム差を2.5に縮めたこの3連戦は、単なる3勝以上の意味を持っています。これは楽天イーグルスがAクラス入りへ向けて本気で戦える実力を持っていることを証明した戦いでもありました。もちろん、まだまだ険しい道のりは続きますが、この3日間で見せた粘り強さと爆発力があれば、必ずやAクラス入りを果たしてくれることを信じています。真夏の大熱戦を制した東北楽天ゴールデンイーグルスの選手たち、本当にお疲れさまでした。土曜日から埼玉のベルーナドームで西武ライオンズとの3連戦です。
GO! EAGLES!!
ご訪問ありがとうございます。
https://r10.to/hYYGNa
ただいま楽天グループでは楽天従業員からの楽天モバイル紹介キャンペーンを実施中。 上記からログインして楽天モバイルをご契約いただくと、最大14,000ポイント！どなたでも上記URLからお申し込みいただけます。
https://r10.to/hYYGNa
ただいま楽天グループでは楽天従業員からの楽天モバイル紹介キャンペーンを実施中。 上記からログインして楽天モバイルをご契約いただくと、最大14,000ポイント！どなたでも上記URLからお申し込みいただけます。
真夏の決闘！3位との直接対決！楽天イーグルス2025公式戦情報8/4〜8/7
2025/8/4
出場選手登録抹消
投手 41 加治屋 蓮
投手 47 藤井 聖
藤井聖投手は8月3日のソフトバンク戦に先発し、初回に柳町選手、5回に近藤選手に本塁打を浴びるなど5回8被安打4失点で5敗目（4勝）を喫しました。8回に4番手で登板した加治屋投手は、四球や安打でピンチを招き、牧原選手に2点三塁打、柳町選手に内野安打、近藤選手にも安打を許して3失点で降板。今季は37試合登板で防御率3.52、14ホールド、1セーブを記録しています。
連敗ストッパーへ！古謝樹投手、意地の先発マウンド
8月5日、楽天モバイルパーク宮城で行われるオリックス戦に、若き左腕・古謝樹投手が先発登板します。チームは現在3連敗中。順位も3位オリックスを追う4位と、まさに上位進出をかけた大一番となります。そんな中、古謝投手は「連敗しているので連敗を止めて、ここから勝率を五分五分に戻していけるような投球ができれば。深く考えずにいつも通りやっていきたい」と語りました。その姿には2年目とは思えぬ落ち着きが漂います。前回の登板は7月29日のロッテ戦。7回途中まで9安打を浴びながらも1失点にまとめて4勝目を手にしました。直球の切れ味も冴え「ファウルを取りたいときに取れたり、苦労なくカウントを整えられている」と手応えも十分。オリックスとは8月だけで計8試合という熾烈な直接対決が待ち受ける中、その初戦を任されたのが古謝投手。チームを再浮上へ導く渾身の投球を見せてくれるはずです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75944e6bbe903c8571c825df17aaf57f0e02697b
2025/8/5
出場選手登録
投手 52 津留﨑 大成
内野手 3 浅村 栄斗
6年目右腕の津留﨑投手は7月6日に登録抹消となって以来の約1か月ぶりの昇格。今季は4試合で防御率9.53です。そして、主砲がついに戻ってきました。今季通算2000本安打を記録した浅村選手は、7月7日に11年ぶりとなる登録抹消。二軍では11試合に出場し、打率.444、2本塁打を記録しています。
1番: 中島 (右)
2番: 村林 (遊)
3番: 浅村 (指)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 黒川 (一)
6番: フランコ (三)
7番: 辰己 (中)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 古謝 (投)
昇格即スタメンで3番。背番号も3番。浅村栄斗選手がついに帰ってきました。名前があるだけで重厚感ある雰囲気が出てきます。4番に座るゴンザレス選手に期待してます。
古謝投手、好投も白星ならず。
古謝樹投手（23）が8月5日のオリックス戦に先発登板し、6回1/3を投げて6安打無失点と力投しました。粘り強く相手打線を封じたものの、援護に恵まれず勝ち星はつきませんでした。7回に先頭の頓宮に左前打を許すと、若月のヒットで1死一・二塁の場面を迎え、ここで藤平投手にマウンドを託します。ピンチの中での降板に、古謝投手は「前回登板同様、ランナーを残した状態での降板となってしまい悔しいです。そこが自分が一皮むけられない部分かなと思います。初回の球数であったり、削れるところを削って、完投を目指していきたいです。残りの後半戦は全勝するつもりで、この後の練習も取り組んでいこうと思います」と、後半戦に向けて力強い意気込みを見せてくれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8160eb34980aab413294c76ae8b60cf12b0d5db4
黒川史陽選手、魂のサヨナラ打！
楽天イーグルスの若き主砲・黒川史陽内野手が、劇的な一打でチームに勝利をもたらしました。8月5日の試合、5番・一塁で先発出場した黒川選手は、延長11回2死二塁の場面で打席に立つと、右前へ鋭い打球を放ち、サヨナラ勝ちとなる適時打を記録しました。「自分が決めるという気持ちで打席に入りました」と試合後に語った黒川選手。打球が外野を抜けると「武藤に返ってくれ、という思いでした」と二塁走者・武藤選手の走塁に全幅の信頼を寄せていた様子。武藤選手がヘッドスライディングで本塁へ滑り込み、サヨナラ勝ちが決まった瞬間には「武藤、ありがとう！という感じでした」と笑顔を見せました。黒川選手にとっては、6月15日の阪神戦以来となる今季2度目のサヨナラ打。6月12日に今季初の一軍昇格を果たしてからは、持ち味である打撃を武器にスタメンの座をつかみ、今やクリーンアップを任されるまでに成長しました。「気持ちで負けないように、あまり邪念を入れないように、自分のスイングをする」その言葉どおり、ブレずに結果を出し続ける姿勢が、着実にチームの勝利を引き寄せています。今季5年目。ブレイクイヤーを迎えた黒川選手のバットから、これからも数々の勝利の瞬間が生まれることを、ファンは確信しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d071268a1eceeb1c582ec97bbdca3b5034db055
オ 000 000 000 00 計0 H11 E0
楽 000 000 000 01 計1 H08 E0
勝利投手 宮森 (1勝0敗0S)
敗戦投手 山﨑 (1勝1敗0S)
両チーム、共に無失策。実に見応えのある息詰まる投手戦は、我らが楽天イーグルスのサヨナラ勝ちに終わりました。11回裏、オリックスのマウンドには9年目右腕、山﨑颯一郎投手が立ちました。190cm、98kg。今季は19試合で1勝0敗、防御率5.30、奪三振率9.64と三振も取れる、まさにこのタイミングで登板すべき一流の投手です。村林選手は空振り三振。浅村栄斗選手はストレートのフォアボールで塁に出ると、武藤選手が代走に。4番のゴンザレス選手はレフトフライに倒れ、二死一塁。黒川史陽選手は打席に立つと、キャッチャーが後逸してランナーは2塁。ここで、1-1から1、2塁間を抜けるサヨナラヒットを放ってついに、ついにサヨナラ勝ち。6番手の宮森智志投手が3年ぶりの白星を挙げました。結果、四球と捕逸というミスの部分が勝負を分けたのではないかと思いました。11安打を打たれましたが、古謝樹投手が6回1/3を107球、藤平尚真投手が2/3を14球、西口直人投手が1回を11球、則本昂大投手が1回を10球、西垣雅矢投手が1回を24球、宮森智志投手は1回を20球投げて見事に無失点に抑えました。浅村選手は3打数無安打に終わりました（最後に得点に絡む四球を選んだのはさすがです）。延長戦を戦って合計8安打とほとんどの選手が打率を落としましたが、フランコ選手は3打数2安打で打率を.233に、辰己涼介選手は4打数2安打で打率を.258に上げました。
2025/8/6
息詰まる投手戦から一夜明け、真夏のマウンドに強力なピッチャーがイーグルスの前に立ちはだかります。12年目右腕、九里亜蓮投手です。今季17試合7勝6敗、防御率2.80。今年、広島からオリックスに移籍して立派な数字を残しています。我らが楽天イーグルスの先発は5年目右腕、内星龍投手。16日ぶりの登板です。今季20試合3勝4敗で防御率3.24。7月13日のソフトバンク戦は4回4失点、7月20日の日本ハム戦は5回2/3で4失点と2連敗しています。実績、状態共に、さすがに上位チームの先発は強敵揃い。ちょっと心配ですが、ここを乗り越えないとAクラス入りも見えてきません。スタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 村林 (三)
4番: 浅村 (一)
5番: 黒川 (二)
6番: 渡邊佳 (左)
7番: フランコ (指)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 内 (投)
繋がりを考えに考え抜いた末の結論でしょうか。2番に宗山選手。7月19日以来のスタメンに入った渡邊佳明選手は120打数36安打の打率.300。もう少しチャンスを与えてくれるといいのですが。浅村選手が4番に入りました。昨日は3打数無安打でしたが今日こそ打ってくれるでしょう。
内星龍投手が前回の反省を糧に1失点
先発・内星龍投手（23）が、7月20日の登板から見事に立て直しました。この日は6回1/3を投げて7安打を許しながらも、要所を締めて1失点に抑える粘投を披露。ストレートの走りも良く、低めを丁寧につくピッチングで長打を許しませんでした。前回登板となった日本ハム戦では2本塁打を浴びて4失点。悔しい4敗目を喫しましたが「前回登板では逆球を打たれてしまっていたので、高さやコースを間違えないことをテーマに投げました」と冷静に振り返り「何とか粘りながら最少失点でいけたことは良かったと思います」とコメント。23歳の若き右腕が見せた修正力に、今後の期待が高まります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fde1617a74081e210096cada8d2d8e5dc8c86d8
“恐怖の8番”堀内謙伍捕手の豪快な一振り！
勝負を決めたのは、“恐怖の8番”堀内謙伍捕手の豪快な一振りでした。1死二塁の場面で打席に立った堀内選手は、オリックス先発・九里投手の133キロのカットボールを完璧に捉え、右翼スタンドへ推定120メートルの逆転2ランを放ちました。「バカ飛んだっす。あんなの練習でも打ったことないです」と笑顔で語り、本拠地ではプロ10年目にして初となる記念の本塁打となりました。これまで九里投手には今季2敗を喫していただけに「最高の場面で打てて良かった」と振り返る堀内選手の一打は、雨中の激戦を制する決定打となりました。楽天はこれで3位オリックスとの直接対決を2連勝とし、その差を3.5ゲームに縮めました。試合後、三木肇監督は「1試合1試合、必死に戦っている」と語り、チームの粘り強い戦いぶりを称えました。終盤戦に向けて勢いを加速させたい楽天にとって、まさに意味のある勝利となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc558ab3d565aba694c09dbe2e08a1728bc125d
オ 000 100 000 計1 H8 E0
楽 000 000 20X 計2 H7 E0
勝利投手 鈴木翔 (1勝2敗4S)
敗戦投手 九里 (7勝7敗0S)
セーブ 則本 (3勝3敗16S)
降雨の影響でプレーボールが15分遅れました。試合中も強い雨が降り続く悪条件。その中で、年に何回もない素晴らしい好ゲームを見せてくれました。まず、4回に無死一三塁で犠牲フライで1点取られたものの、3回の一死一二塁の場面、6回の二死一二塁の場面で0点に抑えた内星龍投手はナイスピッチングでした。次に、7回の一死一塁から登板し、三球三振、2球でセンターフライとわずか5球で無失点に抑えた鈴木翔天投手にはプロの凄みを感じました。九里亜蓮投手は敵ながらあっぱれなピッチング。6回には宗山塁選手の四球、浅村選手のヒットで一死一二塁のチャンスが訪れましたが、黒川史陽選手が4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい無得点。要所要所で抑えこむ、打たせて取る老獪なピッチングに翻弄されて6回までゼロ行進。このまま完封負けかと思われた我らが楽天イーグルスですが、少ないチャンスをモノにすべく、下位打線が奮起します。6番の渡邊佳明選手が四球を選んで出塁すると、昨日、好走塁でサヨナラのベースを奪った武藤選手が代走に。ここで代打、小深田大翔選手のいぶし銀の送りバントが炸裂。かなりのプレッシャーをかける中で、堀内謙伍選手が1-1からライトスタンドへの逆転2ランホームラン。その後も一死一二塁のチャンスが訪れましたが、宗山塁選手が4-6-3のダブルプレーとなり追加点は奪えませんでした。一点差という厳しい展開で西口直人投手がマウンドに。今季初めての連投となった防御率0.83、奪三振率13.22という脅威の中継ぎ投手がショートゴロ、空振り三振、サードゴロで三者凡退。最終回には則本昂大投手がマウンドに上がります。若月健矢選手にセンター前ヒットを打たれて一死一塁で代打のディアス選手。ここで代走の渡部遼人選手が盗塁を決めて一死二塁のピンチ。ここで空振り三振を奪って二死二塁。この日2安打の廣岡大志選手が打席に立ちますが、なんとかライトフライに打ち取って試合終了。見応えのある試合でした。オリックスは4連敗、イーグルスは2連勝。見事なリリーフを見せた則本投手が16セーブを挙げました。鈴木翔天投手が今季初勝利です。堀内謙伍選手は3打数2安打で打率を.307に、渡邊佳明選手は2打数1安打で打率を.303に上げました。
2025/8/7
本日は立秋。まだまだ暑いですが、暦の上では今日から秋となります。2連勝したとはいえ、まだまだ3位オリックスとのゲーム差は3.5。今日負けてしまうと4.5ゲーム差になり、厳しい状況となってしまいます。直接対決3連勝なるか。相手先発は6年目左腕、宮城大弥投手。16試合で4勝3敗、防御率2.50。さすがの内容です。7月30日の埼玉西武戦で6回2失点と好投し、5月21日以来の白星を挙げています。今季、イーグルスとは開幕直後に2試合対戦し、いずれも8回1失点。強敵です。我らが楽天イーグルスの先発は3年目右腕、荘司康誠投手。4試合で1勝0敗、防御率2.11。約2カ月ぶりの一軍登板となった前回登板のロッテ戦では、6回途中3被安打1失点。白星こそつかなかったものの、自己最多となる9奪三振をマークしました。オリックスは4連敗中の4試合でわずか2得点と得点力不足に陥り、タイムリーヒットはありません。こういった打線の好不調の波はどこかで起きるものですが、ここは、チャンスです。一気に3連勝を期待したい本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 浅村 (一)
3番: 村林 (遊)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 黒川 (二)
6番: フランコ (三)
7番: 堀内 (捕)
8番: ボイト (指)
9番: 辰己 (中)
先発: 荘司 (投)
宗山選手と渡邊佳選手がスタメン落ち。浅村選手がなんと2番に入りました。ボイト選手が8番でスタメン。さあ、打線の大爆発に期待しましょう！
荘司康誠投手、序盤の乱れ響き今季2勝目ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f2bacd9b9ab1cc406e01df36ea254af2a24ad6
オ 300 000 000 計3 H10 E1
楽 100 010 14X 計7 H13 E0
勝利投手 藤平 (1勝2敗5S)
敗戦投手 ペルドモ (2勝3敗0S)
真夏の熾烈な3連戦、イーグルスが全てを勝利で飾り、ついに3位オリックスとのゲーム差を2.5に縮めました！今日の試合は、先発の荘司康誠投手が初回にまさかの3失点と、厳しい立ち上がりとなりました。しかし、ここからイーグルス打線の粘り強さが光ります。初回に黒川史陽選手がタイムリーで1点を返すと、村林一輝選手が猛打賞の活躍！5回にはタイムリーツーベースで1点差に迫り、7回には同点タイムリーで試合を振り出しに戻しました。そして迎えた8回、ペルドモ投手がオリックスのマウンドに上がります。2勝2敗で防御率1.87、24ホールドという素晴らしい成績。試合の流れを決定づけたのは、途中出場した小郷裕哉選手でした。満塁のチャンスで打席に立つと、見事なタイムリーツーベースで2点を奪い、ついに逆転に成功！今季33試合で自責点7という素晴らしいピッチャーに対してこの回一挙4点を挙げ、オリックスを突き放しました。9回には今季初の3連投となった則本昂大投手がマウンドへ。疲れを感じさせない圧巻のピッチングで、オリックス打線をピシャリと抑え、勝利を手にしました。中島大輔選手が4打数2安打で打率を.273に、鈴木大地選手が2打数1安打で打率を.246に、村林一輝選手が5打数3安打で打率を.310に、黒川史陽選手が4打数2安打で打率を.310に、フランコ選手が2打数1安打で打率を.234に、小郷裕哉選手が1打数1安打で打率を.179に、辰己涼介選手が2打数2安打で打率を.263に上げました。
この3連戦を振り返ってみると、まさに楽天イーグルスの真骨頂が凝縮された素晴らしい戦いでした。特に印象的だったのは、チーム一丸となった戦いぶりです。投手陣では先発から中継ぎ、則本昂大投手まで、それぞれが持ち味を発揮。打線では浅村栄斗選手の復帰がチームに重厚感をもたらし、黒川史陽選手の強打や村林一輝選手の勝負強さ、さらには堀内謙伍選手の予想外の一発、武藤敦貴選手の走塁、小深田大翔選手の送りバントまで、まさに総力戦での勝利でした。何より素晴らしかったのは、どの試合も最後まで諦めない姿勢を貫いたことです。延長11回のサヨナラゲーム、雨中の1点差勝負、3点ビハインドからの大逆転劇。オリックスとのゲーム差を2.5に縮めたこの3連戦は、単なる3勝以上の意味を持っています。これは楽天イーグルスがAクラス入りへ向けて本気で戦える実力を持っていることを証明した戦いでもありました。もちろん、まだまだ険しい道のりは続きますが、この3日間で見せた粘り強さと爆発力があれば、必ずやAクラス入りを果たしてくれることを信じています。真夏の大熱戦を制した東北楽天ゴールデンイーグルスの選手たち、本当にお疲れさまでした。土曜日から埼玉のベルーナドームで西武ライオンズとの3連戦です。
GO! EAGLES!!
ご訪問ありがとうございます。
https://r10.to/hYYGNa
ただいま楽天グループでは楽天従業員からの楽天モバイル紹介キャンペーンを実施中。 上記からログインして楽天モバイルをご契約いただくと、最大14,000ポイント！どなたでも上記URLからお申し込みいただけます。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[楽天イーグルス] カテゴリの最新記事
-
平良竜哉選手が支配下復帰！楽天イーグル… 2025.11.15
-
楽天イーグルスのオフシーズン情報＆フェ… 2025.11.14
-
楽天イーグルスのオフシーズン情報＆今季… 2025.11.13
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
