「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2019/11/24
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   スーパーには行かず図書館だけ! 読める時も読めない時もありますが、

  2週間に1度いつも3~4冊、読めなかった本はまた借りて!

    マシン  + 20分でも  10706 歩 今夜は余裕があるのでもう1度 更新するかも?

===  ===   カンツバキ(寒椿)   ===  ===


カンツバキ(寒椿)
  [別 名]・・・・・シシガシラ、ヒラカン
  [花言葉]・・・・・申し分のない愛らしさ
  [名前の由来]・・・寒い時期に咲くツバキ



    カンツバキ(寒椿)は 11~2月に咲くツバキ科の花。 生垣や庭園樹、
   公園樹に生息する樹木。 一般的には淡い紅色の八重咲きの花が多いですが、
   白や桃色のものもあり、花には仄かな香りがあります。

===  ===    ハマギク(浜菊)    ===  ===


ハマギク(浜菊)
  [別 名]・・ニッポンクリサンセマム、ニッポンデージー、フキアゲギク(吹上菊)
  [花言葉]・・友愛、逆境に立ち向かう、単純な美 薬用植物・・・ 詳しく!
  [名前の由来]・・・海岸の崖の割れ目などに生えるため



京都府立植物園で見た、サガギク他、キクいろいろ♪            

            ​​​


  


 ​​​​​ 19/11/22(金)・ 京都府立植物園で見た、ハヤトウリ、ヒョウタン、ヘビウリ他

            ​​​

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===  ===   シュウメイギク(秋明菊)   ===  ===


シュウメイギク(秋明菊)  キンポウゲ科 アネモネ属  
  [別 名]・・・・・キセンギク(貴船菊)、京都の貴船山に多く野生していたので
           キブネギク(貴船菊)とも呼ばれています。
  [花言葉]・・・・・忍耐、薄れゆく愛。   薬用植物・ 詳しく!
  [名前の由来]・・・秋に菊に似た花を咲かせることから



    シュウメイギクは秋の風情を感じさせる優雅な花で、切り花をはじめ花壇や
   鉢植えに広く利用されています。 わが国へは古い時代に中国から入り、京都の
   貴船地方に野生化したものが見られます。 これがキブネギクで 本来のシュウ
   メイギクです。 ただし 現在は類似のいくつかの種や、これらの交配種も含めて
   総称的にシュウメイギクと呼ばれています。



    早春に咲くイチゲの類と同じアネモネ属の植物ですが、性質はかなり異なり、
   半常緑性の大型の多年草で、地中の根は太く長く伸びて、いたるところから
   不定芽を出してふえます。 夏の終わりごろから花茎が伸び出し先端にまず1輪
   そしてその両わきに1輪ずつ さらにそのわきというように順に花を咲かせます。
    花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化しています。 開花後は綿毛に
   包まれたタネが実りますが、品種によってはタネのできないものもあります。



  19/11/02(土)・・・ シュウメイギク(秋明菊)




===  ===    クレマチス    ===  ===


クレマチス  キンポウゲ科 センニンソウ属        ​ 園芸品種・柿生 ​ 
  [別 名]・・・・・テッセン(鉄線)、カザグルマ(風車)
  [花言葉]・・・・・精神的な美しさ、旅人の喜び。 
  [名前の由来]・・・Clematis(クレマチス)は ギリシャ語「clema(巻き上げ、
           つる)」が 語源。  私のブログホーム・ (クレマチス) ・ 


クレマチス  ​ 園芸品種・ジョセフィーヌ ​ 

   11/19に続き また園芸アクセスランキング2位 皆さんの応援のお蔭です!






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最終更新日  2019/11/24 07:20:46 PM コメント(1) | コメントを書く


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