2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1

前回にも書いたが、ベトナムの歩道は敷石がむちゃくちゃでこぼこの所が多い。そのでこぼこの間から、何やらわからない木がニョコッと生えてたり、ココナッツの皮がボコッっと捨ててあったりで、歩いていても日本じゃないんだとつくづく思う。ただポイ捨てされた空き缶は、全く見かけなかった。缶ジュースはスーパーで売っているし、缶ビールもある。缶は再生できるので捨てたりしないのであろうか?ベトナムのちゃんとしたところを見たような気がしたのは、私だけだろうか…。15分ほどフラフラ歩いていると、写真でよく見る佇まいが見えてきた。外から見た感じでは想像できない空気が、市場の中には充満していた。とにかく、敷地の中に詰め込むことが出来る許容量一杯一杯ギュ~ギュ~に詰め込んだ感じの市場で、通路は人が一人やっと通れる感じの、細い通路が中に網の目のようになっている。しかもその通路にはゲームの敵キャラよろしくお店のおねえさん達が待ち構え、そこを通る観光客に『おね~さん、バッグいいのあるよ~!みっててよ~』と腕をつかみ引っ張る。必要で、良い商品を適正な価格で購入することが、このゲームをクリアすることだが、対外、要りもしない粗悪品をめちゃ高い値段で売りつけられ、日本に帰ってからトホホな気分になって、GAME OVERなのである。ただここは関西人。このゲームをなんとしてもクリアしなければならない。 Tシャツを『3枚20ドル!安いよ~』なんて言われてへらへらしてる訳にはいかない。目標は言い値の3分の一以下の値段プラス『おまけちょうだい~』といことで、バッグ5個、Tシャツ7枚ポロシャツ3枚をおおよそ間違いない値段でGET。お買い物ゲーム見事にクリアした。このゲームは実にはまってしまう。
2006年02月12日
コメント(0)
案の定体調は不調。朝食はビュッフェスタイルで、たくさんのフルーツやパン(デニッシュ系フランスパンなど豊富)チーズ、もちろんフォーも出来立ての熱々で味は文句なかった。ただ握りずしまでもあったが、異常に小さくって不思議ないでたちだったので食するのは遠慮した。いつもの私なら、動けなくなるほど食べるところだが、悲しいことに食欲がなく、口惜しかった。とは言っても、動けるうちにいける所に行かなければと、だるい身体を奮い立たせ、一路ベンタイン市場へ。ドンコイ通りから交通量の多いレロイ通りへと歩いていると、歩道のあちこちの敷石が剥がれたりずれたりで、かなりでこぼこ状態。腰の悪い私にとって実に歩きづらい。ず~っといろんなお店があり、不思議なことにお店の角に小さいお店(屋台)が点々と出ている。ココナッツジュース屋さんだったり、Tシャツ屋さんだったり、おせんべいを売ってたり、ライターを売ってたり。みんな小さなプラスティックのお風呂椅子みたいなのに座って、『おね~さん!!いらない!?』と声をかけてくる。中には「ちょっと、おか~さん!」と呼び止めるおっちゃんもいた。わたしはあんたに『おか~さん』と言われる筋合いないよ!とむっとした。朝9時過ぎにベンタイン市場についた。思ったより近かったので、内心ホッとした。
2006年02月09日
コメント(0)
夜遅くなってもバイクの流れは止まらなかった。ホテルの部屋の中にいても、排気ガスの匂いがする。空気の良いところに住んでいるので、こんな空気の中で眠れそうにもなかったが、明日もまた非日常のハードスケジュールが待っているので、『寝るためのお薬』と『痛み止め(ヘルニアと頚椎症の痛み)』を服用した。…なんとかすこし眠れた。まだ太陽が昇っていない早朝4:00目覚めたが、しんどくてベッドから出られなかった。身体が鉛のように重い。出発前から体調はBAD越えだったせいもある。発熱しないかと不安だった(その1日後に高熱を出すことになるが…)なんとか無事にこの旅行が終えられることだけを考えていたら、ようやく太陽が上がってきた。ベトナム最初の朝だった。
2006年02月09日
コメント(0)

ホーチミン最初の夜、叔父に案内されて行ったのは、文化公園の近くにある「ソングー」と言う海鮮料理店だった。うらぶれた感じの通りから一歩店内に入ると、店内は明るく華やいだ雰囲気だった。欧米系のお客様も多い。オーダーは叔父にまかせたが、蟹のタマリンド風味や活海老の踊り蒸し(目の前で生きた海老をパイレックスの鍋で茹でてくれる)蟹とアスパラのサラダなどパクチーが苦手な私も美味しくいただけた。(と言うより気になるほど香草は入ってなかったようだ)食事も中盤に差し掛かった頃、アオザイを着た女性が、楽器の用意を始めた。ここでは民族音楽の演奏を聞かせてくれるのだ。民族音楽だけでなく、ひばりさんの「川の流れのように」など日本の曲もアレンジをベトナム風味にしたてて奏でてくれた。心地よい演奏を聴きながらの食事は実に良いものだ。又訪れたい店であった。
2006年02月04日
コメント(0)

結局その日はピリリッとも雨は降らなかった。そのかわり、粘りつくような熱気と猛烈な排気ガスがホーチミンに充満していた。ホテルにチェックインしてすぐさま、ドンコイ通り周辺を散策した。ホテルを出てレロイ通り沿いに歩くと、デュ-ティフリーショップがあり、その先には国営百貨店ことTAXデパートがある。百貨店らしいのはグランドフロア(1F)の貴金属や化粧品売り場ぐらいで、1F(日本流に言うと2F)にはスーパーマーケットがあり、それ以外は小さなおみやげ物屋さんの集合体という感じである。その中の店員さんは、ベンタイン市場やドンコイ通りの売り子さんのように、やる気満々さが余りないような感じがした。「国営」だからなのかとも思ったが、真意は分からない。デパート内のスーパーは入り口に、荷物を預けて財布のみもって店内に入らなければならない。警備員が立っていて静止させられ帽子まで預けさせられる。万引き防止に帽子を預けるなんて、ベタな駄洒落にもならない。スーパー内でもビーズのサンダルや、刺繍のTシャツ、アオザイ、ベトナムコーヒー蓮の花茶などが売られており、ベンタイン市場などで日本人価格で吹っかけられるより、はるかに安い値段で購入することが出来る。デザインや好み質など特に気にしなければ、お土産として十分通用するものがあるので適正価格を調べる意味でも、まず覗いてみることをお勧めしたい。デパートで水を購入しホテルにいったん戻った。外の蒸し暑さにに比べて、ホテルの中は楽園のように涼しい。夕食までしばしホテルの部屋で休憩することにした。 夕食はたまたま、仕事でベトナムに来ているという夫の叔父に、案内していただく予定なので、とても楽しみであった。
2006年02月04日
コメント(0)

その日のベトナムの空は重く曇っていた。ガイドのノンさんは『今は雨期ですので曇っています、もしかしたら雨が降るかもしれません。でもすぐやみますので心配は要りません。』とのこと。でも確かガイドブックでは雨期は10月までだったはず…。でもまあ確かに今にも振り出しそうな空でもあった。ようやくドンコイ通りとレロイ通りにの交わる角近く、私たちが宿泊するホテル「カラベル」が見えてきた。カラベルはベトナムの5ツ星クラスのホテルで、ベトナムに精通した叔父に話すと『そら~リッチやな。第二の新婚旅行か?!』と驚くでも冷やかすでもなく言ってたらしい。確かにこのホテルは、周りの雰囲気からみるとキチンとしてて、エグゼクティブなムードがある。ただ私たち夫婦は、平均的関西のおっちゃん・おばちゃんなので庶民派ホテルのほうがお似合いかもしれない。ホテルの設備も日本では当たり前についているものはついていたし(ベトナムでは、いささか当たり前ではないかもしれない…)清潔且つ明るかった。窓からはサイゴン川が見え、15階だったのでホテルのプールが足元に見えていた。ただ一つ気になったことがある。プールの向こうにシェラトンのプールと建物があり、建物の上にある浄化槽と思われるところから、びっくりするほどの泡が吹き出て、その泡が風に飛ばされ、まるで雪のようにプールのほうへ降っていた。もちろんシェラトンのプールにもカラベルのプールにも…。ま~最初っからプールに入るつもりはなかったが、なんか汚いな~と思った。白人のおじちゃんは、朝早くからその汚いプールで、ほぼ1日泳いだり日光浴したりして過ごしていたが、「御身体は大丈夫ですか?」と聞いてみたい気がした。
2006年02月04日
コメント(0)

結婚して初めて夫と二人きりでの旅行だった。いかに息子たちが日々の暮らしで大きなウェイトを占めているのかが、再認識された時間だった。関西空港に出発2時間前には集合ということだったので、我が家をAM.6時前に出発。朝はめちゃ苦手なので辛かった。空港シャトルバスで、8時前に関空到着。もうすでに私はクタクタ…。先が思いやられる状態だった。チェックインを済ませて、お茶でもしようと言うことで、カフェラウンジへ行った。飛行機嫌いの(と言うより恐怖症の)私は極度の緊張のため、いきなり腹痛。トイレへ。その後空港内のドラッグストアでビ○フェルミン止しゃ薬購入し何とか治まる。飛行機は、予定よりも20分ほど早く飛び立つとのことで「早めついてて良かったね~」と言ってたが、実際飛び立ったのは、予定より10分遅れだった。こんなものなんのかもしれない…。飛行機はベトナム航空と日本航空共同運行便だったが、日本語を話すアテンダントはいなかったようだ。ベトナムなまりの英語はさっぱりわからん。(なまってなくても分からないのだが…)機内食はおいしくはないけど、食べられないレベルではなかった。5時間半程の辛抱で、ベトナム到着。機上から降りたとたんむあ~~とした熱気。これぞ熱帯モンスーンって感じを実感。タンニャット空港は全体にくたびれて、薄汚れていた。到着早々、日本の感覚で推し量ったらイカンゾ!!的な雰囲気が漂っていた。空港の出口には大勢の人が待っていた。観光客を迎える、ツアーガイドの人たちだ。私たちを待っていたのは、丸顔にまん丸お目目のペコちゃん系「ノンさん」だった。化粧っけはなく笑顔がかわいい女の子だった。彼女は少したどたどしいが、丁寧に日本語を話してくれた。現地日本語ガイドは分かりづらいと聞いていたが、彼女はレベルが高いのではなかっただろうか。街中を、迎えのバンの車で走っていると、思っていた以上のバイクの群れ。週末なので多いとのこと。聖母マリア像のそばを通りがかったら、なにやら人だかりがすごい。マリア像が涙を流すと言う奇跡をベトナム全国から拝み(?)に来ているためらしい。確かにマリア様は涙を流していた。
2006年02月03日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


