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病院で検査入院してました〜戻ってからは普通にお風呂に入って普通に歩けるしウォーキングや軽いダンスなら大丈夫なんですだけどね病院で検査中は麻酔で眠っていました固まっている癌は右か左か間違いがないように手の甲に丸印が書いてあるんですそれがあまりにもしっかり書いてあるから手を上げたりすると目立っちゃう!!だからこれが消えるまで我慢しようかな?ダンスしたいけど
2026.02.28

ゆっくり走っている船。果てしない海に囲まれている。そして果てしない青い空。デッキの一部にいくつかの長いイスが並んでいる。その一つに座っている裕子。ぼんやりしているが時々漏らしているため息。また一つ。だが自分以外のため息が聞こえる。左右に目を向ける裕子。隣のイスに座っている男性から聞こえるため息。男性は手紙を読んだり返事を書こうとしたり。書くことが浮かばなくてあちこち眺める男性。 裕子は小さくお辞儀をして離れようとするがどうしても言いたくなって男性に近付いて「初めまして ですね」「はい」「私 時々言われるんです。聞いてはいけないのに聞いちゃうのねって」「なんですか?」「そのお手紙 恋人からですか?」「え?」「聞かれたら驚いちゃいますよね」 と言って舌を出して離れていく。 離れていく裕子の背中に「恋人からの手紙です」 裕子は振り向いて「それで ため息!」「いやぁ」「素敵です!」 といってまた離れていく。裕子の背中に「実はこの手紙の主は恋人。昔の恋人で今は女房」「えぇ」 といってまた振り向く裕子。そして男性の隣りに座った。「妻は心臓が悪くてね。私は一人で乗るのはいやだったんですけど たった三ヶ月だしお手紙のやりとりしましょうって女房が言い出して。昔の恋人同士みたいにね。うちは遠距離恋愛で」「いいお話です」「でも 書くことが浮かばなくなってきて」 船をあちこち眺める裕子。「そうですね」 だが手すりに止まっているカモメに気づいて「あぁ! 私 パラセーリングしたときに鳥になりたいと思いました」「へえ」「色々な国に飛んでいって そうやって死ぬんだったらいいかな」「確かに」「そうですか?」「あなたの船の思い出を教えてほしいな。よかったら喫茶店に行きませんか?」「あぁー だったら色々ノートに書いてあるんで持ってきます」 男性はうなづいた。 だが裕子は慌てて部屋に戻ったものの部屋中ひっくり返してもノートが見つからない。 「ウソー」 裕子の頭の中で想像していたのは裕子のノートを読んでいる男性。「いやぁ いいですね」「そうですか?」と答える裕子。「いいですよ」「えー」 輝く裕子の瞳。72 ため息
2026.02.27

左のダイゴ(14)と右のチョコたん(10)ダイゴは6才の時からチョコたんは3才の時からうちにいます〜チョコたんが後からうちに来たときはとにかくダイゴはカワイイカワイイと大喜びだけどイマイチ相手にされてないんですだけど時々チョコたんがダイゴを かまうんですよ犬も女も変わらない好きよキライよ尻尾を向けて女心も秋の空女心 わんこ都々逸
2026.02.27

荷物をチワワのバッグに入れて病院から帰って来ましたダイゴとチョコたんがさぞやママが帰って来た!!と大騒ぎすると思ってたんだけどん!?いつもと同じようにわんわんと言って尻尾をフリフリした後は指定位置に戻りました涙ちょちょぎれるつもりだったんだけどね〜ごはんがあると平和なんですねうちに帰って来たけど ん!?
2026.02.26

入院中の私のところに旦那ちゃんからラインが来ました〜ダイゴはいつも自分がごはんを食べ終えるとチョコたんのところに飛んでくるんです残すならボクが食べるよとお待ちかねなんです旦那ちゃんからライン
2026.02.25

昨晩の6時頃に病人食をいただきましたが明日の朝の6時過ぎまで何も食べられませんかなりお腹すいてます写真はアジのバター焼きここのところ全部旦那ちゃんが作ってますますます上手になりました写真を見て食べているつもり3食抜き
2026.02.24

私は検査入院中代わりに旦那ちゃんにダイゴとチョコたんのこと頼んてます!!朝の旦那ちゃんからのラインであ散歩う◯ちごはんチョコたんの薬全て完ぺきだそうですとりあえずホッ!!旦那ちゃんにお願い
2026.02.24

実は今検査入院していますでも病院内は撮影してはいけないそうなので例によってチワワのバッグと一緒うちの二匹ダイゴとチョコたんのことは旦那ちゃんに頼んでいるけどやっぱりシ ン パ イだけど私がいない時のごはんは用意してきました✨「食べ物があれば大丈夫だよ!!」と旦那ちゃんまぁそうだけどね〜検査入院中
2026.02.23

ダイゴの誕生日は2/22ネコの日です!!ネコの日のダイゴ
2026.02.23

チョコたんの発作が起きました1月3日の発作から約50日ぶりでした獣医さんは気圧の変化でも発作が起きるんですよと言ってました気圧のことはよくわからないけど確かにこの二、三日でガラッと冬から春に移った気がしました〜まだ2月なのにね50日ぶりの発作!!
2026.02.22

入院したら食べられないから 野菜カレーの上にステーキ野菜カレーの上にステーキ
2026.02.20

来週入院することになりました検査入院ですが2泊ダイゴとチョコたんは旦那ちゃんが面倒見てくれるんだけどシ ン パ イ入院することになりました
2026.02.20

先生にいわれました只今病院にて悩み事ステージ4!?
2026.02.19

例によって病院に行くときはチワワのバッグを持っていきます♥この日はMRIの検査だったんですけど高くかかるんだろうと思ってました30分はじっとしていなくちゃいけないそのMRIの検査の前に レントゲンや心電図なども 測っていたのに全部で一万円ぐらいでした思っていたよりは高くなかったですもう十年前のことですけどね乳がんの放射線治療で20万円はかかりましたそういうのに比べると検査は高くないのかな?MRI検査にかかる値段
2026.02.19

チワワのバッグを持って5日ぶりぐらいで病院へ今日はMRIの検査結果はすぐには出ませんがMRIの検査
2026.02.18

時々旦那ちゃんが買って来る浅草松屋の地下で売ってる山助とても美味しいです♥浅草松屋のお寿司
2026.02.17

これはマンションのエレベーター🛗で移動中昨日は暖かったのに今日は寒いから厚ぼったい洋服を着せました〜今日は厚ぼったい洋服
2026.02.17

湯豆腐の合間を鱈がうごめいて糸乃こまり季語「湯豆腐」食べるのが大好きなうちの二匹ダイゴ(向こう)13才とチョコたん(手前)10才豆腐も鱈も茹でてあげていいそうです塩や醤油をあげなければ湯豆腐 わんこの俳句
2026.02.16

墨田区石原のカレー屋さんトゥラシお店の人もとても感じがよくカレーが美味しいのは当たり前ですけどねチーズ入りナンも美味しかった!!テイクアウトもOKらしいです墨田区のカレー屋さん
2026.02.16

出会った先生は男性でした産婦人科の場合女医さんがいいと思う人もいるらしいけど私は男性のお医者さんの方がいいと思ってます病院で膣の検査ですごく痛くて子どもの頃みたいに叫んじゃった!!ちょっと恥ずかしかったけどとにかく旦那ちゃんにも聞かせなくてよかったです検査で膣の痛み
2026.02.15

冬の問に肉球に付けるワセリン糸乃こまりわんこの俳句ですわんこの肉球も乾燥してしまうからワセリンを付けた方がいいんだって大人用じゃなくて赤ちゃん用で肉球 わんこの俳句
2026.02.15

裕子を送ったあとすぐには部屋に戻らずデッキに出ていった聡美だった。壁にもたれかかっていると近づいてきた男性がいた。タムタムだ。「裕子さん」 と言って近づいてきた。「えっ 聡美さんか!? 何だか似て来たね」「そう? 裕子さんを送ってからちょっと空気を吸いたくなって」 タムタムは聡美の隣りに座ったが聡美がタムタムを見つめるとその向こうに女性が見えた。早足で二人に近づく。28番のスタッフ。「あら スタッフさん」「今はスタッフではありません」「あっ そうなのね」「彼女のお母さまも認知症で僕の女房もう認知症だから話が合うんだ」「家族の認知症の辛さがわかるんです」「でもいいわね」と聡美が笑顔を見せた。「聡美さん いいわねってなんですか?」「私は家族がいないから羨ましいと思っただけ」「なんにもわからないくせに」「おいおい」とタムタムが二人の間に入ったのでスタッフとタムタムが離れて行った。しばらくして聡美も何だかバカらしくなって立ち上がって部屋に戻ることにした。部屋にはこんなにたくさんの人がいるのに歩いている人はまったくいなくて時計を見たら午前一時を過ぎていた。しばらく廊下を歩くと「聡美さん」と呼ぶ声がした。タムタムの声に似ていたが振り向いても誰もいなかった。「そうよね いるわけない」だがまた声がした。「聡美さん」また振り向いた。「こっちこっち」 ずっと前から聞こえた。聡美は早足になった。二人がぐっと近づいた。「どうしたの?」と聡美。「探したんだよ」「実はそれが私の部屋」と指さした。「ずいぶん広そうだね」「主人もいることになってるから」「ああ」「よかったらどうぞ」タムタムの右手を両手で包んだ。「でも彼女に怒られちゃうわね」「彼女は仕事だ」「だって夜中よ」「船では何が起きるかわからないから何人かが起きてる」「看護師さんみたいね」「聡美さんにあやまってくださいと言われたよ 私はどんなときでもいつもスタッフですって」 聡美はタムタムの右手を包んだ両手をどうあしらうか悩み始めた。71 私は誰?
2026.02.15

今は 子宮頸がんのコーナーで書いています実際に私の子宮頸がんの右側が腫れているのですがスマホで見たら子宮頸がんになるのは若い人が多いのですでも私は何しろおばさんがおばぁさんへの移行中なのででも先生に聞いたところ若くない人でも子宮頸がんになることはあるし私の場合はもしかしたら癌の原因の元は他にもあるかもしれないそうなんですやっぱり先生には何でも質問🙋したらいいですね子宮頸がんは若い人が多い?
2026.02.14

チワワのバッグを持って病院に出かけましたバッグのチワワに癒されるからです 何しろ東京の病院は混んでいるので先日の検査から3週間ほど経ってしまいたが広々とした病院でよかったです旦那ちゃんは車で送ってくれましたがさらに私が検査したり先生と会うときも一緒に参加すると言うのですが二人していい先生と出会えて大変喜んでいますチワワのバッグを持って
2026.02.14

てんかん持ちのチョコたんですが前回の発作1月3日からもう一か月以上経ったのに今のところとっても平和です〜発作がなくて ホッ!!
2026.02.12

もうすぐ14才!!誕生日が近いので健康診断してもらいました〜問題なくてOKもうすぐ14才!!
2026.02.11

わんこたち虹に渡って冬銀河糸乃こまり季語「冬銀河」す
2026.02.11

この頃油っぽいものが苦手になっちゃいました〜さっぱりが嬉しい豆腐 にんじん 生姜 菜の花 きのこ豆腐と野菜あんかけ
2026.02.10

柴犬に俳句習って春の夢糸乃こまり季語「春の夢」去年柴犬が書いてあった俳句入門の本がとても可愛くて感激しました〜めちゃくちゃ俳句を詠み始めましたとても楽しい日々です春の夢 わんこの俳句
2026.02.10

20年以上前ですけどネットで買いました〜カワイイからずっと使って来たけどボロボロで何度も捨てようかと思ったけど捨てられず最近はスポーツクラブに行くとき靴と着替えを入れる大荷物で使ってましたやっと代わりのバッグを買えたのでチワワちゃんお疲れ様だけどやっぱり捨てられない!!だからこれから色々病院通いしなくちゃいけないからこのチワワちゃんも付き合ってくれるかな!?まだしばらくの間一緒にいてね♥チワワのバッグ
2026.02.10

裕子が船の部屋で支度をしていた。時計は六時。アナウンスが聞こえた。 「サンフランシスコ入港です。ゴールデン・ゲートブリッジが近くなってきました。7デッキにいらしてください」 あわててパタパタとお化粧しながら廊下に出る裕子。 7デッキでは多くの人がカメラや望遠鏡を持って撮っている。中にはビデオに収めている人もいる。裕子もしきりに写真を撮っていた。裕子に近付いてくる聡美。裕子の肩を叩いた。振り向いた裕子。「聡美さーん」「景色はとってもいいけど寒いのね」「私。いっぱい着て来ちゃった。どこからどこまで私? 田舎者丸出し」「私も同じよ。でもやっぱりサンフランシスコは憧れだもの。震えても見に来たい」「聡美さんはサンフランシスコでご主人と知り合ったんでしょ。ドラマチック」「あら!? 私 そんなこと言った?」「えっ? 違ったの?」「あっ! 違わない違わない。それより5デッキに行きましょ。今日は8人でタクシー2台ですって」 うなづく裕子。 5デッキのゲイトの近くで日本人8人が待っていた。裕子と聡美もその中に入っている。二人以外はご夫婦。その時ゆっくりタクシーが近付いてくる。タクシーの方を目にした8人が大騒ぎ。「うっそー」 さらにきゃーきゃー騒ぐ。ぴかぴかのリムジンだった。また、パシリと写真を撮る人たち。興奮して「聡美さん 外国映画の画面みたいね」「運転手さんも背が高いわ~イケメンで社長さんみたい。一番リムジンが似合うね」「日本人ってとっちゃんぼうや」「しっ! 聞こえる」 舌を出す裕子。 向かったのは日本庭園。美しい庭園だ。 眺めている裕子と聡美。二人はもこもこした厚着のままお互いに写真を撮っていた。 次はチャイナタウン。リムジンを降りる裕子と聡美。去っていくリムジンを眺める二人。「いい経験だわ」「ついでにチャイナタウンでお食事」「聡美さんがいなかったら浮かばない」「とりあえずドルがもうないから両替しないとね」「そうだわ」 うろうろ歩き始める二人。「あら。昨日誰かがいってたお店」 と立ち止まる聡美。「何?」 聡美が指さしたのは「高麗人参」の文字。「ワオー。でも日本語通じないと高く買わされちゃうかも」「そうね」 店から離れようとしていると店の中から顔を出す女性。「あっ。もしかしたら日本の方ですね」 裕子と聡美も笑顔になる。「船から降りた方が何人かいらしてて」「私たちも」「ここの店がとってもいいって聞きまして ね」 と裕子を見つめる。 裕子もうなづく。「嬉しいです。どうぞどうぞ。もう見るだけでいいんですよ。日本語はたまにしか聞けなくて懐かしい。妹は中野にいますけど」 店に入る二人。高麗人参が山ほどある。「聡美さん!! すごいね」「テレビで見たような」 お茶を入れ始めた女性が「高麗人参を粉にしてます。少し入れるだけでお肌がきれいになります。あ お二人とも充分おきれいですけど」「いやですね」 とくすくす笑う裕子。 次に行った中華料理店でピータンの前菜とシーフードの湯葉巻きやチャーハンを食べている裕子と聡美。ビールをグイッと飲みながら裕子が「それにしてもやっぱり日本にいないと日本語はあまり聞けないのね」「やっぱり彼女は寂しいのよ」「彼女のおかげで銀行も中華料理店も教えてもらって彼女のおかげ。日本人は仲間よね。ありがたいありがたや」 飲むビールが増える増える。 夜のリムジンの中は静かだった。眠っている裕子。そして隣の聡美だが運転手に近付いて何か話している。 船の廊下では裕子が酔っぱらっているから 裕子を連れて歩いている聡美。「ごめん みんなはリムジンで百万ドルの夜景を見に行ったのに。私のせいで聡美さんも行けなくて」「いいのよ」「だって憧れのサンフランシスコでしょ。ご主人と出会ったところ」 聡美は大きく息を吐いて「実はあれ 嘘」「あ ここ」「え?」 立ち止まる裕子。ごそごそと鍵を探してやっとドアを開ける。「裕子さん 大丈夫? 一人で」「大丈。おやすみなさい、ありがとう」 慌てて部屋に入る裕子。ドアが閉まる。70 憧れのサンフランシスコ
2026.02.09

錦糸町のマルイの隣り1階に魚寅があります入口のところでいつも人が並んで買うマグロとっても美味しいです♥魚寅のマグロ
2026.02.09

寒い林犬に誘われ先へ行く糸乃こまり季語「寒い林」犬は山に行くとどんどん先へ行きたがる林に行けばどんどん先へ行きたがる寒い林 わんこの俳句
2026.02.09

↑ダイゴチョコたん↓〜寒かったねわんことあ散歩
2026.02.08

上野松坂屋で甘エビ最近スーパーで見ていなかったから480円で買いました上野松坂屋では高いものが多いけど中には高くないものもあるでも皮をむいたら少しになっちゃったマヨネーズソースのサラダ甘エビのマヨネーズサラダ
2026.02.07

上野松坂屋で買った金目鯛の煮付け2尾で500円でしたそんなに高くない〜金目鯛の煮付け
2026.02.07

動物病院でデジタルチェックしてもらいました〜うちのチワワタイゴとチョコたんは元は保護犬で歯がボロボロでとっちゃいましただけど歯がなくての口の中に食べ残りがあることもあるそうで見てもらって沈着なしででよかったですわんこのデジタルチェック
2026.02.07

癌になると色々はっきり考えることが出てきます死ぬまでやっていきたいことチワワと暮らす外ブログを続けることダンスを続けることそして今日のダンスはまたバイラバイラ今日のダンスはバイラバイラ
2026.02.06

日向ぼこまるまるわんこ猫になる糸乃こまり季語「日向ぼっこ」うちのチワワは猫的です日向ぼっこ わんこの俳句
2026.02.06

知人にいただいたクッキーとても美味しかった〜東京では日本橋の三越銀座の三越新宿の伊勢丹にしかないらしい美味しいクッキー
2026.02.06

朝裕子が部屋でお化粧をしていたら船長のアナウンスの声が聞こえた。「アカプルコに着岸中です」 着替えを始める裕子。 そしてシャトルバスに並んで座っている裕子と聡美。 ガイドが説明をしていた。「支倉常長さんの像を遠くから拝見します。その後、展望台よりアカプルコを一望いたします」 楽しそうな二人。 アカプルコの海岸に出ると7、8人の日本人がいた。裕子と聡美もその中に入っている。ガイドが話している。「さて では どなたから?」 裕子がさっと手を上げる。「では 裕子さんから」 聡美が心配して「裕子さん怖くないの」裕子の目がキラキラして「怖いけどせっかく来たんだもん」「私は高い所は苦手」「でもうちの船では聡美さんのお部屋の方が高いのよ」「そういう問題じゃないの」 もうガイドに連れられてパラ・セーリングのコーナーに入っていく裕子。 あれよあれよと装具を付けられた裕子が登場する。 聡美に手を振る裕子。 さらに5、6歩小走りするうちに身体がふわっと浮き上がる裕子。そして、すぐに空高く舞い上がってしまった。 さて舞い上がってみると「気分爽快」 と声をを上げる。空から見下ろすと海辺やアカプルコの海岸線のホテルや家並みが見えた。 そしてアカプルコの海岸のパラ・セーリングの係りが旗を振っているのに知らん顔をしている裕子。ガイドが声を上げて「裕子さん裕子さん 今 右手で引っ張らないとどんどん遠くへ行っちゃいますよ」「えェ」 驚いた聡美が裕子に手を振るが裕子はにこにこ笑って手を振っている。 パラ·セーリング係りとガイドが裕子を追いかける。聡美も追いかけたがすぐに走れず座り込んでしまった。 しばらく経ってアカプルコの海岸に戻ってきた係り員とガイドと裕子。裕子の装具が取り外すされた。その頃ようやく追いかけて来ていた聡美も近づいて来た。 興奮していた裕子が「旗が見えたら右手のロープを引っ張って その後に離せばいいのにうっかり忘れてた。聡美さんもやってみて!! 楽しいわよ」「もう。みんな心配したのよ」 と裕子の肩を揺する。 もう係リ員とガイドは装具を持って離れていく。裕子と聡美も海岸を歩き始める。悪かったとやっと気づいて「ごめん」「ホントにもう」「聡美さんはパラ・セーリングしないの?」「私はいい」「私はもう一回しようかな」「えっ!?」 もう他の日本人がパラ・セーリングをしているのが見える。その人を見上げて裕子は思った。「あのまま遠くに行ってもいいと思ったの。鳥になって世界中を眺めてそうやって死ぬんだったら それでもいいって」 裕子を抱きしめる聡美。「聡美さんは年下なのにいつもお姉さんね」「もう鳥にはならないで」 また手をつないで歩き出す二人。69 鳥になって
2026.02.06

↑ダイゴチョコたん↓を連れて動物病院へ行って来ました〜すっかり馴染んでいる二匹動物病院へ
2026.02.05

色々なところにあるマルエツですがうちの近くにあった魚悦のお寿司はかなり美味しい恵方巻
2026.02.05

10年前に乳がんになったけどそろそろ終わりかな?と思ったけど今度は子宮頸がんになっちゃいました〜だけど今は大きい病院も混んでいてなかなか私の番にはならないのですでもぼーっとしていてもしょうがないからわんこのシャンプーしました↑ダイゴチョコたん↓2匹に癒されます私は癌だけど
2026.02.04

以前も書いたと思いますが雷門のそばのお肉屋さんあの辺の人はみんな知ってる松喜お肉は何でも美味しいけどクセになってしまったのはハンバーグ用のミンチまだ買ってしまいました今回はホワイトソースソースが多かったので別に次の日パスタソースにしました生の黄混ぜると美味しい〜雷門のそばのお肉屋さん
2026.02.04

うちに近い蔵前はこの頃東京のブルックリンと呼ばれているおしゃれな街その上わんこにもとても優しに街なんですわんこが焼き鳥を食べられたのは蔵前にあるパラダイスポキというお店ドッグカフェじゃないのにわんこ用の料理がちゃんとあるんですありがたいありがたい東京のブルックリン
2026.02.03

去年のお盆前はジェクサーに通ってたけどバイラバイラをやりたいと思っても浦和まで行かなくちゃいけないしかも1週間に1回じゃね〜結局変わりました上野のサルサもよかったけどバイラバイラの方が脳トレになリますね東新宿でバイラバイラ
2026.02.03

寒し日にわんこの服も毛皮付き糸乃こまり季語「寒し」一時より少し暖かくなってたね寒し日 わんこの俳句
2026.02.02

の裕子の部屋で船長のアナウンスの声がする。「また 彼が登場です。ん? 彼女かな。かなり遠くからですが拝見できますよ」 バッグの中に何かを入れてカメラを手に部屋を飛び出す裕子。そして階段を駆け上がる。 デッキにやってきた裕子。裕子に手を振る聡美。「裕子さん こっちこっち」 もう多くの人がデッキに並んでいる。両方の隣の人に謝って列に裕子を入れる聡美。「望遠鏡 持ってきた?」 うなづいて「船長に聞いたから」「あっちよ」「どっちどっち?」「クジラは塩を吹くからわかりますよ」 と隣の男性が裕子にいった。「なるほど」 詳しく説明する男性が「クジラは私たちと同じように肺で呼吸しているんです。いつまでも海水に潜っている訳にはいかなくて時折水面に出て呼吸する」「何でもご存じですね」 とうなる聡美。タムタムのような人はいくらでもいる。だが聡美はそのことに気づいていなかった。 男性が言うには「いやー 今日はすごい数だな。アベックかな? いや親子のクジラかもしれない」「裕子さん すごい!! こっちに向かってるわよ」「ワー キャー」「クジラは一家族5~6頭か両親と子ども一人の核家族か二頭の夫婦が多いです。今日の家族はかなり遠くからでもわかります」「いいお話ね」 顔を見合わせる裕子と聡美。 しばらく経って夜になり酔っぱらって階段を降りていく裕子。聡美が連れている。「裕子さん大丈夫? 階段落ちないで」「男性のクジラの話からイルカの話に変わった頃からぐいぐい飲んじゃった。あっ!? でも名前も聞いてない」「裕子さんがバーに誘ったわりにお名前をきかなかったわよ」「顔もよく覚えてない。何に似てる? クジラ? イルカ? じゃないわよね。それより猿とか狼とか」 廊下の一つの部屋の前で止まる裕子と聡美。「裕子さん! 到着」「あっ 鍵」 聡美が裕子の代わりにバッグの中から鍵を出してドアを開ける。「あ ありがとう。でも私の部屋散らかってるから」「うちも同じよ。またね」 裕子を部屋に入れてドアを閉める。 明け方になって裕子は部屋で洋服のままベッドで眠っていた。 夢の中でデッキで海を見ている男性の後ろ姿。近付いてくる聡美。「裕子さんを部屋に送ってきたわ。私 あなたと二人っきりになりたかった」「私もです」 と男性。「お名前は?」「私ですか? もちろん イルカです」 振り向くとのっぺりした顔。 飛び起きる裕子。そして頭を抱える。「痛いーー」 頭を痛がりながらまた眠り始める。
2026.02.02

朝船のレストランで食事を終えて出てきた裕子と聡美。デッキに出ていく。裕子がはりきって「席取れるわ」 と真っ先に飛んでいく。スタッフもデッキにもう出ていて「運河の三段階の閘門の様子をご覧ください!! 64キロに渡る水のはしごを上るわけです。その後12時間かけて運河を航行したあと再び三段階の閘門によって海面に戻される仕組みになっています。スエズ運河は鏡のような水面をゆるやかに航行するのと比べてパナマ運河は色々動きがあって楽しいものですよ」 聡美が小声で「お昼はうなぎですってよ」「え!?」「スエズ運河をするりと抜けられるようにと縁起をかついでるんですって」「やった!!」 と大喜び。 その日の夜のデッキを散歩している裕子と聡美。手を繋いで歩いている。「うなぎおいしかった! でもウオーキングウオーキング」 と楽しそうに歩いている裕子だがしばらく歩いてから聡美が言った。「私ね 裕子さんがいなかったらこんなに楽しくなかったと思うわ」「そんなの 私も同じよ」「あら 私の方がそうなの」「あら 私の方がそうなの」「もう」「もう。でもね 私 お嫁ちゃんの聡美ちゃんのことも好きになれるかもしれない」「えっ 好きじゃなかったの」「あのね 普通はね 嫁のことは好きじゃないの 彼を取られたのよ」「正直な人」 とくすくす笑っている。舌を出す裕子だったが聡美はこの際自分も正直に言おうと思った。「ねぇ 裕子さん」「何?」「私ね 好きな人出来ちゃった」「えー!」 少しオーバーに聡美の手を離して何歩か進む。そして振り向いた。 「誰よー?」「わかってるでしょ タムタムさん」 顔をそむけた裕子。そして言った。「何? その人 どこの誰よ」 聡美の笑顔が固まった。
2026.02.02
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