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2005/12/15
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テーマ: 時事放談(152)
カテゴリ: 社会
NHKの受信料を払っていない人、結構多いでしょう(笑)。

NHKを見ていないのに何で受信料を支払わなきゃいけないんだ、そう思う人も多いはず。

実際どのくらいの割合の人が個人、法人ともにちゃんと払っているのか、本当のところはわかりません(公表されているデータに信憑性はありません)。

何十年も真面目に受信料を支払っている人がいる一方で、支払いを拒否している人は、「受信料を払っていないのは自分だけじゃない。」「全国民が支払ったら自分も払う。」「私テレビ持っていません。」「NHKに抗議の意思を表明するために受信料を拒否している。」といった感じでしょうか。

っで、こんな状態をずぅっと維持してきたのが、受信料制度です。

受信料の拒否のために裁判を起こして勝訴した人はいません。

反対に、受信料の支払拒否者に対して法的強制手段を行使しなかったのは、不公平で怠慢だとしてNHKを訴えた人もいません。

放送法には受信料の支払い義務が規定されていますが、義務違反に対して罰則がないということは、受信料の支払いは、善意のボランティアに基づいている、といって良いことになりますね。

日本に住む以上、日本の法律を守る義務が私たちにはありますが、罰則がない法律というものは、人々の善意に依存しているのですから、公平性が要求されるものには、あまり適さないといえます。



中途半端なことをやると、「正直者がバカをみてしまう制度」になるわけです。

他方、民放は、若い人には面白いバラエティ番組が豊富でよいと捉えられますが、高齢者にはやかましすぎてついていけない面もあります。

やはり特殊法人(NHKも特殊法人です)らしい問題がここにもあるんですね。





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Last updated  2025/12/13 05:49:19 PM
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