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授業時間1校時分(45分)でしたおはなし会。思い出して書いてみました。たぶんこんな感じかと。フリーページの「小学校のおはなし会(2006年度)」にあります。今のとこ、topにリンクを貼ってます。他の学年もしてるけど、3年生と5年生を。今週も来週も「クルミわりのケイト」を語ります。なんか、ほんとに今期はクルミを割ってばかりだな、私(笑)。というか、来期に向けて、中学年向きの他のネタを覚えなければ…(打ち合わせで、『ネタ』って言ったら、「『おはなし』って言って~~」と指摘されました(汗)。あはははは……)
2007.01.31
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打ち合わせしてきました。(お部屋借りただけなので、図書館とはまるで関係ない打ち合わせですが。)新しくできた図書館なので、一度見てみたいとは思ってたのですが、結局、書棚のところは時間がなくていけなかったのが残念。でもさ~、通路歩いてて、どこに本があるのかわからなかったんだよな~(笑)だだっぴろいし…2階か?端末が並んでるのはみえたんだけどさ~案内図を見たら、持ち込みPCコーナーってのがけっこうあって驚いた。自分のPC持ってきて、いろいろ調べものをするのかしらん。たしかここって端末で本を探すと、検索ロボットが本をがばって運んでくるのがウリなんだよね。(もちろん人型ではありません。本の入ったボックスが流れてくるらしいです)書棚に本がないってことで、高齢化がすすむ(笑)うちのメンバー内では…なんなのでございます(笑)
2007.01.30
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わけわかんなくなりそう状態は続いている…今日はあそこで、明日はあそこに…って感じ。この時期に、これだけ入ってるのってめずらしいかも。それだけ学校が読書活動に力を入れてきたってことなのかな~?(いや、自分が予定を入れすぎてるのか?でも、時間あいてて行けるとこだったら「行くよ~」ってなってしまう自分)ああ、ラジオの録音もそろそろストック切れでは!そろそろ収録行かないと~。いや、まだ大丈夫か…ということで、おはなし以外の絵本とか考えなくては!なんか、今期は「クルミわりのケイト」と「北風に会いにいった少年」ばっかり話してるな~それで、「小石投げの名人タオ・カム」は一回もはなしてない…去年はよく語ったのにな~
2007.01.29
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いや~面白かったよ。そしてやっぱり声は関俊彦さんであったか。予告見た時に「あれ?関さん?でも主人公はあの子みたいだし~?」と思って疑問だったんだが、憑依されてああなるわけね。話としては、どういう事情なのかはわかってなくて、わかるのは来週なのだろうけど、次が楽しみ~って思えるつくりだった。最弱の主人公良太郎くんとイマジンに憑依されてからの俺さまな電王のギャップがおもしろいんだろうね。これ、かなり関さんの演技にかかってるよな~すんごくよかったけど。俺さまな関さん!関さんイマジン(モモタロスって名前なの?)は「強くカッコ良く戦うことを信条としている。何のために戦うかは二の次。電王に変身すると派手なポーズ、派手な必殺技を好んで使う。」だそうで、も~読んだだけで笑えるわ。今回も「必殺技パート1」「必殺技パート2」とかやってたもんな、派手なの。ああ、毎週楽しみだな~そうそう、ライダーのお約束なのか、相手はこうもり型怪人で、つかまってとばされるシーンありましたね。
2007.01.28
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小学校でも高学年になるほど参観&懇談の参加者は少なくなるけど、中学校ではさらにです。いままででも、最初は私一人が見てるってこともあったし。それが今回の参観は体育!夏の体育の参観(外)も厳しいものがあるけど、冬の体育(外)の参観もな~~息子なんか、お母さん一人しかこないかもね、なんて言ってたもんな。(私もそう思ったり…。いや委員はくるから…)他の科目の参観はまだしも、体育なんてどこ見ていいかわかんないしな~しかも広い校庭で、そばで見るわけでもないし…結局、それなりに体育を見ているお母さん方がいて、そのお母さん方と会話も出来てよかったかな(笑)。保護者会は修学旅行の説明と自主学習について。中学校の復習自主学習は入試のことも考えて2月からはじめるとのこと。毎日1枚プリントが出て、表面は終わりの会でし、裏面は家で。その裏面の答え合わせは次の日の朝の会でし提出ということらしい。五教科あって、毎日一教科する。未提出は指導が入って、場合によっては親に連絡も。でも、こういうの、はっきり言って息子にはいらないような…一応、勉強はしてるし。それにこういう義務的なものがあると、それをきっちりすることに気を使いすぎちゃうんだよな。変に時間を取られて、自由に組み立てられない可能性も。いままでも、学校の各教科のワーク提出がネックで、こちらの弱い部分をやりたいのに~ってのができなかったこともあるんだよな。(ああ、でも、いいわけにしかならないのかな~)でもさ、これって自主学習じゃないよな。
2007.01.27
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30分のプログラムです。詩 「くまさんのおでかけ」 おはなしのろうそく1 人形を使って語り 「おおかみと七ひきのこやぎ」 同名絵本 福音館書店手遊び「うさぎさんがでてきたよ」語り 「おいしいおかゆ」 おはなしのろうそく1 ペープサート「ふたりのあさごはん」 おはなしのろうそく6絵本 「わにわにのおおけが」 こどものとも年少版 2006年7月号 福音館書店………全体的によく聞いてくれました。入園前の「未就園児のおはなし会」に来てくれていた子もけっこういて、くまさんも手遊びも覚えていて、楽しく参加してくれました。ペープサートはおもしろかったみたいですね。先生も気に入ってたようです。 そして、絵本もおもしろかったようで、おはなし会が終わったあと、わにわにのまねをして「ぐるぐるぐるぐる」してた子が何人かいました。
2007.01.26
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NHK総合で放送された番組。(本放送は途中から見たので再放送でちゃんと見た)神山監督は今、ジャンルは児童文学のファンタジー「精霊の守り人」のアニメ化に取り組んでいる。(この原作は小学校高学年ぐらいから楽しめると思うけど、大人もおもしろいです。)それで、番組そのものは対話によって脚本が出来上がっていく様を見せてくれておもしろかったのだけど、なんというか私にとっての収穫はタンダ(主人公バルサの幼馴染)だな。タンダの声は辻谷さん。はじめ「え?辻谷さん?」と思ってたのだが、この番組を見て楽しみになった。1巻だけで26話にするのでオリジナル話が挿入されるのだけど、そこのタンダがいかにも辻谷さんにぴったりって感じだった。番組を見ていて、脳内でかってに辻谷さんの声でせりふが出てきたもんな。バルサはあってると思うがチャグムの声は保留だな~あ、そうだ。対話によって脚本ができあがっていくのはおもしろかったのだけど、その場に女性がいなかったのが気になったんだった。男性数人が30歳になった女のバルサの気持ちや行動を考えていく。だから、話し合う過程でだされる意見に、それはちょっと違うんじゃないかな~なんて思ったとこもあったんだよな。ま、でも、それは女の視点というより、私の意見なのかもしれないけどね。「精霊の守り人」アニメは4月7日(土)NHK BS-2 8:06~ 放送予定
2007.01.25
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小学校の教室で授業時間1時間分をもらってするおはなし会のこと。私の担当ではなかったおはなし会なので、現場は見ていないのだけど、はじめから席につけない子たちがいたそうだ。小学2年のクラスなのだけど、2年でこれだったらこれからどうなるんだろうとおはなし仲間が言ってました。先生はほったらかしだそう。ほったらかしというより、どうしようもないのかな。会そのものの進行の方をとったってこともあるか。うしろの方にかたまっていて、おはなし会用に半円に並べたイスにはすわらなかったらしい。おはなし会そのものはできたらしいが…でも、おはなしのろうそくは消したがる。他の2年生の担当の方もうるさかったと。いつもは静かになる手遊びでも静かにならなかったと。悪ノリしすぎなんだろうな。公と私の区別ができないってのもあるか。リラックスの場になってるんじゃない?という意見も。もちろん一部の子なんだよね。でも、そういう子がいると全体に影響するから。こちらとしては、おはなしを届けることを続けるしかできないけどね~1年生はよく聞いて楽しい会になったらしい。2年生だって「くまさんかわいい~」「またきてね~」と、とってもうれしそうな女の子たちを見たし。
2007.01.24
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竹宮恵子の「地球へ…」がテレビアニメ化か~好きな作品なのでかまわないけど、またずいぶん昔のものをひっぱだしてきたもんだ。連載してた「マンガ少年」も読んでたんだが、別冊のような形になったもの、読み返そうと思っても実家に置いたままだな~たぶん。記事はこちら「地球へ…」といったら、浮かぶのはやっぱりこの絵(顔)ちゃんと映画も見たし。今回はどんなものになるのか楽しみ。
2007.01.23
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おはなしの勉強会に行った帰りに、つい購入。今週おはなし会があったりいろいろあるのでまずい、買わないでおこうと思ったのについふらふらと…4巻も手にしていたけど、棚に戻したよ。なんか終わりが中途半端そうだったし…ああ、帰ってくるなり、即読んじゃってるし……べんきょしなきゃ、準備も…それより部屋片付けなきゃ…朝出ていたっきりの部屋だもんな~赤の神紋(第3章)2巻目はなんか「ガラスの仮面」?って雰囲気だったけど、この3巻目はけっこういいな。「ブロードウェイの芝居を、たくさん観て帰ろう、ケイ」連城のやさしくかける言葉が好き。あれは苦しさを押し殺し無理に作ったやさしさではないと思う。連城にがんがん台本でも小説でもなんでも書いてほしいと思うのは私だけですか?赤の神紋(第2章)↑この2巻目も別口だけど、おはなしの勉強会帰りに買ったんだよな~
2007.01.22
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図書館のおはなし会の担当だった方の都合が悪くなって、かわりを頼まれ、おはなしを語ってきたのだけど、小さい子に、金曜日にした「ふしぎな部屋」をしてみました。今回も「てじな~?」「どうなってるの~?」なんていわれて好評でした。(注:おはなしがメインであり、こういうのは時間があるときのお楽しみ!です)それで、ずいぶん前に作ったので、この「ふしぎな部屋」の紙の折り方を忘れてしまっていた私は、ネタ本を借りることにしました。ついでに、参考までにといろいろ借りてみました。この「おはなしおばさん~」は楽しいのだけど、「素朴におはなしそのものを子どもたちに届ける」という私の語りのスタイルとは違うので、参考まで、なんですが。あと、気分転換にいいものはないかな、なんですが…おはなしおばさんの小道具おはなしおばさんの小道具(続)←「ふしぎな部屋」はこちら「おはなしおばさんの詩でダンス・ダンス」「おはなしおばさんのふれあいあそびギュッ」「おはなしおばさんの世界のむかーしむかし」それと、この前の交流会でこういう本を紹介してくれました。図書館になかったので残念ですが。「MONO・語り」「柴田愛子のmono・語り(続)」りんごの木こちらも小道具を使ったおはなしのようなものを紹介してます。ざっと見てみたら、昔それとは知らず作った「ダンボール・パネル」がのってました。
2007.01.21
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お世話になってます劇伴音楽レポサイトポポさんの「POPO's Page」に「冬の蝉」のレポがアップされていました。こちら音楽は平野義久さんなんですね。平野さんといえば、最近では「桜蘭高校ホスト部」や「劇場版遥かなる時空の中で~舞一夜~」ですね、私にとっては、ですが。プロモに流れていた音楽はとてもきれいで、作品にあっていたような気がします。ミキシンの静かな語りもとってもよかった。でもそれがまた悲しいって思ってしまう。ただ絵はもう少し背景が凝ってればもっとよかったのに~ってとこか。これ、完全に独立した作品として終わるのかしらん。ラストに今幸せな岩城さんと香藤のシーンなんてないのかな~(救いが欲しいって思うのは甘いのか?)初回限定版 早得26%OFFOVA「冬の蝉」第三巻~東京悲話~(初回限定生産)通常版 OVA「冬の蝉」第三巻~東京悲話~ 通常版こちらはOPとEDテーマのCD「冬の蝉」は「春を抱いていた」の劇中劇。春抱きのドラマCDの7弾はちょうど「冬の蝉」のクランクインあたりのとこ。こちらもどんなできなんでしょうね。森川、三木両氏、だいぶ気合が入っていたみたいですが。
2007.01.20
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最初、子どもたちは、在園児とお年寄りの方たちといっしょに昔遊び。こま、凧、けんだまは作って遊んでいました。その後、10分ぐらいが本を読む時間。園の先生が手遊びをしたあとに以下。絵本「三びきのやぎのがらがらどん」福音館書店詩「くまさんのおでかけ」 おはなしのろうそく1 手袋人形を使って?「ふしぎな部屋」お楽しみにしました。「マジック~?」なんて、とっても盛り上がってしまいました。出典は「おはなしおばさんの小道具」か「おはなしおばさんの小道具(続)」です。………「がらがらどん」は、驚くくらい本当に真剣に聞いてました。横の方から一人の男の子の「おもしろくない」なんて声が聞こえてきましたが、その言葉どおりなのかはわかりません。ただ、絵本を楽しめない子もいるんだろうなという気もします。「がらがらどん」が終わると「次の本」なんても言われたのですが、ある子が「くまさ~ん」と言ったら、全体がくまさんコールに(笑)←お母さん方からも笑いが…(毎回なので)「うちでもしてる~」「くまさん好き~」コールもあり、「くまさんのおでかけ」をすることになりました。最後の「ふしぎなへや」は自分としてはお話仕立てのつもりだったのですが、描いてある動物たちが部屋の移動をするので「マジック~」となってしまいました。こういうのはもちろんメインではなく、最後にお楽しみ~ってとこですね。または「おたのしみ会」でするとか。
2007.01.19
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援助物資(笑)が届いてひじょーにありがたいんですけど、その中にこれが。「大人のガンダム3」一応、県は違うんですが、実家でとっている新聞に「高校入試基礎力養成」のような問題が載っているので、切り取っててくれて、たまったら送ってくれるんです。(けっこう役にたってたり)今回は私立高校の入試問題も載っていたので、数校分それもあわせて送ってくれたんです。ええ、ガンダム本といっしょに(笑)息子が好きなので「気晴らしに~」なんて入れてくれたわけですが、「本気」で見てますから!んで、バーニーとかヒイロのとこを私に見せてくれます(好きなもんで)。親子のコミュニケーションばっちりです(ああ…)今日の夜は、たぶん「少年陰陽師」でもりあがります。(録画したのを見る予定)入試問題はそのうち見るでしょう…
2007.01.18
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学期に1回している交流会に出席。いつも帰ってきて反省するのだけど、だいたい私はいいすぎる傾向にあるな。今回、これはどう?と読んだ「十二支のかぞえうた」がちょっとね…自分で読んだことはなくて、誰かが子どもたちに読むのも見たことはないのだけど、読んでもらって、言葉の甘さがものすごく気になった。「かぞえうた」とあるなら、私としてはもっと音にこだわってほしい。特に気になったのは7月で「しちがつ」で「しち」なのに「答え」は「ななつ」となるから。(だったかな)とにかく音がそろってないのがね。他の月でもあったのかもしれないけど。ただ数字をあわせてるだけじゃね~食べ物も同じ音ではじまるとよかったのに、そうじゃないし。じゃなきゃ、「いのしし」なら「い」ではじまる食べ物とか、そういう遊びがあればな、と。わらべうたなんかは音をあわせてると思うんだけど。それに例えば「それほんとう?」なんて完璧にはじまる音をあわせてるしね。そういう意味のおもしろさはなくて、なんか十二支とのつながりも半端な気が…それに十二支がハンバーグやケーキを食べてるんだもんな、なんだかな~って(そこが逆におもしろいと感じる人もあるのかしらん)絵もみにくくて、肝心かなめの数が数えにくいってのもある。たぶん子どもたちは月の数字と食べ物の数が同じなのを発見して面白がるだろうし、はりきっても答えるだろうけど、だからいいってもんでもないと思うよ、もうひとこえほしい。というようなのを、言ってしまうんだよな。あと、他のことでもいろいろ(笑)。十二支ものでいいのって、ほんとないよな~個人で読むのに面白い絵本はあっても、複数人に読んであげるとなると別だからな~
2007.01.17
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紹介されてました。こちらこの記事のタイトルには「不登校」の文字があるし、本にも出てくるのだけど、不登校からの克服とかそういうテーマではなく、精神的な自立の話だ。でもね、とても楽しく読めます。(こそっと書くと、キャラ萌えもできます、たぶん。ラブもあるし←重要)母としては登場人物たちのせりふ、母のせりふにはどきっとするところがありました。また、最初に提示される写真の謎を追求していくところは、少年、少女たちがよく動いていて読んでいておもしろいです。あ、登場人物の広介が主人公の母を評するせりふの一部「おまえが本が好きなのも、小さい頃に読み聞かせをしてやった『わたしのおかげ』。」がすんごくうけました(笑)。「NHKの少年ドラマシリーズでドラマ化してほしい」というのが読後の感想で、そう言ったらこの本のイメージがつかめるでしょうか。ほんとにドラマ化してくれないかしら。最近、子どもが楽しんで見られるドラマ(しかも適正な時間に!)がないからな~新聞記事の中で語られたまりさんがしてきた「良き母」は私と同じ…私は芋こそふかさなかったけど(笑)、ほんと、たぶん同じ。親の期待に~ってあたりも。本はヤングアダルトというジャンルですが、お母さまもどうぞ。作:篠原まり ポプラ社
2007.01.16
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今年になってはじめての小学校のおはなし会。プログラムはまた後で書きますが、いっしょに担当した方が3年生でこれ↓を読んだのだけど、とってもうけていた。私はこの方の絵本はなぜか読まないのだけどね。機会がないというか…おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんこの本は「ひいひいひいひいひいひい……ひいひいおじいちゃん」の「ひい」をどう読むかでだいぶ印象がかわってくると思う。読んでみようかな~今回は読んでないけど、同じ作者のこの絵本も面白がって聞いてくれます。「うえへまいりまぁす」ちなみに3年生のおはなし(ストーリーテリング)はラオスの昔話「小石投げの名人タオ・カム」と日本の昔話「瓜こひめこ」をしました。
2007.01.15
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第1話を見たのだけど、シリーズ第1弾の「心のめざめる時」より、はるかに絵がいいように思ったのは気のせいなんだろうか?色使いがよくなったのか?これくらいなら、絵が!絵が~~!と思わないで楽しめるよ。とりあえず2話目は風の守護聖さま登場だな。……そうだった。冬休みにBS2でした「遥かなる時の中で」のOVAは、逆に絵が絵が~だったな。でも、視点は間違ってると思うよ。遥かって、怨霊も扱ってるけど、そういう熱血アクション系だけをメインにしてはねえ。美しい男を美しく描いて動かさないと。
2007.01.14
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紙のひっぱり部分だと思うのでハード的な問題だな、たぶん。ここのところキコキコと音が出て、ああ~って感じだったんだが…電話は大丈夫。しかし、fax部分を使うのって、私だけなんだよな~だから急がなくてもいいっちゃいいんだよな…出費だし(待ってもなんでも出費だが。気分的にね)私が仲間に連絡すればいいだけだし。でもね、でもね、この電話(最近の電話)のいいとこは「コピーができる」だよね。
2007.01.14
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予定なのだから、いろいろ変わるのかもしれないけど、今のところ殺生丸さま版と犬夜叉版が出るけど、丸さまの方は初回限定版で犬の方が通常版ってとこなんだろうな。それで脚本は隅沢さんの予定で、それを留美子先生が監修。丸の方は留美子先生の絵で、犬夜叉の方は菱沼さんの絵の予定と。↓一応、アフィリにあったのを●“犬夜叉 スペシャルCD 殺生丸版(仮)”<初回生産限定盤>CD(2007/3/28)●“犬夜叉 スペシャルCD 犬夜叉版(仮)”CD(2007/4/4)《送料無料》犬夜叉スペシャルCD 殺生丸版(仮)(初回受注限定生産盤)(CD)《送料無料》犬夜叉スペシャルCD 犬夜叉版(仮)(CD)【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】犬夜叉スペシャルCD 殺生丸版 (仮) [初回限定生産] / ...【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】犬夜叉スペシャルCD 犬夜叉版 (仮) / ドラマCD………なんとなく犬夜叉関係って商売が下手って気がするんだよな~このCDもうれしいけど、今更って気も……時間たちすぎてると思うし…(ネオロマなんか、映画終わっても、これでもかこれでもかってほど波状攻撃かけてくるもんな。)どんなドラマになるのかな~隅沢さんが脚本だから、前のようなひどいものにはならないとは思うけどね。
2007.01.13
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子どもたちは在園児たちの「新しい年を祝う会」だかなんだか、そんな感じのものに参加。その後の10分ぐらい私の担当。新年の挨拶をしてからもう手遊びなど必要ない状態だったのでいきなりパネルから・パネルシアター「おもちもちもち」 つくってあそぶミュージックパネルより・絵本「おでかけのまえに」 福音館書店………「おもちもちもち」はなんということないパネルなんだけど、とても喜んでいた。正直こんなに喜ぶとは…雪だるまや兎をかわいい~と。「おでかけのまえに」も身近なことだったのかよく聞いた。お母さん方の一部からは笑いが…(そりゃでるわな…笑)とてもいい感じだったので、もう少し時間をとりたかったのだけど、園の方針として時間厳守なんだよね。
2007.01.12
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茨木のり子さんの詩。 ボイストレーニングの発表会ですることになった詩。 ……… ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて ……… で始まるのだけど、もうなんていうのか、叱られてる気分… 今の状態にいちいち当てはまるよもう~ まいったな~
2007.01.11
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「あらしのよるに」のドラマCDがあったんね、知らなかった。キャストは石田彰(メイ)・平田弘明(ガブ)・山口勝平(タブ)・中井和哉(バリー)・小杉十郎太(ギロ)あはは、なんかすごいわ。はっきりいって映画のよりいいかも。ねらいすぎって気もするが…タブはかっぺーさんか~この前のBLCDも確か太った役だったよな~。あんな感じの声か?で、メイは石田さん。映画公開したての時、映画を見た私の友だちが、どうしてメイの声は石田さんじゃないんだろうってメールくれてたのだ。(映画のメイの顔やセリフやしぐさなどキャラそのものを見て、そう思ったそうで)そして、脳内で石田さんの声だと待ちかまえて見てるのに違う声が流れてきて困ったと、そんなような事を言ってたのだ。私の友だちの感覚は正しかったのだね(笑)
2007.01.10
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部活が始まって学校に行くようになってから、うちの子のやった宿題が借りられていきます(笑)。今日は誰々明日は誰々…(いいのか?)で、一番人気はオリオン座の観察で、結局、やり方がわからんとかいろいろあって、今日の提出ぎりぎりまで見られていたとか…(たぶん全クラスにいってるな)結局天気が悪くて、観察できたのは2日ぐらいらしく、そのうち1日は夜中も夜中だったようで…実質1日。観察できないからネットから書いた子も。写したのがバレバレのような宿題結果(笑)、先生から何かコメントがあるのか、楽しみなんですけど(笑)、どうでもよかったりしてね。だいたい観測できる日そのものがなかったんだしな~
2007.01.09
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知っている内容だというのに結局真剣に見てしまった。アスラン視点ということだけど、結局この段階ではそういうわけにはいかないようで、とにかくレイだったなと。命について未来について語るレイが印象に残った。で、もともと関俊さん好きだから、関さんの声ばかり追ってたような…楽しみにしてたのは当然キラの白服で、でもニュータイプで見てしまった絵ばかりだったのでちょっと失敗したな~と。情報入れるのもそこそこにしないとな…でもキラの決意がわかるようでいい。カガリが指輪をはずし、アスランがそれに気がつくとこは「THE EDGE」の方がよく書かれてるとは思ったけど、あのくらいでいいか。そういう二人は好き。きっといつかまた。
2007.01.09
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原作は「花とゆめ」連載の時から読んでいて、好きな作品。うーん、映画はまあまあかな。とにかく、誘拐されたお嬢様たちを助けるとこが長すぎてつまらない。この作品のおもしろさってアクションじゃないはずだし。それに力持ちになった彼女たちが苦労しすぎちゃダメなのよ。ちゃちゃっと悪者をやっつけてしまうのを楽しみにしてたのにな~残念だ。ほのぼのではなくアクションがあって驚きってことらしいけど私にはつまらなかったな~それとお嬢様たちがあまりお嬢様に見えないのが難点だ。○○の君も静も沈丁花さんも描ききってないから中途半端だしな。原作読んでないとわかりにくいんじゃないかって気も。 笑う大天使(3)あ、そうだ。最初の学園に通うシーン。ハリーポッターのようだな…と思ったんだけど、それよりも!「マージナルプリンス」だな!これは!【送料無料選択可!】マージナルプリンス~月桂樹の王子達~ 第1巻 [限定豪華版] / アニメ
2007.01.08
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某都会のアニメイトにて。だんなと息子が行ったときのこと。目だったのは「少年陰陽師」だったようです。やっぱり人気あるんだね。「コードギアス」はなかったよようで、そういう売り方ではないのかな?これも人気あると思うんだが…それで女の子たちが、たくさんあった「少年陰陽師」のとこで「まさひろだ~~♪」と。で、その声が聞こえただんな「そのぐらいわかるわい」と思ったわけだが…「それがわかってしまう自分が嫌だ」と帰ってきて私に言ってました(笑)すまんのう…だんな…「少年陰陽師」は息子と私が毎回、喜んで見てるからな~webラジオも聞いてるしさ(笑)
2007.01.07
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「炎の蜃気楼」を全巻読んで、そのあまりにもすごい世界に飲み込まれてしまって、桑原さんの他の作品には手を出せないでいた私。でもミラのファンサイトをのぞいてみると、けっこう皆さん、これを読んでいらっしゃる。それで、そろそろミラ以外の桑原さんの作品も読んでみようかと。現在13巻まで出ているようだけど、とりあえず1巻目だけ購入。(本屋に行っても1巻目がなかなかなくってね~。だいたい最新刊しか置いてないんだもん)赤の神紋今度は演劇の話ですな。あはは…気に入りました!連城が連城が…じれったい…あんなに思ってるのに伝わらなくて…約束どおりケイが戻ってきてend。すんごく先が読みたいのだけど、2巻目買ったらのめりこんで今月のおはなし会とかぼろぼろになりそうなのでやめてます(笑)もっとも買いたくても近くの本屋にはないんですけどね。ドラマCDも出ていて、ケイの声は別の方なのだけど、私の中でケイの声はなぜか鈴村さんに脳内変換。いや、なんとなくガンダム種デスのシンのような感じで…才能あるけどいらだっていて…純粋で…みたいなとこ。叫んでるし(笑)ちなみに連城はヒカ碁の緒方さんみたいなイメージに脳内変換。緒方さんって佐為の呪縛うけてるよね?似てる気がする。
2007.01.06
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年末に久しぶりに夜更かしして読んでしまった本。いろんな謎が気になってしまってね。それに主人公の女の子が何か幼いころ罪をおかしたんだろうか?なんて…ジャンルとしては大きくわけると児童書に入るかな。ヤングアダルト。主人公の女の子が中学生なので中学生以上がいい読者だと思うんだが…でも、本屋では女性作家の「さ」行にあったりするので、なんでかな~?装丁のせいか?主人公秋音の幼馴染の広介「おまえんとこのママは昔から、なんでも『わたしのおかげ』にしちまうのが得意技だったよな」「おまえがテストで百点取ったら、前の日勉強を見てあげた『わたしのおかげ』。おまえが先生にほめられても、日頃きちんとしつけてる『わたしのおかげ』。おまえが本が好きなのも、小さい頃に読み聞かせをしてやった『わたしのおかげ』。がんばったのはおまえなのに…」お友だちの美由紀「理想の母っていうのは絵に描いたモチだと思う。」「現実の母親は生身の人間だから、感情もあるし疲れるし(略)容赦なく子どもを傷つけたりするけど、でも抱いておっぱいを飲ませてくれるのは、そういう現実の母親なんだよね。そのへんがつらいところよ」なんて、まるで自分のことを言われているようなせりふもあるのだけど、こういうのも好きです(汗)。そして第2章から秋音の謎にかかわる男の子とそのお友だちが出てきて、話はがぜん面白くなる。ほんとうにこの辺は私好みで、秋音をめぐる恋愛模様も出てきちゃっていや~おもしろいです。(もうユージがじれったくって、じれったくて困ります。秋音のことが気になるくせに。ガンガンいけ!ユージ。闇に負けるな!)さて、息子が今読んでいるのだけど、どう読むのかな~作者、篠原まりさんのブログはこちらマリオ~の内容が紹介されてます(12月31日の日記)
2007.01.05
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始業式は来週ですけど、今日から部活です。これからまた土日も祝日もまるで関係なしの生活だわ。次の休憩は期末テストの時だけだな(笑)結局、息子は冬休み中も本はそんなに読めなかったな。今は「マリオネット・デイズ」篠原まり ポプラ社 を読んでるとこ。(私はもう読んだのですが、おもしろかったです。感想はまた。中学生以上がいいかな)
2007.01.04
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ここ何日かBS2で関口知宏さんの「ヨーロッパの鉄道の旅」が放送されているのだけど、今日はスイス鉄道だった。それでこの絵本、当たり前だけど関口さんの旅がのっているような絵本です。番組中、関口さんがひろげて見ていた絵地図そっくりの絵地図もこの絵本の中にあったし。(ちょっと驚いた。)スイス鉄道ものがたり福音館書店のこういうタイプの鉄道系の絵本って優れてますね。電車そのものは新しいタイプにかわっているでしょうから、違うのでしょうけど…
2007.01.03
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たいして食べてもいないのに、もう餅はいいかなって気分だ。悪くなるといけないので、半分はラップにくるんで冷凍庫へ入れたよ。正月あけて、学校や仕事が始まったら、これを私が食べるわけだな…お昼に。餅がネタになった昔話ってそれなりにあるよね。「ねずみのすもう」貧乏な家のやせっぽちねずみが餅を食べて力をつけて、お金持ちの家のねずみといい勝負をすもうをする話。「馬方とやまんば」とか「牛方とやまんば」とかその系統の話。ラストのあたり、やまんばが餅をあぶって食べようとすると…「三枚のお札」小さくなったやまんばを和尚さんが餅にはさんでパクッと食べてしまう。そのまんま「お正月だけの名前」小僧さんたちに隠れてお餅を食べようとした和尚さんと、なんとか餅を食べようとする小僧さんたちのとんち話。………そろそろ頭をおはなしにもどさないといけないよな~1月におはなしする小学校あてのプログラムと手紙書いてないし。新しいおはなしにもかかりたいし…いや、それよりもボイストレーニングの発表が……あ、なんか混乱しそう…去年どこまでやってたっけ…
2007.01.02
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今日の午前中はこんな感じ…めずらしくもない画像ですけど…… 鹿がうろちょろしてても、今さらびっくりしないのだけどね。 ああ、なにげにミラスポット……夕景じゃないけど…(直江~~)………某ぽんちゃんへ。私は行ってないから(笑)
2007.01.01
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