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お楽しみ会用に子どもたちはプレゼントをいれる赤いブーツ型の袋をつくってました。それに時間を使ったので、次のように。・大型絵本「まどからおくりもの」五味太郎 偕成社・くるくる紙芝居「あわてんぼくまたくん」………「あわてんぼくまたくん」というのは、両面に絵が描いてある紙を折ったり、開いたりしながらお話を進めていくもので、1枚の紙なのに何場面もあるように感じるおもしろい一品です。(手作り。他の方がしているのを見て、教えていただいたもの。何かの講習会で習ってきたものかもしれません。古いもので出典は?) 五味太郎さんの絵本は案外難しいんですよね。今回は子供たちがプレゼントをいれる袋を作ってたんで、幼稚園にあったこの大型絵本をお借りして読んでみました。楽しんでました。ただね、この絵本のシャレというか、本当のおもしろさが楽しめるのは案外大人、または高学年、うちの子みたいな中学生の方がよかったりするんじゃないかと。もちろんシャレがわかるやわらかさがないとダメなんですけど。入園前の子どもたちは、穴あいてる絵本だし、動物さんの様子やサンタさんのプレゼントやら、楽しんでいるんですけどね、違うプレゼントなのにどうなったかまでのおもしろさまではいきついてない感じです。私もそういう楽しみ方になるんだろうなあとは思ったんですが、読んでみました。こういうことができるのは毎週通っているからですね。
2007.11.30
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全体的に難しかったというか、範囲が広いというか、内申は9教科全部だから手を抜けないっていうか。勉強している息子をみててこりゃ大変だわと。でもまあ、いいです(何がだ・笑)。とにかくまじめに取り組んでたしね。国語の問題をみせてもらったんだけど、いや、もう、この長文って私が勉強に読むのにいいのでは!?って代物で。エンデのモモとゲド戦記を例にあげた児童文学論。カフカの変身とか、あと何が取り上げてあったかな~?後でまた読ませてもらわねば。
2007.11.29
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もはやこれは奈落なのか?奈落の意思は残っているのか?って気もします。玉状になってしまった奈落。その中で「永遠に闘おう」と犬夜叉に言う奈落。この辺、玉の中で翠子は永遠に闘っているというのを思い出します。ところで、奈落の体内になんのためらいもなく飛び込んでいく丸さまがステキですよ、ええ。それから弥勒さまの言葉に涙(ネタバレしないでおきます)。
2007.11.28
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先月の分ですが、5年生をフリーページに書きました。興味のある方はどうぞ。いまのとこ、topにもリンクを貼ってあります。私は5年生では「ラプンツェル」をよく語るんですが、他の方の例をあげると、「熊の皮をきた男」「おどっておどってぼろぼろになったくつ」「かしこい大臣」などです。「ラプンツェル」「熊の…」「おどって…」はグリムですね。「かしこい大臣」はチベットのおはなし。蛇足「かしこい大臣」この大臣、年齢が若いとか顔が美しいとかどこにも書いてませんけど、かってにいい補佐役なんだろうなあ~とか想像して萌え(笑)これで萌えを感じるのは私ぐらいだろうなあ…「チベット王は、すぐれた方です。ひめぎみに、ふさわしい人ですよ」で萌え(笑)いや、その後のおよめいりの道具のとこがいいんだけどさ。
2007.11.27
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いや、時間がない、余裕がないというべきか。体力的にも精神的にもちょっときたな~~自分でこれはまずいな~って自覚しながら、言動には気をつけて。特に関係ない息子にはあたらないように(笑)んでも、さっきおはなし会の連絡やらお願いやらを仲間にしてたら落ち着いてきた。こういうのも仕事のうちなんだけどね~(時間もとられるし)おはなしの内容とか、単語のアクセントのことなんかの雑談してて落ち着いてくるなんてどうよ!なんだけどね。パート先で話したこと。返品とか交換で結構多いもの。お母さんとかお父さんが子供の問題集を買っていくのだけど、間違えて買ってしまったってパターン。今日なんて、高校間違えて買ってしまいましたって。受験対策の問題集ね。
2007.11.26
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一応?それにつきあった連休でした。もっとも2日間はパートに行ってたんだけど。「君たち期末テストが近いんじゃないの?大丈夫?」って年齢の男の子たちが中古ゲームを2日間にわたり買っていきましたわ。今日の大河の謙信パパ、ラスト近くのせりふにミラ萌えで困りました。ああ、なんか高耶さんが言いそうというか、直江が言いそうというか…「ひとの想いは山河にしみこんで、永久に消えることはない…」に近いような、そんな感じ。(ま、イメージですけどね)で、それでだな、景勝出ちゃったし!うわーい、なのでした。
2007.11.25
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12月が近づくとクリスマス絵本が気になるところ。もちろん持っている絵本もあるし、買ってもいいのだけど、どれもこれもというわけにもいかないわけで、そういうときは図書館が頼り。でも、こういうシーズンものはタイミングをのがすと借りられてしまう。ということで、図書館に行ってみたのだけど、クリスマスコーナーはまだだった。また12月になったらいってみよ~。借りた本はこれ。(よく借りてるので買えばいいのにと毎年自分につっこみをいれている絵本です。)「天使のクリスマス」ほるぷ出版こちらは持っている絵本(どちらかというとよみものに近いかな)で、とても好き。おはなし会などで読んでみたいのだけど、ちょい長いのと絵がちょい小さいのと、ラストの歌を歌えないってのがネックです。一番のネックは歌か(笑)楽譜がついてるので練習すればいいだけなのですが、気がついたときには遅いんですよ。おはなし会がもうすぐそこにせまってるとかで。ああ、今年こそ歌の練習を!息子にもきれいな歌付きで読んでないのがくやしいというか、ああ、今年こそというか…
2007.11.24
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先月行った小学校の分です。(忘れてた)2年生と4年生と5年生を担当。この小学校は毎年行っているところで、おはなし会が定着しているのを感じます。4年生のプログラムをフリーページに書きましたので、興味のある方はどうぞ。今のとこ、TOPにリンクを貼ってあります。ここでも、私、絵カードしてるな。今期はマイ・ブーム(笑)続けて違う学年、違う学校でしてみるとそれぞれ反応が違うので、おもしろいです。子供たちがわからなくて先生にふってもわからないのがあったり。年齢だけともいえない場合もあるかな。
2007.11.23
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1年生と2年生を担当。どちらも楽しくできてよかった。2年生のプログラムをフリーページに書きましたので、興味のある方はどうぞ。今のとこ、TOPにリンクを貼ってあります。4,5歳向きという「こぶたのバーナビー」おはなしのろうそく22 なんだけど、1年生の方が楽しめるかもね。今日も楽しんでくれたようだった。幼稚園生だと、創作だし、言葉からイメージするのが案外難しいのかも。「また来る?」とどのクラスの子からも言われた。それがおはなし会に対する子どもたちの答えというか気持ちだろうね。私もしてて楽しかったもの。
2007.11.22
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殿は完全妖怪化。いつものお顔があって「くくく…」はありません。だいたい顔っていうか頭はどこ?ここまでくると、仮に弥勒様が万全の状態だったとしても、珊瑚ちゃんの飛来骨がいくら強化されても関係ない気がします。枝葉削ぎ落とさないと霊力すら関係ないような気分。爆砕牙は効果抜群らしいけど、りんが取り込まれているため、がんがん使えないと。(←白夜解説)妖怪さんたちの攻撃をよける丸さまがすてき。戦いに赴く犬夜叉たちのシーン。これ、和田さんのいい音楽がついて映像で見せられたら泣くな、私(のせられやすいから)。先週の琥珀の格好から琥珀の扱いをどうするかは想像がついたんだけど、こちらもだったか。そうするかな、とは思ってたけどね。ということで、次回、ぱっかり開いた奈落の中には入るんだろうなあ…あ、どうでもいいけど犬夜叉、あんた、それ何に乗ってんの?ま、空を飛べないからしかたないのか。一応敵だと思うんだけどね、協力的だね、アレ。
2007.11.21
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自分がたらたらしてるせいでもあるんだけど、勉強会のまとめとか、おはなし会のまとめとか、子供会関係のポスターとか、ああ、なんか、メンバーに書いて送って~ってーのがたまってる。でも、なんといってもおはなし会そのものが一番大切、子どもたちに対してちゃんとしてないとね。そちらに気持ちを。低学年の絵本は、この時期だし、「くまのコールテンくん」を持っていこう(読むとはかぎらないけど)。↑これを調べてたら、コールテンくんのDVDがあることを知りました。こちら↓くまのコールテンくん(全3話)[DVD](ビデオ)「サリーのこけももつみ」もあるのか。
2007.11.20
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内申に関係のある最後のテストになりますね。範囲を見たら、こんなの私やったかな~?っていうのがちらほら。五教科以外でね。家庭は児童憲章、子どもの権利条約(こういうはあの時代にはなかったわな)、男女共同参画社会基本法(これもなかったよね)などなど幼児の成長なんてのも範囲であるんだけど、あったかな~?美術は著作権がある。音楽なんて「少年時代」「Hey Jude」とかあるし。社会はもう公民はほんとに当時、自分で何を勉強してたのか記憶がなくて(笑)、「財政と社会保障」とかあったっけ?「生産と金融のはたらき」とか(タイトルが違うだけか?基本ラインは同じか?・笑)
2007.11.19
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大河の風林火山「関東出兵」の話ですが、景虎さま、護身壁はってます!(←ミラ的視点)もう息子と盛り上がっちゃって(親子してなんなんだか)他にも「成田」っていう名前がね~もちろん成田違いだけど、こう、なんというかミラファンとしてまいります。
2007.11.18
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木枯らしかな?って気分の風もふいてるし。昨日から、ホットカーペットも登場しました(電源は入ってないけど)。見た目は暖色が増えて冬だな~と。もっともまだトレーナーもセーターもしまったまま。(本当に必要なかったのよ。だいたい今も時々半袖で家事してるし)さすがに出さないと(もう今日はいいや。明日だ←なげやり)。………先週分の電王見たら、OPの歌がイマジンたちに!(笑)萌え!
2007.11.18
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TOPにリンクしてます篠原まりさんが「杉山亮さん講演会&おはなし会」という内容で日記を書かれているのですが、その内容が最近私が思っていることとぴったりでした。まりさんの日記はこちらそれはこういうこと「今の子どもたちは、ちょっと前までは「子どもなら誰でも当たり前に知っていたこと」を知らないことがあります。」私は小学校や幼稚園でおはなし会をしたり、幼稚園前の子どもたちに絵本を読んだりしているのですが、なんとなく反応が鈍いと感じることがあるんですね。それは、たぶん上記のことに起因してる場合もあるんじゃないかと。たとえば「こぶたのバーナビー」という創作の話があるんですが、園児におはなしした時、あれ?なんかピンときてない?と感じたときがあって、そうしたら「ふうせん」を知らないわけです。もちろん全員が知らないわけじゃないとは思いますけど。このおはなしはふうせんがポイントなので、それを知らないとおもしろくないんですね。でも、まさかふうせんを知らないとは思わなくてね。ひょっとすると見たことはあるけど、耳から聞いた「ふうせん」をイメージできなかったのかもしれませんが。それで、私は、ちょっと1年生にこの話は幼いかな?と思いながらも、1年生でしてみたんですが、その時は子どもたちはとても楽しんでくれたんです。一応、この「こぶたのバーナビー」は4,5歳の子どもたちに非常に喜ばれる作品となってるんですが…そしてこれは、前の日記にも書いたのだけど、幼稚園入園前の子たちが「どんぐり」を知らなかった。3年保育の場合なら年少の年齢の子たちです。「どんぐり」の歌を歌ったら、こちらもあれ?なんか反応が?と思ったら、知らなかった。幼稚園の先生が「そうか。どんぐりを知らないか…」と。で、最近、これも知らないのかと思ったのが「もみじ」。もっとも「もみじ」は難しいかもしれませんが。秋になったら葉っぱが色ずくってのを知っててほしいな(知ってるとかいうレベルじゃないけどね)あ、そういや、果物や野菜の名前なんかも知らないってのが…「あじのひらき」なんかもダメだったな(絵本や手遊びであるんだけど知らないようで)なんか教養ってんじゃなくて知識か…幼児絵本で当然のようにでてくるものを知らなくて、でも、これって逆に、お母さん方よろしくねってことでいいのかな。お勉強のように教えるってのはノンノンだけどね。自然に、が一番。それから、何年も幼稚園や小学校で絵本を読んでいて気がついたこと。きつねが肉食(雑食か)であるということを知らない。肉食の鳥(猛禽類)もうまくイメージできないかも。おおかみはわかるんだけどね。「キツネが鳥(小動物でもいいけど)を狙っている!鳥さん(小動物さん)ピーンチ!」というのがわからないので、緊張感あふれて、クライマックスへ!ってならないのである。おはなしでも、悪がしこいキツネというのがうまくイメージできない子もいるようで。この前も、あ、これはわかってないな、と感じたので、「きつねは小鳥も食べるんだよ」とフォローをいれながら読みました。そうしたらよくついてきて、よかったんだけど…………杉山さんの話されてた「ライブの楽しみ方を知らない」はまさにその通りで、家でテレビを見ている感覚がそのまま教室に持ち込まれています。これはもう何回も体験済み。テレビの悪影響を本当に親は考えた方がいいです。こういうライブの楽しみ方ってのも教養じゃないのかな~あと、パロディもそう。ジョークのきいたのをやるのは勇気いります。反応にぶいかもって思うので。こういうのを楽しむには訓練が必要なので、読書もそのひとつでしょうね。ところで今の子って「ホームズ」や「ルパン」って共通の教養なんでしょうか?私の年代では、今のようにコミックスやライトノベル系があふれていたわけじゃなかったので、みーんな「ホームズ」や「ルパン」は読んでたと思うのですが…(実は、うちの子もホームズはちょっとしか読んでない)
2007.11.17
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先生(来客中)がいらっしゃるまで、手遊びと詩をする。・手遊び「うさぎさんがでてきたよ」・詩「きのうえで」こざるいさむ のはらうた1 さるの手袋人形を使って先生がいらして「どんぐり」「もみじ」を歌ってからお絵描き。絵はテーマがあるわけじゃなく自由に。その後、私が絵本を1冊読む。・絵本「あひるのさんぽ」 絵・ポール・ガルドン 童話館手遊び、詩、絵本、どれも楽しめたようです。とりあえず、覚書き~
2007.11.16
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ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー、今日解禁ですね。近所のスーパーにもずらっと並んでいました。(その上にどどーんと「飲んだら乗るな」のようなコピーが貼られててムードなかったですけど、仕方ないことでしょうか。)うちでもだんながネットで購入してて、さっき届いたんですが、ラベルが「ハローキティ」でした(笑)。色目は全体的に葡萄を思わせる紫系でかわいいです。特にキティちゃんが好きなわけじゃないんでなんでそれを選んだのか?ま、いいですけど。………あ、ついに息子のクラスにインフルエンザの子が出ました。「出ました」ってのも何だが…息子の場合、微妙に予防接種が間に合ってないような…月曜だもんね、したの。出来ることといったら、うがい、手洗いぐらいでしょうね。あと睡眠か~。でも、これがね~ある程度難しいことですね、勉強しなきゃいけないし。
2007.11.15
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かごめちゃん、無事に中学を卒業しました。「この日」だけは現代にと前から犬夜叉にお願いしてたみたいです。しかも、かごめちゃん、高校に(補欠)合格してるし!よかったね(でも、その高校に通える展開になるのか?って気もする。選ぶのはかごめだろうが…)自分とこも受験が控えてるので「合格!」の方が縁起が良くていいよ!うんうん。(話の展開に関係のない個人的な気持ち)一方、奈落は桔梗との思い出にひたってます(じゃないけど、なかなか人間的)。ここまできてしまったけれど、その先には何もないと虚無を感じてるとこもなかなか。(殿のファンの方にはツボだろな。「光は死んだ」って言う殿はさびしそうだし)汚れた四魂の玉の完成には犬夜叉側の怒り、憎しみも関係しているというのにもはっとさせられた。戦国時代へもどるかごめを抱きしめ「卒業おめでとう」というママ。こういうシーンを見ちゃうと、ひょっとしてこれっきりなのか?とも思っちゃうんだよね。さあ、最終決戦の地へ!犬夜叉の「行くぜ!」で次回。
2007.11.14
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だんなと息子にはしてもらいました。私はそのうちに。今年は暖かい秋のせいか、あまりインフルエンザの話題がでないよな~なんて思ってたんですが、そうでもないようですね。いつもより早いとか、性質が変化してるだかなんだかテレビでやってました(そうなのか?!)。小学校のおはなし会へ行っても、風邪の話題にはなってないんですが…でも、パート先でも咳をしているお客さまがチラホラ…気をつけなくてはいけませんね。(と言ってもな~)
2007.11.13
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無理のない(だろう)志望校だし、特に問題なく終わったのだけど、一般の選抜の前に行われる特別の選抜も受ける予定なのでそちらがね~データがないということで。始まって2年だし、とりあえず受ける子も多いだろうからどうなることやら。小論文の対策をなんかしてます?と聞かれて、そういえば~~(してない・笑)でもほんとのとこ、新しい入試制度だからどの辺にポイントがあるんだかわかんないんだよね(と思いたいだけなのかもしれんが)。単に国語力なのか、小論文を通してその分野の意気込みがみたいのか…
2007.11.12
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某店で○円以上買い物をしたらリラックマのくるりんブランケットがもらえるというので、買いにいっただんなと息子。そのブランケットを見た私「これ、ぬいぐるみに仕立てていい?」いや~、耳と手足がついててね、うまくボディの形に切って縫ったら手使い人形かぬいぐるみになるんじゃないかと。(こういう素材って縫いやすいのかダメなのかもわからないけど)んでもって、あまった生地は他の手使い人形にできるんじゃないかな~と。クマでもなんでも案外いい生地って見つからないし値段も高いし。問題はうまくリラックマの形に切れるか?ってことで、サイトなんか見たりして、絵描き歌みてるうちに眠くなったりして…今のとこ、とりあえず私の膝の上にいます。
2007.11.11
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携帯の公式サイトには。かごめちゃんが卒業証書の筒を持った姿が!うわーい、あの展開で現代にもどるんかい!つーことは、玉は完成したけど、殿はいったんどこかへいくのか?どこかで、玉を愛でつつ、どーしよっかな~♪とにんまりするのか?とにかくかごめちゃんは中学を卒業か~受験結果はたぶんその後だろうけど、そういうことは関係ない展開になるのかな~選択の時なんだろうか?
2007.11.10
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外遊びをしていた子どもたちが全員そろうまで(あと先生がいらっしゃるまで)手遊びで待つ。・手遊び「うさぎさんがでてきたよ」・手遊び「パイナップル」その後はわらべうたあそびをする。たぶん全国的であろう「なべなべそこぬけ」と「かごめかごめ」に似た遊び方のこの土地のわらべうたで遊ぶ。最後に絵本を一冊読んでおしまい。絵本「たまごのあかちゃん」やぎゅうげんいちろう 福音館書店(白の手芸用軍手にフェルトで作ったひよこを縫い付けたものも使って。)手遊びもよくまとまって楽しんでいた。絵本もたまごから何が出てくるのかを楽しみながら聞いてくれた。「ぞう!」って言われちゃってさ。「ぞうはたまごからはうまれません♪」(「ぞうのたまごのたまごやき」かい!)「ねずみ~」「ねずみもたまごからはうまれないよ~♪」ってな場面も(笑)………子どもたちには「わらべうた」が必要だと今日つくづく思った。わらべうた遊びっていうのは、ひとりじゃできないんだよね。相手にあわせて、相手の声の高さにあわせながら、ルールにしたがわないと楽しめない。今日もおふざけをするこどもがいるとこは全然だめで。手をつなぐとやたら友だちを引っ張り出す子。手をつないで歌いながら歩くのに歩けない子。先生のおはなしを聞けない子。確かに子どもたちは小さい。でも、以前はこんなにひどくなかったんじゃないかと思う。それから、悪いわけじゃないけど、輪に入れない子や手をつなげない子もいて、なかなかおもしろい。鬼になりたくない子もいる。(悪いわけじゃありません)絵本もいいけど毎回わらべうた遊びをした方がいいかもね。でも、先生はそう毎回するわけにも…と。小学校のおはなし会で、幼稚園時代にわらべうた遊びでおふざけをしてその場を台無しにしてた子がいるクラスにたまたま入った事があったんだけど、やっぱりその子は……どこかで断ち切らなきゃいけないよ。ルールを守らなきゃ楽しめないってことを教えないと。体感か?
2007.11.09
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理科の宿題でJ(ジュール)の問題でわからないのがあるというから、計算した式を書いて渡した。あってるかどうか気になったから、さっき聞いたら、「お母さんのはあってた」という。「お母さんのは?どういうこと?」と尋ねたら、学校でみんなが出した答えの方を書いたら間違ってたと。多数決にしたがったとかいうし(笑)そういや計算の理屈は説明しなかったわな。久しぶりにジュールの問題なんて解いたから、自分でも自信がなくてこんなんじゃないの?と紙に書いて渡しただけだったわ。失敗であった。それで今日は別のエネルギーの問題を聞かれた。今回は位置エネルギーの問題。今度はちゃんと説明したよ。
2007.11.08
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タイトルどおり「四魂の玉」が奈落のもとで完成。「最後の戦いが始まる!」で次回。琥珀はね、その~、ま、いいか。桔梗が甘いともいえるけど、犬夜叉とかごめの力を信じているからそうしたともいえるか。(そうじゃないと犬夜叉の活躍の場ないし…)殺生丸の刀を封じようとしているってことは、最後の戦いはかごめの霊力がポイントで、そのためには犬兄弟の刀が!ってことだよね。
2007.11.07
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時間がないな~午後にパートいれて、それが続くとさすがに今までのようなわけにはいかないわな。パートが嫌じゃない(むしろ好きかも)のが救いだわ。今日の有閑倶楽部、おもしろそうだね。お得意のオカルトネタ。
2007.11.06
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今朝いきなり届きました。だんなが勝手に頼んでました。(去年もそうだった…)「犬夜叉」は好きだけど、グッズ集めをしてるわけでもないんで、今年のカレンダーはどうしようかな~ってとこだったんですが…(去年もだけどさ)ま、いいか。↑表紙はこの絵じゃありません。っていうかこの絵ないんですけどー絵は菱沼さん(たぶん全部が)ちなみに1,2月が犬夜叉、3,4月がかごめ、5,6月が弥勒と七宝、7,8月が珊瑚と雲母、9,10月が桔梗(と死魂虫、彼岸花)、11,12月が殺生丸さま です。物語性のある絵ではなくて単体のイラストって感じですね。墨絵風。健康でやさしそうな弥勒様の姿が泣ける。あああ、今度のサンデー犬夜叉のタイトル「玉の完成」ですよ!奥さま!
2007.11.05
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みかんを箱でもらうのでいつも食べ切れなくて困るという話から、「あぶりだし」の話に。でも!「あぶりだし」を知らなかったんだよ~~うわ~い、歳の差か!みかんの汁で紙に字を書いたりしてさ、乾いたあとで、ストーブであぶって字を出すあれ。
2007.11.04
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こういうのが出るのか~すごいな~(見たい~!でも高い~!)桑原水菜せんせが「Gackt謙信ぱぱオンリーDVD希望」のようなことをブログで書いてらしたけど、なんかそれに近いものを感じるよ。大河「風林火山」は好評のため放送を1話増やすという。川中島のシーンを2回で描くとこを3回にするという。やっぱりすごいわ。
2007.11.03
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今回の予定は「紙飛行機作り → おはなし」だったのだが、先生が来客中で、とりあえず手遊びでもして待っていようかと思ってはじめたら結局以下のように。この後に紙飛行機を作って園庭で飛ばして遊ぶ。・手遊び「うさぎさんがでてきたよ」・絵本「コロちゃんはどこ?」評論社・詩「くまさんのおでかけ」手使い人形を使って……今回は子どもたちはよかったんだけど、お母さん方がねえ…壁際にすわっておしゃべりしてて、それがうるさくって困った。よっぽど静かに!と注意しようかと思ったんだけど、今回はやめた。子どもたちがうまく座れてたからね。「コロちゃんはどこ?」はよく聞いて参加していた。コロちゃんのおかあさんといっしょに探してたし、中に何がいるのか考えてたし、ご飯を食べたあとの描写(うら表紙)に満足していたようだった。ところで、やっぱりこういう小さい子の前でのテレビのつけっぱなしはよくないと思った。突然「お○べ○か」とか「お○○○ぴー」とか言うんだもんね。話しの流れに関係なくね。まだまだまっさらな部分が多い頭だと思うのに、なんでこんなもんを入れなきゃ(入れさせられなきゃ)いけないわけ!当然、落ち着きもないわけで。親はもうちょっと、いやかなり、テレビの害を考えた方がいい。
2007.11.02
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友だちに「精霊の守り人」を貸しているのだけど、その友が「なかなか早く読めないで、借りっぱなしでごめん!」といいながら「続きが気になる」という。「続き」ってどの辺なんだろうと思って尋ねてみたら皇子の~、ごにょごにょと(名前とか役職名を忘れたらしく)言う。私がひょっとして「シュガか!?」と聞くと、「そうそう!」とお返事が。シュガがどうなるのか気になるらしい。ああ、やっぱりな。「バッテリー」好きだもんね。いい男(かっこいい男)好きだもんね。それで、シュガとチャグムがいいんだよーー!と力説する私。いろいろ言いたかったが、とりあえず、旅人シリーズを薦める。しかし、あやうく「主従萌え」とか言いそうだったわ。(あぶないあぶない)「精霊の守り人」でありながら、バルサの活躍に一言もふれずに終わったのであった。ちなみに次の巻「闇の守り人」はシュガは関係ないわよといったら、がっかりされてしまったぜ。(気持ちはわかる)とばして読みそうだったので、刊行順にちゃんと読むように言っておいた。小学校高学年から シュガの活躍はないチャグムとシュガの主従萌え
2007.11.01
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