顕正会脱会のススメ!

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2009.02.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大聖人様の、

という、宗門の僧侶、御信徒であればだれでも知っている有名な御文がありますけれども、このことを正法御持の上に行っていくことは本当に難しいのであります。特に正法に対しては魔が入るということがあります。そして、魔が様々なところから、正法を御持せんとする僧俗の和合を妨害しようとする姿があります。それが場合によっては僧侶の心のなかに入り、あるいは一部の信徒の方の心のなかに入る場合もあります。さらに外から様々な災難として来る場合もあります。このように魔の用(はたら)きは実にたくさんありますけれども、僧俗が真に正法を御持しようという大きな目的において団結していくときには、一切の障魔を破折して、立派に正法御持乃至、広布への正しい前進が実現するのであり、私はこのことを様々な実例から感じておるのであります。(平成13年4月11日 本地寺本堂新築落慶法要の砌・御法主日顕上人猊下御言葉集81ページ)

我々の信心は、常に魔が隣り合わせであります。

いくら僧侶でも、我々信徒も魔による障害は沢山あります。

日顕御隠尊猊下様の昔の御指南にもある通り、魔は様々な災難としてくる場合があります。

どんな魔をも破折して、正法を維持していかなければなりません。

先週から、魔について書いてきました。魔は、誰にでも襲う事であり、これを乗り越えていくには、正法の信心しかありません。

魔を魔と見抜く事は、簡単なようで難しい事です。

毎日の修行、そして折伏をして、正しい信心を鍛えなければなりません。  
正しい信心を持ち、魔にたぶからされないようにしなければなりません。  
去年の年末に、所属御住職様から、魔を見抜くように、言われました。

信心して、一年二ヶ月です。まだまだ、信心は、未熟も未熟、赤子のような信心であります。

赤子のときは、味に敏感だそうです。この時期に味がしっかりするそうです。

信心においても、魔を魔と見抜き、何が謗法か?魔か?それをきちんと、しなければならないと思うのであります。

だから、きちんと、毎日の修行は大切だと感じました。





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Last updated  2009.02.05 20:46:06


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