顕正会脱会のススメ!

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2010.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私が勤めます新しい会社にて、次のようなのがありますので、紹介したいと思います。

可能(Can/キャン)
目標を達成してこそ、責任を果たした事になる。すべては「できる」という強い意思からはじまる。

やはり、折伏でもこの信仰にも言える事でありますが、「できる」と言う強い意思がなければ、何も変わらないと思います。

このブログを見ている。皆さんも経験はあると思いますが、やらなければ変わらないのであります。



日蓮大聖人様は
「法華経並びに釈迦尊の御報恩を報じ給ふに成るべく候。弥(いよいよ)はげませ給ふべし、懈ることなかれ。皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心も弱く、僧をも恭子敬(くぎょう)せず、供養もなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。」(新池御書・御書1457ページ)
にあるように、信心してると、自慢していて供養もせず、僧侶を蔑ろにするのは、恐ろしい事と言われてます。きちんと、最後まで信心を持たないとなりません。

ここで、御法主上人猊下の今年の元旦勤行の砌を紹介いたします。

我々の広布の戦いは、けっして停滞があってはならないのであります。停滞は後退につながりかねからであります。後退は敗北であります。大聖人は『聖人御難事』に、「月々日々つより給へ。すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし」(御書1397ページ)と仰せであります。

月々日々に信心を奮い立たせ、とどまることなく、力強く広布の願業へ向けて前進していくことが大事でありまして、もし油断して緊張が緩むと必ず魔が襲ってきます。
(大白法平成22年1月16日第781号より)

今年は、広布前進の年であり、仕事が変わり折伏が更に難しいのですが、「できる」と言う気持ちを持たないと、広宣流布はできないのであります。





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Last updated  2010.01.25 20:50:42


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