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龍神ひろし
邪宗教の矛盾。おかしなところを紹介するブログです。
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2011.05.31
カテゴリ： カテゴリ未分類
このブログにて、学会の事や顕正会について書いてきました。
日蓮正宗から、破門され自分勝手な仏法をしてるそれが、異流義です。
最近学会ばかり書いてました。学会について書くと、読む人が多いのと顕正会は学会の真似をしてますので、学会中心になります。
顕正会を知らない方や、顕正会の歴史について知らない方に以下のアメブロを紹介します。
【顕正会・脱会推進】 顕正会 成立の歴史
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10908124405.html
顕正会は、旧名を妙信講といい、もともとは日蓮正宗の末寺に所属する法華講支部の一つであったが、昭和４９年に日蓮正宗から破門され、以後、在家教団として勢力を伸ばしてきた異流儀集団である。
前身である妙信講の初代講頭は、浅井甚兵衛という。
明治３７年に愛知県西尾の農家に生まれた浅井甚兵衛は、１９歳で上京し、大正２年、２２歳の時に折伏されて、妙光寺（東京都品川区）にて日蓮正宗に入信した。
ところが、持ち前の我が儘と頑迷さにより、浅井甚兵衛は、所属寺院でトラブルを起こしては、寺院から寺院へと渡り歩くようになる。
まず、戦前、最初の所属寺院である妙光寺から、東京豊島区にあった豊島教会（現在の妙国寺）へ出入りするようになり、戦中に、再び妙光寺へ戻って、そこで数名の仲間と共に 「東京妙信講」 を結成した。この「東京妙信講」の結成は、昭和１７年のことで、第六十二世日恭上人の認可をいただいたとされる。
しかし、戦後、再び妙光寺を飛び出した浅井甚兵衛は、法道院（東京都豊島区）に所属を移してしまう。
が、ここでもまた、我が儘ぶりは改まらず、法道院主管への反発から、勝手に法道院を飛び出すこととなる。
浅井会長の入信について、理解できたかと思います。
それは…
”我が儘”と”我”です。
わがまま [我が儘][名･形動]他人のことは考えないで自分の思うままに振る舞うこと。
が [我]自分本位の考え。｢我が強い(＝強情だ)｣｢我を折る(＝強く主張してきた意見を変える)｣｢我を通す(＝最後まで自分の考えを押し通す)｣
学会は、池田大作さんによる。我が儘と我により、異流義化した。
顕正会は、浅井親子の我が儘と我で異流義化したのです。
つまりだ。”素直”じゃなかったわけです。
単純な理由です。
そう。素直になって、日蓮正宗に従ってれば…
私はそう思うのであります。
何事にしても、仕事でも勉強でも、スポーツにしても、素直に従ってれば上手くいく。
私は今、仕事が順調な滑り出しだ。これも今までの我が儘と我を捨てて素直になったからです。
私は、同じ経験を学生時代にしていた。それを思い出して、素直になったわけです。
学生時代、私は水泳をしていた。実力は県大会までいくまでになってました。
素直に従って、言われるままに、練習しその結果が出るわけです。
そして、私は趣味でスキーをします。カービングスキーをします。（最近忙しく行ってない）
小学生のときに、素直になれずにスキーを断念したのですが、高校生で素直に従っていたら、楽しくなり、それから学校のスキー行事に毎年参加し、社会人で毎年、いろんなスキー場に行くまでになりました。
素直になれば、上手くいくし、素直に従ってれば、いいわけです。
浅井親子も、池田大作さんも、素直になればよかった。
これは、日蓮正宗の歴史を見ても、離脱した僧侶らを見れば、素直になってればよかったもののと思うのです。それは、五老僧もです。
この仏法は難しい。まして、今は末法時代だから、素直さが足りないと思う。かという私自身もまだまだ、未熟な弱輩者です。私は死ぬまで弱輩者でしょう。
ネットを見ると、犀角独歩やら何やらが騒いでる。
彼らも我が儘な性格だし、素直さがない。素直に仏法に耳を傾けない。
私からしたら、彼らも浅井親子や池田大作さんと何ら変わりません。
自分自身を慢心してるわけです。
日蓮正宗から、破門され自分勝手な仏法をしてるそれが、異流義です。
最近学会ばかり書いてました。学会について書くと、読む人が多いのと顕正会は学会の真似をしてますので、学会中心になります。
顕正会を知らない方や、顕正会の歴史について知らない方に以下のアメブロを紹介します。
【顕正会・脱会推進】 顕正会 成立の歴史
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10908124405.html
顕正会は、旧名を妙信講といい、もともとは日蓮正宗の末寺に所属する法華講支部の一つであったが、昭和４９年に日蓮正宗から破門され、以後、在家教団として勢力を伸ばしてきた異流儀集団である。
前身である妙信講の初代講頭は、浅井甚兵衛という。
明治３７年に愛知県西尾の農家に生まれた浅井甚兵衛は、１９歳で上京し、大正２年、２２歳の時に折伏されて、妙光寺（東京都品川区）にて日蓮正宗に入信した。
ところが、持ち前の我が儘と頑迷さにより、浅井甚兵衛は、所属寺院でトラブルを起こしては、寺院から寺院へと渡り歩くようになる。
まず、戦前、最初の所属寺院である妙光寺から、東京豊島区にあった豊島教会（現在の妙国寺）へ出入りするようになり、戦中に、再び妙光寺へ戻って、そこで数名の仲間と共に 「東京妙信講」 を結成した。この「東京妙信講」の結成は、昭和１７年のことで、第六十二世日恭上人の認可をいただいたとされる。
しかし、戦後、再び妙光寺を飛び出した浅井甚兵衛は、法道院（東京都豊島区）に所属を移してしまう。
が、ここでもまた、我が儘ぶりは改まらず、法道院主管への反発から、勝手に法道院を飛び出すこととなる。
浅井会長の入信について、理解できたかと思います。
それは…
”我が儘”と”我”です。
わがまま [我が儘][名･形動]他人のことは考えないで自分の思うままに振る舞うこと。
が [我]自分本位の考え。｢我が強い(＝強情だ)｣｢我を折る(＝強く主張してきた意見を変える)｣｢我を通す(＝最後まで自分の考えを押し通す)｣
学会は、池田大作さんによる。我が儘と我により、異流義化した。
顕正会は、浅井親子の我が儘と我で異流義化したのです。
つまりだ。”素直”じゃなかったわけです。
単純な理由です。
そう。素直になって、日蓮正宗に従ってれば…
私はそう思うのであります。
何事にしても、仕事でも勉強でも、スポーツにしても、素直に従ってれば上手くいく。
私は今、仕事が順調な滑り出しだ。これも今までの我が儘と我を捨てて素直になったからです。
私は、同じ経験を学生時代にしていた。それを思い出して、素直になったわけです。
学生時代、私は水泳をしていた。実力は県大会までいくまでになってました。
素直に従って、言われるままに、練習しその結果が出るわけです。
そして、私は趣味でスキーをします。カービングスキーをします。（最近忙しく行ってない）
小学生のときに、素直になれずにスキーを断念したのですが、高校生で素直に従っていたら、楽しくなり、それから学校のスキー行事に毎年参加し、社会人で毎年、いろんなスキー場に行くまでになりました。
素直になれば、上手くいくし、素直に従ってれば、いいわけです。
浅井親子も、池田大作さんも、素直になればよかった。
これは、日蓮正宗の歴史を見ても、離脱した僧侶らを見れば、素直になってればよかったもののと思うのです。それは、五老僧もです。
この仏法は難しい。まして、今は末法時代だから、素直さが足りないと思う。かという私自身もまだまだ、未熟な弱輩者です。私は死ぬまで弱輩者でしょう。
ネットを見ると、犀角独歩やら何やらが騒いでる。
彼らも我が儘な性格だし、素直さがない。素直に仏法に耳を傾けない。
私からしたら、彼らも浅井親子や池田大作さんと何ら変わりません。
自分自身を慢心してるわけです。
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Last updated
2011.05.31 22:39:59
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