顕正会脱会のススメ!

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龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2011.06.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■週間新潮 平成23年7月7日号より抜粋

日蓮正宗の信徒団体である「妙観講」が、対立の続く創価学会関連サイトを相手取って損害賠償請求を起こした。当然厳しい応酬が予想されたのだが、サイト側は早々に「手打ち」を選んだという。一体どんな事情があったのか。

問題となったのは、「ゴルゴとマリア」なる名前のサイト
参考:ゴルゴとマリア http://golgo-to-maria.kill.jp/
先日から以下のような文章が掲載されている。
<当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、(中略)深く謝罪するとともに、(中略)妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします>
日蓮正宗の関係者がいう。
「このサイトには、妙観講をはじめ創価学会と敵対する相手を中傷する内容の怪文書が片っ端から掲載されていました。妙観講がプロバイダに要請していた情報開示が昨年11月に認められ、サイト運営の名が判明したのです」

妙観講は翌月、名誉を毀損されたとしてこの男性を相手取り、東京地裁に1160万円の損害賠償をもとめて提訴したのだった。
「中には数十年前の怪文書もあり、その収集力は明らかに個人の域を超えていた。運営には学会が組織的に関与しているとみられていましたが、ほどなく被告の弁護士から和解の申し出があり、結局6月下旬、先方が謝罪文を掲載してサイトを閉鎖し、解決金を支払うという条件で和解が成立したのです」
とありました。
週刊新潮にはもう少し記事が記載されていましたが、ここまでとします。
(アメブロ新・反創価学会より)

ネットを見ると、このインチキ機関紙「フェイク」をブログや、mixi、GREE、モバゲー等または、いろんな掲示板に出して、誹謗をしているのを見る。

司法に断罪されてますよ??

これが、創価学会の実態なのです。

平和だ!友好だ!はたから見たら、いいことを言ってるが、裏では、こういう。日蓮正宗に対し誹謗を繰り返しているのです。

これが、正しいわけがない。

こういう宗教は、いい加減な宗教の実態なのです。何が世界宗教だ!何が、平和だ?



こういういい加減な事を平気でやるのが、間違った仏法をしているからであり、間違った本尊を平気で拝んでるから、現実が見えなくなるのです。





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Last updated  2011.06.30 20:45:43


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