顕正会脱会のススメ!

顕正会脱会のススメ!

PR

Profile

龍神ひろし

龍神ひろし

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Comments

龍神ひろし@ 法華講以外は 書き込み禁止です。しつこく書き込みする…
龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2013.02.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
降魔の剣にてこういう書き込みがあった。


依法不依人、肝に命ずべし 投稿者:フランコ 投稿日:2013年 2月 1日(金)03時05分51秒 Popocatepetl.aitai.ne.jp 返信・引用
年が明けて早いものでもう1ヶ月が経ちました。
この掲示板の書き込みがめっきり減ってしまったのは、主催者の樋田さんが
法論で学会に負けてしまったからかしら。
もっとも、それによって学会の正しさが証明されたわけではないし、学会も法華講も
共にダメダメだってだけの話なんですけどね。

本門戒壇の大御本尊様を信仰する集団においてもっとも法論が強い人は、御本尊しか
信じていない人です。

法論に負けてしまうのだな。

依法不依人!
この南無妙法蓮華経に余亊をまじえばゆゆしきひがごとなり! です。

まず、この者がいう法論とは、中野法論であろうかと思うが、これを見てみれば分かるが、もう法論でない。これをみて小樽問答と同じだと私は、感じたものである。

この者は、依法不依人の法をただ、南無妙法蓮華経という題目と思っているらしい。

さすが 「御書根本」「大聖人直結」

という創価学会らしい考え方であり、正しい仏法でない。

正しい師に従わずに、自分勝手に仏法をかじるとこういう恥をネットに曝すのだと感じるものです。

正しい仏法は、師から弟子へと正しく伝わるこれを信じる事である。

かつて創価学会では、このような指導していた。

★「仏法は、もちろん獅子相承(師匠から弟子への相承)、血脈相承といって、ただ一人の大導師を定めて、民衆救済の大法を伝持するのである。

 このように、仏法を流通させるには師匠から弟子への相承がなければならず、これがなければ正しい仏法ではないことは、『伝持の人なければ猶木石の衣鉢を帯持せるが如し』(『顕仏未来記』五〇八頁)のご文によって明らかである。
 わが日蓮正宗は、宗祖大聖人より二祖・御開山日興上人へ、日興上人より日目上人へと、代々法水を写瓶(しゃびょう)して、七百年間、六十六代にわたって、広布の時を待ち望み、大法を清らかに厳護してきたのである。
 はじめにあげた一大聖教大意のご文(※「此の経は相伝に有らざれば知り難し」全集三九八頁)のごとく、 相伝がなければ、日蓮大聖人の大仏法は、まったく理解することはできないのである 。」(『大白蓮華』昭和三十七年九月・一三六号七十六頁「相伝について」)

正しい仏法は、正しい師から教わるものである。



「よき師とよき檀那とよき法と、此の三つ寄り合ひて祈りを成就し、国土の大難をも払ふべき者なり」(新編一三一四ページ)

1、この御文の「師」とは、同時代におわす存在としての「師」である。
■「在々諸仏の土に、常に師と倶に生まれん」
■「若し法師に親近せば速やかに菩薩の道を得ん。是の師に随順して学せば恒沙の仏を見たてまつることを得ん」


大聖人を「師」と立てた宗派が悉く異流儀となっていることが御相伝の「僧」を蔑ろにした何よりの現証である。
それは創価学会も全く同じである。
結局は大聖人=戒壇の大御本尊は富士大石寺に厳としておわしますのであり、この大御本尊へ身・口・意の三業を以って信行できないことは、いくら口先で大聖人を「師」と仰いでも、身が伴っていない証拠である。

「仏宝法宝は必ず僧によりて住す』(四恩抄)にあるように

2、大聖人は仏宝であらせられる。であるから、「必ず僧によて住す」のである。
3、大聖人は仏宝=火 であられるから、「薪なければ火無く」で、 必ず 薪=僧宝 の方の御内証におられるのである。←三宝一体義

であるから、「師」とは、御当代御法主上人(また御法主上人に純真な信行によって連なる御尊師方)である。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.02.01 14:50:39


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: