天空乃舞

2005/12/18
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カテゴリ: みえないところ




母は太っていて
母は年をとった

母は太りすぎていて しかも いびきをかくので
一枚の布団で とても一緒に寝られないから

私は昨夜 母を一人 アパートに寝かせ
自分は 自習室に泊まった。


母には 夢があった。
母には豊かに育てられていた時代があった。
母には正しいと信じてきたものがあった。
母はそれを求める当然の権利があると信じてきた。

母は私を豊かに育ててきてくれた。
母は私にも豊かになって欲しかった。
そのように育ててきたという自負があった。

お前には爺さんの血が流れているんだよ
お前にはFがあるんだよ

私には確かにFがある。
しかし私は 豊かに とは 願ったことはなかったな、そういえば。。。

それでも
その母も 私の状況を知って かなり覚悟が決まってきているのがわかる。

母は王子様を待つ少女のような夢を語らなくなった
やっただけの元は とらないで済ませるものか という 
ごうつくばりのような夢も 語らなくなった

「なんか 今 感じちゃった。わかってきた気がする。
お前は 手に入った としても 自分の為には使わないで
全部 KSRFに使っちゃうんじゃないかと思う。
自分の所には 何も残らなくても。

お前は このまま行って、死ぬ時は傍に誰もいないとしても
満足だと言って ポロッと一粒 涙をこぼして死ぬのかも知れないね。
それでもきっと SBに手をたずさえられて 逝くんだろうね。」

言いながら母は 泣いていた。

私にも 夢はあるよ。 
けど それは 
今は 言えない。

ごめんね。

バス停で 見送る時も もう 私は先のことを考えているのに
それでいて

母の目が潤んでいるのが 寒風のせいなのか 他に理由があるのか 
後ろ髪を引かれる思い。



進退これ窮まれり。

そんなことで 何か変わるか知らないが深夜 職探しに いつくか登録す。

塾での個別指導の度胸は まだ なく
登録しても その他大勢に埋もれそうな家庭教師のみだけど

現場に出なくては。
稼ぎも必要。

とにかく行動を起こし始める。




人間関係について 自分の苦手を乗り越えたいと思った。
もう少し 本当は 傍に いきたいから。



********************

そんなこんなで トップ更新:




ich liebe dich, doch ich muss fur sich fliegen bis du fangst mich

しばらく 

こちらをみないで そばにいて

つかまえないで ふれていて

いただくわけには 

まいらぬか



・・・やせいどうぶつより 人間さまへ

なつくのには勇気がいるんだよぉう・・・

なかよくなりたいとは おもっているんだよぉう










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Last updated  2005/12/26 05:39:28 PM
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