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と、大げさな題をつけたところで、別に”本編”があるわけではありません。何しろ、新しい時代小説本を買いも借りれもしないので、そんなに多くない蔵書を読み返すのみ。でも、絵本なら、”子供のため”だから、新調するに言い訳ができます(?)。で、書評をみてついつい欲しくなったのが、これ。くものす親分こと、「おにぐもの あみぞう」が、子分の「はえとりの ぴょんきち」をつれて、爛漫の春の花のお江戸で大捕物。大店に、不敵にも押し入りの挑戦状を送りつけた盗人「かくればね」を張り込み、見事御用。ちなみに(と言うのも変ですが)、くものす親分と、ぴょんきちは、文字通り、蜘蛛です。盗賊の「かくればね」は、蛾です。大店(菓子屋)の住人は、蟻です。その他、エキストラ達、江戸の街を行き交う行商人、町娘、芸人も、露天商などの町人達全員が、虫です。江戸情緒は、まあ、十分でしょう。絵は細かくて、大店の内部も、細々描かれています。ユニークな本とも、言えるでしょう。ただ、書評などには、「虫嫌いも虫が好きになる」とか、書いてあったけど、うーん。やっぱり..ちょっと気持ち悪いかな。
2010年02月21日
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行きは、うぐいすの童謡の2番♪雪のお山をきのう出て 里へきたよと歌います♪ な気分。帰りは、文字通り「国境(近く)の長いトンネルを抜けると雪国であった」たまには、山を降りて水平線をみるのもよいものです。砂浜で、なぜか綱渡りの練習をしている人がいました。都会の古い建物に囲まれた気分も久しぶり。地下鉄でバスカーのお兄さんがメランコリックに歌っていました。こんな雰囲気って、本当に忘れていました。アンドラには、地下鉄どころか、電車もありませんからね。(バスは、路線バス、観光バス、た~くさんあるけど)ガウディ系にはあまり興味がないので、あの有名な教会サグラダファミリアなどはパス。(あれを観ない観光客って、私達だけかしら..) この街の旧市街の美しさって、パリと比べたって見劣りしないのでは。さて、来週は、スペインでもアンドラでもカーニバルです。
2010年02月13日
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