北海道廃線2000キロ ― 廃線跡を歩く・写真で記録するウォーキングブログ ―

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2025.08.09
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カテゴリ: 天北線編


天北線は宗谷本線の音威子府から分岐し、興浜北線と接続する浜頓別を経て南稚内で再度宗谷本線に合流する営業キロ148.9kmの長大路線でした。第2次特定地方交通線に指定され、1989年5月1日に廃止となりました。
1日30キロを歩いたとしても丸5日かかる計算となる天北線について、ウォーキングのプランを立てて行きたいと思います。

2.沿線の公共交通機関とアプローチ手段
天北線が廃止された後、前線にわたって走っていた代替バスは、現在浜頓別〜鬼志別間および声問〜南稚内しか存続していません。他の区間はデマンドバスやスクールバスへの便乗など、代替バスの代替交通が用意されている区間もありますが、小石〜曲渕間については代替交通が存在しません。
また関東地方から同線沿線にアプローチするには、空路利用の場合は稚内空港が沿線にダイレクトにアプローチできるものの1日2便のみの運航となっています。
上記を鑑みると、稚内空港から距離が近い曲渕〜南稚内間については1泊2日であれば実行可能であるものの、浜頓別〜曲渕間営業キロ55.2kmについては1泊2日単位でアプローチをするのであれば少なくとも3回程度に分割する必要があり、また音威子府〜浜頓別間営業キロ61.5kmに至っては空港からのアプローチの悪さと公共交通機関の状況から、1泊2日での実施は極めて効率が悪くなりそうです。
攻略が難しい同線ですが、挫けることなくチャンスを見つけてアプローチしたいと思います。


少し昔の北海道の鉄道 01/02 前面展望 天北線 音威子府-浜頓別-稚内

B01  前面展望 旧天北線代替バス 音威子府 → 鬼志別 → 稚内






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最終更新日  2025.09.09 10:58:56 コメントを書く


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