北海道廃線2000キロ ― 廃線跡を歩く・写真で記録するウォーキングブログ ―

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2025.08.25
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カテゴリ: 士幌線編

宿をチェックアウト後は、タウシュベツ川橋梁のツアーに参加します。参加者15人ほどが3台の車に分乗して現地に向かいます。ガイドさんは参加者が鉄道好きな事を知ると、車の中でも士幌線の情報を色々と教えて下さいました。タウシュベツ川橋梁に向かう林道周辺にある鉄道遺構なども減速して教えてもらいました。


車から降りて、タウシュベツ川橋梁までは士幌線の線路跡を歩きます。ちなみに車で走ってきた林道も途中から廃線跡を転用したものでした。


程なく到着しました。タウシュベツ川橋梁は、水力発電設備を造る際、ダム湖に沈む士幌線の一部に代えて新線が建設された際に打ち捨てられた旧線の一部です。以前は知る人ぞ知る存在だったそうですが、フルムーンのポスターに採用されて全国区の知名度となったそうです。

糠平湖は人造湖で、電力需要に連動して水力発電所の稼働状況が異なり、季節波動が発生するために夏から秋にかけて水位が上がり、冬から春にかけて水位が下がるなど、電力需要と連動して大きく変動することから、タウシュベツ川橋梁も秋には水に沈み、冬に徐々に姿を現す周期を繰り返していますが、ここ数年は夏場の電力需要が高くなり、夏も水位が低い状態となっているそうです。おかげで水位が低い状態で橋の周りをぐるりと一周歩くことができました。


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最終更新日  2025.08.26 15:42:02
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