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年をまたいで半年以上ぶりに書くことがこのようなことになるなんて。私がその歌にほれ込んでいた手越くんが事務所を退所し、NEWSが3人になりました。連日泣きくれていた方もいたようですが、今のところ涙はありません。衝撃が大きすぎるのと思うことが逡巡して感情が定まっていなかった感じです。しばらく4人の歌は聴く気になれなかったです。『すべてコロナが悪い』今年突然始まったコロナとの共存生活でそう言いたくなる出来事は数え出したらきりが無い位。今回のこともコロナが無かったら少しちがう展開になっていたでしょう。(手越くんの退所は避けられないことだったようですが・・・)この本当の悲しみの感情には思わぬ時におそわれると思う。以前の時のように。最初じりじりと進みある瞬間から急展開の一連と私についての記録です。(日付は曖昧なので略。順番も) []は私のことです。◆その前段階3月はじめから予定されていたNEWSのSTORYツアーはコロナの影響で振替~中止となっていた。これまでネットに消極的だった事務所がユーチューブを利用して感染防止のキャンペーンを展開しNEWSも彼以外の3人がそれぞれのパフォーマンスを披露し、次は彼もと期待していたところだった。◆外出自粛期間の4月末に女性を伴う酒席をもうけていたことが、週刊誌に出た。 事務所は、予定されていたチャリティソングへの参加を見合わせると発表。 [彼にとってここまで明らかな罰則は初めてだったと思う。 こういう報道は過去に数多くあり、視聴者が反応(クリック)することでさらに 彼への取材攻撃が増すので反応しないようにしていた。タイトルを見る限りでは 弁護の余地はない印象だった。それでも、歌に真摯に向かう彼にとっては酷な罰] ◆事務所の対応が公表された翌日にも外出したことが報道された。 この行動で退所では?と報道するところが出る。 [これはおかしい。反省している人の行動ではない。 冷静になるようファンレターに託したけれど・・・]◆2回目の行動で事務所から無期限芸能活動自粛が発表された。 [これまでもグループが大事と言いながら結果的に迷惑になる事態を自分で制御できない彼の ことを誰かがガードして、この才能を護ってほしいとメンバーにもお願いしてきた。 『やけになっている?』彼がなにを考えているのかわからない。でも彼の才能を失うのは グループ、事務所の大きな損失だとT社長や彼の気持ちを理解してくれそうな〇6のOさん にもお願いの手紙を書く] [退所するかのような報道が出る中、手越くんが復帰することを信じて、4人でのラ イブの思い出を象徴するペンライト画像をドーム公演の開演に合わせて投稿する TwitterドームやYouTubeでのURnotalone合唱(録音素材を有志の方が作業して くださった)に参加した。]◆テレビ、ラジオも出演が自粛された。テゴマスのラジオにはふたりが応援にかけつけた。 彼に代わってメンバーが謝罪。 [私は、もし退所の話があるなら、なにがなんでもメンバーに彼をひきとめてほしいと 思っていた。もちろん番組の様子から何かを知ることはできない。明るい様子だった。 (後になってみるとそうふるまっていたのでしょう)]◆NEWSの3人がネット配信のライブを行った。 3人からはそれまで遠回しな祈りの言葉しか発信されていなかった。 そこで3人は、いつもの彼の渾身のパート部分を無音とした。 [ファンの多くは、3人が彼を待っているという意思表明と受け止めた]◆ライブ翌日付で彼の退所が発表された。 [前日のライブによって上向きになっていた気持ちが一気にたたきおとされた。 『なんでこのタイミング⁈』 かつてこのあと程、時の進みが遅いと感じたことはなかった。 退所の発表から数時間ごとに時間を見ていた。発表があったことをどこかで 認めたくなかったんだと思う]◆翌日彼のツイッターが開設され、記者会見が告知された。 彼自身の口で経過を伝えたいと。 [二度の外出や退所か?の報道後、彼に関する真偽のわからない情報が錯綜し、 彼自身を心配するファンは報道の異常さを訴えていた。 私はあまりそれらを追いかけていなかったので距離をおいていた。 どういう人が彼をサポートしているのか心配しつつ記者会見のお知らせを待つ] ◆記者会見、2時間半。きちんとしたセッティングでやや安堵。 [彼はキャバクラと揶揄されたことを釈明したかったようだけれど、釈明になっていなかった。 感染防止について他者への配慮を欠く発言もしていた。 私が報道と違うと感じたのは『弁護士を立てるよう言い出したのは彼ではなく事務所から』 ということ。それでは話の方向が変わってしまう。 一番の衝撃は、3月に『STORYツアー後に退所』の意思をメンバーに伝えていたこと。 包み隠さず話す会見でも言えないことはあって、3月はSTORYツアー後と言っていた退所が STORYの完結を待たず、いつから早まってこうなったのか?は結局よくわからなかった。 ただ、彼が今回の週刊誌騒動の流れで退所に至ったのではないことは確か。 彼が過去のインタビューで別の職種への興味を示していたことはあったので将来そうなる 可能性は感じていたけれど、まさかこんなに早く決断していたとは。 この衝撃の事実でそれまで祈っていたことがすべて手遅れということに。] [もうひとつ知りたかった、NEWSという表現の場を失っても実現したい表現は何か、 についてはまだなにも発表されなかった。いろんな挑戦をしたいことはわかった] [彼の言葉をこんなに沢山聞いたのはファンでも初めてかもしれない。 イッテQの彼しか知らない人にとっては(釈明はツッコミどころあったとはいえ) 彼の、周囲を明るくするキャラクターやきれいなビジュアルを改めて知る機会になり ここで関心を持つ人が現れそうと思っていたらどんどんその数を増やしているようです]◆彼は、ツイッター、インスタ、YouTubeで事務所にいては考えられないプライベートを公開。 [応援したいと思いつつ、歌以外の部分はベールに包んでいてほしい派なのでどう情報に接す か模索中。規制されているというのは不自由なようで護られていると思うのですお互いに、 それを望む人にとっては。私は歌のファンなので、彼が発信することから精神面全般に 信頼を寄せている方ほど熱心とはいえない。彼は裏表がないと言われるけれどメディアや カメラの前の姿がすべてとは思わない、人間だものというスタンスです]◆彼が歌う曲の公募開始した。 [自分が作れるものならと思ったファン多数と思われる。 その中から彼が歌いたい曲を選ぶとのこと。ある意味私の希望はかないそう]◆通常こういう場合、やめた彼には一切ノータッチの事務所だったんだけど 今回はそれぞれのレギュラー番組でこのことをネタにしている。 [4人になった時とそれだけ状況が違うし、彼らもたくましくなったんだなあ]今ココです。自分の気持ちを整理するために辿ってみて今の心境。手越くんは今回のことがなくても近い将来NEWSを離れるつもりだった。4人になって苦労して固めてきたと思われた絆は永遠じゃなかった。STORYが完結していたとしても遅かれ早かれこの悲しみは訪れていた。それでもう祈ることは無くなってしまった。彼の夢とNEWSの夢のどちらの実現かで心は揺れ動いたけれどもう決まっていたのだ。強いなあ彼は。ふつうあれだけ苦労を共にして来た仲間から離れられないよ。会見でもいまだに大好きと断言してるのに。それだけの覚悟で挑戦することを見届けさせてもらいます。遠くからですが。(いつか3人と1人が進む先が交わる可能性を私も祈りたいけど・・・いや祈ろう)と言いつつNEWSの手越くんとしての歌を聴くことができない現実、まだ実感していない。STORYは残念ですが、沢山素晴らしい作品を残してくれた。傍らに自分の夢があったからといってNEWSでのパフォーマンスは望まないものだったとはこれっぽっちも思っていません。いつでも全身全霊で歌って笑って踊って最高でした。ジャニーさんに見いだされジャニーズというかNEWSで鍛えられそしてNEWSだけではおさまりきれない進化形になったんだと思うことにします。(シゲさんがいつか言ってた『彼は宇宙人だ』と)ジャニーズの枠にはまらないのでジャニーズのような感覚でSNSを見るとギョッとすることもありますが、遠くから見守らせていただきます。ひとりではなさそうですが、頑張ってください。慶ちゃん、まっすー、シゲさん4人から減ったらもう解散と言われたこともあったのに、今回はそういう意見は入る余地がないほど、3人の地位は確立されたと思っています。まっすーを中心に手越くんに鍛えられた歌の力をさらに磨いて、素敵な大人のボーカルグループになれると信じています。(刺激となる手越くんがいなくてもがんばってください)
2020.07.12
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ベストアーチスト2019編集しました。ストーンズとスノーマンあずさ2号DJ松永さんとNEWS・SUPERSTARHey! Say! JUMP槇原さん青春ドラマメドレー2フレッシュグループのデビュー曲の曲調に論議あったようです。私も古(ふる)ジャニオタとして気になってた、やはり。しかし、フルではないから時期尚早としつつ世界戦術とジャポニカスタイルの位置づけから考察されたある方のブログを拝見してその深い洞察に納得しきりでした。ジャンプくんのファンファーレ聴くとセミオトコ思い出す。いいドラマだったな~DJ松永さんとコラボしてほしいNEWSのロック曲沢山あるので次回はぜひそちらを。てごちゃん、やはりハモらず(ハモリメドレーなのに)主メロのみでした。これは結構珍しい。その歌声をしっかり支えて下さる育三郎さん。歌への向かい方がなんとなく似てるお二人、ハモリメドレーといいつつラストのユニゾンにぐっと来ました。お二人のパフォーマンス、別の曲も聴いてみたいです。NEWSの宙船、てごちゃんソロのあとのまっすーのソロ、力強かった。その様子見て『手越に合わせるのはオレだ~』心の中でアフレコしてしまったw手越くんが高音のフェイクだけでなく、中低音の歌が素敵なこと、まだまだ知らない方がいる。ずっと追っている私には不思議でならない。去年のいのちのうた(NHK)、この夏の紅(日テレ)、今回のあずさ2号と手越くんの歌の機会を(間をあけても)設けてもらえるのは期待してもらっていると思っていいんだよね。この出会いで何かが拓けていってほしい。紅白初出場の竹内まりやさんがいのちのうたを歌われることも何かの縁を感じます。検索したらてごちゃんのいのちのうたがそこに(^^)
2019.11.30
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27日ベストアーチスト2019(日本テレビ)でした。19:00からスタンバイしていたらNEWSくんは21:00台まで出ない。そういうポジションなんだな~。ストーンズ、スノーマン、デビュー曲初披露。初披露がゴールデンのスペシャル番組で生って、なにもかも新しい展開の2グループ。デビュー曲、1回ではつかみきれない、すぐに歌えるタイプではなさそう。NEWSくんとDJさんのコラボ、BLUEのイントロのプレイはさすがでした。SUPERSTAR、私まだ前半のテンポがハマらない。DJさんとてごちゃんフェイクのコラボ、てごちゃん生き生き。当日チャンネル変えてて聴けなかった、NEWSの前に披露された育三郎さんとのあずさ2号の時はいつもと違う展開で緊張してたような・・・。出だしのキー、やや低い音域。ワンフレーズワンフレーズ、どきどきしていた。育三郎さんの声、艶があってグッと来る。サビ、てごちゃんが上ハモじゃないんだ。てごちゃん今回ほとんど主メロだった?いつも自由にハモるイメージだから珍しい。テゴマスでもNEWSでも多くないパターン、この歌割はどうやって決まったんだろう。ずっと手越くんの歌を聴いてきたけれど、新たな歌の表情の扉が開いた気がして興奮が高まったベストアーチスト2019でした。
2019.11.29
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天皇即位正殿の儀のさなかですが、映画の覚書。ちなみにこの儀式に(すべてではないとはいえ) 中継のカメラが入っていることが意外。そういう文明から遠ざかる方が厳粛さが保たれるような気がするのは古い感覚か。だって格式ある神社の神事にもそうそうカメラは入らないイメージがある。あと各局上皇様のことになにも触れないのはなぜ??? 「聖なる泉の少女」 先日観てきました。 冒頭、川の流れの長回し(というのかな?)に衝撃。 苦痛を覚える位同じ画(え)を見せられる。 『しんどい』と、同じと思った水流にいつの間にか・・・。 予告だったか、公式サイトで知ったあらすじのある一部を示唆する変化。 情報がなかったら気づかなかったかもしれない。そこもだけれど、観終わって、この話はどこの国の話なのかが全くわからなかった。そういう親切が一切排除されている。それは当たり前と言えば当たり前。 遠い異国の私には説明不十分でも当の国の方にとってはわかりきっていることっていくらでもある。そう思うと沢山の映画、特に外国のシチュエーションにスンナリ入り込めた これまでの映画ってとても親切だったんだなーと妙な感心を覚えた。ひき込まれたチラシの写真のたらいの白い魚は予想に反してすぐに登場した。(人面魚みたい) 主人公ナメに愛おしそうに撫でられる。まるで猫の背中をなでるように。ああいう魚は水から出たらバシャバシャする姿しか見たことがないから驚いた。この白い魚くん(と言ったらバチがあたりそうw)はとても重要な存在。 特にラストに向けて。ジョージア(グルジア)に太古から語り継がれた物語を体現する山奥の父娘。 貧しそうで時が止まっていそうに見える村の様子に対して村を離れて暮らしている娘の兄弟達の生活は近代化していて村の様子との間に異次元感が漂う。 とはいえ、家から離れた兄弟が聖水を届けに来た父が帰ったあとコップの底に残った聖水を手に取ってひたいにつける仕草(それはたぶん幼少からずっと繰り返されてきた仕草)をしてしまうところに残っている紛れもない家族の証。村を離れていった兄達の代わりに跡を継ぐことを求められている娘ナメ。伝承されている儀式は厳かで、描かれる日常の景色はある時は日本画のよう、ある時はミレーの絵画のように美しい。ナメは自分の気持ちを出せないまま儀式をこなしていく。 伝承されている物語、ナメの目覚め、美しい情景にしのびよる近代化、 観終わって焦点がしぼりきれなかった。 長回しについていけず記憶が途切れた、か・・・も。ナメを演じた女優さんの彫刻のような美しさ(裸身も)と魚くんの(動かないという)名演技?が印象に残った。エンドロールの横に「魚は元気に元の場所へ帰りました」という意味のテロップが。このテロップに、映画が美しく描いた自然へのリスペクトを感じました。
2019.10.22
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ライブ(NEWS EPCOTIA_ENCORE)のどんな流れでハミングすることになったか覚えていない。それは、CDで聴き慣れたメロディではなく、画面に映し出された譜面を歌うというもの。何年か前からNEWSのアルバムが出ると自分達のパートはここだと、言われなくても察して来た私達でもいきなり譜面というのはハードルが高い。しかも少しキーが高い。得意とされているらしき方の声に助けられてなんとか歌い終わることができた。それが人生初のレコーディングとも知らず。それを知らされたのは、その曲Love Storyが収録されたトップガンの発売告知の時。手越さんはその提案をしたプロデューさんを、いい意味で『変態だ』と思ったそう。言葉のチョイスはともかくその感想はもっともだ。ファンのCDデビューに向けてのハードルをあげたらその実現がいかに難しいことか・・・メンバーの賛同は得られるのか?大会場でのコーラス、いきなりの譜面をはたして歌ってくれるのか?CDにできる録音状態なのか?当日、どう説明するか?説明なしは正解だった。もし聞かされたら歌わない方が出てきたと思う。ファンの合唱が心を打つのは歌のスキルが高いとかではなく、NEWSに届けという強い思いがあるから。CD録音など気にしない思いをぶつけているから、少しあやしいけれど心打たれるコーラスになったと思う。CDを聴いて、コーラスにさしかかる。遅れがちの出だし、NEWSの声とちょっと違うニュアンス、でも一瞬にしてあのライブ会場にいる気持ちになる。いつでもあの会場に戻れる奇跡の一枚、それを変態と言われながら推し進めたプロデューサーさんに心から感謝している。
2019.09.07
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もう9月早いですね~WORLDISTAの感想も残していないのに。NEWS初カウコンから9カ月、今年もあと1/3。 今月の予定。 元の職場の大移転があり、その手伝いをしようかと。いきなり言っても何がなんだかだから来週様子を見に行く予定。 病院の移転はそうそうあることじゃないので全く想像できない。でもあらゆる想定をして乗り越える大人の仕事をしてもらわなくちゃね。NEWSごととしては、私の心のカンフル剤ジャニーズの生みの親、ジャニー喜多川氏の お別れの会のお知らせが(全ファンクラブ会員に)届きまして、 一度は参加を考えましたが、相当な参加者で長時間並ぶことが予想されるので体調考えて当日メッセージを送る方向です。 (参加できない方へのそういうはからいも用意されています)あとNEWSが出演するNHKのSONG OF TOKYOの観覧の結果が2日にわかる。それから現在、NEWSサイドでは、STORYの文字画像と200字のショートストーリーを募集していて、さきほど文字画像は応募完了。STORYとはNEVERLAND(おとぎの世界)、EPCOTIA(宇宙空間)、WORLDISTA(仮想空間)と過去3年間繰り広げられてきたNEWSのコンセプチュアルライブのラストテーマ。STORY、テーマはリアルだそうです。(詳細はジャニーズエンターテイメント、NEWSのライブの中に) 文字についてはなんともwばふっとした説明でWORLDISTAの時のコンセプト『想像することが道しるべ』を思い出し、精一杯盛り込んで、最近活動できていないテゴマスへの願いも密かにかつしっかりw入れました。どうなることやら。もしかしたら自分の作品がNEWSのアルバムのどこかに存在できるかもしれないこの企画、 美術を志す方などぜひ挑戦してみていただきたいです。(9/30締切です) 次は、ショートストーリー、今考えているのは、 『奇跡のCDデビュー』と『未来へつなぐバトン』こちらも今月末締め切り。さてどうなることやら。
2019.09.01
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吾郎さんの映画、少し前に観て来ました。映画のこと、お店に置いてあったリーフレットで知りました。3人、CMで見かけるけれど、舞台、映画、個展をテレビで告知するには見えない境界があるようで。でも、本物を突き詰めていれば、いつかそれがなくなる日が来ると、思いたい。私は1996年頃ジャニーズに導いてくれたSMAPが好き、この気持ちは永遠に消えない。(今は距離をおいているけれど)ネタバレあります。登場人物コウ(吾郎さん)は父親の製炭業を継いでいる。その妻ハツノ(池脇千鶴さん)中学からの同級生ふたり、海外派遣後自衛隊をやめて帰ってきたエイスケ(長谷川博己さん)と中古車販売を経営するミツヒコ(渋川清彦さん)コウが父の仕事を継ぐまでにはきっと何かあったのだろうな。妻子を北海道に残したまま急に故郷に戻りながら何も話そうとしないエイスケ。距離をつめようとしないコウとエイスケにミツヒコはずけずけと入りこんで来る。ミツヒコのような人はどこにもいて私はどこでも苦手意識を持っていたけれど、この三人の関わりをみるうちに、こういう存在がいないと、世の中希薄な関係だけで終わるのかも。ミツヒコのような存在って大事かもと思ったことは意外だった。と〇のせいか・・・。静かな山村の美し過ぎない光景(←これ大事、ありのままの自然は美しいと思うけれど必要以上に美化されているものは違和感を覚える)の中で3人の生活が描かれていく。穏やな日々のようでそこに世の中の厳しさが垣間見える。いじめ、大人の嫌がらせ、親子の断絶、夫婦のすれ違い、婚活、そして、海外の戦場でのストレスをかかえているエイスケ。心を閉ざしていたエイスケがやがて、一人では負担が大きくなりつつあったコウの作業を手伝い始める。しかし自分を囲む仲間やその子が窮地にたった時、爆発した感情と行動は目を疑うものだった。このエイスケ(長谷川さん)の狂気が凄かった。以前からそういうギャップが大きい俳優さんだと思っていたけれど、ちょうど「まんぷく」でまんぺいさんを観ていた時期なので尚更。凄い俳優さんです。(私はこういう役になりきるタイプが好きです)ぐいぐい押してくる内容ではないのにいつの間にか静かに心に残っている部分が。海外での経験に対して生ぬるく見えるコウ達の日常をエイスケが指摘した時のコウの言葉。「こっちも世界なんだよ。」タイトルの意味をずっと考えていたんですが、そういうことなのかな。自分にとっては紛れもないひとつの世界だけれどそれは誰かにとってのひとつの世界と接して成り立っている。それを象徴するようなエイスケの森の中のシーン、その時はよくわからなかった。コウとハツネの夫婦の日常のすれ違い、よくありそうでなさそうで、意外にリアルでw毎日弁当を持って仕事場へ行き、お決まりのように着替えて仕事をするコウ。そのお弁当に桜でんぶで「バカ」の文字。その文字を毎回かならずぐちゃぐちゃと消すコウが可笑しい。この時のように、感情を行動や情景に写す印象的なシーンが多かった。いじめられているコウの息子を助けに入る前、乗っていた自転車を坂の上のレール越しに下に落とすエイスケ。高校入学をすすめるハツネ、息子の情けない返答を聞いて、せっかく作って息子が食べていた野菜炒めを取り上げてゴミ袋にほうりこんでしまう。突然の訃報を電車で聞き、崩れ落ちるハツネの様子を走る電車のこちらから捉えるカメラ。そして、葬送の列を容赦なく包み込む絶え間ない雨。この葬送の前、お棺に一緒に入ると取り乱すハツネを見た時、それまでわが家と同じと思っていた夫婦のすれ違いや諦めがどこかへ行って、共感する自分がいたことが意外でした。(愛されてたんだね~吾郎ちゃん、ちがいます)内容を把握しないでスマ友さんと行ったんですが、いい映画だったと二人とも思えたのでよかった。(突然の死への彼女の観察はさすがでした。私も今そちら方面のバイトしてますが、まだまだだわ)スマファンとしてのふたりの感想は『吾郎さんの走り方変わってなーい』
2019.04.06
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凄いETV特集だった。そういうドキュメンタリーが苦手なおネーさんも最後まで見ていた。 自分達が自分たちの局面に精一杯だった頃、政府の要請という重圧、 医師としての使命、自分や部下、多職種の身の安全の確保というジレンマにつぶされそうになりながら奮闘された方々の記録。 優先される事態があまりにも多くて、安全な方法がわからないまま進めていかなければならない。その苦悩たるや。「毎日ひとりづつ壊れていった(泣き崩れた)」 起こった問題は報道で、ある程度は知っていた(つもりだった)。しかし現場は、患者、関わる医療者にあまりにも過酷な状況であったことが伝わってきた。 被ばく者を移動できないという制約の中、見通しが無いまま事(避難強制地域からの移動)を進めた政府。結果多くの犠牲者がでていた。 批判したい気持ちは山々だけれど、誰も想定していないあの大災害での八方ふさがりの中でできることはとても限られていたと思うと言葉をのみこんでしまう。 番組の中でそういう発言(批判)をするひとは出てこなかった。 (当時は憤っていたことだろうと思う)そういう感情と医師の皆さんの心の整理に8年を要して今の放送となったのだろうか。 登場した医師の皆さんは皆、それまでの職を離れ、福島や東北で原発事故における医療の向上のために尽くされていると番組は結んでいる。 医師でありながらできることの限界をつきつけられ救えなかった命への悔いを秘め、その現場を経験した者としての使命感を全うされる姿に頭が下がる。あの状況ですべてを解決できる道はなかった。 解決する道はこれしかない。 脱原発。 政府は本気で取り組んでほしい。 明日は、あの日から、8年
2019.03.10
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・大阪でNEWSコールのタイミングをはかりかねる感があったんだけど、2回目の搭乗案内の すぐあとがいいのかなと思っていたら同じ考えの方がいたようでした。・手越くんソロ、4日日替わり、事件ですよこれは。なんてひとなんだ。 元旦の時点ではまだ4曲かどうかはわかっていなかった。 (私は大阪東京ワンツーワンツーかと)(元旦の曲は成仏していなかったのか・・・)・こういうENCOREは大歓迎、おかげでもう聴くことはないと思っていた♪Addictを💛 (この曲の歌詞当時はきわどいと思っていたけど、もっと凄いモンスター来たから可愛く感じるw) アンコールリクエストコーナーとして定着しないかな。・同じライブという感覚はなくて前とは別のEPCOTIAツアーでした。そこに発生する時空の 乱れでもう生で聴くことはないと思っていた過去の曲に触れる幸せをファンに教えてしまった NEWSくんこの罪は大きいよ~・今回の衣装ナンバーワン(大阪でも書きました、でももう1回) ★フロートで回っている時の白★Whiteのようなインナー+膝丈、ヒラヒラ~から~の 下から差し上げられるマイクスタンドとEMMAジャケット。白のNEWSは美し~と 思わせておきながらのジャケットプレイは反則でした。 その白のヒラヒラ衣装いつの間にか脱いでいてwそしたら薄い、とにかくうすい白シャツの4人。 背中の汗ごしに肌が見えそう(双眼鏡情報)てごちゃん以外は黒いタイとかリボンといういつもと 逆のパターン、夏にあんなに重ね着なのに真冬のこのシースルーwまっすーのこだわり聞いてみたい。・40数曲歌いあげるNEWSくんに隙なし。パフォーマンスのあと、拍手するのか歓声を上げるのか 感動の気持ちをどう表現したらよいのか戸惑う瞬間が何度もありました。・チャンカパーナを生バンドで聴く日が来るなんて想像もしていなかった。生のビートが気持ちいい。 ロック系は苦手なのにいつの間にか気持ちはライブハウスで踊りまくっていてふと『ここはドーム だった』と気づく。ペンラが制御で消えて客席のボルテージを示すものがないのがもどかしかった。・次のライブのヒントは誰もが予想しているWしか教えてくれないイケズNEWSくん。 絶賛プランニング中?「White2」でもいいな →WORLDISTAダゼー(ただいま3月)・「4回で終わるのやだー」とシゲさんが地団駄ふんだNEWSドームツアーEPCOTIA_ENCORE、 NEWSくんが言ってた通り、アンコールのイメージを翻して遥かにグレードアップしてました。 NEWSくんの創造力への期待度爆上がりです。 NEWSくんJrくんバンドの皆さんスタッフさん最高でした。ありがとうございました。
2019.03.03
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まったくもって『今?』ですが。カウコンまでのつぶやきを読むとその時がよみがえるので自分用の記録です。・EPCOTIA ペンラENCOREになったら金色になったんですね。←金のオノ、銀のオノを思い 浮かべつつ。(↑金色に塗ったろか) (2019.3.3現在、WORLDISTAのペンラはもう同じ制御を受けないよとのお達しが。 それって、場内暗転の時あわてて消さないと、なわけですね、せつないな~ 買えばいいんですけど・・・確実にもう使うこと無いんですよね、電池も。モッタイナイ。 そういう現実を持ち込んではいけない世界なのよね、ハイ)・2018年12月31日♪絵空事じゃない僕らはここ~と呼んでくれる歌に導かれて大阪へ出発 これがほんとのNEWSコール納め。 冬晴れの中大宮過ぎてから見えた富士山や大阪のホテルの窓から見えた2018年最後の夕焼けで その時を待つ。 ・Betterさんのパンケーキが絶品でした。(盛岡、東京含め私史上ナンバーワン)・カウコン限りのNEWSによるジャニーズシャッフルメドレー1曲目「きみはシンデレラ💛」と てごちゃんのアカペラが流れた瞬間の爆歓声、カウコン全体一だったかも。・メドレーで関ジャニの曲に出てきた「心斎橋」、今宵のホテルの場所なのでひそかにどきどき・カウコンの感慨もありつつ、NEWSの歌への最大の闘いを見せられた気分。これ以上自分は 耐えられるだろうかという位、最長ロックメドレーだった。・ENCOREの意味は・・・EPCOTIAはほんとに時空を越える。こういう進化するENCOREいつ でもやってほしい。このライブ切実に円盤に残してほしい。・中継をはさむ構成のためまとまったMCタイムが無く、疲労をおぼえる中、NEWSくんの 熱唱は続き『大丈夫~・』と思い始めた時流れたシャウトのある曲のイントロに驚く。そして しっかりやり遂げたNEWSくんにさらなる覚醒をしたと思った。・最近定番の生バンド(この皆さんが重厚でカッコいい)でのパフォーマンスのトップがまさかの ♪チャンカパーナ、思い入れ多きこの曲、元からのノリのよさにバンドのビートが効いてしびれ ました。・外周回っている時、白い膝丈ヒラヒラ衣装(私好み)だったんですが、そこにフロートの下の スタッフさんから差し上げられるスタンドマイクとジャケット、♪EMMA~~ 本家の衣装とは違う白の膝丈ヒラヒラを翻させながら踊るEMMA、アガリました。・今回、アリーナ一桁ブロック、一桁列、一桁番のチケットを人生初めて拝みました、存在するん ですね~でもおばたん今回のお仲間の最年小中コンビに捧げました。平成最後の善行w・私は全体構成と歌を楽しみたい派です(と言いつつ来るものは拒みませぬが)、今回の装置、前回と どこまで同じなのかはるか記憶のかなたですが。どんなに遠くても高くても全体を楽しめるように という配慮がさらに進化しているのではないかと何度か感じました。NEWSくん、愛だわ~忙しい中ありがとうございました~。2019年 大阪 ビルに映る初日の出(かなりもう高しw)
2019.03.03
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連ドラはしっかり見ました。(役者剛くん好きなので)映画になると知って喜んだけれど封切が1年以上先、待っている間に熱が冷めてしまい、映画館には足が向かなかった。きのう、偶然、チャンネルが合ってしまった。なにかに導かれたかな。刑期を終えたところから始まって連ドラで思い入れがあったキャストはほとんどいない。(清史郎くんのほっぺムギュ、なつかしい。)最初少しかけたので??なところあったけど、どんどん引き込まれていく。なぜなんだろう。その疑問をずっとかかえながら観ていたけれど終わってもすっきりしない。半分を過ぎても道が開く気配がない。前後編だったかなと思った位。悪はなくならず役所はすぐには解決してくれずこのままいくと彦一はまた刑務所行き。(そしてまた続編?w このままシリーズ化しちゃえ)すっきりはしないし、きれいじゃない言葉のオンパレードだけど何かを胸に残してくれている。登場人物のことをぽつりぽつり思い起こしながらその何かに行き当たるかな。別にわからなくても、2時間半近く、あの世界にいた彼らの生きざま、言葉を知っただけでもいいかなとも思う。生き(行き)場所を失った老人の描写は、容赦がないのひとこと。ひとって他人のことになるとここまで冷酷になれる。それは現実社会でもそう。というようにこの映画が描く人間の弱さは、それを充分知ってるつもりの自分のキャパシティを越えて覆いかぶさってくる。『それを認めたくなくてもやもやしてたのかな・・・?』(2014.10.14下書き 追記しないままですが)
2019.03.03
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え~~~~3月!2月はどこ行った?(人ごと) 最近、起き上がる時背中が痛いです。こういう話題ばかりだな~~ 抗えない寄る(んでない)年波。 以前、新しい医療プロジェクトのデータ収集で病気の初期症状と医療側独自の表現を知りました。そこには、一般の認識からは意外なものもあったのでご紹介。その前に以前罹った亜急性甲状腺炎で意外だったのは、かすかな耳痛と、てっきりのどの痛みだと思った患部痛。 診断がついてみるとそれぞれ特徴的なのだけれど、こちらの訴え方では、耳鼻科系の病気にしか見えない。 案の定、耳鼻科にいかされそうになった。 微熱が続いていたので、なにかおかしいと思い、内科のDrと話してる時に偶然、 痛いと思っていた喉より下に、触れるともっと痛い部分があることに気づいて道が開けた。 触診て大事です。 前置きでした。 私が意外に思ったのは、ふたつ。 心臓に何かあった時、普通は胸が痛いと思うんですが、 胸ではなく、背中の痛みとか胃の痛み、歯の痛みとして症状を訴えることがあるようです。 生活習慣病のリスクが高くて、心あたりがなくてそういう症状がある時は循環器系の診察もうけた方がよいですよ。 (OTTOのお友達の「背中痛い」にピンと来たらやっぱり・・で今は循環器内科通院中)もうひとつは、後背部痛と起床時痛。あまり聞きなれない言葉です。こちらは、骨粗しょう症の初期の方が訴える症状です。 (いきなり骨折すれば別です) 今は予防が進んでいるので少なくなっているでしょうが。 私、予防しておりません。なので、一度検査しなきゃないかなと思いつつ、ぐずぐず。 (だって面倒なんだもん) 今仕事でお世話になっている医院では検査と予防の薬は出してくれるらしい。その薬は治療効果は無いらしい。 混んでる整形の医院には行きたくないよー時間はたっぷりあるのに。 @@@ 時間はたっぷりと言えば、最近家事などしていて何かしなきゃないこと(綻びとか片づけとか)に気づくとすぐに取りかかるようになった。 時間はたっぷりあるからいつでもできるのに、です。 時間がたっぷりあるから「今」やってもいいからなのだと気づきました。フルタイムの時は、仕事と家事でパンパンで何かをさしはさむ余裕が無かった。 気に留めておいて時間がある時にと思ってもいつもパンパンなので やんごとない事以外はどんどん後回しになっていく。 働くお母さんいや私か、24時間フル稼働なんてできません。 休日は英気を養う、休養とアイドル充wが必要で時間がなかったのです。そんなこんないつでも余裕のある現在、気になる点をさくさくこなして快適でございます。でも、病院は行きたくな~~~い。
2019.03.02
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ブログの流れで年を越してませんが締め切りが明日にせまっているので投票しました。楽曲部門 1位 「夜よ踊れ」 NEWSNEWS楽曲大賞の結果を見て皆さん同じ気持ちと感激でした。歌に力を注いでいこうとしているNEWSのひとつの方向性を見せてくれた新しい試み、そして時間がない中味スタライブで熱く披露してくれた心意気に惚れ直しました。楽曲部門 2位 「madoromi」 NEWSNEWS定番のカップリング沼にひっそり置かれている静かな静かなバラード。DVD「EPCOTIA」での情感にため息。年齢を重ねてますます豊かになっていると感じました。楽曲部門 3位 「UFO」 NEWS投票したい曲が目白押しの「EPCOTIA」で最初に好きになった曲。「なぜ幾千の星から地球(ココ)をオレを選んだの」でついぐふふとなってしまうw楽曲部門 4位 「名脇役」 Sexy Zoneバラード好きにはたまらない曲調で聴いてしばらくリピートしました。せつない気持ちを言葉にする美しいセクゾンの5人の表情もグッと来ます。楽曲部門 5位 「シンデレラガール」 King & PrinceNEWSのカウコンで手越くんの歌い出しを聴いた時のドームに響いた大歓声、手越くんはラジオで嫉妬していましたが、他ならぬ自分のグループに歌ってほしい他グループの曲ナンバーワンだったからなんですよね(^^)未音源化部門 1位「Happy Groovy」 Travis JapanJrではジャニーズの原点トラビス推しです。MV部門 「BLUE」 NEWSその名の通りBLUEの世界、光り出すスニーカー、宙にも浮きそうな躍動感に高揚します。現場部門 NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIAとても練られているセトリそしてそれを壮大に盛り上げてくれる演出、Jrくん達の活躍、会場全体が中央に向けて気をw送りやすい会場構成、とてもよくできたライブだったことをDVDで改めてひしひし感じているところです。
2019.01.20
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年越しも新年の挨拶も失礼してしまいました。先月今頃、話題が多いと書いてますが、今現在それにも増して話題やら予定がパタパタたたみかけるように来ているところです。前回から年末まで★てごちゃんUAEへの取材を含めてCMCの日テレMC、合間に音楽生番組、カウコン、 ドームツアーの準備で明らかに時間がなかったらしく、珍しくリハの時間についてコメント していた。にも関わらずドームツアーで・・・それは後日。★クリスマスイブSPドラマ「犬神家の一族」(フジ) 金田一シゲさん、重たい髪を載せながらwやたら走っていました。 共演の俳優、女優さんの迫力すごかった。平成最後をひしひしとかみしめつつ片目しつつ。 (肝心の推理ネオチたのは内緒) (ツイより) 『イヤーまた走ってるー』金田一シゲさんどんだけ走ったんでしょ。所々記憶がおぼろで 謎の世界のまま。凄惨なシーン、色彩に配慮されててお茶の間でも救われました。★一曲入魂(こちらもフジさん、お世話になってます) 崖登りと聞いて小山さんの高所恐怖症が一番心配でしたが・・・事前の山のレクチャーの 部分はないまま(実際はあったと思いますが)よく頑張ってて、一緒に登っているかの ような緊張感でした。まっすーのリタイア(意外)、あの崖ならそれで普通だと思います。 勇気ある撤退は山では大事。NEWSと山登り、まったく想像したことない企画。これを期に いろんな山を克服して頼もしくなっていくNEWSを見たい気がしますが(地上の企画は ちまたにあふれて飽和状態だし)。それが難しいなら様々な挑戦をして克服して数ある NEWSの隠れた名曲を披露してくれる音楽番組を熱望したい。 それまで音楽番組で披露された「生きろ」は曲やNEWSのエネルギーの大きさが狭い空間を 越えている気がしていました。大空に向かって放たれた「生きろ」はこの気持ちを昇華させて くれました。歌う表情も違って見えました。これからも歌にかけるNEWSの様々な表情を 見てみたい。★少年倶楽部プレミアムでのタッキーラストショーとTOKIOカケル 「リアルDX」やってほしかったな~タッキーのバックをつとめられるラストチャンス。 「キ・セ・キ」は素晴らしかった。タッキーとNEWSの声がとても調和していて、久々に リピートしたい永久保存版パフォーマンス、2018年の宝物。 番組と雑誌と、こんな有終の姿がこれまでのジャニーズにあったろうか?先輩は先輩として 同期に近い仲間は仲間としてそしてNEWSはNEWSとして、タッキーとの関わりと敬う思いを たっぷり辿ることができました。★CDTVクリスマス音楽祭 なんとシゲさんの犬神家と同じイブの夜。 なんと久保田利伸さん、ISSAさん、CHEMISTRYさんと☆テゴマス☆ なんと「LA・LA・LA LOVE SONG」 これこそ最強コラボレーション!もう声質や気持ちが合っていないコラボなんていらない。 そして コラボレーションを調和させる存在があることを今回ISSAさんの歌で感じました。 この素晴らしいコラボーションの実現に感謝感謝です。最高のXmasプレゼントでした。★テレ朝のマスコット、ゴーちゃんのツイッターでのお悩み相談が秀逸なので ゴーちゃん語録カレンダーほしい、とつぶやいてた。★8J大同窓会 さすが8J、過去映像に懐かしい顔がちらちら。 タッキー&翼、さすがだった。翼さんの体調心配しつつ、相方が実現させてくれたラスト ラン、カウコンまであと少し。 バックのJrもよかった。キリっとしてバックで踊る高揚感にあふれていた。こういうJrが つくジャニーズソングは最強だと思う。(そういう曲の時にJrがいないと全く印象が変わ ってしまう)NEWSくんもJrしたがえてのダンシングの時カッコいいメーターが爆アガル。 EPCOTIAはその画(え)がなかったけどENCOREで加わるといいな。 (↑これ無かったのではなく真横からの鑑賞では見えなかった模様です。DVDによれば) ★テレビ朝日ドリームフェスティバル 遅れて放送。 やっぱりライブはいいわ~(最新ツアーDVD届くのは1月16日) 4回はずれたwドリフェス行きたかったな~~~~ 「生きろ」ライブバージョンは初、この「生きろ」好き。 「KAGUYA」映えるな~何気なく聴いてた曲がライブになると俄然イメージが鮮明になって 動き出す。この(会場で流された)MV見たさにCD探した人いるんじゃないかな~ フルコーラス1曲かダイジェスト、NEWSは後者でした。全部観たい。 ドリフェス見てもっとNEWSを見たくなった方、1月16日に最新ライブDVD「EPCOTIA」 が出ました。ファンは何カ月待ちのところ今買う方はラッキーです。TLに流れてくるNEWSの初単独カウコングッズ情報にパタパタしながら大阪行きの準備に忙しい年末~カウコン~新年はまた改めて~。
2019.01.19
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NEWSくん、テレビ、雑誌の話題が多すぎて追い切れていません。多すぎても書けないものですね(コラー)少ない話題を慈しむように綴っていた頃が愛おしい。15周年特需、ありがたく楽しませていただかなくては。最近の雑感。朝日ドリームフェスティバルのTV放送、岩手でも遅れて放映されることがわかりました。ホッ(^^)クリスマスイブのSPドラマ「犬神家の一族」で金田一幸助を演じるシゲさん、前の週のジャンプくんの「いただきハイジャンプ」にゲスト出演だそうです。出演陣の豪華さに平成ラストへの意気込みを感じるとともにそこで主演を務めるシゲさんが階段をのぼってさらに高みに行ってしまいそうです。一曲NEW魂(日本テレビ)八時だJ復活(テレビ朝日)ジャニーズカウコンにタキツバ、4TOPS復活。ビッグニュースが目白押し。タキツバファンの方にチケットが行き渡ることを願ってやみません。てごちゃんはけさのサッカーアース生放送後、CWC開催地UAEへ向かっているらしい。てごちゃんがウッチーの試合を観戦できるまで鹿島に勝っていただかなくては。その放送は今晩、BS日テレです。
2018.12.15
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NEWS楽曲大賞に投票します。2018とありますが、デビュー当初からつまり15年分の中での投票です。NEWSの曲の魅力を知っている方であれば、その無謀さ、わかっていただけるでしょう。部門はグループ部門とソロ・ユニット部門のふたつ。もう少し分けてほしい。ライブで好きな曲と歌いたい好きな曲はとても比べられない。楽しみにしていてだいぶ前に始まったのに結局、締め切り日の今日になってしまった。全楽曲をソートできる表を作って下さった方がいらして、ありがたく使わせて頂きました。(心より御礼申し上げます)2曲を「好き」「引き分け」「知らない」でソートしていく表で、好きが多くないと結論が遠くなるのは推測されまする。実はまだソート結果だけです。グループ部門~2010年の同率8位まで★エンドレスサマー★SNOW EXPRESS★真冬のナガレボシ★I・ZA・NA・I・ZU・KI★Love Melodies★さくらガール★Foreverすでに7曲ここに、グループ部門2012年~同率15位まで★エンドレスサマー Represent★チャンカパーナ★BYAKUYA★Quntastic!★U R not alone★I・ZA・NA・I・ZU・KI Represent★UFO★流れ星★フルスイング★愛言葉★君がいた夏★Sweet Martini★勿忘草★夜よ踊れ★EROTICAすでにまったくもって混戦。この22曲から5曲選べるのか。選びます。またのちほど。ソートで納得できるかと思えば、意外な曲があったり、これと思っていた曲が入っていなかったり。それではソートにならない。2曲での選択の時に気持ちが揺れるからでしょうね。でもこの過程でじわじわ決まりつつあります。それにしても、応援ソング部門、カップリング部門は分けたいな~波乱多いNEWSにとって大切な曲部門も・・・私の候補の中でで応援ソングは、エンドレスサマー、URnot alone、フルスイングカップリングは、Love Melodies、Quntastic!、フルスイング、君がいた夏、Sweet Martini、勿忘草、夜よ踊れ大切な曲は、(デビュー曲入れるべきだけど)、チャンカパーナ、さくらガール、フルスイング、U R not alone、愛言葉ダメ、ムリ~~~票割れるだろうな~~~ソロからイッテみます。てご担ですから。こちらの内容はヒミツです。グループ部門5曲はこうなりました。★エンドレスサマー Represent実は応援歌が多いNEWS、その中の名曲です。老若男女誰にも思い当たる詞の世界、詞により添うメロディ、歌うNEWSも聴く私達も自然に歌の世界に誘われます。大人バージョンをじっくりと聴いてみたいです。★SNOW EXPRESS ライブ『White』のとつけたい。ラップの掛け合い、ドーム全体を照らす白いライトとペンラの海、向かい合う4人、てごちゃんのフェイク、ここ数年のライブで私にとってナンバーワンパフォーマンスです。久々の冬ライブでの再演を祈って。★チャンカパーナいつ聴いても盛り上がる大切な再始動曲。(愛言葉も同じ位大切な曲。どうしても入れたいのでここに^^;てごちゃんが作るメロデイライン好きです)★流れ星詞とメロディがとてもしっくり来るのです。NEVERLANDの終盤で歌われましたが、終わってしまう気持ちを明るく切り替えて現実に戻っていく明日からをがんばるぞという元気をくれました。★夜よ踊れNEWSのこれからの大人の挑戦を期待して。
2018.10.31
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NEWSの京セラドームでの単独カウコンそして東京ドームとのドームツアーが発表されました数年前から予想されていたことがついに実現しました。私達はもちろんNEWS自身もとても嬉しかったんでしょうね。メッセージ付きの情報解禁は珍しい。なにはともあれ、不良嫁は行く所存です。チケット次第ですが。だって だって こちらも念願だった、冬コンですもん。やっと やっと 数あるNEWSの名曲の中の秋冬ソングが聴ける(んだよね??ね?NEWSくん)当たってくれ~当たってくれ~まだ申し込み始まってないけど。
2018.10.14
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(これから観る方へネタバレと感じる部分あるかもしれませんのでご了承ください)予告を何度か観た時は観る気になれなかった。カンヌをとったけれど・・・万引きシーン、日本の貧困像をさらす是非などあり。 亡き樹木さんの病を押しての姿を観ようと再上映館へ。 平日なのに結構な観客(年齢層高い)。 R13は万引きのためと思っていたら姉の立場の彼女のお仕事のためでした。 結構赤裸々で年齢層高い皆さん大丈夫か心配になった。いくつか疑問がわくのだけれどなにも解決しないまま映画は終わってしまう。 6人はふたつの名前を持っているらしい。 姉はなぜ恵まれた家庭を離れてここにいるのか? (その家族は留学したと嘘をついている) 翔太はいつどこからここに来たのか? 池松さん演じる彼(姉の客)は声を出せないのか? 大人の判断で実は虐待していた両親の元へ戻されたりんはベランダから身をのり出して何を見ていたのか?ラスト近く、施設へ帰る翔太のバスを追いかける父(リリーさん)に向かって翔太がつぶやいた口元(映画では声になっていない)、一瞬出だしを見逃してしまい、なんだったか確かめようがない・・・ こういう時字幕ではどうなんだろうと思っていたら、ツイッターで英字版ではそこに私が予想していた言葉があることを知った。(それはそれでちょっと味わいが・・・) 翔太のその言葉の重みについては映画を観て知るべきでしょう。 観終わってすぐ残った疑問はこれだけだったけれど、安藤さんの長いシーンのある一言で この家族のある事実に観終わってから気づき、そこからまた事実の謎の深みがぱっくり。それにしてもいくら貧困とはいえ家の中汚し過ぎでは?あれでは生活の汚れではなく意図的な汚しにしか見えない。 (あと貧しさと整えられないことは別だと思いたい。)その中にあって翔太の顔がきれい過ぎるのも気になった。あれは彼が持つ華か。(これから楽しみです)またそれにしても安藤さん、生い立ちには全く接点がないと思われる廃れた風情、表情、仕草の巧みなこと。あと芝居なのか自分の感情がミックスしているのかわからない泣きの長いシーンにはくぎ付けだった。 (偶然この日の朝ドラでも泣いていらした) 役者がやたら泣くと観客がおいてきぼりになるけれど安藤さんはちがう。 観終わってみると、問題は万引きだけではなかった。 今(なのかずっと前からなのか)の世間の問題が次々出てくる。それは貧困だけではない。 一見問題がなさそうな家がかかえている問題も。 映画は終わってもそれらは終わりが見えない。 唯一の救いは、翔太のめざめ、それは万引きをきっかけとしたものだった。という映画でした。
2018.10.14
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味の素スタジアムでの15周年Anniversaryライブで、テレビ朝日ドリームフェスティバルへの出演が発表されました。NEWSは9月16日(土)幕張メッセ 出演順は不明です。最近KinkiさんやV6さんも出演されました。何年か前、テゴマスも出演しました。フェスですから他のアーチストさんも出演されます。テレビと違って出演時間長いのでファンじゃない方の反応は様々であからさまに席を立つ方もいました。(セットチェンジの間ですが)テゴマスの時出演が発表されたのは他のアーチストよりかなりあとだったため、ふたを開けてみたらテゴマスファンは代々木体育館のスタンド席が中心でした。ツアーのペンラの青がアウェイ感ある会場でテゴマスちゃんを元気づけてくれたんじゃないかな~。いきなりミソスープのアカペラを披露してつかみはOK。ファン以外の方にもふたりのハーモニーの素晴らしさは伝わったようでした。(うっかり歌詞とび案件ありましたが、それはそれでまぎれもない生歌の証明ということで)NEWSがドリフェスに。想像していなかったので驚きました。で、聞いたのが味スタなので、そこで披露された生バンドをバックにした「夜よ踊れ」に俄然白羽の矢が(私の中で)立ったのですが。でもオールバンドというわけにもいかないのデハ?アウェイ会場どう攻めるんだろう?多彩なNEWSのことだからな~・ジャニーズとしてシングル中心・名曲が多いカップリング、アルバム曲でふだん見せていない顔を見せる(主にバラードなど)・生バンドでロック・サッカーソング・実は多い応援ソング・そして時期的に「生きろ」はね。う~~ん1時間(実質45分)だからな~~~私としては、ファンじゃない方に意外な、でも見ごたえあるパフォーマンスをしてほしい。よく知られたシングル曲は1曲位で^^できれば、ここ数年で一番と思ってる「SNOW EXPRESS」のラップ&ハーモニーを聴かせてほしいな~春夏のツアーが続いているので、「秋の空」など季節を盛り込んでそこから珠玉の応援ソング集(2、3曲)~ラスト「生きろ」でどうでしょう。どうですか~もう決まってるだろうな~と言いつつ、先行、一般全滅でチケット無いんですがw最後の抽選の結果待ち。いったい何回エントリーあるんでしょ。いいんですが待ちますよ~ギリギリまで。(Hちゃんとどうせなら半分位で入れ替えれば全員入れるんじゃないの・・・? ナンチャッテ、フェスなのにw)
2018.09.02
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(おそらく)6月に放送される予定だったEPCOTIAのライブレポートが諸事情によりw8月9日(Strawberryの前々日^^;)に千秋楽を迎えたまっすーの舞台レポと同時に放送という、ファンにとってはオイシイことになったって喜んでちゃダメか。(私も要望出しましたが)ファンの熱いリクエストによって実現した、かどうかは、神のみぞ知る。それで実現するってどうなの?という気がしないでもない。ファンが望んでいることは火を見るよりも明らかで、私は番組から感じるスタッフさんのNEWS愛が大きいと思う。でも、スタッフさんが頑張って承認を得るにあたっては、なにか目に見えるものが必要なわけで、そこにファンのハガキなりFAXの多さがあれば、仕事もしやすいわね。やっぱり声は大事です。という話はおいといて。★夏の課外授業スペシャル「つるの剛士さんがはまるキャンピングカーの世界」 最後にNEWSくんもコメントしてましたが、キャンピングカーライフへの敷居が低くなりました。 道の駅で買い出し~下ごしらえ~サイコロふって当たった食材(肉:野菜=1:2)をしゃぶしゃぶ する一連はいつものNEWSくんワチャワチャ、てごちゃんにチャチャ入れるお兄ちゃんズ+シゲさん 最後はてごちゃんの満面笑顔etc.etc.満載 その中で少し長い移動の時てごちゃんの、車酔いしがちな慶ちゃんが後ろ向きに座ったことを 心配する発言が印象に残りました。 車酔いするかどうかなんてアイドルへの質問に出てこないから初耳でした。(私は) それを番組中にさらりと気づかう位、慶ちゃん弱いんだね。日頃てごちゃんはやさしいという 他の方の発言に気が強すぎる時ととんとんと感じているのですが、今回はやさしさよくわかりました。★EPCOTIA待ちに待ったEPCOTIA(いつもナレーション入ってましたっけ??)・私は宮城スタンドでそんなに遠くなかったはずなのに、初めて観るかのような印象。・まっすー渾身の衣装の細部が見える。・UFOの振り、結構ピンクレ・・のUFO入ってたのねw・慶ちゃんカラーのオープニング衣装での最後の手を斜めにするあたりがGOOD・まっすーAVARONのダンス、SWEET MARTINIのセクシーな手の振り、てごちゃんの たっのしそうなフライング、センターステージでのツボるシーンが多い。・てごちゃんのソロ曲サビ、宮城ではあそこまでMaxじゃなかった。私は宮城位が。・ライブの時も感じたけれどステージの構成上、どうしてもセンターステージ中心の スケールになって横の広がりを示す画(え)が少ない。 広いようで制約のきつい宇宙を示したわけじゃないよねw 舞台構成でこんなに印象変わるものなんだな~さて、Wではどんな世界に連れてって魅せてくれるでしょうか。W、Sまでは追いかけようかな。★Only You~僕らのROMEO & JUJIET~ まっすー主演のジャニーズ楽曲によるロミジュリです。ジャニーズ楽曲による音楽劇、FC枠ははずれてしまい日々当日券の電話をかけまくりましたが玉砕。ひたすらDVD発売を祈るしか。(グローブ座に電話したらそういう声多数とやさしく応対していただきました)主に先輩の楽曲12曲、まっすー連絡先がわかる先輩には直接メールしたとのこと。(ジュリエットといえば・・・NEWSを好きになり始めの頃ハマった曲があったな~遠い昔)SMAPもある。歌の合間に映るダンスも結構激しい。衣装は、あれはたぶんまっすーじゃないよね。いわゆるロミオ風衣装。あれまっすーデザインバージョンも見てみたいかも。(まっすーならさらにもっとカッコよく見せられたかもとチラリ)とにかくとにかくDVD発売、どうかどうかよろしくお願い致します。
2018.09.01
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味スタから1週間たった実感が湧きません。感想をまとめていたせいもあるかな?皆さんのブログ読むと、初日の入場の混雑に巻き込まれた方は相当大変だったようで天気の好運はどっかにふっとんじゃったようです。55000人もいればそうですね。あとよそ様で『そうそう』と思い出すこと山ほど。オープニングの歴代シングルのイメージのケーキ画像とか、グッズの売り切れの情報を知ったNEWSくんが(まだ未定だけれど)再販に向けてお願いしてくれていること、15年前の自分へのメッセージなどなど、アニバーサリーのためにほんとに沢山のことを考えてくれたんですね~。そのグッズ(Tシャツと苺のタオル)は、9月15日からファミクラで記念フォト、フレームと共に発売されるとメールが届きました。9月15日周辺も大忙しです。テレ朝のドリフェス行く方はナイスタイミング(^^)ドリフェス、私、1回戦wはダメでした。今2回戦にエントリー中。これ進むごとに手数料加わって、入金と引き換え期間が別なので、どきどきものです、当たればですが。当たるといいな~。味スタのWS見て、感想書きながら思い出し、してるうちにきのうは、少プレ。もう、ふつうに観れるいつもの感覚に戻って、ホッ。渇望した日々が遠い昔のよう。あんなこともう無しで、ね。★ゲスト ジャンプくんジャンプくんの新アルバム「SENSE or LOVE」にちなんで、フラワーアレンジ、バランス、ダンスでセンスを競う企画。この番組の企画、ファンは楽しめるんだけど・・・と前からちょっと心配。せっかくの冠番組だから、なんとか、ならないかな~どっちかと言うと、プレミアムライブのメイキングで真剣な職人の表情を見せてほしい。そこにはプロフェッショナルの流儀があるはず。★ジャンプくんアルバムリード曲「BANGER NIGHT」ダンス巧者ジャンプくんがレッスンでヘトヘトになるクォリティと聞いてました。目まぐるしいフォーメーションしながら違う振りが続く。私が好きなジャンプくんのダンスのタイプではない。ジャンプくん変わらぬ魅力がありながらも節目を越えていかなきゃないのだもんね。NEWSもジャンプくんも押し上げてくる後輩にうかうかしていられない。★プレミアムライブ キスマイ(西武ドーム)・みんなで乾杯、イイね・メンバー載せて動くベルトステージ、凄い。・衣装、ジャニーズらしいキラキラで華やか。・意外なコンビの組み合わせが新鮮。・舞祭組のコーナー、きちんとあるんだな~(遠い目)・キスマイライブも楽しそう(^^)★プレミアムショー シゲさんプロデュース てごちゃんがアイカミしたのが去年のツアー後でそれからもう次のツアーも終わってしまった。 この間の時の流れよ。「カカオ」 シゲさんはソロ曲を前から自作していてこれは4人になるずっと前、若かりし頃の曲。 当時年齢にしてはおしゃれな曲で屈折した感じが青くて似合ってると思ってた。 三十路になって選んだシゲさん。さすがに青さはなくなったけれど大人になりかけの 悩ましさが漂ってる。どっちの年代もハマってるの凄いな~「AVALON」 てごちゃん、テレビでは珍しいポンパヘア。カカオから使われている光の玉のついた スティックのダンス(Jr)と演出、1曲のために専用セットで花吹雪まで出してもらえるなんて。 NHKさんありがとうございます。「It’s You」 ライブと同じ、ソロダンスを引き継いでいく演出。最初どうしても『まっすーだけ・・?』 と思えてしまうの演出でなんとかならないかな~淡いスポットにするとか。 ここ、ひとりひとりだから揃えることは無いのだけれど、だからといってどうなのかな~ と気になる点が見えました。ダンスの比重が多くないNEWSくんだからこそ、ここは 今後のためにきれいに魅せることができるようになってほしいな。今月31日にまた放送があるとのこと。夏休み特集??EPCOTIAライブ映像とまっすーの舞台「Only You~僕たちのROMEO & JULIET」ぜひぜひお待ちしています。さて今晩、ゼロ一獲千金ゲームいよいよ手越くん演ずる極悪司会者城山小太郎くん登場です。楽しみ~~
2018.08.19
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11日は入場が遅れたために(2万人入れず)開始が20分遅れ、さらに味スタは21:00以降音を出せないため、歌を優先してMCをとばしたという話は聞こえてきました。そのために12日は開場を30分早めたようです。私達、指定はメインゲートでしたが、入って移動した方がいいだろうとバス停の最寄から入りました。そこから約半周移動する間にトイレも済ませ(並ぶ人0という奇跡w)、無事にM10上層関係者エリア下wに到着。『広い!デカい!(ステージ、花道)遠い!』さすが6万人規模、想像以上のデカさでした。(実際は55000人づつ11万人)ステージは遠くても全体が見渡せていつも全員視野に入るので満足満足。(見るのはひとりづつだけど^^;)空には雲が。で、慶ちゃんの挨拶は「くもりだぞ~~」(11日は「晴れたぞ~」だったらしい)今回遠いからメモ厨になろうかな・・・早々に挫折。よそ様のメモを見させていただきながら思い出す。記憶ちがい、記憶の中断ご了承を。NEWS! NEWS! NEWS! NEWS!★オープニング@BLUEお城の中段、4人同時←今回も。きっと一生だろうな(^^)苺タオルを掲げながらリフトアップで登場(11日ここのステップでころんでてごちゃん慶ちゃんに笑われたシゲさん、 ビビットさんにしっかり録られてました^^)★恋祭り、チュムチュム、BEACH ANGEL、恋のABO、weeeekノリのいい曲、C&R、タオルブンブンで最初のエンジンスタート。曲順,デビュー後の時期をわける様子はなさそう。★ここで突然ケーキクッキングの映像、4人ちゃんとパティシエ姿。生クリーム泡立てるところから。クリームにピンクとグリーンで色付け。ニューヨークっぽいとかなんとか言ってたけど、どう見てもヒドイ仕上がり。「ここで冷やします。」と画面下の冷蔵庫?へ。こちらが出来上がりと出て来たのは、さっきと似ても似つかない綺麗なアニバーサリーケーキ。ハッピーバースデーNEWS□💛▼〇(このパティシエNEWSとケーキの画像に当選者の名前と席番号入った画像が チケットのバーコードを読み込んでもらえるNEWSからのサプライズでした。 当選者しか開けないようですのでご注意を)★Happy Brithday、愛言葉、チャンカパーナ、SUMMER TIME、フルスイング、UR not aloneここ、前半だというのにエモい曲&合唱曲が並び、メンバーが曲終わりに「ありがとう」言ったりするからなんだかもうエンディング?みたいな気分がちらり『ソンナ~』そしてここのSUMMER TIMEが、明るい夕方から夜へ移る、再始動の秩父宮と同じ陽の加減の時刻で、セトリのこだわりポイントと思われ。(秩父宮の映像にきれいな水色の空が残っていますね)それを確信したのは、会場のペンラの光の変化でした。明るい時間には上から見た時とてもか細い赤に見えたのですが、SUMMER TIMEの間にあたりが暗くなるにしたがって赤い光の量が増えていきました。でもNEWSくんが見ていたのは私が見た光景とは違っていたようですが。大画面に映る赤い光の海は私達の席からの景色とは違うスケールでした。(今回のペンラの形は、観る方向で赤い光の量が違うようですね)あの光の祝福はNEWSくんに一番届いていたんでしょう。それはそれで本望(^^)★MCMCに入ると同時に水分とるように声をかけてくれるまっすー最初はやさしいのに(飲む様子がない人がいたのか)「飲めっつってんだよ!」とイケナ久降臨。そりゃまっすーがそこにいたら飲むより見るでしょ(^^)Jrの新藤くん(稲葉くんから訂正しました)の話、プレ販に自分で並んで味スタ二日間来たと「なんで今日も入るの?」「きのう(おもしろい)MCがなかったから」そこからJrを映しての流れへ。ツアーTを着た新藤くんの横に別の似顔絵Tシャツで並んでた椿くん?が「なんだ隣のそのTシャツは!」と盛大につっこまれてました。そうです、今回、Jrくんはステージにいないのです。4人になってからのNEWSのライブでのJrの存在感に一目おいていた私としてはちょっと残念。「そこはきっとNEWSとファンの場だからでは?」Hちゃんは言うけれど。『会場にいるなら出ちゃいなよ』と思ってしまう。NEWSもJrも忙しかったからな~(モヤモヤ)ゼロ一獲千金ゲームの共演のこと。てごちゃんの役名異常に長い、セリフも多くて、味スタのリハの間も台本離さなかった、って。ちょっとちょっと聞き捨てならないw。火曜日最後の収録あるらしい。まず俺に触れろと言うまっすーカズヤとシゲさん零のドラマキャラの会話はゾクッと来ました。「NEWSに恋して」慶ちゃんストーリー開始(8/22~)とテレ朝ドリームフェスティバルへのNEWS出演(9/16、結成日翌日)も発表されました。ここからはふたりにおまかせと慶ちゃんシゲちゃんがはけて・・・初日の情報なかったら、喜びの大きさ違ったろうな~~~~テゴマス★青いベンチ私は前から、テゴマスでライブができなくてもその時その時のテゴマスの歌を残してほしいと思ってました。NEWSの1コーナーででも・・・。今回どういういきさつで実現したのか?どこかで聞いてみたい。聴きました念願の三十路のテゴマス。気分は正座w ニューヨークでのボイトレで何かをつかんだてごちゃんと1か月のほぼソロコンを乗り越えたまっすー、ふたりも久しぶりであろうテゴマス、フルバージョン。嬉しそうにハモるふたりの表情に感無量。もう遠くなり過ぎて、以前のテゴマスとどうかはわからなかったけれど、美しかった。透明感あるハモリの成熟って??なんだろう?それを体現してくれるのがテゴマスなんだと思う。テゴマスForever。★映像のことJrがいない分、衣装替えのつなぎに映像が入ることが多かった。(ビビットでシゲさんの打ち合わせが映ってました)つなぎの他に、歌のバックにその歌発売当時とか以前のライブの映像が流れることもあり、巨大スタジアムでの開催という大がかりな作業の他に、ライブを創る上で多くの人の手が関わったんだな~とスタッフさんの愛を感じました。(パンフにスタッフさんから野外を望む声があったという一文も)青いベンチのあとまっすーの衣装についてメンバーからのメッセージ映像。まっすーが日頃衣装デザインにこめている思いはメンバーに届いているよう。だけど、重い、暑いの声もwメンバーカラーの衣装に関して、4年前から考えていたというサプライズも。4年間なにがあるかわからない(特に、ね←コラ)のに、アノことを想定していたとしたらなんというすご腕プロデューサーでしょう。(ホント?←コラ)メンバーやまっすーの言葉はDVDまでお待ちください(^^)★Share、Touch、エンドレス・サマー、ヒカリノシズクこうしてみると今回のセトリはジャンルをそろえているようですね。時系列ではなく、終盤に来そうな曲は早々に終わって、全体像をつかみかねる印象を持ち始めた時、バァーーーン!! 夜よ踊れもしかしてと思いつつ難しい曲だからあまり期待していなかったから度肝ぬかれました。しかもマーティー・フリードマンさんもいらっしゃる強力生バンド降臨。これはアガるしかない。★夜よ踊れ、バンド紹介、JUMP AROUND、紅く燃ゆる太陽、BLACK FIREキター!ロックコーナー夜よ踊れ、やりきったー!難しい入りも完璧、きっとかなり練習積んだと思う。ドラマ、舞台のメンバーがいる中、この曲をあそこまで仕上げたNEWSくんの気概に惚れ惚れしました。カッコいいよ~~~~ブラボー!(ぜひドリフェスも侵略しちゃって~~~)★NEWSニッポン、渚のお姉サマー、NYARO、星をめざして、チェリッシュ、4+FANロックからのノリをそのままそのまま~手振りとC&Rとタオル忙しいよ~★Stand upのコールを会場に要求しつつ、舞台裏へはけたメンバーをカメラが追う。せまいセット裏をどんどん進む。そのまま遠いエリアに現れる?という期待はかなわなかったかわりにてごちゃん生着替えw(←下も脱ぐ?と期待した人、挙手)トップス脱いでツアーTへ。そこからカメラ移すとそれを中継する慶ちゃんが。慶ちゃんは着替え済み。そしてカメラ前のボードにホワイトで苺を書き出す手越画伯、メンバーが書き加えていって(ケーキのように一度ひっこめ)出来上がりを出したらツアーロゴが現れた。★Stand up、希望~Yell~、SHOCK ME、 (メドレー:KAGUYA、サヤエンドウ、裸足のシンデレラボーイ、BYAKUYA) さくらガールシングル曲全網羅と思ったけど何曲か入ってないですね。★FightingMan、LPS シゲさんの挨拶(WSで沢山流れました) 生きろ生きろのてごちゃん大サビ凄かった。私はてごちゃんの最大声量シャウトは基本苦手。てごちゃん、大サビの声量を意識して他のパートを歌うというのを聞いたことがある。その最大は曲によって違うはず。以前は最大がどうしても大きくなりすぎると思っていた。ただニューヨークのあと、そこが少し変わって曲の表情に起伏が出てきたと感じていました。ここの生きろは私史上、最大のシャウトだった。でもそれが苦痛じゃなかった。しかと届いたよてごちゃん。(追記 全体としててごちゃんが自由にフェイクを入れる時間が多くなったと感じました。 それだけ、慶ちゃんシゲさんが力をつけて主旋律から離れることができるようになったのかと)(さらに追記 NEWSは巧者テゴマスがいるのでいろんなパターンの音色を聴かせてくれる。 でも、NEWSとしてのNEWSとわかる音色がほしいと思ってました。今回初期の曲どれかで 聴かせたユニゾンがとてもきれいに響いて素敵だった。あのユニゾンをこれからも磨いてほしいな)15年をジャンルごとに辿りつつ、今後のNEWSのゆく道を感じさせてくれるライブでした。テゴマスや成長著しいロック、ぜひともDVDに残してほしいです。NEWSくん、関わったスタッフの皆さん、そしてがんばったファンの皆さん本当にお疲れ様でした。
2018.08.15
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イッテ来ました~NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry(8/12)★天気の神様なにはともあれまずは、天気の神様はNEWS(&私達)の味方だったいやファンだねwこのスケジュールが発表された時、ナンデこの台風来るし、ゲリラ豪雨いつ来るかわからない時期に2DAYS、ゼッタイどちらかで何かあるでしょう~その発表後の酷暑模様で軽く絶望視。秩父宮のリベンジと言いつつ他に選択なかったの???と言わなかったけど直前まで思ってた。(てごちゃんと同じ言霊派)初日はひたすら盛岡から無事を祈ってました、天気の。すると開演前は少し降ったけど開演時には晴れたと。さて二日目(組の私達4人、うちひとりが強力な晴れ女で、彼女は自信があったらしい)新幹線南下するにしたがって増える雲をうらめしく眺めつつ東京~吉祥寺へ。最寄駅からの激込みを避けて、お隣の武蔵境からバスで味スタに向かう作戦。雲があるので暑さは最悪という程ではなく無事に会場入り。席はスタンド上層、関係者席の下の最後尾w 屋根はバッチリありましたけどね。ハードな音の時、壁の振動がこわい位ビリビリ来ましたぞ。ライブは無事に終わり、わがエリア規制退場の一番だったおかげでその後雨が降り始めた時にはバスの中でした。そして翌日帰りの新幹線に乗ったら雷雨、その後調布方面でゲリラ豪雨だったと聞き、この2日間の神がかり的な幸運を思わないではいられませんでした。NEWSくん天気の神様は強い味方だった。あれだけ吟味して準備した暑さ、雨、虫よけ対策グッズ、ほとんど出番なし。(ライブ中の汗はハンパなかったです)途端にリュック1つ分のそれらの重さが尋常でない感覚になり翌朝速攻宅配便で送り返しましたとさ。行きは必死だから超越してたんでしょうね。(別名ゲンキン)★会場と装置についてサッカー場ゴール側の一方のメーンステージに白いお城のセット、そこから花道が外周にのみ(センターは無し)。トロッコはアリーナに2種、NEWSロゴメインといちごロゴ、いちごロゴはたまご型で、はるか上から見るとそれに入ってるNEWSくん達メルヘンでした。外周の外側に大型トロッコ、4つ並ぶと小ステージになる。あと外周に4カ所、光剛山(←これKinkiが最初と今回知りました。)特効は、テープは無くて、火とアリーナ上空に向けて放水、ラスト近くに花火。サインボール?らしき苺を投げていたとHちゃんが双眼鏡でw確認しました。★衣装今回もまっすーが、舞台中にも関わらず担当してくれて(いったいいつから?・・・)デビュー時とか以前のアニバーサリー衣装に今のまっすーの思いを重ねて創ったものもありました。いわゆるまっすーっぽいシルエット(重ね着)が多かったかな。細かい装飾はWSの放送でやっと確認、キラキラさすが、オレンジハッピとかね。メンバーカラー衣装についてのサプライズは、当時から想定していたとすると凄いプロデュースだわ~どうかな~DVDにしてくれることを祈って待ってましょう。私はやっぱり白でヒラヒラが膝周辺で舞うタイプがお好き。で、肝心のライブは歌数多くもNEWSは小さく、語ること多くないですが。自分のための覚書として。日を改めます。
2018.08.14
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いのちの歌、よかったですね~共有テレビゆえリピートできておりませんが。サッカーソングでの力づよい声とは違い、やさしくささやきながら言葉はしっかり伝わってくる。やさしいビブラートは最後まで絹のようにつむがれる。少し目元がうるみました。夕べ聴き終わった時、胸は『ありがとう』の思いでいっぱいでした。一度聴いただけで刻み込まれた竹内さんの詞とメロディーそして、今この時、手越くんがしっとり歌い上げる歌を聴かせてもたえたことに。手越くんの歌を追い求めて来て本当によかった。今週末はNEWSとして様々な表情を見せてくれることでしょう。いのちの歌で、これからも追いかけていく希望を新たにしました。手越くん、NHK広島様、シゲさん、この出会いに関わった皆さまに感謝します。
2018.08.07
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私はジャニーズ独自の歌とダンスの世界が好きでジャニーズファンになりました。どちらかというとダンスの比重が高かったです。手越くんの歌を聴くまでは。手越くんは、ジャニーズの突然変異とか(メンバーからも)宇宙人とか言われます。誰もが通過していることを知らなかったりします。(月のうさぎとか)イッテQでは、ジャニーズにあるまじき姿になったり、負けず嫌いから先輩を先輩とも思わない所業でスタッフさんが溜飲を下げる企画に挑戦させられます。(たまに不発ですが)イッテQで彼に興味をもって歌を聴いて特にその声に魅せられました。たとえると甘くないエンジェルボイス。天性の才能と努力で磨かれた歌唱力(今も絶賛進化中)、世間に疎いようでいて歌になると鮮やかに世界を表現してくれます。夏の大型音楽番組で多くの歌手の歌を聴きましたが、若い世代に声、歌唱力、表現でバランスよく聴かせる人は少ないと感じましたが、手越くんはその数少ない中に入ると思います。その中でも私が一番好きなのは、テゴマスの相方まっすーの主旋律にのせるやわらかい上ハモです。NEWSでの彼は自在のフェイクやハモリで目立つ存在で、テゴマスの活動が少ない今、私の好きな手越くんの声をじっくり聴く機会はあまりありません。今晩、もしかしたらそれを聴くことができるかもしれません。「いのちのうたフェス」NHK 23:55~昨年につづきシゲさんがMCを務める番組に、広島に所縁があるつながりで出演し、小学生の合唱と共に竹内まりあさんの曲を歌います。チャラく見せている面とはちがう、真摯に臨む手越くんの歌、よろしければ、ぜひお聴きください。
2018.08.06
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★ゼロ一獲千金ゲーム第3回今回はおりこうで待機。親友をよそおいつつ悪魔の心を見せるまっすーカズヤ(役とはいえ‘殺す‘なんて言葉・・・)零くん顔だけの演技、これかなりレアシーン。(シゲ担さん美味しいね~)顔だけで熟考、そして仲間にやさしく諭したかと思えば、敵には激しい一喝&アクション。シゲさんしびれます。しかし敵はまだまだ侮れない。標くんも侮れない。今となっては標は龍我くんしか考えられないね。カズヤくんの行く末が気になりつつ来週も目が離せない。敵味方共に行動させる意味は???★イッテQ イモトさん安室さんとツーショットイモトさんよかったな~ずっと安室さんライブに招待してくれないかなと思ってたけど、イモトさんはもしそうなってもそういう形ではなく、1ファンとして入ることを選ぶだろうなということが昨日よくわかりました。イモトさんの安室さんへのメッセージは、すべてのアーチストのファンに通じる言葉ばかりだった。安室さんの涙もきれいだった。イモトさんが安室さんへの思いを伝えている時とても真剣な表情をしているてごちゃんがワイプに映った。たぶんあの表情は、イモトさんの安室さんへの思いに自分のファンの自分への思いを重ねていたんじゃないかな、と感じたけどどうかな?そうなんだよ、私たちファンは。だからそれに答えて云々は望まない。(ただ心の隅っこに置いといてもらって危険がせまったらそれで振り払ってw)ひたすら自分(達)の目指すものに向かう道を守ってほしい、それだけです。
2018.07.30
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W杯を盛り上げるはずだったBLUE発売~プロモーションに予期せずブレーキかけられましたが、その後は音楽番組出演がつづき少しづついつものペースに戻りつつあります。★MUSICDAY・夏の大型音楽番組のブームは当分続くのでしょうか。(あそこまで長い意味?!)・NEWSはもちろん残しつつ他の曲も新しい出会いに期待して聴きます。・関ジャニ∞、この番組のために選んだ7人でのラストパフォーマンスは「オモイダマ」 エンディング後の余韻の時間もじっくりとってくださって・・・こんなに別れのための 時間をとってもらえることが羨ましい。ここまで手厚いこと見た記憶がない。・「マルマルモリモリ」の福くん愛菜ちゃんが大きく成長したのに今の年齢に見合うパフォ ーマンスをして歌の魅力を損なわなかったこと感動でした。・ダパンプ「U.S.A」今年はよく流れてくる。ノリノリ。忘年会出演候補1位。・ジャニーズ歴代メドレーにテゴマス無い、のね。・NEWS「BLUE」、musicfairから2回目の披露。 翔さんの「オーィNEWS!」からの握手に先輩の様々な思いが感じられた。 小山さんは頭を下げていることが多く発言がほとんどない様子に少し歯がゆさを感じた頃。 やむを得ないとはいえ、あなたが帰った世界はそれでもアイドルを演じなきゃない所だと思う。・「翼のないエンジェル」「星空のディスタンス」この2曲が同じ番組で流れたんだ(研さん^^)・ジャニーズシャッフル、てごちゃん「がむしゃら行進曲」 いつもよりダンス多め、楽屋で必死に練習していることをいつもまっすーにばらされる。 今回も必死だったんだろうな。イノッチとか相葉さんとか面倒見がよさそうな先輩で よかったけど、てごちゃんももう上の方になっちゃうね~これから平成をなつかしむ番組が増えていきそう。★音楽の日震災の時から始まったこの番組も息の長い番組になりそう。若者の「思い出のメロディー」。中居くんの司会の安定感。おもがけず小田さんの「さよなら」、福耳さん「星のかけらを探しにいこう」エレファントカシマシ「俺たちの明日」エレカシさん苦労したんだよな~吉田山田「日々」一節しか聴けなかったけれどとても惹き込まれた。西城秀樹「ブルースカイブルー」爆問田中さんのコメント熱い、オタクに通じる。(西城さん亡きあとになって西城さんの歌唱力の素晴らしさを再確認するなんて・・・)HY「365日」KEN☆Tacky「逆転ラバーズ」豪華すぎるダンサーズ、ノリノリ群舞これぞジャニーズ。(おとなの「Can do!Can go!」)ジャニーズ楽曲大賞の強力ライバル!!NEWS「フルスイング」「生きろ」中居さん「ヤンチャな4人」(無謀なネタをツッコんだまっすーも入れてるのかな)「フルスイング」ファンのリクエストであるけれどもNEWSとしても思い入れがある曲。「生きろ」初めて聞いた時、今のNEWSに書いた詞かと思った。(まさか)ドラマの主題歌でなかったら、今は避けると思うけど・・・URnotaloneといい、NEWS自身を鼓舞する形になってしまっているのがなんというか楽曲ファンとしては歯がゆい。「翼をください」サッカーの奇跡にこの歌の存在があったこと知らなかった。Jビレッジ、一度行ったあとで震災になり変わりようが衝撃でした。その時刻にとまった電光掲示板の時計を再開の時に動かすとのこと。嬉しいことではあるけれど震災の跡が消えることに複雑な思い。「道」大合唱、合唱曲に選ばれる中に名曲あり。エレカシ「Easy go」そのうち這って歌い出しそう。エレカシさんとかWANIMAさん、音の種類としては苦手なんだけど、歌詞とメロディのマッチングがいいから聴かされてしまう。家入レオ「もし君を許せたら」家入さん大人の雰囲気になりましたね。フェアリーズ「Fashionable」カッコいい。Beverlyさんお初だけれど気になる歌声。ワンオクのバラード初めて聴きました。メドレーの中で長めのはからい。斉藤和義「歌うたいのバラッド」主に懐かしい曲を書き出してみる。平成の名曲メドレー、終わっちゃうんだね~平成。★少年倶楽部プレミアム7月20日、NEWS司会で再開しました。再開を要望する声が多数届いたはずです。(私も)(要望しないと好きなパフォーマンスを見ることができないという状況は避けたいのだけれど、NEWSくん、自分で避けることができるかどうかわからない横やりが入ってピンチに立たされるので、そうも言っていられません。これからも進化していく先をどうしても見たいので。)KEN☆Tacky先輩と共に楽しく盛り上がる。プレミアムショーサッカーアンセムメドレー「KINGDOM」「 BLUE」さすがNHKさん、楽曲に沿ったセットと演出が見事です。Songsに出てほしいとずっと思ってたけど、ここでも同じ密度の仕事をしてもらえてるのかもしれない。★FNS歌のなつまつりこちらはディズニーとミュージカルがお気に入りという独特の構成。今年はまっすー、平原さんと「チム・チム・チェリー」で参加。(まっすーのこの異常なスケジュール、ほぼソロコンの舞台、控えている野外ライブ、 合間の音楽番組、本人は時間を言い訳にしないと忙しさを楽しんでいるけれど のどが悲鳴をあげていませんように)石橋陽彩「リメンバーミー」驚異の13歳、今後が楽しみです。斉藤和義「ずっと好きだった」斉藤さん率高し。NEWS15周年メドレー「紅く燃ゆる太陽」「Weeek」「生きろ」まるでミニアリーナのような15周年記念セットを作っていただきました。「紅く~」『そう来たかー』←味スタ入り、かな?カッコいいダンスなのになぜかセットの上のせまいところでGYUっと(^^)(NEWSくんの希望ですかw)「生きろ」ソロシーンではメンバーカラーのライトという細やかさ。そしてそのライト、ユニゾンになると・・・BLUEなのでした(^^)★ゼロ一獲千金ゲーム第2回までツッコミどころありつつ零は戻れぬゲームに挑んでいく。NEWSからの第1の刺客はまっすー、高校時代からの私怨をたぎらせる山口カズヤ役。Huluのカズヤスピンオフは見なかった方が衝撃がちがったと思うので慶ちゃん、てごちゃんの時は見ないでおこう。義賊でありながら、進めば仲間が死に向かうかもしれないゲームに挑む零が仲間を守るのか、守れるのかが鍵。第3回は今晩22:30~(22:00からが寝落ち危険タイムですが)★今後の予定・いのちのうたフェス(NHK:7月30日中国地方のみ、8月6日全国放送) 昨年につづきシゲさんMCで今回はてごちゃんもゲストとして参加。・8月11日12日 15周年LIVE「Strawberry」(味の素スタジアム) 秩父宮以来の野外ライブ。 一度延期があった秩父宮のリベンジだそうですが、この時期この酷暑、野外、しかも2days 不安要素、何故??感満載ですが、そこはファンのサガ、万全を期して臨みます。 暑さ、雨そして虫対策、必須ですからね。行く方はよろしくお願いしますよ。 これ以上〇〇ぎは勘弁ですよ。
2018.07.29
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忙しい夏の話はまたゆっくり。今晩は、おとといから出まくりのシゲさん最後の番宣、行列のできる法律相談所出演のあといよいよ22:00から連続ドラマ「ZERO一獲千金ゲーム」(日本テレビ)始まります。(初回は30分拡大)(初回開始後NEWSの各メンバーの役のスピンオフドラマがHuluで公開だそうです)ドラマを見終わるとちょうど、W杯決勝キックオフ間近寝落ち対策にピッタリwNEWSのBlUEが流れる日テレさんじゃないのが残念ですが、楽しませてもらったW杯のクライマックスおそらくかぶりつきの手越さんと楽しみましょう。
2018.07.15
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★慶ちゃんお帰りなさい 慶ちゃんひとりでの、KちゃんNEWS再開でした。失ったことがあったけど、ジャパンの活躍やまっすーのバースデー、NEWSと慶ちゃんのリスタートを援護する神の采配と思いました。これからも安心できない世界に(本当だよ!)覚悟をもって帰って来てくれてありがとう。NEWSとNEWSファンのリーダーお帰りなさい。💛増田貴久さま32歳バースデー今年は忘れられないバースデーになりました。NEWSは誰もが大事な4本柱、いつもライブの土台を造って来てくれてたまっすー、今回は4本柱の土台をがっしりと支えてもらいました。本当に感謝しています。まっすーだからこその素敵な舞台で始まる32歳、まっすーまっすーのご活躍を。お誕生日おめでとうございます。
2018.07.04
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★FIFAワールドカップ2018ベルギーを脅かす限りなくベスト8に近い闘いぶりでした。本大会前はとても想像していなかったベスト8という夢が現実になる可能性を観させてもらえました。悔しい結果ですが、2得点ごとの活力と試合後の「美しい試合」という称賛から得られる誇らしさはなにものにも代えがたい幸福でした。「このチームで進みたかった」その一体感が次世代へ引き継がれることを願ってやみません。サムライジャパン本当にありがとうございました。★NEWS BLUE(日テレ系W杯テーマソング) オリコンランキング発売後初動ランキング1位デビュー以来の連続記録達成!!発売日が強力なライバルと重なり、しかもあちらは最終日に握手イベントを設定していたのでかなり危機感が。さらに事情により事前のプロモーションがない・・・しかし15周年にあたる今年に記録を途絶えさせたくない、活動が縮小する中で変わらず応援する気持ちを形にするためにそれぞれの可能な範囲で、追いBULE、刈りBLUEそしてSNSランキングに入ることでのアピールをねらってTwitterでリツイまつり。プロモーションない中、ジャパンの活躍によって日テレさんの番組でかかることが増え、(ニッポンニッポンと盛り上げるのでジャパンの活躍は心づよかった。ジャパンへの応援歌なんですけどね)決勝トーナメント進出後にはフジテレビMUSIC FAIRでの初披露も実現しました。(徳永さん、ケミストリーさんとコラボするNEWSとくにテゴマスの嬉しそうなこと)メンバー、スタッフさん、販売店さん、ファンの頑張りで見事記録をつなぐことができました。もし、ジャパンがベスト8までイッテいたらさらに気持ちを盛り上げたにちがいない、という欲は引っ込めます。ちなみにこのBLUE、とても盛り上がります。さらに新しいカップリング2曲「Cascade」「夜よ踊れ」が素晴らしく通常盤は、名盤の声が上がっています。(NEWSのカップリングは毎回名曲ぞろいですが)シングルランキングの記録をつなぐことができて本当に良かったです。皆さん頑張った~~~~□💛▼〇
2018.07.03
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6月も終わりなので書いておきますか。番組出演、芸能活動自粛でグループの活動の可能性がなくなって。個人の活動は、かたい表情ながら続けているかと思えば、もう一人渦中となった彼は全く動じず、使命を全うしていた。批判は全く寄せ付けないオーラを放って。(自分に非はないと自信を持って)(W杯がからんでいてはずすとなると途方もないことになるのは明白)こういう時どういうファンであるかが各自問われることになる。あと過去の経験値によって、この事態への危機感がちがってくる。ふつうに8月のライブを心配するひとからグループの存続の如何まで。私は、存続のことまでは考えなかったけれど、今回の一連のファンへの対応について思うことを全員に手紙を送った。その時(こういう機会だから目を通してもらえるだろうから)グループのパフォーマンスで気になっていたことも書いた。アーチストとして大きくなって行ってほしいという気持ちが一番だから。ある意味、この状況では酷とも思えたけれど。アイドルはアイドルとしてのパフォーマンスをすることが大前提と思っている。15周年の今年まで続けて来たシングル初週1位がかかったシングル発売が27日に控えていた。この状況で連続記録はどうなるか?その前に発売してもらえるのか?彼は事務所から再開を許してもらえるだろうか?8月のライブの当落は延期になり。何も情報がない中、ファンの一部は、彼らを待つ気持ちをシングル売り上げの記録とSNSのビルボードランキングで示そうと活動を始めた。『あんな思いで再始動だったのに??』という衝撃があったのは確かだけど彼らを応援する気持ち。彼らの高水準のパフォーマンスを待つ気持ちは変わらないので細々と活動に参加していた。シングル発売予定日前日、ファンクラブから公式HPへ誘導するメールが。翌日から芸能活動開始のお知らせだった。(一般への公表の前に)私と同じ意見のひとが多かったよう。改善されて安堵。これで、ますますシングル1位を献上しなくてはと集計最終日明日をにらんでいるところです。8月のライブの当落も出ました。お知り合いは皆参加できそうです。これから、暑さ、雨、そして虫対策本番です。あとは体力づくり。「泣くな」うちわ持ちたい位だけど、泣くだろうな~。でもでもねまた狙われるからね、と警告の手紙送ろうと思います。それなりの覚悟を持ってほしいから。そして今晩18:00~6/27発売のシングル「BLUE」フジテレビMUSIC FAIR で披露です。
2018.06.30
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また砲が放たれ、今度はこちら側をかき乱すことが・・・略今のところ公の動きはなし。誰でも、誰かに関して人や本人に言えない思いや批判はある。それをのべつまくなし垂れ流す人から、聞かされるひとが受ける負の気を気遣って墓場まで持って行く人までひとは様々。私はあまりそういう感情を持たない方、というのはおいといて、その負の気を発する発言が知らぬ間に記録されて明かされた時どうすればいいかなんてそうそうわかる人いない。私もわからない。でも、謝罪はしなきゃないでしょうね。してることを祈ります。そちらはあちらにお願いしたい。こういう時は黙して触らず、していると、私の情報網は自分から発する人が多くないので全く何事もなかったかのような事態になる。それも心もとないので、一生懸命愛ある何かを発して負を流して下さってる方をフォローした。そういう気持ちに接していると元気をもらえる。ここもそういう存在になれるといいのですが、私には荷が重いので、探してみてください。いずれにしろ 私の気持ちは変わりません。
2018.06.14
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どう書き出すか、なかなか浮かびませんが、現時点の決意を書きます。決意と書いたのは、そういう支えがないとふらつきそうな心境だから。事の詳細(と言っても知っているのは一部のネットとテレビからの情報だけですが)についてはもちろん書きません。私が何かを察したのは先週頃、ツイッターでした。詳細が回ってきたわけではなく、彼に何かが起こったらしいと。こういう時はろくなことがなく昨今はつぶやいたり検索することがさらにその情報を彼らに関心のないネット界隈に広げることになるから、静観しつつ何事もないことを祈っていました。BS砲が出ることが明るみになりその後は略します。アイドルにプライベートまでアイドルでいることを望んではいないし、普通のありふれた幸福を諦めている彼らには、彼らを大切にしてくれるひとに出会ってほしいと常々思っている。プライベートには興味を持たないスタンスでいても昨今はほおっておいてはくれない。しかも今回は日頃携わる仕事の社会的影響に鑑み、活動自粛、厳重注意となってしまった。それを知った自分の最初の感情は忘れました。その夕方と翌日のふたりの謝罪姿、アイドルの鎧をつけない姿は、ふたりのプライベート写真よりも見たくなかった。気持ちが決まるまで・・・なんでこのタイミング!!楽曲もライブ空間も好きであることに変わりはない。NとEの先のWとSを見届けたい。けれど今回の前の心境には戻れない。心から楽しむ気分になれない(であろう)彼をどういう気持ちで迎える?お祝いとは別の関心で注目を浴びてほしくない。4人のNEWSのスタートは彼だったと思っている。もう誰かが欠けることは考えられない。改めてみると今関わったり、予定している仕事がなんと多いことか。15周年・・・ファンの一部で謝罪や嘆願活動が始まった。『なぜ謝罪??』思ってしまった。(今回のことが起こる少し前から、彼らの作品、曲を聴いたりライブを楽しむだけでそれ以外に 一喜一憂することから距離をおこうと思い始めていたこともあって。)6人から4人になった時、私は当然4人でできると思い込んで何もしなかった。あとになってファンの大きなあと押しがあったことを知った。あの時NEWSの背中を精一杯押したファンと熱量に差があったことを知った。今回何もしないで、今一所懸命あと押ししているファンと同じ会場に入ることに引け目を感じるからと、何かを始めるのは、違う気がする。(何もしなくても引け目を感じることはない。応援する気持ちがあれば)今回私が何かしてもしなくても結果は変わらないと思う。今後また進み始める時、以前のように受け止めるには時間が必要かもしれない。待つ声の大きさのほんの一部を送り、また始まる時につきまとう困難にも一緒に耐えて迎えるファンになろうと私は決めました。少しづつ、今後の仕事の予定が明らかになってきて、それを決定する判断材料にファンの声(ハガキ、FAX)を今届けることしかファンにできることはないと書き始めた。少年倶楽部プレミアムから。と言っても何と書いたものか・・・そこはやはり「申し訳・・・」あくまでもこちらサイドだから。一回書いたら『ナンデ?』の気持ちは消えました。(元々見守り隊だったんだから)しかし、自粛期間を早めに判断していただけないものか。活動しないと決めた期間の要望が押し寄せてもご迷惑だし、文言も変わってくるから。などという疑問はFCのフォームに送って。(あと復帰のタイミングは慎重に)あとは、猛省中の彼に、タレントとしてリーダーとして気になっていたことを送ろうとおもっているところです。(それよりも、大事な音楽シーンに万全じゃない状態で臨まなきゃないとしたら そのことを彼らがどう考えているかが心配でもあります。)
2018.06.10
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EPCOTIA宮城4.7を、4月7日に入れました。(13日に載せた感想と一部同じです。)
2018.05.24
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NEWS TOUR 2018 EPCOTIAきのう感動のラストを迎えたようです。オーラスに向けてツイを送ったつもりが、埼スタ宛てにしてしまった。今頃宇宙さまよってるか、オーイ。今日、WSの映像を見て、1回で記憶されることって少ないな~と実感。主に衣装ですが。改めて繊細な色彩やデザインに目を奪われておりました。やはり2回は観ないと記憶が完成しないのかな~。(でも2回でも全く全体像つかめない席というのもあるし・・・)それはさておき、埼玉でサプライズ&発表があったとのこと。★ロシアW杯日テレテーマソング「BLUE」 6月27日発売★NEWS15周年ライブ決定 8月11日(土)12日(日)18:00~ 味の素スタジアム 秩父宮以来の野外です。 その発表の中でシゲが、天候で荒れた秩父宮の記憶を更新したいと言っていますが。 最近の異常気象の中、この時期2DAYSは冒険、だと思う。 でもNEWSが決めたことなので、準備万端で臨む所存です。 グッズ列、暑さ対策、雨対策、そして雨で中止etc・・・の場合、考えること山積み。 今回、慶ちゃん的に順延は難しそう。 (秩父宮の時は驚くスピードで順延決まったけど・・・)その前にチケットに舞い降りていただかなければならないけど・・・忙しい夏がやってくる。そして★スタッフさん始動のペンライトサプライズがあり、てごちゃん去年につづき大泣き。2年連続、泣き顔がDVDに残ることなってしまいました。(今年は嬉しい涙だから・・・ヨカッタ無事にオーラス迎えられて)事前に席に貼られた赤いシールに従ってペンラを点灯することでスタンドにメッセージが浮かんだそうです。『HAPPY』『ENDING』『NEWS』『★★★』そのサプライズの方法を観客に知らせる過程も粋で心あたたまるシーンがあったようです。その場にいれなかったことはとても残念だけれど、克明に教えて下さるブログがありましたので、自分もその場に居合わせたかのような感動をいただくことができました。本当にありがとうございました、〇らふるさん。ではでは、DVDを心待ちにしつつ、遠征組は8月の打ち合わせをしなくてはなりません。デジチケだといろいろ悩ましい。2DAYSだから、入れてくれないということはないよ ね ね。
2018.05.21
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朝から時折滝のような降りが来ている盛岡です。某ライブで「週明けにお知らせが」という予告があってから怒涛のように来ています。★「傘を持たない蟻たちは」(加藤シゲアキ)文庫本出版、の情報は既出でした。 2冊買って、一冊は某ブックカフェに置かせていただきます。★シゲさん、昨年につづき、広島で開催される「いのちのうたフェス」MCに。 さらに、てごちゃんも出演決定。 これはこれは行くしかないでしょう。観覧エントリー済み(当たれ!)★シゲさん、7月から初ゴールデン連ドラ主演です。(日テレ日曜22:30~) 「ゼロ一攫千金ゲーム」 命にもかかわる賞金獲得ゲームに挑む天才勝負師役。 さらにNEWS3人、友情出演します。NEWS4人でのドラマ、初だわ~~~。★まっすー、7月12日~音楽劇「Only You」ジャニーズ楽曲によるシェークスピア 重要なのでもう一度、ジャニーズ楽曲によるシェークスピアROMEO & JULIET ジャニーズのソング&ダンス好きとしては垂涎ものです。 先輩のバックで鍛えられジャニーズを深く愛するまっすーにとって願ってもない ミュージカル、こちらもエントリー済み。(当たって!)★てごちゃん、4年前につづきサッカーロシアW杯日テレメインキャスターに就任 そしてテーマソングはNEWS「BLUE」だそうです。衣装も青青青。 メインキャスターとかメインMCって??と毎回思いますが、いずれにしろ 番組の進行役は別にいてほしい派です。3人共、これから稽古やら番宣やら忙しくなるな~~~ファンのHDDもハードだぜぇ。アレ?NEWS15周年記念のなにかは?まだですか?(すでにお腹いっぱいになりつつありますが)ひとまず、今晩18:00~は少年倶楽部プレミアム(NHKBS)そして明日あさっては埼玉アリーナ発EPCOTIAライナー最終搭乗でっす。(私は留守番組、おとなしく地球帰還を待ちまっす。)そろそろ雑誌のライブレポ出ないかな~~~NEWSに恋しての‘せい‘か、‘おかげ‘か、宮城の記憶だいぶ忘〇の彼方・・・。待ってますよ~そのNEWSに恋して無事に^^;てごちゃん2周し、(ラブリーってスイートよりも甘々かと思ったら、恋のその先を見つめるのだったのね。 それはそれで歓迎。てごちゃんに早くこういう存在現れてほしいと願うばかり。 ほんとによくできた女子(こ)なんだ、私の分身ながらw)シゲさんに行きたかったけど、なかなか始まらないのでまっすーと始めちゃったらシゲさん始まるよ予告キターー。なぜか別れも匂わすドキドキもの。楽しみ~しかしナゼ、シゲさんだけ?もしかして慶ちゃん忙しくて自分のチェックが遅れてる?(てごちゃんに課金してないでw)待ってるファンのためにがんばって~
2018.05.18
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つぶやこうとして保留にしたことが何度かあった。これまで経験のない展開に言葉が追い付かなかった。ネットの情報だけでは足りないと感じたことを国分さんの言葉が埋めてくれた。(国分さんマイクの前に立たずに済めばいいのにと思っていた。結果として 私が知った中でグループの経過を正しく伝えていたのは国分さんだけだったことになった。 でも、リアルに見る気になれなかった。)退所の真意も。私は。退所はこれからの自分のことやメンバーとの関わりとか外野からの保護とか途切れそうで不安で心配だった。でも、決めて、受け入れて、進もうとしているので、遠くからひそかに祈ります。4人で活動開始だそうです。今晩、リーダーは島茂子として、Mステです。(お酒はほんとにこわい。心あたりあるひとは気をひきしめてほしい。)
2018.05.10
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TOKIOの件は、別のグループを応援する身としては、立ち位置が難しい。 どっちかと言うとそちら側。いずれにしろ世間の物差しが当てはまらない芸能界の中でJニーズはさらに特殊であることを露呈した。ふつうタレントがあれだけのことをしたら責任者が出てくるでしょうに。 (少し前の政治の世界だってね)それをしないところに、タレントへの配慮の無さを感じて他の子達の行く末が心配になる。 今回の件で問題はふたつ。■共演している未成年の連絡先を知っていたこと。 業界の上下関係で断れない状況を避けるために、未成年に対して直接の連絡先の交換は番組として禁止すべきでしょう。そんな建前簡単にすりぬけられるけど、意外に文章になっていると抑止がかかるものです。■アルコール依存症を自覚、認識していなかったこと(本人も事務所も)それによっても本人の責任は免れないですが。あの会見の発言に、大人として配慮が足りないことが散見されたけれどそれを自覚していない。 (アルコールによってなのか元々なのか) (これまでの番組で頼もしい存在だったので、そこが意外で残念でしょうがなかった。) 今後彼にどう関わるか意見が分かれていて、寄り添い過ぎると甘えが出るとの声があったけれど今は、謝罪と共に病気の治療が先決でしょう。アルコールが原因の肝臓の治療で入院しながら、早朝の準レギュラー番組などするべきじゃなかった。そこでもっと早く医学的判断がされていれば、今回の事態は避けられたのでは?そういった理由でレギュラーを降りること事態、今後を左右する案件でそのために決断できなかったんでしょうが。 同じような過酷スケジュールが負担になっているタレントがいないか ちゃんと配慮をお願いしたいです。アイドルしながらキャスターしたり夜に執筆してるひとがいるから・・・(TOKIOの会見見ました)グループとしての仕事がからんだわけでもないのに、あそこまでしなければならないのか、グループの責任て、と少し思いました。彼らの真摯な気持ちは伝わったけれど、できるなら、カメラを通してではなく本人に直接伝えた上でであればとも思いました。前日社長さんのコメントが発表されたけれど、今回もメンバーだけで行われた。メンバーの口から、年齢が年齢なので最近は自分達にまかされている部分があるとあったので、そういうことなのか。(年齢が若ければ違ったのでしょうか?)この4人と言葉をかわした後であったなら、最初の彼の会見の発言も変わっていたのではないか?でも、時間的にも物理的にもそれが困難だったこと(それは彼と今のグループとしての環境がその時期を逸してしまったのかもしれないけれど)が、今回の行く末につながってしまっているように見える。(会見のスタイルの違いも気の毒だった。)4人4様の生の発言にはいつも4人に抱いていたイメージとは異なる部分が垣間見え意外と感じるメンバーがいました。自分達の思いに真摯であろうとした姿勢はひしひしと伝わってきたけれど、この会見はイメージを仕事とする立場としてはリスキーだったと思う。
2018.05.03
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きのうは、その時のなぜ?とそれから今までのなぜ?が交錯しました。会見見ました。言えない部分になると国会のあれが重なってしまう。今後の処遇は先の長いことになるのはやむを得ないでしょう。3月末に知ってから行動に移せなかったこと相談できるひと、相談できる会社環境がなかったことが残念です。事件から発覚までここまであいた事態は初めて。初めてだけれど、今その対応が問われていることを、関わるすべてのひと仲間、後輩、スタッフ、ファンが心しなければいけない。
2018.04.26
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福岡マリンメッセのEPCOTIA搭乗でてごしさん某曲で新しいフェイクを入れたとか。『えーーーー』聴きたいでしょーそれは。理想を言えば、ツアー開始前に完成されたパフォーマンスをどの会場も同じクォリティで見せてほしいのは山々です。現実には難しいのでしょうね~仮にツアー開始前に完成していたとしても、進化をしないでというのは才能あるアーティストに望んではいけないことだろうし。(他のジャンルの歌手の皆さんはどうなのかな~)あと、テゴマスツアーをなんとか、とか発言があったようですが期待しないで待ってます。今年のNEWSツアー、宮城1回だけのさびしさを、GREEのアプリ「NEWSに恋して」で癒されています。『これ、大きかったわ~』紛れますです。というか、いろいろと必死。「NEWSに恋して」って『今さら?』一応1回ツッコみました。(ファンは10周年ですでに妻になってますからw)V6さんのゲームのことは知ってはいましたが、ここに来てNEWSさんに白羽の矢が。私、初恋愛ゲーム。さぞかし背中が痒くなるだろうな、カキン迫られるかな~おそるおそる始めました。新人向けのプレゼントと共にお得なアイテムセットもバーン!『おー早速』ゲームのなんたらを理解するのにしばし経過。メインは「ストーリーを読む」のだけれど無料では1日5話だけ。それ以上進みたければ、有料のチケットが必要。(たまに配布される)ストーリーの先へ進むためには、途中選択をせまられるシーンがあってそこでの回答で得られる好感度なるものが規定値まで届かないといけない。不足分を補うにはまたまた有料のお目当てのメンバー向けの香水を必要分買わないといけない。迫りくるカキンの波。でもこれを開発するのに膨大な資金と時間がかかっているのでしょうから・・・そうは言ってもね~ものには限度ってものが。皆様、無(理のない)課金を。で、このゲームというかシナリオがよくできている。ふたりの心の距離が縮むにつれて苗字呼びから名前になったりとか。メンバーの過去の記事やテレビでのキャラにかなりよせていてリアル。たまに手に入るボイスはもちろん使われている画像の表情がとてもいい。雑誌や写真を買ったと思えば、トントントトン・・・電話をもらう設定のためにカキン、というのは、ちょっと〇ろめたさが漂うけれどCDだって、音楽をお金で買っているわけだし。(言い訳のあらし)何を優先するかと月のカキン限度額のせめぎ合いを経て、今はてごしさんスイートコース終了後、前回そこまでの流れの甘々ぶりに敬遠したラブリーコース目指して2周目進行中、途中彼目線のストーリー入るのがまたたまりません。これが、いいんですわ。なにがいいかって、偶然が重なって友だちからスタートしたふたりの心模様が。本名照れくさくて仮名をいただいた私の分身ちゃんがまた奥ゆかしいんだわ。芸能人であることに舞い上がることなく常に相手を立てていて芸能人の伴侶として理想的。(現実にもそういう方に早く出会ってほしいと願うばかり。)てごしさん、バラエティのキャラに似合わず、彼女の気持ちをくむのが上手。迷わず発する言葉がとても的確で好感度うなぎ昇り。ファンとして知っていたつもりだったけど、文章になってみて少し意外に感じている。(もっと相手の気持ちお構いなしを想像していたかも)ラジオによれば、それぞれに寄せて書かれたストーリーについて、言葉の語尾などを本人が直したらしい。ということはほぼ本人の言葉と思っていいのかな。忙しい彼とはなかなか時間がとれない中、印象に残るシーンがある。私のお気に入りは、ナンパにからまれているところに颯爽とと、フットサル場の隠れて自分を追い込むところと、初めてのデートなのに・・・です。どれもちょっとせつない。(これはスイートの方なのでラブリーはこれから)そうこうするうち初めてのなんとかデートとかバースデー企画とか〇キン企画ラッシュ。てごしさんと純愛育てているのに、三人とも出かけてしまうけしからん分身ちゃんです。ストーリー進めるのに必要なもうひとつのスコア女子力を上げるためのファッションチェック(他の参加者とのスコアバトル)、皆さんスコア上がって来てて最近苦戦気味ですが、GREEさんが頑張ってくださる限りがんばって進みまっす。次は誰かな~
2018.04.22
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NEWS TOUR 2018、 前回のNEVERLANDにつづき、宇宙をテーマにしたコンセプチュアルなアルバムの世界を見せてくれるライブに、イッテ来ました。去年1時間半前ではグッズ購入がギリギリだったので、今年は開場2時間半前に到着。ラッピングトラックのNEWSくんと記念撮影してグッズ買って、2時間前。それから待機場所確保し(レジャーシート持参)、なんとか屋内にいられて良かった。外じゃ凍える。今年は特に寒かったけど、3年連続宮城この時期(初日札幌も)そろそろ南から開始してもらえないかな?(南北行ったり来たりの会場移動、その中で順番変えるの、そんなに難しいかな?)はじめてのデジチケ。いつもは一般と別の受付がある着席ブロック、今回は一般と同じだった。(誤算でした)管理番号の先頭のアルファベットでアリーナ、スタンド分かれているようです。入場始まると時折悲鳴のような歓声があがってました。今回も着席ブロックは(いつものメンステに向かって)右のスタンドのほぼ中央、なんだけどやけに座席数が多かったです??幼い子達が前側。1~2歳の子ふたり連れてこられてて、ピースしてとか指さしてのうちわ持って(持たされて)たw。NEWS! NEWS!で始まるわけですが、ネタバレ禁止のため曲名書けません。メモしていないため、頭に残っていることはごくわずか。セトリ追うことで思い出すこともあるから、ネットでのネタバレ禁止するならパンフにセトリ入れてもらえないかなと思いつつ、書ける感想はてごちゃんのことだけです。ロックオンでしたから。今回、手越くんがこれまでになくとても美しく可愛く感じました。(同行のてご担さんも同意見)ヘアメイクに凝っていたわけではなく、表情がやわらかくて穏やかだったのです。なぜ???節目を無事に迎えて、4人になってからここまで盾となって(逆のこともあったけど・・)頑張ってきたことが到達点に達して、心の鎧が少し楽になったのかな~、なんて想像してましたが。パンフ見たら「真空を意識して音の角をとった」ですって。そのために全体にやわらかい音になって、表情も、だったのかな~う~ん、まだまだ深いな~手越道今のところ以上です。雑誌などでセトリがオープンになったら、また(^^)
2018.04.13
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NEWS TOUR 2018、 前回のNEVERLANDにつづき、宇宙をテーマにしたコンセプチュアルなアルバムの世界を見せてくれるライブに、イッテ来ました。去年1時間半前ではグッズ購入がギリギリだったので、今年は開場2時間半前に到着。ラッピングトラックのNEWSくんと記念撮影してグッズ買って、2時間前。それから待機場所確保し(レジャーシート持参)、なんとか屋内にいられて良かった。外じゃ凍える。今年は特に寒かったけど、3年連続宮城この時期(初日札幌も)そろそろ南から開始してもらえないかな?(南北行ったり来たりの会場移動、その中で順番変えるの、そんなに難しいかな?)はじめてのデジチケ。いつもは一般と別の受付がある着席ブロック、今回は一般と同じだった。(誤算でした)管理番号の先頭のアルファベットでアリーナ、スタンド分かれているようです。入場始まると時折悲鳴のような歓声があがってました。今回も着席ブロックは(いつものメンステに向かって)右のスタンドのほぼ中央、なんだけどやけに座席数が多かったです??幼い子達が前側。1~2歳の子ふたり連れてこられてて、ピースしてとか指さしてのうちわ持って(持たされて)たw。【舞台構成】皆さん予想されてたと思われる天体形の球体が天井に。中央に大きな円形ステージ、そこから四方に短い花道がのびその先に小ステージ。『アレ?メンステ?』どうやらメンステ無い模様。そうすると小さいアリーナでは花道脇を除いて、どの席でもほぼ同じ距離感で楽しむことができるということだろうか。初めて見る形だ。なるべく平等にという心づかい?でもどっちが正面なんだろう?センステを囲っている円形パネルに大型モニターがついていて、昇ったり降りたり。その他にいつものトロッコと、やや大型の上下可動式トロッコ(初)、上昇するとスタンドの1列とほぼ同じ高さになる。始まる前天井見ると、交差するはしごに何か下がっているような装置が見えて『フライング?』を期待させた。【オープニング】30分前位から2回、EPCOTIAの案内MVが流れた。10分前からNEWSコール!開演時間になり再度案内MVが流れ始めNEWSコールがやんだタイミングで「Oh~!」と出演者の気合入れの発声が中央付近から小さく聞こえた。これまで数々参戦してきて初めてだった。なぜ?おそらくこれまではNEWSコールが行われている間に気合を入れていたのでしょう。今回映像とのタイミングの関係かな?映像が終わってパネルが上がると、EPCOTIAライナーと思われる車体が現れた。(Hちゃんから安いハリボテときびしい評価)EPCOTIAの文字パネルが円形ステージの周りを回っている。いったいNEWSはどこから?♪EPCOTIAイントロにのって高まる期待。ライナーの出入り口とおぼしきドアから?と意識が向いていた時ハリボテくんが大きく分解、と思ったら、ハリボテの断片を持ったJrくんが躍動していたのでした。想定していなかったので度肝ぬかれました。気分は『またやられたー』で、NEWSは?「キャー!!」なんと上昇してた円形からぶら下がって片手でつかまりながら空中に登場。(慶ちゃん大丈夫か心配になったけど、スタンドから見るとこちらと同じ位の高さなので 上空というイメージにならず。あれは見る位置でだいぶ印象が変わりそう)この時の赤い衣装、スパイダーマンみたい。その後羽織った紫のグラデーションの入ったコートがかっこいい。【EPCOTIAの追っかけ未確認キャラ3体】がEPCOTIAの行程に時折現れて場をつなぐ。(この流れ、話のつくりがわかりにくくて物足りなかったかな)【進行】センターステージと四方の小ステージ、途中登場したスタンドの高さまで上がる大型トロッコですすんでいく。四方に分かれた時は満遍なくサイドチェンジしてるように見えたけれど終わってみたら、私のサイドは、てごちゃんが多くてシゲさん少な目だった。どうも『もう少しこうだと・・・』なことばかり出てきちゃう。・四方に立ち、ひとりのメンバーがスポット受けながら踊る曲あり。・センステで踊ることが多かったけれど、広さのせいか、ライトの関係か、群舞としての 醍醐味を味わう画(え)が多くなかったのがちょっと物足りない。 ♪UFOがその核になると思ってたんだけどな~・その分♪EROTICAがよかった。 ライブ前の決心通り可能な限りてごちゃんにロックオンしてEROTICAもいただきました~ (あとSWEET MARTINIを歌うてごちゃんの正面方向もいただきました~) 歌は歌う表情あってこそ。 そのため、同行した2人が今回のライブで一番と絶賛する前の小ステージで踊るまっすーの EPCOTIAのダンスみそびれるという失態。なめらかさが半端なかったらしい。 うううDVD~・まっすーソロ Jrなし、ダンスなし。ひたすらシャウト&ラップ これがまっすーが今やりたいことなのね。・シゲさんソロ ハイヒールの謎のこる、まだ??・慶ちゃんソロ 脱ぐとは思ってたけど、それよりもっと凄い映像来た。 去年のてごちゃんといい、なんというグループだ。やれやれ。・てごちゃんソロ 札幌ではスタンドの一角で歌ったと聞いてました。 歌が始まってしばらくどこにいるのか探せなかった。自分達の周りをみてもいない。 『どこ?どこ?』 すると自分達のスタンドの(通常の)メンステ側がほんのり光っているのを発見。 なんと歌いながら、スタンド通路を移動して来ている。 にこやかに、穏やかに数列下を通り過ぎた。 「てごちゃん声を大事にしてね」うちわ持ったけど見えたかな? 美しかった。今回羽はついてなかった(^^) スタンドの端までイッテ、大サビ歌って(そばで生声聴きたかったな~) そしてそしてなんとラストの「君だけに」をピンポイントで指差ししてた。 お~い差された方生きてますかー はたして彼女はてご担なのか、はたまたその後ちゃんと直視できたのか 会報の記者さんにはぜひインタビュー試みてほしいもんだわ~。罪なてごちゃん。・緊急事態の時は、手をつないで結束するという演出あり・時空の乱れでWhite、QUARTETTOのセトリが混入するというシーンは ハラハラどきどき、NEWSくんはダンス続きハードで相当きてた模様。(元気印てごちゃんが翌日のために早く体を休めたというのは普通じゃない)(まっすーはそんな中でも直しとかで早く休めなかったんじゃないかな~)・終盤、ここで♪URnotaloneを歌うとは思わなかったけれど 今回はとても嬉しそうに歌うてごちゃんでよかった。・EPCOTIAは無事に地球に戻り、ラスト♪イノセンスNEWSコールないまま、フィナーレへ持って行く流れ、去年と同じにこだわりすぎではないかな~3体の未確認キャラが♪HAPPY ENDINGを導く流れもちょっと・・・(Whiteの時のキャラくんの方が上手だった。)(イノセンスとハッピーエンディング逆でもいいような気もする)NEWSコールでアンコールというスタイルを避けたいというコンセプトを理解した上で言うと、すぐ帰り始める人もいる中(札幌観覧済み?)おそらく初見でNEWSコールを頑張っている中高生を見るとなんとかその気持ちに答える流れにしてくれないかなと思った。(その時「アンコールやめて下さい。」と係りの男性が回ってきたのはどうかと思う。)厳密にはアンコールではなくても、ラスト曲のあとに、NEWSコール、それに答えてハッピーエンディングだったらコールしてた皆さんも納得して会場をあとにすることができたんじゃないかな。そこがちょっぴり残念でした。・今回、ソロでも書きましたが、手越くんがこれまでになくとても美しく可愛く 感じました。(同行のてご担さんも同意見) ヘアメイクに凝っていたわけではなく、表情がやわらかくて穏やかだったのです。 なぜ??? 節目を無事に迎えて、4人になってから盾となって(むしろ逆のこともあったけど・・) 頑張ってきたことが到達点に達して、心の鎧が少し楽になったのかな~、 なんて想像してましたが。 パンフ見たら「真空を意識して音の角をとった」ですって。 そのために全体にやわらかい音になって、表情も、だったのかな~ う~ん、まだまだ深いな~手越道
2018.04.07
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お久しぶりです。20日のアクセス多めなのは、EPCOTIAのフラゲ日だから?私もそのつもりでした。しかし確認したら20日に届いたのは発送完了のメールのみ。「今までフラゲしてくれてた○○ブックスなのに・・・」皆さんの歓喜のつぶやき眺めながら、当分見ないであろうNEVERLANDに行ってwました。Silent Loveのてごしさんのエンディングのフェイク今頃発見してほわわ~~ん。『あ~ライブの演出などに気をとられずに、てごしさんが音楽のうねりに思い切り 身をまかせた歌を聴いてみたいものだな~』なんて思いっきり今(いっま)~さら思ったりしてました。昨日届いた封筒には「3月21日発売、発売日前に配達しないで下さい。」ですって。なんですかこれ。何か不具合でも?『当然といえば当然なんですけどね。』全国一律発売日にって、考えてみれば大変なことだよね~聴きましたよ~今4回目位。ファーストインプレッションをば。(働き者のシゲさん、もうライナーノーツをあげてるようですが、まだ読みませぬ)アナウンスお洒落~内容のノートもほしかったかも。宇宙船の運転のアナウンスにもNEWSくんが。「未確認生命体と遭遇した時は(最初のコンタクトが重要なので)アテンダントへ」NEWSにはもう宇宙人いるから、慣れてるのね(^^)1回目でのお気に入り第1号は、歌謡曲っぽい、UFO。(私はまずメロディ、あとは歌詞とのマッチングで曲に入っていくタイプのようで)歌詞が俺様系と話題のようですが、そこはあまり気にならず。あとは、エロティカエロティカがね。口から出そうw(ちょっとはばかられるワード、でもアイカミよりはずっと無問題)でも、もしかしてエロティカってエロティカ ちゃん?てごちゃんの『エロティカ』がやたら色っぽい。そして、冗談のようなてごしさんソロ『プラトニック』今さらプラトニックってプラトニックって呆れてましたw。蓋をあけてみたら、やっぱり私が思うプラトニックじゃないぞ。キスするし。どうも『むくわれない』(キスするけどw)というニュアンスのよう。ラストの消え入りそうなひとこと。最初聞き逃してたかも。あそこ、宮城でのワンチャンスに巨大ダンボと化して臨む所存です。というか、今回、参戦し始めて初のオンリー1(かつ、今後は、今回が最後かもという覚悟で行くつもりなので)オールてごしさんロックオンで行こうと思ってます。@@@せっかくのキャンペーン、埼玉不参戦のひとのために、衣装ブックにしてほしかったな~
2018.03.22
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試写会に行ってきました。感想こもごもです。ジャズセッション、高校生でもできてしまうのか。私にあのスイングを楽しむ耳がないのは残念。ふたりのスイングが融合していく過程にもうちょっと時間をかけてもよかったのでは?はHちゃんと同じでした。ふたりが共感できる境遇同志であることはふたりのスイングに必要だったのだろうか。千太郎くん、打ち込めるものがあれば、そのために他では抑制できるものじゃないのか・・・(ドラムの姿勢が少し窮屈そうに見えたのが・・ちょっと惜しい)ヒロインがとても素敵だった。(セクシー過ぎない水着の可愛さはHちゃんと意気投合)彼女の家のレコード屋さんのセットのこだわり、若い方はナンノコトヤラでしょうね~(レコード針の棚とか^^)りっこちゃん、生死をさまよって目覚めてすぐに千くんの心情を気遣う思いやりに打たれました。傷つけあっても、育まれていた友情はゆるがなかった。羨ましいね、そういう出会い。
2018.03.08
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観ようか迷っていたのですが、結局観に行きました。アカデミー受賞は出かけるモチベにプラスマイナスどちらにも働きプラスの勝ちで。ストーリーは追いませんがネタバレと感じる部分があるかもしれません。のでちょっと離します。なぜか予告も流れ、受賞したのに「アカデミーノミネート」って出られても、ね~。 他の予告にも今年度アカデミーノミネートって『いつの今年度~』とツッコミ入る予告タイム。(追記)バックに流れる音楽の最初の数音が、有名な映画音楽と同じなので(たぶんライムライト)耳がライムライトの続きを求めてしょうがなかったのは内緒です。これまで改めてアカデミー受賞作を意識して観たことがないので この賞ってどんな傾向なのかわかっていなかった。 開けてびっくり! 『え~そうなの?』 まーイメージしていなかったシーンが出るわ出るわ。アカデミー賞でR15ってありなのかしら。 評判にきく言葉の出ない世界を生きるヒロインとグロテスクな半魚人の美しいラブストーリー に感動する方が多い中 愛の交歓とサスペンスフルな救出劇(魚人くんのセキュリティ甘すぎ)を縦軸として「アメリ」 「ドリーム」(同じ黒人女優さん出てる) 「シンゴジラ」(半魚人、進化する) 「ラ・ラ・ランド」(声出ない彼女歌い出す) 「グリーンマイル」(死刑囚と同じ特殊能力)スパイ映画(例が出てこないけど非情で残酷、あそこまでやる?)が散りばめられ、それらに気をとられてしまったのは、たぶん ふたりが最初に気持ちを通じさせる瞬間をとらえることができなかったからだろうな~あの醜ビジュアルの彼になぜ最初からハードルがないのか・・・『しゃべれないことを全く問題にせず、ありのまま受け入れてくれる』それは嬉しいことだろうとわかるのだけれど。それだけ彼女は自分をしゃべれないというフィルターを通してしか接してもらえないことに憤っていたのか。でも彼と出会うまでの彼女の毎日はそれなりに充実していたように見えたけど・・・出勤までの優雅な日常が決まっていて時間通り進んで。 (でもタイムカードを押すにはぎりぎりなのね) 一番微笑ましく思ったのは、隣人の老画家さんと魚人くんの交流 終盤、彼の不思議な力で髪が復活したことを喜ぶ老画家とふたりで愛おしそうに頭をなで合うシーンはほろりとしました。 今回の気になったセリフもこの老画家さん「なにもかも(年老いて)変わってしまって変わってないのは目玉だけだ。」 身にしみまする。 SHAPE、チラシでは形となってますが、映画終盤の訳には、姿、となっていたような。 似てるけれど。 冒頭タイトルバックの水中屋敷のような光景はもしかして・・・どうかなあそうだといいなあ。ふたりは、なにかにおさまらない、誰にもとらえることができない水のような世界に旅立っていったのかな~やっぱりラブストーリーでした。
2018.03.07
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今年のNEWSのツアータイトルは、EPCOTIA宇宙旅行を意味する造語だそうです。(まだエプコピアと言いたくなる)私なんとか、最寄り宮城1公演確保できました。友3人で挑んで1公演しか招待してもらえないってNEWSくんどんだけ人気なんですか。全滅って『来なくていいよ』って言われたような気分になるってNEWSくんは知らないよね~(1会員最低1公演は割り当てるってそんなに難しいことなのかな~)NEVERLANDの濃~いコンセプチュアルワールド、最高だった。あんなに胸を焦がしたライブの思い出をどう更新してくれるのか。ライブDVDを堪能して、感動した時の決まり感情w『これを越えるライブは早々できない』に至ったわけですが、物理的に越えてきたw宇宙がテーマ、NEWSくん歌いがちな「星」歌いまくっても許される。ORIHIME再来?(^^)星のバラードと飛行の疾走感、どっちにしてもニヤける。アルバム解禁前はこの位しか湧いてこないわ。そのアルバム発売はツアー初日の10日前。ライブ前の妄想期間足りないな~(私はプラス7日あるけど)去年はNEVERLANDから帰る私達をU R not aloneで送りだしてくれたけど(ほぼほぼ自分達に向けても歌ってましたけどね)今回、一緒の宇宙旅行のあとはどう送り出してくれるかな~地球でもう一回盛り上がる???@@@18日の少年倶楽部プレミアムジャニーズ予備校(ほぼてごちゃんのための)一番気にいったのは、岡田さんの15周年に向けての提案。『シゲ作、監督で4人出演のアイドル映画』それはずっと前から思ってました。でもシゲ作であの4人だとアイドル映画より『EMMA』実写版とか来そうwその時はMVよりギッチギッチハードでなきゃね。(←苦手なくせに)プレミアムショー♪DREAMS 秩父宮のステージ思い出す。♪U R not alone with ストリングス最初のセット、紅白の安室ちゃん思い出しちゃった。ストリングス入ったせいか、コーラス担当がいない。ライブで観客が担当していたからNEWSくんにはちょっと音域つらそうだったのが・・・その♪U R not alone 、GReeeeNさん次のアルバムでセルフカバーされるそうです。NEWSの歌への思いが本来とずれていたのでは?が今回のプレミアムで軌道修正されたのですが。GReeeeNさんの♪U R not aloneどう表現されるのか、少しどきどきしています。
2018.02.19
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1月24日、NEWS TOUR2017「NEVERLAND」のDVD、Blu-rayが発売されました。初回盤は東京ドームオーラスと大阪城ホールでのアリーナ公演をフルで。通常盤は東京ドームオーラスとツアー各会場のMC集というライブ好きにはたまらないラインナップです。その中からドーム公演のオープニング映像を紹介します。なぜオープニングなのか、それはそこだけでもう十分過ぎるほど大満足な内容だったからです。相当長いです。ちなみにこのオープニング映像は、東京ドーム編だけです。さらにちなみに今回のライブはNEVERLANDであるため開演ではなく開園となっております。開園の映像の前に参加する方の心の動きを感じることができる粋な演出が入ります。では、どうぞ。□♡▽〇・JR水道橋駅からドームへ向かう陸橋を渡る映像から始まる。☆は始まりを待つ会場、メインステージのセット、大小の歯車が。・後楽園ビルの下の通路、ドームのアーチ型が見え始める。☆金色のオブジェ(全体像はわからない) 青、黄、ピンク、オレンジのNEVERLANDのロゴが宙に浮いて上下している。 その左に細長いオブジェが見える。・ドーム前の階段を昇る。 右の小さなビルボードには野球選手のパネルが見える。☆ゆがんだ時計、文字盤が鏡映像で逆向きに開園までの時を刻んでいる。 大きな歯車、蒸気を吹くような音。・いよいよドーム前の人だかりに入ってゆく。 ゲート22に掲げられているNEVERLANDの表示☆さきほどからの金色の細長いオブジェが全貌を見せる。今回のツアーの鍵。 会場の天井には透明大小のボール、中には金色のNEVERLANDのロゴが。・バッグを肩にかけ直して入場口へ。☆シューっと音を立てるメインステージのセットが大写しになる。・回転扉をくぐり、通路を進む。 指定ゲートから入り、会場を一望する瞬間、これまでの装置が目に飛び込んできて 一瞬にして異世界に引き込まれる。初めてのライブに向かう時の心模様をリアルに体感できます。(見事^^)そしてメインステージから広い花道がのびている正面映像へ。まだ入場者がいきかう中NEVERLANDの案内人Mr.インポッシブルのアナウンスが流れ、メインステージのセットが映されていく。(大きな金色の鍵は花道の中央で回転している)歯車の他に大きな獣の尾のような植物の根のようなものが目に入ってくる。(初見の時これが印象的だった。)NEVERLANDを構成する大事な住人の説明があり、そして世の中に(ライブに)魔(法)を起こすために必要な踊(よう):ダンスのレクチャーが始まる。(このダンスは、アルバムNEVERLANDの特典コードで開いた映像、あのNEWSが登場しない『へ??』と思った映像でアニメのお兄さん達がやっていたらしいですが。 「知らんがな!!」←シゲさん風に)(このレクチャー、開園30分前にあったので、ギリギリに入場した方は あとでナンノコトヤラになったと思われます。)入場しててもあまり本気出さない人も交えながらしばしダンスというか手振りレッスン。この間会場の皆さまかなり映ります。(今後心しなくては^^お子さんはカワイイけど)映って問題ない方には良い思い出になったでしょうね。黄色の鍵型ペンラを振りつつ、NEWSコール開始。ステージのNEVERLANDののロゴが整列。(暗転) キャーーーー!!アルバムNEVERLANDの特典映像ライブバージョン(かなり凝ってます)映像にメンバーが登場するたびにキャーーーー!!(4回)大砲で飛ばされた鍵は途中パラシュートを開きながら少女の机にポトリ。特典映像はここまででした。少女が横に現れた扉に近づき鍵を開けた瞬間まぶしい光に包まれる。そこがNEVERLANDの入り口。同時に鳴り響く蒸気機関車の警笛。暗いメインステージの中央が開き機関車の先頭が現れる。セットにバラバラにあった機関車がつながり(Jrが支えて)花道を進んでくる。(鍵のオブジェは消えている)(ここからのオープニング、初めて観た時、想像を越えた展開で異常に興奮、 同時にこの動きを映像で表すのは難しいと思ったのですが。 初めての興奮と自分の席からは見えない部分が鮮やかに網羅されて心配は杞憂でした。)「NEWSのNEVERLANDの世界へ」Mr.インポッシブルの宣誓と同時に吹き上がる蒸気と鳴り響く警笛、流れるNEVERLANDのイントロつんざくような歓声の中、機関車は花道中央に円形に整列する。周りから噴き出す蒸気機関車を載せゆっくり上昇を始める円形リフター。昇り詰める間も妖しく荘厳なイントロに合わせて噴き出す蒸気。突然円形の周りだけが下降を始める。(ココ 超絶驚きました)そして中央を上がってくる一団が。『NEWS!』 キャーーーー!!!!手に手に何かをかざしている4人。(今回も4人同時だね~)慶ちゃん ステッキ?まっすー 日本刀シゲさん NEVERLANDの旗てごちゃん 炎ゆらめくトーチ蒸気に炎も加わり、その周りには水柱も。衣装は黒地に赤のアクセント、金の飾りがついたナポレオンジャケット風腰丈の裾がマントのように広がる。軍人のようなブーツSound with the Love,Magic,Ray,Fire,Water,Dance子どもの声でNEVERLANDのエレメントが流れる中、機関車は再び連結し後方へ動き出す。間奏ではNEWSがグリーンの照明に浮かび上がり、妖艶さが増す。円形リフターで7つのエレメントを唱え続けるNEWSの周りに立ち昇る水、炎、そしてレーザー光これほど曲の世界観を作りこんだオープニングは見たことがない。楽曲はこのオープニングを意識して作られたのかと思ってみたり。(真実はどうか知りえないけど、どちらにしても楽しそうな作業^^)このオープニングだけでもう充分と思える程の感動だった。この感動をご覧になりたい方、できればお買い求めいただきたいですがそれは・・・という方、ジャニーズネットのHPのSPOT CM MOVIEで片鱗をご覧いただけます。編集が神がかってまして永遠に見続けられる優れものです。
2018.02.04
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もうすぐ17日、NEWS NEWシングル、LPS(Love ・Peace・Smile)発売です。そ し て その1週間後(というのはどうなの?・・・LPSじっくり味わいたいのに~でもNEVERLANDも早く しないといつぞやの、ツアー中に前回ツアーのDVDを受け取ることになってしまう、のは困るのでおいといて)NEWS LIVE TOUR 2017「NEVERLAND」DVD発売です。(もちろんBlu-rayも)あの目くるめく夢の異空間がやってきます。CMでは「旅に出よう」と誘ってます。私は、オーラス東京ドームのアリーナ片隅でほとんど記憶できなかったドームコンの全貌を初めて観ることになります。うふ楽しみ(^^)「美しい恋にするよ」(2012)「White」(2015)に続いて私の好きなNEWSの夢空間DVDがまた増えます。これからNEWSを聴いてみようという方には、カップリング曲に良曲が多いので通常盤がお勧めです。ライブDVDは、ドームとアリーナ両方入っている初回盤がお勧めです。NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND(Blu-ray 初回盤)【Blu-ray】 [ NEWS ]LPS (通常盤) [ NEWS ]
2018.01.14
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紅白で保存していた曲、まだありました。・竹原ピストル「よー、そこの若えの」 竹原さんの曲はどれも強烈なインパクトがある。 CMのバックで流れていても強く印象に残る。 初めて聞いた曲は、あなたの身体に入って癌と刺し違えたいという内容だった。 デビュー後の苦労を詳しく知ったのは初めてだった。・平井堅「ノンフィクション」 ただ逢いたいだけ、シンプルなラブソングにどの番組でも個性的なダンスが添えられている。 今回のダンスの振付が辻本知彦さんであること見つけたのはHちゃん。辻本さんのステージは そんなに観ていないはずなのによほど印象にあったんだな~ (さすがダンスに定評あるジャンプのファン) 最初踊っているのも辻本さんかと思った。 (ちょっと雰囲気似ていらっしゃったし、辻本さんを思わせるダンスだった) 辻本さんご活躍で嬉しいです。・椎名林檎とトータス松本「目抜き通り」 紅白それぞれ代表してコラボってよくわからないけど。 ドラマの主題歌のアンサーソングとか椎名さんは東京オリンピック開会式の プランニングチームのメンバーとかHちゃん情報。 お二人のアイコンタクトが妙にずれているのはしょうがないのかな。 (コラボの時ってそこが気になる。見つめっぱなしもどうかと思うけど) 椎名さんの言葉は歌詞になりにくそうな言い回しなのに、彼女のメロディーに のると違和感を感じないのが不思議。 彼女の衣装は毎回、斬新だったり繊細だったりいつも惹きつけられる。彼女のプロポーションも(羨)(数量限定!特売!!)サントリー 南アルプスの天然水 スパークリングレモン 500mlペットボトル(24本入り1ケース)天然水スパークリング レモン ソーダ 炭酸水 割り材[ym]
2018.01.08
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今回の紅白、好きなアーチストが多くて楽しめました。なんとか皆さんリアタイできたのも嬉しい。(安室さんの前には起こしてもらえたw)CMとかドラマのタイアップ曲が多かったような。そのためなのかな。お目当てはシシャモさんとエレファントカシマシ。苦節30年のエレカシさん出演驚きでした。10周年のジャンプくんといい〇周年アーチストへのお声がかりがブームなのかな?ぜひぜっひ今年15周年ばく進していくNEWSもなにとぞなにとぞ。・CGのオープニング楽しい~紅白じゃないみたい。・先頭バッタージャンプくん、出場者全員巻き込んでダンスという噂に神経持って行かれ過ぎ。 全員勢ぞろいの前のスペースだと得意のダンスを発揮できないのではと思ってましたが 少し前に並んで披露できてよかった。白い衣装が初々しい。・シシャモさん、大型音楽番組で歌を聞いてから気になる存在です。 彼女達を知らなかった家族もCMの曲は知っていました。 いつも派手じゃない衣装の彼女達がどんな風にこの国民的ハレの場を演出するか 楽しみにしてました。登場した瞬間「いつも通り(の衣装)だ」とだんご坊主。 それはそれで彼女達らしいと思いつつ見たらボーカル宮崎さんのテイストはいつも通りだけど しっかり紅白カラー(^^) 「明日も」の日常への思いをわかりやすい言葉で素直に紡ぐ歌詞、せつなさを少し漂わせた メロディー、この歌にはやはりあの衣装でよかったと思えました。 彼女達と一緒に演奏するという企画に全国から応募した高校生とフレッシュなステージでした。 初めて聴いたOTTOも気に入ったようです。 それにしても、月~金頑張った「ぼく」が元気をもらいに行く「ヒーロー」で誰なんだろ? 女子なら(私なら)いろいろ浮かぶけど、ジャニとかジャニとかジャニとか。 男子が憧れるヒーローって?? Hちゃんより「女子でもボクって自分のこというコいるよ」そ、それ?なのかな?・ニノさんの司会 最近のバラエティでのインドアイメージでどんな司会なんだろうと思ってましたが、 声がしっかり通るので意外でした。 思い起してみれば8J(←いったいいつ・・・)では反応の勘のよさを発揮してたし、 内村さんに負けずに自らもネタを入れてくるし、俳優として数々の場をこなしているから 歌紹介のナレーションも滑らかだし、安心してみていられました。・郷ひろみwith登美丘高校 なぜ女子ダンスチームが白組郷さんのサポート? プロのダンサーさんには紅も白もないと思うけど、彼女達はちょっと違うんじゃないかな~。 こういうダンスにはわくわくして元気をもらえます。 それは登美丘高校に限らず同じようにダンスに打ち込んでる高校生チームなら 皆同じパワーを持ってるとは思います。(登美丘高校は全国2位ということですし) 彼女達がこうして何度も地上波で披露の機会があるめぐり合わせはなんなのか謎ですが、 こうして元気をもらえることに感謝です。卒業を迎えてその世界から遠ざかる方もいるだろうな。・ハーフタイムのお楽しみ ブルゾンちえみwithB &オースティン・マホーン 紅白バージョン、ブルゾンちゃんちょっと緊張。 オースティンさんの歌、わりと好き。日本で公演したことあるのかな? ネタもバッチリ。お弁当w出演者同士の差し入れが凄いみたいですからね。・エレファントカシマシ「今宵の月のように」 ボーカル宮本さんの気持ちの高揚が演奏前も演奏中も伝わってきました。 あと、セットの月の大きさと輝きにNHK美術さんのエレカシさんへの共感と称賛が こもってる気がしました。 この曲はずっと前から好きで、どんなに月日がたっても、自分が年齢重ねても魅力が変わらない。 年齢を問わず、どんなひとにも共感できる素晴らしい曲。 NEWS、テゴマスもこんな曲に出会ってほしい。 (私の中では何曲かはそういう存在です。)・Superfly「愛をこめて花束を」 あとは安室さん、と思っていたところでSuperflyに度肝をぬかれました。 少し前まで体調不良で活動を休止していたとは思えないパワフルな歌声。 シシャモやエレカシではいいことばかりじゃない日常を自分なりにやっていこうよと 背中を押してもらってたけど、彼女には思いっきり前へ進む光を放たれたよう。 彼女の生歌は数年前、テゴマス目当てのテレビ朝日のドリームフェスティバルでも 体験してました。その時も歌のパワーに圧倒されっぱなしだったことを思い出しました。・安室さん「HERO」 全面的に彼女の意向に配慮した演出(なんでしょうね)、素敵なセットでした。 リアルに聞けて良かったです。 内村さん「イモト~」他局でもゆるされますね。 「HERO」のコンセプトは、URnotaloneに似てるんだ。必死に白組に投票していたHちゃんの願いが通じて白組勝利視聴率は期待ほどではなかったようですが、勝敗や視聴率はおいといてとっても楽しかった紅白歌合戦2017でした。メデタシメデタシ
2018.01.03
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