2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日は昔の職場の方々と飲みに行きました。やっぱりこの雰囲気もいいですね。昔を思い出します。みんなあまり変わってなくてほっとしました。でも僕が一人で楽になってるようで、少し申し訳なかったです(苦笑)
2008年01月31日
コメント(0)
今日は組合の時間外集会があるも放って帰宅。まあ、こんなときくらいしか役に立たない夫ですから(苦笑)とりあえず自分としては全力で対応しているつもりですが、やっぱり不慣れで・・・嫁さんの体調が快方に向ってよかったです。
2008年01月30日
コメント(0)
今日は社内公募の面接試験でした。柄にも無く緊張してました。正直言ってエンジン全開ではありませんでした・・・でも僕がエンジン全開でしゃべってしまうと、質問者を食って掛かるので、丁度よかったのかもしれません(苦笑)まあ、そんなこんなで少し内容を。・あなたはどんな仕事をしてますか→現状を答える。・どうしてこの公募を受けたのですか→我が社の法務の中心で自分の力を出してみたいと常に思っていたから質問者かわる・あなたが今まで「法律」に関わってきた経歴を教えてください→大学の4年間法学部に在籍。大学院と我が社に合格していたのですが、第一志望の我が社に入社。現在ロースクール(土日過程)進学に向けて勉強中。・以前も仕事で法律に関わることをしていたと思うが、そのときの経験等→日常的に法令等を解釈してクライアントへ回答。システム作成に当たっては法令と合致するように検証。・法務担当に対する印象をプラスとマイナス両方の面から。→やはりプロフェッショナルの方が多く、とても助けてもらっている。そのような仕事が出来るように努力したい。マイナスは少し冷たく感じるところ。自分の持ち前の明るさでかえていきたい。・時期によっては残業が月に100時間を越えることがあるが→就職2年目のハードな時期は年間1100時間ほど残業をしていた実績もあるので、体力には自信あり。・そのようなときのストレス解消法は→基本的に仕事の中で達成感のあるものを自分の中で昇華して達成感を感じる。家では子どもたちとスポーツ(ラグビー)するのがストレス解消。・過去にスポーツをしていましたか→高校時代にラグビーをしていたので体力に自信あり。ざっとこんな質疑でした。3人の面接官がいて、二人目の方としかほとんど話しませんでした。3人目は特に聞くことはありませんと(笑)これはプラスなのかマイナスなのか・・・まあ、人事は尽くしました。天命を待つのみです。
2008年01月29日
コメント(0)
とりあえず昇級試験に合格しました。これで社内公募で戦えます。やっと他の応募者と同じスタートラインに立てたように思います。だって、普通に考えて不合格なら不採用にするしかない人間を面接試験で先に合格させることなんてありえないじゃないですか(笑)明日は面接試験です。全力で挑んできたいと思います!
2008年01月28日
コメント(8)
圧勝でしたね。まあ、ほぼ前日に友人と話していた通りになったので、あまり驚きはありませんでしたが。知名度にここまで致命的な差があれば結果は偶然ではなく必然でしょう。ここで教訓。組織をある程度固めたあとは圧倒的な知名度が勝敗を分けるといったところでしょうか。結果発表後に少し思ったこと。「下」ではなく「本」の候補者が対立候補で出てたらどうなってたでしょうね・・・しかも名前が「とおる」やったら。浮動票はどう流れたかわかりませんねえ。僕が対立候補の選対やったとしたら・・・ここまで実力差があったら奇襲も必要と思ったのではないでしょうかねえ。直前に本命以外の候補者を立てて・・・でもこれはあまりに汚いですかね(苦笑)忘れましょう(笑)
2008年01月27日
コメント(4)
今日大学時代の友人と飲みに行きました。友人の一人が大きな決断をしました。その意思は支持したいと思います。でも説得力が今ひとつなかったのが残念でした。かなり問題を投げかけたので次回は回答をもらえることと思います。次回も楽しみです(笑)
2008年01月26日
コメント(4)
今日は前の職場のみんなと飲みに行きました。やっぱりお前は早く忙しい職場へいくべきやと言われました(苦笑)確かに今の職場では僕はもてあましてるのかもしれません。でも僕は自分の夢に向って進めてるので、今の生活を捨てる気にはなれないんですよねえ(笑)
2008年01月25日
コメント(2)
娘の夢に歌手が追加されました。おそらく僕がなってほしいといい続けたからやと思います(苦笑)とてもうれしく思います。僕に出来るフォローはすべてしたいと思います(笑)
2008年01月24日
コメント(2)
僕より一回りくらい下の若い子らと飲みに行きました。かなり面白かったです。やっぱりこういう情報収集が人生の糧になりますね(笑)カラオケも行きました。若者についていこうとかなり独走(暴走)してしまいました。とりあえず次も声をかけてもらえるか心配です(苦笑)
2008年01月23日
コメント(0)
今日は組合の動員があったので、くだらないと思いながら行って来ました。そのあとはいつものように自習室へ。こんな生活をいつまで続けることが出来るかわかりませんが、出来るだけ自習室へ行きたいと思います。
2008年01月22日
コメント(0)
はっきり言って嫁さんは怪しいといってます。僕が本格的に脳力開発をやりたいといったら絶対反対するといってます(苦笑)でも正直言ってかなり効果はあったと思います。はじめは何を言ってるかわからないのですが、2.3回聞いてると、段々と内容がわかってきます。それでもしつこく毎日通勤帰宅で聞いてると、普通の文章のように聞こえてきます。そうなるとしめたもの。普通の会議でも自分の頭がクリアになって、相手が何を言いたいかわかってきます。この本で求められる水準は、相手が何が言いたいかわかるってレベルのようですが、僕はまだまだです(苦笑)この本は以前紹介した500円の本の内容を膨らませたもののようです。まあ、PR本なんで広告にお金を払うなんて・・・と思ってしまう方にはお勧めできません。信じるものは救われる。信じなければ効果は無いと思いますから(笑)
2008年01月21日
コメント(2)
遺産というと即物的な財産(現金、土地等)を思い浮かべますが、僕はすでに親から大きな財産をもらったと思います。その財産は学習する能力です。僕は今まで振り返っても自分がやりたいと思った勉強はさせてもらってきたと思います。決して裕福なほうではなかった(どちらかというと中の下くらい)我が家ですが、小学校から塾にも通わせてもらいました。小学校時代に通っていた塾は算数の塾でした。そこでは徹底的に文章題を解かされました。そのおかげで何を考えるにも論理的に考えるくせがついたと思います。先生の口癖は、「親に理屈をゆうたらあかんけど、算数は理屈で考えなあかん」でした。中学校では受験の塾に通わせてもらい無事志望校に合格することが出来ました。その高校ではラグビー三昧で勉強はしませんでしたが(苦笑)浪人時代は予備校に行かせてもらったし、大学は私学に行かせてもらいました。大学時代は就職するために予備校にも通わせてもらいました。今じゃその習慣からロースクールに行くための勉強を続けています。親から受け継ぐ遺産は物質的なものだけではないんですよね。僕は今の僕の脳力と動機付けを与えてくれた親に感謝しています。これ以上の遺産は無いと思います。
2008年01月20日
コメント(4)
14日に娘が公園の砂場で500円を拾いました。嫁さんが娘に「どうする?」と聞きました。娘はすかさず「交番に届ける」といいました。我が娘ながらとても賢いなあと思いました。早速交番へ行きました。おまわりさんも娘を一人の人として対応してくれました。とてもうれしかったです。めんどくさがらずにやってもらえてうれしかったです。子ども達にいいことをしたらほめられるということを教育することが出来たからです。ここで対応を間違えられると台無しですから。あと奇跡が。おまわりさんが「今日はすき焼きにしてもらうんか?」と。娘はなんでわかったんやろう・・・って不思議な顔をして「うん」といってました。偶然その日はすき焼きやったんです(笑)その日の帰り道。「おまわりさんは何でもわかるやろう?せやからうそついてもお見通しやねんで」娘は神妙に「うん」って言ってました。
2008年01月19日
コメント(4)
昨日までの日記をまとめたものを公募制度の課題小論文で提出しました。紙幅に制限があったので、思ったようにかけなかったことに少し後悔はあります。先輩にみてもらったときにも、ポイントを挙げすぎていてまとまりに欠けるのではという意見も頂きました。でも僕はとりあえずこれでよかったと思います。自分として問題意識を持っていた点について、考えをまとめることが出来ました。今後はこの日記を参考にもっと思索を深めていけたらなあと思います。これからもっともっと実務経験をつんで、将来は本を書きたいと思います(笑)
2008年01月18日
コメント(10)
第6に「戦略的法務」に関する役割が上げられます。 これからの法務担当は、法的な視点から戦略的に事業を構築していくことが求められるのではないかと考えます。 戦略的法務を実施するうえで、法務担当に求められる感覚とは、「危機の回避」と「新たな戦略の立案」であると考えます。 「危機の回避」とは、さまざまな施策について、法律・判例を解釈し、未来を予測して法的リスクを回避する感覚といえます。 現在、担当レベルでは実務的な視点からの施策の実施には長けていても、法律的な感覚からの危機管理が不足する場合が多く見られるのではないでしょうか。そのような場合に、法務担当から適切なアドバイスを行うことで法的リスクを事前に回避できると考えます。 また、「新たな戦略の立案」とは、新たな法律・判例を解釈し、生じ得る法の変動リスクの対応策を事前に検討し、担当レベルにフィードバックし、顧客ニーズに即応する事業実施となるように戦略を立案することにあります。 いわゆる法の変動によるリスクも、早期に担当と連携し、戦略的に対応することにより、問題発生前に解消することが可能となります。 法務担当にはこのような視点から、戦略的な感覚が求められると考えます。 以上6点について、大局的な観点から戦略を立て、顧客ニーズの動向を把握し、総合的な事業実施をサポートすることが現代において法務担当セクションが果たすべき役割と考えます。
2008年01月17日
コメント(0)
第5に「法務研修の企画・実施」に関する役割です。 一般的な法務研修のように希望者に対する研修は、現在も研修所等でも行われていると思います。 しかし、今後は日々の業務の役に立つ法律知識の研修を、担当レベルで独自に実施できるシステムの企画立案が求められていると考えます。 OJTで担当レベルに浸透できるようなシステム作成が必要と考えます。 担当レベルでは事業に関わる法律、例えば「建築基準法」のような特別法については理解していても、民法のような一般法についての理解が十分であるとはいえません。 例えば違法建築について考えてみても、本来的には民法の知識が不可欠です。 しかし、事担当レベルで本当にその理解が十分であるかといえばそうとはいえません。 つまり、その問題が私法関係でどのように整理されているかを十分理解していないと、「なぜ行政が強権的に規制してくるのか」といったところに理解が至らないのではないかと思います。 今後は担当レベルで独自に行うOJTを通じて、現在行われている業務の底上げを図ることが求められていると考えます。
2008年01月16日
コメント(0)
第4に「法律情報の収集と伝達」です。 法的な規範は、毎日のように法令等の改正や新しい判例が出されており、めまぐるしく変化しています。 しかし、担当レベルではそのような情報を得る手段も乏しく、法改正や対応の変更のタイミングに遅れる場合もあるのではないかと考えられます。 それらは現代のめまぐるしく変化する企業情勢においては致命傷になるとも限りません。 よって、そのような事態を防ぐため、担当レベルへの迅速な情報発信はもとより、法改正等から求められるニーズ等を事前に把握し、顧問弁護士と調整を図ることも重要な業務となると考えられます。
2008年01月15日
コメント(0)
第3に「コンプライアンスシステムの構築」に関する役割です。 コンプライアンスシステムは、これまでも企業の社会的責任を果たすためにも、各社ですでに構築されていることと思います。 しかし、これらの内容が全職員にいきわたっているかは疑問です。今後はどのように「コンプライアンスの本当の意味」を浸透させていくかが問題となるのではないでしょうか。 確かに各社いっせいに導入したような経過があるので、スタート時は「わかりやすく」ということも必要だったと思います。 しかし、今後は職員へのより一層の浸透を図りつつも、市民ニーズと法のギャップをどのように埋めていくのかという視点をもって、職員への研修を行っていくことが必要と考えます。
2008年01月14日
コメント(0)
第2に「訴訟対応」に関する役割です。 現在も様々に生じる訴訟問題について、法務担当も当事者として事案を取りまとめ、顧問弁護士との間に立ち問題解決を図っています。 担当では把握し切れていない訴訟上の問題点を浮き上がらせ、弁護士と訴状等を作成しています。 今後は、今まで解決してきた訴訟問題のノウハウを整理・蓄積し、交渉担当と情報共有をはかり、今後発生する訴訟問題に効率的に対応を図るためのシステムづくりが求められると考えます。 組織的な対応を行うためには、経験に基づいた精緻なマニュアル作りが欠かせないと考えます。
2008年01月13日
コメント(0)
今回公募制度に応募することにしました。 与えられた課題は「現代において法務担当セクションが果たすべき役割について述べよ。」です。 この課題については僕は以前から少なからず思うところがあったので、機会があったらブログで発表しようと思っていた内容です。 我が社は特殊なので、少しぼやかして書き直してみます。 今日から1週間くらいかけて書き連ねてみたいと思います。 私は、現代において法務担当セクションが果たすべき役割とは、次に上げる6項目を総合的に推進することにあると考えます。 まず第1に「契約案の起草」に関する役割です。 現在、こういうものは担当が草案や改正案を作成し、法務担当や顧問弁護士と合議を行い、案を作り上げる形式が多いのではないでしょうか。 しかし、今後は現在の方式を踏襲しつつも、法務担当においても新たな顧客ニーズの動向を把握し、新たな案を起草する必要があると考えます。 つまり、どのようなものが求められているかを法務担当でも独自にニーズの検討を行い、必要であれば担当と共同で草案作成にあたる必要があるのではないかと考えます。
2008年01月12日
コメント(0)
今日はダブルの飲み会でした。まず、現場の係長会に出席し、そのあと新年会へ。まあ、現場の声が聞けていい機会だったと思います。次に参加したのは同期との飲み会です。7時過ぎに前の飲み会を退席して合流しました。こちらは今後の戦略会議でした(笑)ポストの公募制度に応募するかどうかを話し合いました。結局は僕を除いてみんなは迷ってるとのことでした。僕はこの制度で別に昇格できるとは思っていません。多分99.9・・・%無理でしょう。でも自分の可能性をかけるのと、希望を公表するのは意義のあることだと思います。そんなこんなで僕は応募します!
2008年01月11日
コメント(0)
今日は昨日の飲み会でかなりしんどかったので、予備校に行かずに帰ってきました。子どもたちと一緒に風呂に入って寝ました。娘とオセロをしました。かなり強くなっています。「端と角を取る」「二手三手先に何があるかを考えて今の一手を打つ」僕は正直言ってオセロとか将棋とかゲーム関係は苦手です。どうも先を考えすぎて考えがまとまらないからです。それでえいやとやっていい手にならない。まあ、基礎的なところを教えて後は自分で考えて強くなってもらおうと思います。
2008年01月10日
コメント(2)
自己評価シートの面接でした。まあ、テクニック的なところでいろいろとアドバイスをもらいました。本当に必要なことってなんなのか。それは自分で発見しなければいけません。自分のやりたいことを見つめなおして決定して表現する。それが出来ないなら惰眠をむさぼるだけになるんでしょう。
2008年01月09日
コメント(0)
今日も予備校に行きました。集中してるつもりなのですが、なかなか進みません。というのもやっぱり速読とか速習とかの理論がまだ頭に入ってないからかも知れません。最小時間で最大効果を生み出すにはやっぱり集中力やと思います。一気に集中できるように自分をコントロールできるようにならないと・・・テクニックに走るのもどうかとも思いますが、やっぱり効果的効率的な勉強のためには必要かな。
2008年01月08日
コメント(0)
今日は昼から半休をもらって、夜回り先生の講演会に行ってきました。友人から頼まれてたので、お手伝いもしてきました。久しぶりの受付業務でしたが、無事に勤め上げることが出来たのではないかと思います(笑)とりあえず僕の職業は働かないというのが世間の相場みたいなんで、少しでも汚名返上しておこうと思い少しがんばってみました(笑)先生の著書は以前から少しずつ読み進めていたので、講演にはすっと入ることが出来ました。壮絶な人生というか、本当に命を懸けて自分の思いを実現されている方だと思いました。その中で親が子どもにしてやれることということで、親の背中を見せるというのがありました。これは僕が日々実践していることです。子どもは勉強しなさいと言うだけじゃ出来ません。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ.、褒めてやらねば人は動かじ。」連合艦隊司令長官山本五十六の言葉があります。自分の背中を見せないで子どもにだけさせようとする親が本当に多いのではないかと思いますね。先生の講演の中身はほとんどが壮絶なものなので、ここでは書きませんが、ぜひ著書を一読いただきたいと思います。誘ってくれた友人には感謝したいと思います。
2008年01月07日
コメント(2)
大阪市民としてこういう番組はうれしいですね。知らないことが多いんで(笑)
2008年01月06日
コメント(0)
これって文系人間には恐ろしい言葉ですね。あっ、今の時代文系とか理系とかって死語かもしれませんね。だって、数学や物理化学ができるから理系、出来ないから文系って・・・高校3年間の一時期にその科目が出来るか出来ないかで将来の進路が決まるってどうかと思います。でもこの分類のほうが言いやすいので、理系文系で話をすすめたいと思います(笑)話を元に戻して、ビジネスエンジニアリングって乱暴に言えば理系の人がマネジメントもやっちゃうって感じかなと。技術的にエキスパートな人たちが経営までやってしまうと、文系人間の仕事ってなくなってしまうように思います。今の社会って良いか悪いかは別にして、文系人間がトップに立ちやすいシステムになってますよね。理系人間は開発とか研究ばっかりやってるような・・・うちの職場は理系が多い職場です。こういう職場では基本的には理系が幅を利かせるのですが、経理とか人事とか兵站の部門は文系が仕切ってます。こういうシステムだと文系がトップに立ちやすいんですよね。早くから金と人を握る部門で進むと、人を使う側に回るんで。でも最近はビジネスエンジニアリングという言葉に象徴されるように、理系人間がすべてを取り仕切る風潮になってきています。これはグローバルな視点から行くと普通なのかもしれません。専門的な分野で突き抜けてる人は最新技術を使って製品を開発する。能力に限界を感じてる人は、専門用語を駆使しながら製品をマネジメントする。これって考えたら普通のことなんですよね。これからは文系人間も突き抜けないと時代に取り残されて、知的ブルーカラーになるしかないかもしれませんね。
2008年01月05日
コメント(7)
この年末年始本当に勉強しませんでした。非常にやばい。記憶に残ってることって言えば、刑事訴訟法のテキストを少し開いただけかも・・・今日はそんな反省も込めて自習室へ行ってきました。刑事訴訟法を少しやってきました。でもほとんど覚えてないなあ・・・とりあえずがんばって思いだそ(苦笑)
2008年01月04日
コメント(0)
僕の書斎にあった本棚をリビングに持ってきました。ばっちりカウンターの下にはまりました。二段重ねで使っていたのを二つに分けてカウンターの下に入れたらぴったり。娘がとっても喜んでくれました。自分の本棚として百科事典や日本地図や世界地図や辞書を入れてました。いま少し読んでる本に有名私立中学合格者の部屋がどんなのかってのがあります。そこでは家族の団欒が第一と書いてありました。リビングに本棚があると親の読んでる本と子どもの読んでる本とで共通の話題が出来ます。子どもの勉強もここで出来ます。とても良い部屋になりました。
2008年01月03日
コメント(0)
いつか立ち上げたいなあと思っています。僕のやりたいことをしようと思ったとき、法人があったほうがきっと便利です。NPO法人はどうやって立ち上げるんやったけ。たしか10人以上の同志を集める必要があったような。目的は「社会教育の推進」か「子どもの健全育成」になるかな。まあ、まだまだ考え出したところやから、ゆっくり考えよう。問題は「10人」集めることかな(苦笑)
2008年01月02日
コメント(0)
今日は元旦に日記を書いてます。やっぱり今年の目標は「ロースクール特待生で突破!」でしょうか(笑)それと、社内公募のポストに応募して、全力を尽くす。その二つを今年の目標にしたいと思います。まず社内公募のほうですが、これは以前も書きましたが、僕が合格できる可能性は皆無に等しいです。でも僕としては全力でエントリーシートを書ききって、僕の考えてることを広く知らしめたいと考えています。次にロースクール合格ですが、やっぱり6月の適性試験で8割オーバーはクリアしておきたいと思います。これが出来ないと、やっぱり特待生は厳しいですから。いまで過去問得点は7割程度です。ここから点数を伸ばす必要があるのですが、今でもケアレスミスでだいぶ落としてるので、もう少し集中してきっちり得点していきたいと思います。あとは小論文対策です。これは対策講座を受講しようかと思っています。というのも、今回の昇級試験で小論文試験があったのですが、少々苦戦したからです。やっぱり、書きなれてないと得点は厳しいです。とりあえずは、論文書き進める上でのフローチャートを作成して、回答を作成したのですが、時間が足りませんでした。こればっかりは書きなれないといけないと感じました。最後に既習者試験です。これは憲法、行政法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の7科目を大学の試験で6割くらいの水準で答案作成する必要があります。これも論文講座を受講して底上げを図りたいと思います。それまでは今まで受講したテキストの復習を勧めておきたいと思います。以上が今年の羅針盤です。ちなみに去年の目標である年休取得は順調です(笑)
2008年01月01日
コメント(4)
全31件 (31件中 1-31件目)
1

![]()
![]()