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もう脚の痺れが限界で整形外科に行きました。椎間板ヘルニアと診断されました。正直何もしてないのに、ヘルニアになるとは・・・ショックです。寝転んで脚がほとんど上がりませんでした。つらいですね。何も出来なくなるというのがよくわかりました。
2009年01月31日
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試験前の仕事は全部終わりました。今から試験モードです。
2009年01月30日
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ようやく大詰めです。といっても和解なので、何のヤマ場も無いんですが。まあ、うまくいってよかったと思います。これからは事務処理におわれるだけです(苦笑)
2009年01月29日
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同期の友人が昇進しました。正直言って彼は本当にがんばっていたので、4月に上がっても不思議ではなかったと思います。昇進したことは本当に喜ばしいことなんですが、行った所が最悪です。がんばった人がこういう形で苦労させられるのを若い子が見ると、本当にやる気を出せる組織なのか疑問です。なんかやるせなさを感じます。
2009年01月28日
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今日は我が社の職員で高校OB会がありました。試験前でしたが、これは義理があるのでいきました。ほぼ毎年参加です。
2009年01月27日
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この本は「公務員辞めたらどうする」よりは身近な例として感じることが出来ました。僕が感じたのはこの本は全体的に公務員バッシングをどう捉えるかを書かれていると思います。著者は公務員バッシングを「北風と太陽」になぞらえています。「北風」は今のマスコミを中心とした煽りと叩きでしょうか。率直に言って、批判すべきは批判すればいいと思います。しかし、的外れな批判(万引きや痴漢等個人的な犯罪)や対象を広げすぎた批判(公金横領や賄賂)で大部分の一般公務員を叩くマスコミの姿勢はどうかと思います。残業代の付け替えといった事務的な違反(決してやっていいという意味ではありません)まで違法行為と同列で叩く姿勢は、問題を一切整理せず売らんかなでやってるとしか思えません。まあ、決して良い結果にはならないということを著者も思っておられるようです。
2009年01月26日
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今朝は息子がラグビーに乗り気ではなかったようで、半ば強引に連れて行きました。やっぱり今日は甘えてばかりで、ほとんど走り回らず抱っこしてました。天候が何かおかしいなと思っていたら、案の定大雪が。雪の中でやるなんて、天高ラグビー部のとき以来15年ぶりくらいじゃないでしょうか(苦笑)息子はそんなメンタル状態にもかかわらずやっぱり早かったです。タグラグビー(タグをつけておっかけっこ)をやったんですが、3回やって3回とも逃げ切りました。2回目は1本取られたのですが、後2回は無傷で生き残ってました。小学1年生のお兄ちゃんにおっけかられてたんですが、うまくかわして逃げ切ってました。コーチも感心してました。この足の速さに腰の粘りがついてきたら、ラガーマンとして大成できると信じてます(親ばか)
2009年01月25日
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公務員になった人が辞めたいと思うとき、どのような心境になるのでしょうか。この本を読むとそれがよくわかると思います。「社会や人の役に立ちたいという思いで公務員になったのに、国民の顔が見えず、本当に社会の役に立っているのか、よくわからない仕事ばかりで幻滅した。」まあ、僕も今まで仕事をしてきて人から感謝された記憶はありません(苦笑)ここまで叩かれると心ある人の方がやる気をなくすんでしょう(ゆわれたことだけやっとけって人は別に何も変わらないでしょうが)「今ある社会を変えるには、中から変えないと何も変わらない」という趣旨の文章を小林よしのりさんの本で読んだ記憶があります。僕の人生の選択に少なからず影響を与えてくれた台詞です。そういった考え方で役所に入った人も少なくないんじゃないでしょうか。そんな人を静かに、しかし深く確実に蝕んでいくものが「前例主義」というものではないかと思います。筆者は前例主義を3つ上げています。1 前例が無いからダメ2 前例があるから楽3 前例さえあれば出来るこれらは一般的に考えられる公務員にとって都合の良い言葉です。しかしこのような考え方は志ある公務員を「本当に社会の役に立っているのか」「古くからある制度だから今更変えられない」といった葛藤に追い込むことになります。著者が辞められたときに感じたことを次のように述べています。1 公務員の仕事が本当に嫌だったわけではない。むしろ好きだった部分の方がおおい。2 しかし役所に残っていてはできない、それ以上にやりたいと思えることが出来てしまった。3 それはこれまでに誰もやったことの無い、自分にしか出来ない価値を生み出す仕事であるはずだ。4 そう思えるようになったとき、私にとって公務員を辞める決断に何も障害は残っていなかった少々長く引用させていただきましたが、今の自分の心境に大きく重なるものを感じます。1については、きっと自分の中で辞める決断をしたときに同じように感じると思います。2については、それが出来たからこそ、今夢に向って勉強出来ているのだと思います。3については底までの自信はありませんが、きっと困っている人々の役に立つものであると信じています。僕にとっては、とりあえず試験に合格するのが第一歩で、その後のシミュレーションは進めれているのかなと思います。とにかくがんばります。
2009年01月24日
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試験に向けて時間休です。少し勉強しようと早く帰ることにしました。予備校は混んでました。みんな勉強に一生懸命です。
2009年01月23日
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今日僕の仲人の市会議員の先生が亡くなられたと訃報が入りました。先生は僕の町会の会長でもあって、いろいろお世話になっている方です。今年の成人式も挨拶にこられなかったので、身体がお悪いのかなあと思ってました。とても残念です。僕のこれからをもっと見ていてほしかったのですが。残念ながら僕の精神的な支柱がどんどん失われていきます。人の一生は短い。次代に受け継ぐものをしっかり受け継いでいかないといけないと思います。
2009年01月22日
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雨が降るとニュートラムが混みます。コスモスクエアに歩く人が少なくなる分、トレードセンター前からコスモスクエアに乗る人が増えるからです。満員電車で何台も乗ることが出来ませんでした。この瞬間は御堂筋を越えますね。僕は初めて乗りましたが、みんなこんな苦労をしてるんですね。もうすぐ来る府庁さんに教えてあげたいですね(苦笑)
2009年01月21日
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そろそろ考えないといけないかなあと思います。僕ももうすぐ35歳になります。パイプカットしようかなあと(苦笑)まあ、子どもは2人出来たし、もういいかなあと思うし。費用は近所の泌尿器科で6万3千円。高いか安いかは微妙なラインですが、家族計画です。もう少し悩んでみようかなと思います(笑)
2009年01月20日
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この本ははじめ図書館で借りました。この本はとても良い本だと思います。あとがきにもありますが、この本はサインプレーや戦術面は載ってません。でもラグビーに少しでも興味のある人が楽しんで練習できるように構成されています。少人数からきっちり練習できる良い本です。最近ラグビー人気が落ちてきています。早明戦やトップリーグも観客動員で苦戦しているようです。ラグビーは確かに取っ掛かりが難しいスポーツです。でもやり出したら単純で、ボールを持って走ったらいいんやってわかると途端に楽しくなります。まあ、そこから細かいルールを覚えたらいいと思います。前へ投げたらあかんとか、倒れたらボールを離すとか。この本は感動的にすばらしいと思います。ラグビーをする人全員に見てほしいです。うちの子がラグビーをするのを機に早速購入しました(笑)
2009年01月19日
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今日息子が入校しました。残念ながら娘は新体操に忙しいので、ラグビーはしないそうです。子どもたちの両ウイングを見るのが楽しみだっただけに残念です(苦笑)息子はびっくりするくらい足が速いです。娘も早いですが、息子も早いです。僕も嫁さんも足が遅いので、誰に似たのかわかりません(苦笑)息子はまだ4歳なので、練習に集中することが出来ません。少し間が開くと、大脱走を試みます。中学校の広い運動場を所狭しと走り回ります。でも中学校のお兄ちゃんの練習のジャマになるので、捕まえに走ります。追いつくのに必死です。もうすぐ追いつかなくなるおそれがあります(苦笑)走りすぎて腰が痛い・・・
2009年01月18日
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でも早く来てほしい。というのも、小論文の勉強も秋にマックスに持っていってたから、自分の文体を変えないように調整しているのが今の状況です。専門家が見たら僕の文章も全然甘いんでしょうが、いきなりお題をもらって文章を書くのには、やっぱり自分のやり方が一番だと思います。所詮1時間で書き上げる文章ですから。今は面接対策の意味も含めて、本をたくさん読んでます。まあ、自分でも知識が積み重なっていってる実感はあります。早く試験が来てほしいなと思います。
2009年01月17日
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今日は休暇をとって勉強です。ついに試験まで2週間ほどになりました。やっべ。真剣に勉強しないとね。
2009年01月16日
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正直なところ驚きました。親ばかですが、この本に書いてあることの大半はやっていると思います。僕も子どもを本好きにできるかどうかは親にかかっていると思います。親が本を読まないで子どもに本を読めといっても読むはずがありません。うちは幸い夫婦ともに本が好きでした。少し時間があってもゲームするより本を読んでいることが多かったと思います。そんな我が家のリビングには本棚が二つあり、子供用の本スペースが一箇所あります。我が家では手を伸ばせば本に手が届きます。僕らの背中を見てくれたのか子どもたちは2人とも本好きです。娘は中学受験をするつもりのようです。ただ、志望中学が小論文と実技の中高一貫校なので、僕はどうしてやればいいのかわかりませんでした。でも今はとりあえず公文と本をたくさん読むようにすればいいのかなと思います。この本を読んで少なくとも小論文対策の第一歩はこれで間違っていないと思いました(娘はただいま小学一年生)公文でも読書力がずば抜けているとほめてもらいました。確かに漢字さえ振り仮名があってわかれば6年生の本でも読めます。息子はまだ得本屋ヒーローものの写真絵本ですが、本は確実に好きになっていると思います。この本を読んで、我が家の読書教育はこの方向でいいんやと少し自信がもてました。
2009年01月15日
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交渉というのは相手を説得して納得させることだと思います。本書では説得のいろいろな手法が3つあげられています。(1)合法的に脅す(2)利益を与える(3)ひたすらお願いする1は相手の嫌がることを徹底的にするというものです。3はTPOに合わせて相手の共感を得られるもので謝るというものです。そのうち2が著者は一番重要だとあげています。利益とはこちらが損をするような現実的な利益である必要は無いそうです。いかに相手を得した気持ちにさせる仮想の利益を与えられるかが重要になります。そのためには相手の主張を自分の言葉に置き換えながら聞き、相手の主張の本質を見極めます。相手の主張を核心と周辺にわけ、相手の本当にほしいものを見つけることが出来れば交渉が有利に進められます。また、逆に当方は譲れることとそうでないことを峻別し、いるか要らないか二者択一でグレーゾーンを残さないことが重要です。交渉は取引ですから、相手の非を責め、主張の正当性を争う愚を行ってはいけないとのことです。交渉に当たってはこちらから条件をさらけ出すようなことをしてはいけません。時間や金額はこちらからいってしまうと不利になります。後攻が圧倒的に有利です。交渉窓口はひとつにする必要があります。相手が変わるとこちらの有利なことを反故にされてしまうおそれがあります。吹っかけるのは金額だけにして、相場感を持って挑む必要があります。交渉前にまとめておくポイントは4つ。1 今回の争いの自分なりの分析2 交渉がまとまらず裁判になったときの決着3 腕利きの示談屋が介入した場合の慣習的な決着4 今回の交渉の相手方が望んでいるであろう決着交渉は一人で行い、自分に逃げ道を作らない。最初に丁寧な挨拶をしてペースをつかむ。謝罪は不利になるのでしない。結論は相手の口から言わせる。デメリットはデータで強調する。交渉は自分のペースに持ち込む。いろいろやり方がありますが、やっぱりプロの交渉はこうなんでしょうね。
2009年01月14日
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おめでた婚とか、授かり婚とか。なんで出来ちゃった婚やったらあかんねんやろ。子どもが望まれて出来ていないようなニュアンスやからかなあ。でもそれって本人たちの気持ちと反しているように思う。だって、本人たちは望んで作ってないと思うから。まあ、許婚になって出来て、結婚するならおめでた婚かなあ。僕の感覚が古いのか(苦笑)
2009年01月13日
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今日は子どもたちとラグビーの練習をしました。といっても家の中で走り回ってただけなんですが(苦笑)まず、高校ラグビーの準決勝の録画を見ながら、日曜日の練習がどういう意味があるのかを説明しました。娘はゲームの全体が想像できなかった(少ししか見たこと無いので当たり前ですが)みたいで、なんでタックルバッグに当たるかわかってなかったようです。足をかく大切さを伝えました。遊びの内容は、僕の目の前を走って通り過ぎるゲームです。僕が目の前を通ると捕まえるので、捕まる前に通り過ぎるようにチェンジザスピードの練習。そして捕まったら足をかいて逃げる練習。2人ともなかなかのパワーで途中でひじが痛くなりました。末恐ろしいですね(苦笑)
2009年01月12日
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ふっふっふっふー、ふっふっふっふー、はー、はー、愛は奇跡を信じる心よ~子どもたちがラグビーを始めることになりました。息子に何かスポーツをさせたいと思っていて、野球、ラグビー、空手が候補に上がってました。僕は絶対ラグビーをさせたかったのですが、僕が野球のアニメ(メジャー)やタイガースの試合をよく見ていたので、息子は野球に興味があったようです。しかし、僕がラグビーしたら足早なんでって言うと、その気になって息子はラグビーの体験に行くことになりました。息子はシャイなんで、なかなか中に入れません。この日は僕がずっと横に付きっ切りでした。ところが意外なことが。娘がラグビーをいたく気に入った様子。ラグビーやると言い出しました。僕はうれしいんですが、周りはどういうかなあ(苦笑)まあ、息子がラグビーに慣れるまで娘に引っ張ってもらいたいと思います。でも娘は、年中、年長、1年生のクラスで、入っていきなりダントツに足が速かったんです。早速コーチの目に留まって、すごいなあと言われてました。僕も娘が男やったら絶対にラグビーをさせてました。でも女の子やからなあと思ってました。本人はストレスがたまっているのか、タックルバッグに当たるのがとても気に入ってました。ぶつかって足をかくのがうれしいようです。末恐ろしいです(苦笑)
2009年01月11日
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著者の桜井章一さんは麻雀界では知らない人のいない超有名人です。僕も大学時代はどっぷりつかっていたので、よく覚えています。「考えるな、感じろ」とか。この本を読んで思ったことは、やはり今の男も女も美意識というものがないということでしょうか。自分の生き様や内面に自信がもてないし、そのための努力をしていない。その努力とは本当は身の回りの掃除であったり、心の掃除であったりするわけです。自分の心がどんどん貧しくなると、どんどん卑怯や臆病がはびこっていく。周りも自分にそれほど自信が無いので、注意も出来ない。そういった心を蝕んでいるものが私心や欲なんだなあと思います。自分さえよければいいという考えが自己中心的な社会を生み出しているのかなと思います。癒しブームはその典型ではなかったでしょうか。自分の心が汚くなっているのに、それを自分の努力で掃除しようともせず、他人から癒してもらおうなんてまさに自己中のきわみですよね。やはり知識偏重の社会でそういった自分の心をコントロールする知恵を失っているつけが回っているのでしょう。本文中にある麻雀の先生である著者のセリフは重いなと思います。実際著者は麻雀なんてろくなもんじゃないと思っているそうです。ただ、「実際、麻雀でも何でも、何をやってもいいんです。問題はそのやり方なんです。今はそのやり方が悪くなっていると思うんです」と。自省をこめて言いますが、汚いことはしてはいけないなあと思います。
2009年01月10日
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ダイヤモンドを読んでためになることをメモにしたのでアップしておこうと思います。最小努力で最大効果を出すレバレッジ勉強法・10歳以上の日本人が学業以外で「学習・研究」にかける時間は1日12分・つまり1日1時間勉強するだけで周囲に5倍の差をつけられる。新レバレッジ勉強法6か条1 ビジネスパーソン必須三科目「英語」「金融知識」「IT」2 まずゴールを決めて逆算して計画を立てる3 勉強を習慣付ける仕組みをつくる4 勉強時間を確保するためのスケジュールを立てる5 知識はインプットしたらアウトプットも行う6 勉強は一生涯リターンの得られる投資である・自分で時間割を作っておく・・・3,4・できるだけ単調に毎日のパターンを決める・毎日一定の時刻(朝)に勉強時間を確保する・できるだけ人に会って取り入れた知識を話す・・・5試験に使える知識・一冊の本を三回繰り返して読む・その間に問題を解く・一回目は俯瞰するように通読し、ポイントをつかむ。わからないところは線を引く。理解度20%・二回目はポイントをつかみながら理解するように読む。わからないところは違う色の線を引く。理解度60%・三回目は二本線の引かれているところを重点的に読む。理解度80%でいい。わからないところは捨てる。・リスニングは同じものを繰り返し聞く。・新しい知識が長期記憶になるには、今ある知識と結びつくことが重要。・濫読に意味がある。金融リテラシーを身に着けるための10のステップ お金は銀行に預けるな1 リスク資産への投資の意思を固める2 予算とゴールを決める3 口座を開く4 インデックス型投信(日株、日債、外株、外債)の積み立てで投資を始める。5 数ヶ月~半年「ながら勉強(運用レポート+投資本)」で基礎を固める6 ボーナスでアクティブ型投信にチャレンジ7 リスクマネジメントを学ぶ8 リターンが安定したらFX等にチャレンジ9 応用的な勉強(セミナー等)10金融資産構成のバランス(配分)習慣をつける・東大合格者は常に自分を分析している。・今の知識で1月(センター)に間に合うのか、弱点は何か、どうやってつぶすか等取りとめも無く書きましたが、あくまでメモです(笑)
2009年01月09日
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「大阪はもうダメなのか」こういった本を読むと、まだ何とかなるのでは?と思わせてくれます。大阪はもっと元気にならないといけません。大阪はいろんな意味で失敗しすぎました。独自の文化が廃れていってミニ東京化していってること。行政が3セク等の失敗で景気が悪くなっていること。大阪発のジャーナリズムがなくなったこと。あかんことをあげていったらきりがありません。その中で気になったことは南港の活用です。これは橋下知事も平松市長も目をつけていたように、僕は南港にはすごいポテンシャルがあるんじゃないかと思っています。流行に乗って言ってるわけではありません。僕は昔からそう思ってました(笑)みんな気づいてないかもしれませんが、実は平日も結構人がいます。特に外国人。最近入国管理局が南港のコスモスクエア駅前に出来ました。それからアジア系の外人さんがとても増えたように思います。でも残念なことに、それを見込んだお店がほとんどありません。どの店も基本的に一品単価が高い。確かにATC、WTCはテナント料が高いので仕方ないことなのかもしれません。でも南港には空き地がまだまだたくさんあります。コスモスクエア、トレードセンター前、中ふ頭の三角形の間にも空き地はたくさんありますし、時間貸しガレージもたくさんあります。こういったところで屋台村が出来ればいい観光スポットになるんじゃないでしょうか。あと、市大の活用をあげられています。大阪には北野、天王寺、三国丘、高津、生野等々大阪にはポテンシャルの高い公立高校がたくさんあります。そういった高校のトップ5を市大へ奨学生としてむかえるというのはどうかと思います。企業とタイアップして産学連携していけば、企業は奨学金の原資を出したとしても、企業へ入りたいと思ってくれれば企業も優秀な人材を確保できます。魅力ある企業での研究を見せれば進んで入社してもらえると思うし、踏み込んで、そういった若者をまず高卒で入社させて、給料を支払いながら大学で研究させることも可能だと思います。市大はもっと大きくなれると思います。経済的に発展し、教育が充実すれば大阪もきっと浮上していくことと思います。
2009年01月08日
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年末から年始にかけて体調が優れません。やっぱり休みの間中歩いてなかったからかもしれません。僕の去年の健康のキーワードは「歩く」だったと思います。夏に思い立って通勤で30分歩くようにしました。汗だくになって更衣室で着替えるのは少し気が引けましたが、やってみると案外いけるものです。このおかげで風邪を全然引きませんでした。今の体調不良がうそのようです。今日は七草粥です。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろを入れるそうです。出来れば今年も無病息災で行きたいものです。
2009年01月07日
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品川区の教育委員会がやったこと。それは一言で言うと、「変わろうとしない学校をそうせざるを得ない状況に追い込む」ということだと思います。教員だけではないのですが、公務員は「出来ない理由を作り出す天才」といわれています。まあ、僕もそう思います。そういった人間を変えるためには、外圧的に変わらざるを得ない状況に追い込むしか仕方ないのかもしれません。学校にはびこる戦後民主主義の悪影響が3つあるそうです。(1)社会全体が機会の平等だけでなく結果の平等までを当然の権利として求め、世の中に悪平等をも是とする公平間を生んでしまったこと(2)自由や権利という概念をあまりに絶対化しすぎた結果、社会全体に「公共の利益」を軽視する風潮が生まれたこと(3)今の日本社会には苦にとか国家を軽視したり、場合によっては敵視したりする一方で、その国家から最大限に庇護や恩恵を受けることは当然とする傾向が生まれたことこれらを戦略的にクリアしていく必要があります。そのために校長という管理職に二つのスキルが求められます。それは「教育者としての卓越性」と「経営者としての戦略性」です。校長はその能力で学校が進んでいくベクトルの束をひとつにしなくてはいけません。その方向性が「組織体としての力学」となり、3つの悪影響を打破できると思います。
2009年01月06日
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危険でした。起きる自信がありませんでした。根性で起きることが出来ました。今年の目標はなににしようかなあ。勉強はローに入ることなんですが、仕事の目標は何にしようかなあ。去年の年休消化とノー残はほぼ達成できましたし。今年も同じ目標にしようと思います(笑)
2009年01月05日
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娘が僕のめがねを踏んづけてしまいました。だいぶ使って、フレームがさびてきたので買い換えたいなと思っていました。それから何ヶ月もたちましたが(苦笑)眼鏡屋さんへ行きました。そこは僕が大学時代家庭教師で教えていたこの店です。行ってみると応対してくれました。どうやら店を継ぐようです。良かった。僕は教えてた頃から店をつぐんがいいんじゃないかなと思ってました。僕は無理やり勉強させるタイプの家庭教師ではありませんでした。子どもたちがやる気を出すように持っていって、勉強をすすめる感じでした。勢い雑談というか、人生論が僕の口をつきます。でも僕が教えていた子どもたちはみんな僕の言うことを素直に聞いてくれていたなあと今思い返すと思います。僕は中学の英語は得意でした。いわゆるスタートの受験英語というやつです。逆に言うと僕は一般的な英語は苦手です。こないだハワイでもほとんどしゃべれず自己嫌悪に陥って帰ってきました。しかし僕の教え子は海外に縁があるようで、この眼鏡屋さんのこを含めて2人海外留学に行っていました。僕はこないだのハワイでうまれて初めて外国にいったのに(苦笑)まあ、教え子が大きくなった姿を見ると、大学時代の僕もまあまあいい大人やったんやなあと思います(笑)
2009年01月04日
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住吉さんに行きました。今日は人出も少なくいいおまいりが出来ました。子どもたちはスマートボールが大好きです。僕は露天でスマートボールなんてしたこと無かったのですが。弟は好きやったなあとおもっていると、甥っ子もやっぱり好きなようです。どうやらうちの血筋のようです(苦笑)
2009年01月03日
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初詣は毎年氏神さまのところへ行きます。神様は嫉妬深いといいますから、ちゃんと氏子は氏神様を一番に参らないといけません。
2009年01月02日
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新年の抱負です。今年こそ大阪学院大のロースクールに合格したいです。去年は合格まで行きました。今年は特待生をとるぞ。これが今年の抱負です。
2009年01月01日
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