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10時チェックアウトだから、ゆっくりと起床。今日は、朝から天気悪い。最後の日でよかったよ。折り合えず、朝ご飯はコンビニでぱくついてから、お土産確保のため道の駅猪苗代へ走るのですよ。会津若松市内からは、下道で30分くらい。途中で猪苗代湖も観光できるから、少し得した気分。本当にでかいのな。ガラスのお土産施設にも立ち寄り、道の駅へ到着。??ん?なんか違和感あるな。人がまばらというか、右往左往しているというか・・・もうこんなのばっかやん!昨日もらったクーポンでお土産買う気満々だったから、どこで買うか・・・調べたら、会津若松方面に戻るが道の駅ばんだいがある。今日は、やっている!(ここ重要)ということで、15分かけて戻ります。この地域は、おそばが有名と聞くが確かに稲作の隣でそば畑が広がってる。白いところが、蕎麦。そして、猪苗代湖周辺で気になっていたこのフェンス何?なんか可動式で、上に伸びそう・・・彼女と色々と想像を巡らせ、津波対策→湖周辺でもないところにある害獣除け→つぎはぎで完全に防げてないと、田んぼ横だから、俺が偉そうに、稲を干すんだよ!コメどころだからね!と。彼女さんは、フーンくらいの反応だったけど。本当に何なんだろう?帰ってきて調べてみたら「吹き払い柵」ふぶいたときに、ホワイトアウトにならないようにする吹雪除け。だから、山側にあり、大きな道路沿いにあったのか・・・田んぼが道路沿いにあるから、勘違いしてた。偉そうに言って・・・恥ずかしいというか申し訳ない。道の駅ばんだいは、無事に開いており、お土産をしこたま買い込んでお昼に、にしん蕎麦を食べて、高速で帰ってきました。余裕を持たせた旅行だったはずが、結構疲れたな。1泊2日だったらと思うと、絶望するわ。良い旅行ができました。食事9月7日朝 コンビニ昼 猪苗代コロッケ、にしんそば夜 小腹に少し入れた
2022.09.07
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夕飯は、棺桶リストにもあった本場の馬刺しを食すため、ネットで馬刺し料理が有名なお店を訪問。「鶴我 本店」さんです。予約を入れていったが正解でした。ふらっと来た観光客は、断られていた。彼女さんとも、いつか本場で!と話していたから、すごい楽しみにしていたんですよね。席に通されると、すでに先付が置いてありそれをつまみながら、メニューをめくる。日本酒の種類は多い。郷土料理がメインのため、よくある居酒屋的なメニューではない。コースとかのほうが考えなくてよいから、良かったのかなあ・・・とりあえず、注文をしていく。馬刺し8種盛り合わせ赤みが、やわらかくて臭みもなく、すごいうまかった。今見たら9種盛りになってたんだな。脊髄とか、ホーデンとかは地元ならではじゃないか。他の馬刺し出す店で見たことないし。つまみで、ベーコン陶板焼きユッケを注文し、日本酒も1合づつ頼んだお昼が遅かったこともあり、お腹はすいていなかったからこの辺で撤退。12000円くらいだったかな。彼女さんは、結構生々しくて、苦手だったかもしれないと。冷凍されている、地元で食べる奴のほうがなんとなく生肉感が薄くて、良いみたい。体験という感じだから、これはこれでよかったみたいで安心したけどね。食事9月6日夜 馬刺しとかの地元料理の外食
2022.09.06
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町中の、普通のビジネスホテル。鶴ヶ城からは近くて、繁華街に行くのに便利。中もおおむね満足いく部屋で、東京に比べるとやはり部屋が広いんだよなあと。福島県民割の対象で、1名2500円引き+お土産券2000円付きでした。県民じゃないけど、福島に感謝パート2。部屋は、冷房が入っていなかったから、暑かった。男は、大浴場があるようだから、男性の出張客が多かったのはこの辺狙いかな?荷物を解いて、少し休んで、近くの繁華街を物色してから、夕飯の場所へ行こうと出かけました。火曜日休みが多いのと、空き店舗ばかりで大通りのさびれてる感がすごい。地方都市の過疎化を目の当たりにした。ツタヤつぶれてたし・・・。
2022.09.06
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ラーメン食いながら、旅行雑誌をめくるも・・・見るとこねえな(汗)野口青春通りとかも、車で通過したが、大したものがなく、観光手詰まり。和ろうそくの絵付けとかも考えたが、二人とも興味なし。宿に17:00のチェックインを15:00に変えられるか交渉したら、OKとのこと。とりあえず、早く入れるのでそこでゆっくりするとして、それまでの時間つぶし・・・。ガイドブックに、博物館の文字を発見。そういえば、鶴ヶ城でも、新撰組展やってるみたいなのぼりが立ってたな・・・280円で常設展示見れるし、とりあえず行ってみますかと、車を走らせるのです。うん、見た目はきれい。そして、歩くから、足が痛い(笑)新撰組展はそそられるものがなかったから、常設展示を見てみることに。常設展示は、他の県立博物館と一緒で、あまり変わり映えがあるものはなかった。そりゃそうか、常設展示は、基本的に古代から近代までの風土紹介だからなあ。トイレはきれいで、ゆっくりできたから助かった。
2022.09.06
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今日のメインイベント。鶴ヶ城の見学です。すでに、昨日の筋肉痛と暑さで心が折れそうなんだけど・・・頑張っていってみましょう。天守閣までは410円御城印500円外から見ても、きれいなお城でした。石垣の土台部分から侵入し、結構のぼる。昔は、塩とか貯蔵していたそうな。歴史なんかを学びながら、天守閣へ登っていくわけです。この日は修学旅行か社会科見学なのかわからんが、中学生たちに階段をせかされてふくらはぎに、鞭打つこと4階層分。何とかたどり着いた、最上階。見晴らしいいね。あれが白虎隊の死んだとこらしい。特に思い入れもないから、ふーんくらい。また、階段を下りていき、お土産コーナーで物色してとりあえずお城からは離脱です。最初から最後まで、中学生に追い立てられる見学だったな。お濠も見に行き、脱水と、昨日の疲れからこれ以上は無理と、車へと戻るのです。さて、これでやることは終わったから、昼食を食べながら作戦会議です。食事9月6日昼 喜多方ラーメン
2022.09.06
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本当は、会津酒楽館で日本酒を買おうと思ってたのに、何と火曜日は定休日。調べが足りなかった・・・ならばともう一か所の日本酒の販売所も調べたら休み。ぐぬぬ・・・ならば、蔵元に直で突入してやる!と、訪問したのが「写楽」でも有名な「宮泉銘醸」。ここでも、肩透かしが!店頭に写楽は、おいてない。お店へ卸す品だから、特約店で購入してくださいと。地元で扱ってる店は知ってるが、蔵元だからこそと思って買いに来たのになあ。一応、店舗限定販売の酒はあったから、無駄ではなかったけどさ。買ったのはこの3種類今は、蔵の見学とかもやってないから酒を買うだけしかできないみたい。ちょいと、残念。
2022.09.06
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今日は、会津若松の街中観光だけ。せっかく、天気も良いので、少し足を延ばして東山温泉郷の奥地にあるダムまで行ってみました。予報だと、曇りとか雨とか聞いてたから、思ってもみない幸運。車で5分もかからない距離。管理事務所でダムカードを手に入れて、散策スタート。眺めは良いね。放水口とかも、じっくりと見える。長細いから、遠くまで続いているのがよく見える。堪能して、駐車場に戻るとヘビも日向ぼっこの途中でした。ヤマカガシ?マムシ?とりあえず、毒ありそうだからそっと見ただけ。さて、会津若松市の町中に移動しますかね。
2022.09.06
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快適な宿での起床は、心が清らかになるね。昨日あぶくま洞を歩いたため、朝からふくらはぎが激痛だけど。チェックアウトが11時のため、まずは朝食で腹ごなし。朝もビュッフェです。もちろん、2回ほど御代りに。ラウンジのコーヒーを飲みながら、今日はどうするべ・・・と彼女さんと相談。うん、観光日和やね。とりあえず、空は澄み渡る快晴。温泉街を、散策に出ました。宿を出てすぐに足湯があるから、そこでボーとしながら体を温めるのです。いや、汗ばむくらい今日は暑いな。温泉街は、全体的には渋い感じで、こじんまりと温泉宿が固まっている。見渡してみると、廃墟も多いのはどこの観光地共通の悩みなんだろうな・・・射的は、夜からしかやってなかった。路地裏とかは、千と千尋の神隠しをほうふつとさせる感じで良き。歩き回っても10分で見るものはなくなるから、宿に帰還。途中で宿までの道中が、ざんねん坂という名前だった。由来は、そんなに残念ではなかったけど。ゆっくりとするにはいい感じでした。食事9月6日朝 宿のビュッフェ
2022.09.06
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一日目にお世話になる宿は、会津若松市内から車で5分くらいの東山温泉にある、会津東山温泉 くつろぎ宿 千代滝さん。ここも、一泊二日では諦めていた宿。(街中で食事をしたかったため、1泊2日では温泉宿に泊まれなかった)福島県民割の対象で、1名5000円引き+お土産券2000円付きでした。県民じゃないけど、福島に感謝あぶくま洞を予定通りの16:30に出発できたため、18時のチェックインに間に合った。高速で90分かかったみたい。ああ、佇まいが高級な感じ。ロビーも落ち着いており、いいにおいがする。お土産どころは、お気持ち程度の品ぞろえ。ロビーの階には、無料で使えるラウンジがあり、ソフトドリンクや酒(夜だけ)が飲み放題つまみ的なお菓子もあるから、ここで宴会ができてしまうなと。日本酒2種類、米焼酎(玄武は写楽の蔵元のお酒です)、コーヒー、ピーチティー、アップルジュース、水があった。朝に、珈琲飲めたから助かったな。部屋は、思っていた以上に広く、シャワーもついていた。荷物も置いて少し落ち着いたところで、夕飯の会場へ。ここは、ビュッフェ形式だが、種類や味も良いとの口コミだったから、期待がぶちあがる。撮影は、なんか気が引けて一部だけ。前菜、郷土料理(こずゆもある)、ご飯もの、茶わん蒸し、スープ、揚げ物などの基本とローストビーフ丼、ソースカツ丼、揚げたててんぷらなどのライブキッチンデザートも各種ありと口コミ通り。酒も1800円で、日本酒の一部銘柄飲み放題と呑み助にも優しい。取りあえずの1回目にとったもの(この後2回行きました)馬刺しの握りがあったのも、高評価。酒は、ビールと日本酒飲み比べ(1500円)を注文。大満足の夕食でした。そのあと、少しお腹を落ち着けて、10階の大浴場へ。男湯は人がいなくて快適でした(女湯は混んでたらしい)露天風呂は、会津若松の夜景、星空、そしてこの時期特有の秋の涼しい風が相まって極楽。秋を感じさせる虫の音も情緒を感じられてよかったな。2階にも温泉があるらしかったし、湯めぐりで、別館も行けたらしいが今回はいきませんでした。10階の温泉で、満足してしまった。食事9月5日夜 宿のブュッフェの夕食、酒
2022.09.05
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1泊2日では、元々行ける予定じゃなかったが、行きたかったところ。前に、龍泉洞に行った際に、自然のすごさを感じたから。山道をくねくねと上がっていき、駐車場へ到着。すでに、山肌が石灰岩ぽい。天文台もついているが、こちらはあまり面白くなかったから割愛。随分と高くまで来たんだなあと実感しながら、入口に歩みを進めるのです。入山?料1200円を払い、洞窟の入口へ降りていきます。入口には気温計。寒いと思い、上着を持ってきたが、それほどではなかったため使わずに済んだけど。冬は暖かい、夏は快適な感じだね。と、ここで上着を着なかったことを少し後で、良かったと思うこととなる。中は、かがむところがあったりと、まさにダンジョン。見つけた時に、ここから降りて行ったんだってさ・・・写真だとわかりずらいけど。見上げたり登ったり見上げたりで、たどり着く開けた空間。言葉が出ないというか、すげえすげえ!しか出なかったのは恥ずかしいが。圧倒的な迫力と、自然でしかできない造形、神秘。自然が作り出したことに、驚嘆しか出ない。自分の悩みなんてちっぽけだなと実感するくらいの感じでした。上から見下ろすとこんな感じ写真では、まったく伝わらない。これは実物を見てもらう以外では、感覚の共有は無理だなと思う。中は、いろいろな名前が付いた、石筍や石柱なんかが点在してる。600mで40分?と不思議に思ったが、鑑賞と上下移動が激しい感じだからしっかりと40分はかかります。そして、息と体温が上がり汗ばむ(ここで上着を着なくてよかったと実感)。そして、次の日にふくらはぎが筋肉痛。1200円は高いと思うかは個人の感覚だが、俺は元が取れたというか価値に見合った値段だと思う。あと、実際に狭い通路で2人並ぶと、ダンジョンで長剣振り回してる戦士の現実感がない感じがよくわかった。
2022.09.05
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こんな時期に、夏休みと仕事の関係で平日に3連休が確保できた。ならば、夏休み後のすいてる時期なら・・・と、前々から行きたかった福島旅行と相成りました。最初は一泊二日の弾丸ツアーだったが、彼女さんの休みを重ねて、二泊三日にしたから余裕が出来た。とりあえず、1日目の大きな目標は、懸賞で当たったスパハワイアンズの無料券の消費事前の予想だと、秋雨前線の影響で天気悪かったが、何とか曇りどまり。幸先は良さそうだ高速をひた走り、ついた、ついたよ、日本のハワイ。前は、夏の盛りにきたから、芋洗状態だったが、夏休みも終わり、この時期はガラガラ…でもないんだな。家族連れは、夏休みをずらした人達なんだろうが、高校生や大学生に見える若者は、学校どうした?それでも、やはり快適さは雲泥の差。泳いでいて、蹴られないのはストレスがたまらなくていいね。前は人が並びすぎて、嫌気が差してやらなかったスライダーにも挑戦できた。高低差がすごいビックアロハというスライダー。一回550円かかるが、一度でいいくらい怖かった。久々に、いつまで続くかわからない怖さ、横揺れ、急降下と声出たYO。それも、900円のお釣りとカメラ握りしめてたので、滑ること以外にも気を使わなければいけなかった。彼女より早く着水し、待機。彼女さんも楽しめたようで、良かった。そういえば、後ろに120キロ越えそうなデブいたが、大丈夫か?と彼女さんと、ドキドキしながら後ろの人の着水を、遠くから待つ。出口から出てくる大量の水!そう、押し出されて水が出てきたんだ!と直後に爆発みたいな水しぶき!ざわめく係員!うん、俺でも彼女さんより早かったということは、重ければ重いほど加速がつくはず。そして、制御や減速するタイミングはないから、着水まで無限に加速していくわけです。人だから限界はあるだろうけどさ。その恐怖を想像するだけで、青ざめるわ・・・案の定、そのあとぐったりと椅子に座って休んでたもの、その人。泳ぎつかれたし、お昼を食べていると、ショーの呼び込みが。13時半からショーが始まるから、14時に終わり予定通りの14時半には次に迎えるぽいので、ショーを観覧しましょう。昔は、コロナの影響もなかったから、観覧席は解放されていたけど、制限がかかっていた。前は、有料席、後ろが無料席。ご時世やなあと感じた・・・衣装を変えて、ポリネシア諸島の各島の踊りなのか、少しづつ違いがある。変なマスコットに子供が、ギャン泣きしてた。ファイアーダンスは圧巻やな後、ちょいちょい気になるのが雑魚の軍勢の後に、ボスみたいのが出てくる。ファイアーダンスボスダンス取り巻きダンスボスと取り巻きみたいな・・・なんか、ネットゲーム思い出して、わくわくしたけど(笑)相変わらず、良いショーでした。ショー見ると、体冷えるな~なんて思いながら、シャワーと着替えを済ませていざ、次の目的地へ食事9月5日朝 朝マック昼 ピザ
2022.09.05
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