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買ってきたものの忘備録。りんご製品にアレルギーがあるから、あくまでネットの評判で購入してきた。親や彼女さんに食べてもらった感想を載せておく。イカせんべい六枚入り600円思わず買ったものだったが、当たりだった。南部せんべいに、イカのパリパリとした燻製が付いており、かなり美味しい。南部せんべいだから、食べ応えもあるホタテの味噌汁ホタテ製品を探したらあった品。常温で持ち帰れるから便利だが、1200円とちと高い。貝の出汁が効いた味噌汁。思ったよりあっさりとしており、思っていたものとは違った。あまり買わなくても良いかな、高いし。気になるりんご りんごが丸ごと入ったパイ。お土産ランキングでも、買え!と書いてあった。一個900円ARKが食べてみたらしいが、美味しいらしい。親も彼女さんも、美味しいと言ってたから、これはやはり買いだな。久慈良餅浅虫温泉に行ったらこれ。浅虫名産らしい。胡桃入りの優しい甘さの、ういろうというとイメージが湧くかもしれない。俺は好きだし、結構子供ウケも良かったらしい。一個500円。賞味期限が短めパティシエのりんごスティックこれもお土産ランキングで、買え!と書いてあった。職場土産に配ったが、おおむね好評だった。これは袋入り4個の852円だが、箱入りなど用途に合わせた配り方が出来そうだ。安いお土産ではなく、しっかりとした値段のお土産だろうな。ホタテ貝柱オリーブ油漬けつまみに是非買いたかった一品。Aファクトリー以外では見なかったが、おすすめらしい。1210円もするが、楽しみ。追記 味自体は薄いため、何かと和えるとかがよさげ。単体ではあまりつまみにはならなかった。ホタテ自体はうまかった。イワシパテ、サバパテパテ好きにはたまらん一品。これも買いたかった一品だが、缶入りとバラ売りがあったのは、Aファクトリーくらいだったかな。追記 どちらも味は、うまい。味の違いが分かりにくいが。とりあえず、つまみには大漢字の味付けでした。安いしおすすめ。なかよしシリーズチータラのタラがイカバージョン。まずいわけがない。比較的、広範囲で購入出来るし、つまみや土産に最適。80グラムで864円十三湖しじみラーメン十三湖ではご当地ラーメン。親戚が現地で食べたら、かなり美味かったらしく、書いたいと思っていた。ARKから、ここのラーメンが一番美味いらしいと聞いて探したもの。新青森駅で発見。二食入りで、950円。キースが食べたら、かなり美味かったかららしい。塩ラーメンだが、出汁の旨みがすごくて、かなり美味い。これはおすすめ
2023.10.30
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新青森駅は、結構大きかった。電車まで少し時間があるので、駅構内の最後の散策です。土産は、ARKおすすめのしじみラーメンだけ追加。思ったよりも時間がなく、最後はすべりこむように新幹線に乗り込み、席を探します。うん、俺らの席に知らない夫婦が座っているね。全席指定席なのにね。とりあえず、どけと言ったら、奥に詰めるわけ。奥も俺らの席なわけ。無言で去っていったが、なんなんだあいつら?外国の観光客なのかと思ったら、おもくそ日本語だったしなあ。そんな、最後に一笑いがあり、新幹線に揺られて、自宅へ向かいます。久々の友人たちとの旅行であったため、若干はしゃいでしまったが、本当に良い旅だった。青森県は、未踏破であったからお国柄も知れたし、いろいろなところを見れた。他にもまだまだ見どころはあるのだけれど、いかんせん青森は広いなと感じた。親は行ったことがあり、青沼がよかっただの、シジミラーメンが美味しかっただの言ってたから、まだまだ、日本も見ていこうとすると時間が足りないもんだなあと。とりあえず、無事にデジカメもなくならずに帰宅できたことが、まずもって嬉しいなとw精算移動費用(レンタカー、電車代、ガソリン、シャトルバス) 33724円宿泊(宿泊費、入湯税) 33470円土産代(他人) 12930円食事(外食、自分用の土産食料) 14592円観光 2140円酒(酒代、酒購入) 7660円合計 104516円やべえ、金使いすぎたな・・・食事30日夜 弁当、惣菜
2023.10.30
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三内丸山遺跡から歩いて、5分。ここには、あおもり犬がいることでも有名。とりあえず、三内丸山の半券見せると入場料金が安くなる。逆もしかりらしいけど。常設展示のみで、入場料410円。中は、棟形志功と奈良美智の作品がメイン。今回は追加で今 純三と寺山修司の作品も見れた。とりあえず、あおもり犬を先に見に行く。結構歩いた先にやば、こわ(笑)というか巨大。中からも見れるけどぜひ、外から回り込んで見てもらいたい。奈良美智の作品は、かわいいか、子供の落書きみたいなのが多かった。外に、もう一つ無料で見られるオブジェもある。棟形志功は、あまり好きな感じではなかった。今 純三さんのは、その時の風俗や風景を精密な描写で書いており凄い楽しめたな。全ての予定を無事に終え、タクシーで新青森駅へ移動です。時間は、まあまあギリギリです。
2023.10.30
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昼食に選んだのはここ、三内丸山遺跡内のレストラン「五千年の星」うどんが縄文人も食べていただろうクリなどを練りこんだ珍しいもの。縄文文化を感じるがコンセプトだが・・・俺が選んだのは、カレーとおにぎり。おにぎりが、古代米が入っており、ホタテとかもあって250円は安いと思ったから。カレーは、ミニカレーを頼んだのだが、味も普通だった。他のメンバーは、縄文うどん店内には、ソフトクリームを激押ししてた。次に、青森県立美術館へ移動します。食事30日昼 ミニカレー、おにぎり
2023.10.30
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タクシー移動で、20分。料金は2000円くらいだから、4人だと500円くらい。三内丸山遺跡に到着しました。歩いて5分ほどのところに、次に行く青森県立美術館もあります。入場料は410円。中は、ボランティアガイドが50分ごとにツアーを組んでいるので、それを聞くと手っ取り早い。とりあえず、ツアーまで時間があるから、室内展示から行ってみましょう。1700年も栄えた集落だから、出土品量も膨大で、種類もたくさん。是川縄文館にあった、キノコ土製品はなかったけど・・・1700年の間、ここでも作られなかった謎のものって、あれなんなんだろう?ツアーが始まるので、他の人たちと一緒に外に連れ出されます。解説が始まりますが、津軽弁とかではなく、活舌が悪すぎて申し訳ないがよくわからん(笑)大まかには、なんとなく把握できたけど。この時代に、これだけの都市計画ができたのか・・・想像での建物だとしても、これだけの建築技術があったことにロマンを感じた。頭いい人はいるもんだ。柱や建物の大きさが、35cmの倍数でできているとか、そのころから同じ尺度で計画的に作ることができたらしい。とくに有名な、この櫓みたいなものは、柱の直径から推測した建物らしい。だから、本当は何が立っていたのかはわからないとのこと。大型の住居も見学。ガイドさんの言葉で印象深かったのは「(地面の)下は真実、上はロマン」これは、建物は想像だが、地下の遺構や痕跡は事実であり、この場所に何かしらのものはあったという意味らしい。確かにね。ここで昼食を、食べる予定だったから移動します。ここのレストランは、縄文人が食べていたものを現代風にアレンジしてあるとのことで期待してみます
2023.10.30
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キースから事前の計画立案時に「ねぶたが見たい」との要望が。昨日の360度シアターは、思いついて追加したが、こちらは最初から予定に組んだ施設。祭りの時期は過ぎているけど、実際の機体が展示されているらしく、場所が駅前と好立地!ということで訪問です。昨日の、アスパムと合同入場券を使いスムーズに見学スタート。荷物が預かってもらえるのは本当に助かった。酒が、重くて重くて・・・中は、ねぶたの歴史や有名な絵師の紹介から、広い空間に出た瞬間にねぶた!ねぶた!ねぶた!正直、期待してなかったが行ってよかった。迫力がすごい。生で見ると、その造形や正面以外の作り混みなんかがよくわかる。中身見ると、意外としょぼしょぼな感じだけど。行ってよかった施設だった。お土産コーナーで、こんなの見つけたが・・・なんでもやるなこいつら。では、タクシーで三内丸山遺跡へ。
2023.10.30
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青森駅から、歩いて10分の純喫茶マロンへ向かいます。街路樹にもリンゴ生えてやがる・・・渋いたたずまいの店発見。店内もしぶい。名古屋が有名だが、どうやら青森にもモーニング文化はあるらしく、確かに朝からお客さんが多い。その割には、青森駅周辺ではモーニングの店見つけるの苦労したけど。美味しかった。100円プラスして、厚切りパンにしてもらったが、ふわっとしたパンで美味でしたよ。珈琲もしっかりと苦みと酸味のバランスが良いものでした。食事中になんかの撮影があったようだ。帰りにレジで聞いたところ、飛行機の機内誌にモーニング特集がされるとのことで取材されてたみたい。後ろ姿くらいは映ったかしらねえ・・・。朝食後、次に向かう途中で見つけた酒屋で地酒を調達して、さらに荷物の重量を増やします(笑)さて、英気も養ったし、酒も買えたし、ワラッセへ移動しますか。食事30日朝 喫茶店のモーニング
2023.10.30
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3日目は、天気は晴れ。遺跡巡りもあるし、助かる。とりあえず、荷物をまとめて青森駅へ移動。朝飯を喫茶店のモーニングにしようということが急に昨日決まったので。浅虫温泉駅から、青い森鉄道で青森駅に戻ります。駅前に足湯。なんだか全体的に、寂れてると感じると思います。昔に比べると、観光客も減り、観光で呼べるものもなくなり、伊勢屋の大将も「ここは、静かに衰退して無くなる町だ」と嘆いていた。昔は、花街もあり、芸者さんがたくさん歩いており、町もすごかったらしい。確かに、親に聞いたら「昔は、浅虫温泉と言ったら有名よ。今はそんなに聞かないけどね」と。ヨットハーバーがあり、海がある。温泉も近いしと何か起爆剤があれば、熱海が建て直せたようになるんだろうが、その立て直しを行う人も元気もないらしい。俺らが、生きている間に、そんな街もあったんだよとならないことを切に望む。駅について、時刻表を確認するとあれ?運休?いや、ピンポイントで笑う。どうやら事故で、電車が足りなくなってるとかで、この電車だけ間引かれているらしい。8:59に乗り、青森へ戻ります。車窓から見えたもので驚いたのは、どの家も屋根に上る梯子がついていたこと。さすが、雪国・・・
2023.10.30
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宿から歩いて、1分の寿司「伊勢屋」へ。宿泊料に、ここでの夕食代金も含まれているため、安心です。しかし、うちらは酒を飲むからいくらの追加になることやら。お任せで出てくるんだが、とりあえず、乾杯。少し店主の癖はあるが、良い品が出てきたから、満足。地物のヒラメだったかな・・・大間のマグロの中とろ地物のイカのどぐろとキンキの炙り寿司地物焼きホタテ地物のカワハギの肝あえ刺身うにのヒラメで巻いたやつ甘酢づけのイカのげそ大間のマグロ大トロすじこ巻き大間のマグロカマ刺身大間マグロカマ握り焼きホッキ貝皮目をすいてもらい大間のマグロカマトロ巻き新物いくら腹も膨れたことですし、宿へ帰ります。非常に満足でした。食事29日夜 寿司
2023.10.29
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青い森鉄道で浅虫温泉までは23分かかりますが、ローカル線の雰囲気は楽しい。思ったよりも利用者がいるのは、少し驚いたが。浅虫温泉駅に着いたのは、20時近く。歩いて1分で、今夜のお宿の「宿屋 つばき」さんに到着。佇まいは、高級ぽい。宿は、素泊まりで利用だが、貸切風呂が一回無料。露天は空いてたら、いつでも貸切可能。大浴場もあるという、温泉天国。部屋は、布団敷くと狭いがまあこんなもんかね・・・前が広すぎたんだ。温泉は、塩化物泉で、源泉温度が高いから、お湯自体が熱めで、昨日とは大違い。部屋に荷物を置き、とりあえず貸切風呂へ。おじさん四人で、貸切風呂へ(笑)修学旅行思い出すなあ・・・狭い湯船におじさん四人(笑)夕食の予約が20:30だから、30分くらいで急いで出て、店に向かいました。帰ってきてからもう一度風呂へ。露天風呂も入ってみたのだが、洗うところがなく、湯が冷めてるのかぬるい。熱ければ、気温との差で楽しめたんだが・・・これでは風邪ひくとのことで、大風呂へ移動。大風呂も俺ら四人以外いないから貸切みたいな感じ。こちらは湯が熱く、体が温まる。その後は、残った酒を片しながら、早目に就寝。ああ、旅が終わる・・・
2023.10.29
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ツアーがなくなった分早く着いたから、アスパムへ。目的は、360度シアターでねぶたの大迫力画像を見ること。上映まで時間があったから、土産を物色し、来れなかったARKに、ここから土産を発送。お口に合えばよいが・・・シアターは、結果的にはすごい良かった。迫力もあり、珍しい体験ができた。ぜひ見るなら3Dを見てもらいたいな。明日行く、ワラッセとの共通券を買うと、安いわ、展望台にも行けるわで、大変お得です。1070円でした。展望台は、青森市内の夜景や港が見れて、良い感じ。満月だったから、月の道ができてて、幻想的でした。レンタカーを返すまでのタイムリミットが迫ってきたから、使い倒そうとAファクトリーにも足を延ばしました。ここの施設は、シードルを中心に、スタイリッシュなお土産が多い。理想たちは、シードルの試飲。1杯200円で飲めるから、1600円を買えば、すべて試飲してから購入ができる。俺はここで楽しみにしていた、ホタテフライを買おうと店に行くが・・・はすでに飲食ブースが閉店しており食べれず。荷物がお土産で膨れ上がりながら、時間ギリでレンタカー返却。重い・・・駅まで歩くのつらい・・・青森駅になんとか徒歩で到着し、青い森鉄道へ乗車して、今夜の宿がある浅虫温泉に向かいます。構内に、リンゴの自販機見つけたリンゴばっかやな
2023.10.29
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シャトルバスに乗れない怒りを糧に、1.5キロを歩き、十和田湖に到着。思ったよりも、雰囲気は良くて、少し溜飲は下がる。腹もへったし、ここで軽く食べようと子の口を散策。この辺ではヒメマスが有名らしく、あると良いなあと探すが、不漁でメニュー自体ないらしい。手近な店に入り、俺と福井、キースは十和田名物のバラ焼定食。理想はきりたんぽ鍋を注文。シャトルバスの切符見せると1500円が1350円になったけど、まあこんなもんかくらいの味でした。店内は、2階が修学旅行用なのか、壁に2組とか書いてあるなんか変な雰囲気の場所だった。タイムスリップしたように、年季が・・・さて、また嫌な気持ちを抱えながらシャトルバスへ。今度は乗れるよな・・・と不安で並んでいると、バスが何台も到着して、並んでる客が右往左往。やはりオペレーションが、壊れてる・・・思わず理想がクレームを言いに行き、怒り心頭のまま焼山の駐車場に到着。はい、土砂降り。弱り目に祟り目とはこのこと、散策中は小雨くらいで済んだから良しとしろと言われそうだが、シャトルバスのいやな気持が、びしょびしょの体でさらにいやな気分が助長する。そのあとは、雨の中をひたすらレンタカーで青森市内へ。俺以外は、皆さん就寝。青森市内に着いたら、雨が止んでた。運転頑張った、俺。食事29日昼 十和田バラ焼き定食
2023.10.29
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さわやかな朝を迎えました。雨は降ってなさそうで、涼しいくらいだから散策は可能そう。キースがグロッキーで起きてきませんが(笑)朝風呂で、英気を養い、とりあえず、キースは起きてきたら良いなあくらいの気持ちで宿の朝ごはんへ。夜に比べると、質素に思えるが、十分美味しい。キースの分も平らげ、部屋に戻り身支度を整えます。精算を終え、外に出ると、ええ土砂降りですな・・・夜はわからなかったが、入口はなんとなく趣があるつくり。通路も味があるとりあえず、荷物をレンタカーに放り込み、焼山の駐車場へ向かいます。あいにくの雨で、ツアーが流れたため少しゆっくり目で回れそう。この道を戻るのが嫌だけど・・・焼山駐車場についた時には、晴れ間が出ていて、さすが晴男が多いこのパーティーと感心したものです。紅葉もまあまあ。当初は、路線バスを駆使していこうとしていましたが、ツアーが流れたため、シャトルバス乗り放題券1500円を購入し、バスで移動になりました。この時期は、マイカー規制があるため、駐車場に車は置いていくしかありません。ちなみに、焼山駐車場は料金無料。今回のコースは、歩く距離は最短で主要なところは見れるコースです。まず、馬門岩バス停で下車ここでは、阿修羅の流れ、雲井の滝が見れるはず。徒歩で散策開始。キースも何とか、復活してきたので、歩けそう。渓流沿いを散策しながら、阿修羅の流れを目指します。天気は、雨が降ったりやんだり。継続的に降られないだけ、ましです。とりあえず、この天候でも観光客がすごい。特に日本語が聞こえてこないくらい、外国人が多い。岩の上に、木が生える不思議な光景を見ながら、端まで来たので、そろそろ地図だとこの辺が阿修羅の流れ?いや、阿修羅感ないが・・・川魚いたり、キノコも見つけたが、本当にここが阿修羅の流れか?迫力がない・・・ううむん?遠くに見える、荒ぶる流れは!おお、阿修羅の流れだ!水量増えてるから、鬼・阿修羅だな。さっきのは、ニセ・阿修羅だな!とか福井と馬鹿な会話を展開。ここから、すべての流れや滝を阿修羅でたとえ始める。(本当は、ちゃんと名前あるけど、疲れたおじさんたちの悪ふざけ)阿修羅の流れの上流は、「阿修羅の前の静けさ」途中の滝を「プチ・阿修羅」雲井の滝も、「神・阿修羅」そんなことで歩いていると、バス停があったので、次は銚子大滝に向かいます。銚子大滝は、十和田湖に近いところにあり、本流で唯一の滝らしい。他の滝は、本流に流れ込むように流れていた。まさに、「極(きわみ)・阿修羅」(笑)本当に迫力があり、水量が増えていたせいもあるけど、見てよかった。すぐ近くに、本流に流れ込むちょい大きめの滝もある。「プチ・阿修羅」本当は、そこで、シャトルバスに乗り、子(ね)の口へ出ようとしていたが、乗り放題のシャトルバスが満席で、乗れないとのこと。乗り放題なのに、30分待てと?いやこの後の予定あるから無理やろと。しょうがなく、歩くことにした。何とか歩ける距離・・・途中にも、「ミニ・阿修羅」そんなこんなで、30分くらいかけて子の口に到着。さかな食事29日朝 宿飯
2023.10.29
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レンタカーのナビに住所を入れ、いざ出発。走ること90分くらいの道のりです。途中で、積み荷崩壊の不安があるトラックや、いきなりの荒天で疲れが増す。雨予報だったがここまでとは・・・次の日のツアーキャンセルして良かったなと思う。さらに、頭の悪いカーナビが飛んでもハップンな方向に案内していくアクシデントもあり、到着できるのか不安になる。そこは、文明の利器グーグルマップで事なきを得たが、電波が入らなくなる。あわわわ分岐道がないからとりあえず前進するしかなくなる。アクシデントは続くもので、山道で謎のもふもふした生き物が、道路でうろうろしており、通せん坊。前の車も、なんとかゆるゆる回避してるのを、俺らもまねる。なんだあいつ?泣きそうなくらい苦労して、秘湯に到着。真っ暗だわ、土砂降りだわで、心は散々に打ちのめされているが、明かりが安心感を生む。今夜の宿は、青森県十和田市にある「谷地温泉」さん。ざつ旅にも掲載されているお宿らしい。見たことないけど・・・宿は、湯治場感がある。特に階段が急とか、壁が薄め、床がギシギシとかとか・・・が、部屋はきれいだし、広かった。四人には広すぎるくらい。ひとまず、疲れを癒すため風呂に入ろう。風呂は、硫黄泉の香り。湯の華も浮いており、38度と42度の温泉がある。湯治場らしく、長湯するためにぬるめらしい。打たせ湯は、洞窟内みたいなところを下りていくが、冷泉のため、体は浴びるほどに冷える。おすすめはしないかな。荷物も整理して、お待ちかねの夕食に食堂に向かいます。おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお豪華やないですか。山の中だし、てっきりしょぼいものだとおもっていたが、イワナの塩焼き、牛肉の鉄板焼き、マイタケの土瓶蒸しなど酒のつまみになるなる。酒もほぼ原価に近いらしく(理想曰く、利益本当に少ししか乗せてないから、市販で買うのと変わらない)酒が、すすむ・・・大満足で部屋に戻り、部屋で、二次会。結局、朝方の一時半まであーだこーだ無意味な会話。そこが楽しい。気が付けば、福井の買ったウニや俺のつまみ、理想が買ってきた一升瓶が残り少しとなるくらい飲んでる。キースのろれつが回らなくなったあたりで、就寝となりました。明日の運転には響かなそうだけど、結構のんだなあと。食事28日夜 宿飯
2023.10.28
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八食センターから、一度八戸駅へ帰ってきました。無事に理想と合流し、これから4人の旅行がスタートです。 100円バスから違うバスに乗り換え、道中を揺られ、つきました八戸市埋蔵文化財センター。ここには、合掌土偶があるはずです。入場料は250円中身は、結構な展示品がありまして、なかなかの見ごたえ。あと気になったのが、ピンボケしてるが、キノコ型土製品。用途不明・・・展示の最後は、堂々たるラスボス感半端ない合掌土偶。1匹だけでボス部屋にいます。国宝って、証明書みたいの出るんだなあと感心した。そして、職員さんのセンスが光る一品、履歴書。同じ姿勢で24時間勤務できますw見終わり少し疲れたので、小休止。キースはせんべい汁を食べたり、理想がお土産物色。この後、八戸駅に戻りレンタカーを借りていざ鎌倉・・・ではなく、今夜の宿へ。今回お世話になった、ニッポンレンタカー八戸駅前店さんありがとう。さて、運転頑張りますかね。
2023.10.28
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10月28日から30日まで、青森に旅行となりました。今回は4人、早く5人で行けるようになればと切に願いながら、プレマガダ旅行という感じ。天気予報が、晴天から全国的な雷雨になり不安が募る。2日目は、天気になってほしいが…寒さは、まあまあだが、一枚羽織っていくのがちょうどいいくらいかな。朝飯食うために、早目に出たが、その後地元は豪雨。早く出て良かった。朝からアンニュイな空模様を見ながら、新幹線でいざ鎌倉!ならぬ、いざ八戸!東京あたりは曇りで、宇都宮あたりは土砂降りだったが、郡山あたりはピリカン晴れ。南から雨雲が攻めてくるのかな。とりあえず八戸までたどり着きました。駅前は、こんな感じなんやね天気は、うって変わり晴れで、今日の観光は良さげ。気温は、晴れとるから、上着微妙なくらい暑い。キースと福井と無事に、八戸駅で合流して、一安心。今回は、個別に集合なので、最終集合地点は八戸のバス停という斬新な方式です。電車も、3人は同じなのに車両はバラバラに乗ってる(笑)とりあえず、バスで八食センターへ100円なのがうれしい。市場につき、いちば亭の海鮮丼を目指しますが、なんか地物のネタではないらしく、惹かれない。なおかつ死ぬほど混んでる。では、勝手丼でも作るか!と加賀商店で物色するも、なんか違うなあと・・・そんなこんなで、市場以内をうろうろ。さすが、海鮮市場だけあり、魚は安いが、今すぐは食えないものが多い。時間は無くなり、腹もすく。そんな時に目につく、揚げ物の誘惑。耐えられる訳もなく、揚げ物を買い込み、お刺身も何とか手に入れ、急いでお昼を済ませます。地場産石垣鯛刺身、地場産カンパチ刺身、まんぼうホルモン唐揚げ、アンコウ唐揚げ、地場産シャケ唐揚げ、醤油や箸は20円PAYPAYか現金で支払いが可能でした。いやあ、どれもうまいのは良かったね。刺身も地物が食えたし。お土産を見て、つまみを少し入れたが、駆け足過ぎて物足りなさ過ぎた。八食センターでは、揚げ物の誘惑に負けキースがビールを飲酒。乾杯の練習みたいな感じですが、運転要員から脱落かあ。理想も、酒蔵見学で試飲してるし、4人中2名脱落か。そういえば、乾杯の練習って0次会のことを言うのは、どこの会社にもあるんだろうか・・・ 100円バスで八戸駅へ帰ります食事28日朝 スープモーニングセット昼 地場産石垣鯛刺身、地場産カンパチ刺身、まんぼうホルモン唐揚げ、アンコウ唐揚げ、地場産シャケ唐揚げ
2023.10.28
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さて明日から、Mのメンバーと東北旅行に行くわけだが。と言っても、ARKはまだ子育て中のため参加できないため、4人。あと3年も待てば、全員大丈夫だろうとのこと。コロナで3年待ったんだ、次も待てるさ。準備編として、いろいろとしていたわけ。もちろん、計画をすり合わせていたりもそうなんだけど。今回は、新幹線代がかなり嵩んだのよ。そこで、思いついたのが株主優待券の活用。JR東日本の株主優待券だと、ひっくるめて4割引きとなる。東京からだと、新青森までが通常は17470円。株主優待が、金券ショップで3400円で販売されているから4割引きで10590円+優待券3400円で13990円3480円も安くなる。往復なら、向こうでの食事代くらいにはなるわけさ。キースが、適用外のところに住んでいたために、割引率が下がってしまったがそれでも、海鮮丼代金くらいにはなったかなと思う。レンタカーも借りたんだけど、オリックスの株主優待で3割引き!が安いと思いきや、楽天の週末15%引きとクーポン組み合わせたほうが安いという悲しさ。オリックスの株主優待使えたためしがないな・・・デジカメも新調した。7万円ほど・・・旅行に金かかってるなwさてさて、明日からの旅行はどうなりますやら・・・食事27日朝 ヨーグルト昼 自家製弁当夜 パスタ、つまみ、ノンアル、ビール
2023.10.27
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