1

前回焙煎したタンザニアAA エーデルワイスはもうなくなってしまいました。とてもクリアな味に仕上がっておいしかったです。欲を言えばちょっと香りに乏しいというか。パンチがないというか。そういう豆なのか焙煎にまだ難があるのかは分かりませんが。。。でも、今まで出がちだった豆の青っぽさはまったくなくてその点はよかったです。前回から導入した遮冷筒(自分で命名しました。他にも使ってる人いて正式な名前とかあるのかしら)の効果がばっちり出たようです。今回も前回の成功に気をよくして、遮冷筒を使って焙煎しました。豆はモカ ジェマドロ網干しです。購入元はいつものワイルド珈琲さん。焙煎条件天気/気温曇り/22.3℃火力焙煎開始~30秒: コンロから10cm~7分00秒(黄変): コンロから20~25cm~9分30秒(1ハゼ): コンロから15cm~10分00秒(1ハゼピーク): コンロから10cm~13分30秒(2ハゼ): コンロから20cm(2ハゼ後45秒で消火し火力なしで30秒追加焙煎)全体に遠火ぎみで焙煎してみた。焙煎経過黄変: 7分00秒1ハゼ: 9分30秒1ハゼピーク:10分00秒2ハゼ: 13分30秒ハンドピック前重量134gハンドピック後重量?g(明らかな欠点豆の取り除きだけ)焙煎後重量100g(焙煎ムラ豆のハンドピック後)焙煎結果(外観)色彩的にはシティロースト~フルシティロースト。前回のタンザニアAA エーデルワイスよりは焙煎ムラが多い印象。元の豆が粒の大きさが不揃いだったこと(小さい豆と大き目の豆が半々くらいに混ざっている)と、1ハゼピーク~2ハゼの火力を落としすぎたことが原因?ただ、豆のふくらみは良好で、シワもほとんど目立たなかった焙煎結果(味覚)豆っぽいキャラクターのはっきりした味。豆っぽいといっても青臭さはなく、好ましい旨みを感じる。香りもしっかり出ていて、これは前半いつもより遠火でしっかり蒸らした効果かも。反省点全体的にはうまく焙煎できたと思う。1ハゼピークから2ハゼの間が少し遠火すぎたかも。でも、それでよかったかもしれない。よくわからない。。。条件を変えて試してみたい。実際はもうちょっと濃い色なんだけど、毎回ずいぶん浅煎りっぽい色に写っちゃってます。。。
Dec 17, 2006
閲覧総数 11
2

今日は金沢旅行3日目に見学した鹿野酒造(酒蔵訪問記4 - 鹿野酒造)の「常きげん 山廃仕込純米酒」をいただきました。常きげんの鹿野酒造は、能登杜氏四天王の一人として有名な農口さんが、菊姫を定年退職の後、杜氏を務めるようになったお蔵です。まずはスペックから(ラベルから転載)。アルコール分: 16.0度以上17.0度未満原材料名: 米・米こうじ原料米: 五百万石 100%精米歩合: 65%日本酒度: +3.0酸度: 1.8アミノ酸度: 1.5能登杜氏: 農口尚彦と七人の蔵人賞味方法: 冷や又はぬる燗肴はほっけのムニエルと豚汁です。いつものように最初は冷酒で。このお酒はとても滑りがいいです。するすると呑めてしまう感じです。切れがよく引っかかる感じがほとんどないです。かといって味がないわけではなく、お米の旨みはしっかり感じられます。次にお燗してみます。ちょっと熱めに燗を付けてみました。熱燗だとちょっとツンと来る感じがあります。しばらく放っておいて燗冷ましにして常温くらいで呑むと、冷酒のときより味が開いておいしいです。やはりラベルに書いてある通り常温かぬる燗が一番おいしいと感じました。尖った感じはほとんどなく、とても楽に呑めるお酒です。肴もあまり選ばないオールマイティなお酒だと思いました。ただ、1つだけ難点があって、わたしはちょっと糠っぽい味を感じます。これがなかったら言うことのないおいしいお酒だと思いました。この糠っぽい感じは、半年ほど前に常きげんの山廃純米を呑んだ時にもやっぱり感じたんですね。今回は以前ほど強くは感じなかったので、熟成とともになくなっていくものなのかもしれません。しばらく放っておくとさらにおいしくなるかも。
Dec 4, 2005
閲覧総数 6