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とうとう1月も終わりです。この1ヶ月、本当に早かったなあと実感しています。とはいえ、1年のうちで一番寒い2月がこれから始まるので、春の陽気が到来するのは、まだちょっと先になりますね。さて、この時期はあまり忙しくない(年明け4週間は忙しかったが)ので、開店休業状態で過ごしてます。そういうサイクルに最初は不安を覚えて慣れませんでしたが、ここ最近は割り切って考えることができるようになりました。感覚的に言うと、プロ野球選手の自主トレ&キャンプと似てますね。私もこれから本格的に始まる1年に備え、スキルアップとトレーニングに励んでいます。その一環が昨日アップしたイラストなんですが、デジタルペインティングというのは、モノにすれば大きな戦力にもなるし自己アピールにもなります。しかし、その為には相当な努力をしなければいけません。要するに「バカ」にならなければダメです。もっとリアルな言い方をすれば「キチガイ」にならなければダメです。そうでもなければ、道を究めるなんて言葉は出ません。中途半端は一番タチが悪いですからね。思えば去年は目の前にあることだけで精一杯になってました。まあ、いろいろな行事が連続してあったという理由もあったんですが、今年は少し落ち着けそうです。巷では不景気の影響で大変なことになっていますが、私の場合(他にも当てはまる人もいるとは思いますが)そういうときこそ焦らずに、ジックリと腰を据えて、来るべき次の波のために鍛錬しておくことの重要性というものを掲げてます。変な例え方かもしれませんが、いい波が来なければサーフィンはできませんからね。……ちょっと話が脱線してしまいましたが、今年は自分に投資するための1年にしようと思います。ひたすら貪欲に。また、そういうのが毎日の「糧」になるんですよね。
2009.01.31

前振りも何にも無くてすいませんが、自分が目標とする絵(またはその作者)がいる場合、模写するのが一番です。即効性は無いかもしれませんが、そこで何かを得ることはできると思います。ということで……私が尊敬している「コンセプトイラストレーター」ライアン・チャーチ氏の作品を模写してみました。彼の描くものは緻密さを追及していませんが、ダイナミックさというか強烈なイメージを見る者に与えます。それは積み重ねられた経験やテクニックがあるからだと思いますが、そういった「高度で曖昧な表現」というのは、オリジナルからいきなり入るのは至難の業でして、とてもではありませんが無理です。実は無謀にもチャレンジしたんですが、ギブアップしました。そこで、どうしたら彼のようなイラストが描けるのか思案した結果、真似してみるのがいい…となったんですね。結果がこれです。初めてではありますが、オリジナルを何枚も描く以上に経験を積めたと思います。もっとも、学習することの基本に「真似をする」というのがありますから、多分間違いではないんでしょうね。ただ、彼のクオリティの高さというものを、嫌と言うほど実感しました。単に「凄い」とか言っているうちは幸せだと思います。
2009.01.30
話す声、というか会話がそのまんま歌のように聞こえるアーティストっていますよね。歌っていなくても歌っているような。そんな人って、もはや天性だと思います。前にも挙げたと思いますが、秦基博がそれに該当します。それと大御所では(あまりトーク番組には出ないので、パッとイメージが湧かないかもしれないが)浜田省吾あたりもそうです。まあ探せばたくさんいるのかも知れませんが、最近まで勘違いしていたアーティストがいました。ファンの方には申し訳ありませんが、キリンジ(関取ではない)とハナレグミを間違っていました。別にキリンジはキリンジとして好きなんですが、ハナレグミが歌う「家族の風景」という曲が、どういう訳かキリンジが歌っていたと思ってたんですね。ちゃんと聞けば分かるんですが、勝手に思い込んでいました。しかし、改めて聞くといい曲ですよねえ。ノリだけで誤魔化している歌手が多い中、こんな風にジックリと聞かせる人がいることに、なんか安心感を覚えます。ということで、知らない人は聞いてみてください。→ハナレグミ「家族の風景」
2009.01.25
昨晩、中村勘三郎親子の特番が放送されていましたね。私は途中から観ていたんですが、どうも最近になってきてから興味が湧いてきました。江戸大衆文化だったり民藝だったりと、昔の私だったら絶対に興味を持たなかっただろうし、下手すると否定するようなことを言っていたかもしれない。それが今ではコロッと嗜好が変わって(というか、今までの趣味嗜好に加わった)関心を持つようになってしまいました。もし、東京にまとまった時間滞在できるのならば、こういう歌舞伎や落語などをゆっくりと見に行くのも面白いかなあ…なんて考えたりもしますね。ところで私が、何故歌舞伎に興味を持ったかというと、長い歴史の中で作られてきた文化もそうなんですが、あの独特の様式美と申しましょうか。デザインや色使いというものをジックリと観察していくと、もの凄く洗練されているものであることが分かります。更に役者の多さとそのタイプ(個性と言うべきか)の豊かさというものは、一般の役者とは完全に違うレベルにあるところが凄いですよね。しかし、坂東玉三郎や片岡仁左衛門が稽古場に顔を出した時に、その空間の空気が変わるのが、テレビを観ていても分かるというのが凄かった。オーラが出ているというか、存在感とはこういうものだという分かり易い見本ですよね。まだまだビギナーなんですが、ちょっとこれから色々と調べてみようと思います。ちなみに赤穂浪士の登場人物の名前が違うっていうのを、昨日初めて知りました。その理由を知って納得。いやあ、面白い。
2009.01.24
私にとって多大な影響を受けた画家(一部ではイラストレーターと見られているが)アンドリュー・ワイエスが亡くなった。今日の新聞で知りました。私が彼の作品を直接目にしたのは十年ちょっと前になりますが、私の絵に対する考え方や描き方だけではなく、人生観にまで影響を及ぼしました。その過程でリージョナリズム(地域主義または地方主義)というものを知りました。これに関する話は省略させていただきますが、とにかく日常の当たり前の光景を観察する、関心を持つ。何気ない風景を、いかにして切り取るかということを考えましたね。そこには哲学的な要素や、深層心理をも突き詰めていくような世界観があったと思います。それと、水彩画の概念がひっくり返るキッカケにもなりましたね。それまでは、水彩というとターナー(メーカーの名前ではない)のような画家を中心に据えていたんですが。まあ、語り始めるとキリが無くなってしまうので、この辺でやめておきますが、ご冥福をお祈りします。
2009.01.18
1月10日は天気が荒れると言われている(私の地方では) しかし、ここ数年は穏やかな天気で、季節感が薄れてきていました。昨晩も天気が荒れるとの予報でしたが、今朝起きてみたら意外とそうでもなかったんですよね。また今年も大したことないのかな…と思っていたら、とんでもなかったです。日中はもの凄い突風で、夕方には吹雪いてあっという間に銀世界へと変貌していきました。例年通りの気候にシフトしたようですね。まあ、こんな寒い時期もあと1ヶ月半くらいですから、スパッと割り切っていくしかありません。しかし、現場仕事があるときは勘弁。今日もそうだったんですが、とにかく寒かった。風があるから余計にそう感じるんですよね。来週はなんとか回復して(天気が)ほしいものです。ああ、しんどかった…
2009.01.10
あと2時間後には会場にいると思います。新年会の会場に。久々に纏まった量の酒を飲むことになりそうです(なんちゅう表現だ) まあ、めでたいことだし毎日じゃないから良しとしましょう。ところで皆さんは、初夢を見たでしょうか? 私は年が明けてから全然夢を見なくて焦っていましたが、やっと昨日見ることが出来ました(しかし昼寝) ところがこの夢が不気味、というか不吉な。そういえば、去年も変な初夢を見たと書いたような気がします。さて、今回ですが、窓越しに生垣を眺めていたら、セキレイ(鳥です)がバタバタとガラスのそばに寄って来たんですが、これがあっという間にカラスにさらわれていきました。ビュッと、一瞬の出来事でした。なんという夢ですか…… しかも、よりにもよって初夢とは。 でも、酒の席でネタにしようかなと考えている(たったこれだけの文章で、なんとなく自己分析できてしまうところが悲しい) とりあえず、初夢よりも新年会I’m NEED!
2009.01.08
大河ドラマ「天地人」が始まりました。一昨年に放送した「風林火山」以来一年ぶりに観るつもりです。去年放送した「篤姫」はというと、鹿児島・薩摩藩だし江戸止まりということもあって、あまり興味を持てなかったんですねえ。しかし、今回は上杉藩に関係のある話(というか、上杉藩そのものなのだが)なので、観ない訳にはいきません。そして、直江兼続は会津とも関係が深いので、ますます興味が湧きます。ところで、今は人が使い捨ての如くバッサリと切捨てられる世の中ですよね。そして他人との関係が希薄になっています。そういう状況を考えると、この直江兼続を取り上げたのはタイムリーなことかもしれません。今の若い人達が、これを観てどう感じるか… とても興味がありますね。そういえば、再来週ぐらいだったと思いますが、会津若松に妻夫木聡と北村一輝が来るそうです。大河に関係したイベント絡みで。凄いことになりそうですね。
2009.01.07
2009年丑年が始まりました。もう3日ですよ。今年も残るところ、あと362日ですよ。おっと、そこのあなた、こんなしょーも無い前振りで笑っているかもしれませんが、実際問題、4.5.6.7.8.……といった按配で、光陰矢のごとし…みーたーいーな!(知っている人は知っている) あっという間に過ぎていくんですよ。去年の今頃もそうですよ。そして、あっという間に丑年突入といった感覚になった人、たくさんいるでしょう。ところで、新年の抱負、今年の目標のようなものはありますか。大体は「今年も無事で過ごせますように」とか「健康で過ごせますように」とか、無難で謙虚な設定(そういう言い方はおかしいか)をしているでしょうね。しかし、それもつまらないですよね。公言してしまうと「あいつはバカか?」とか思われてしまうので、自分の中で思いっきり高いハードルを設定してみるのはいかがでしょうか。人に言わないぶんには問題ないと思いますよ。別に誰かに迷惑を掛けるわけでも無いし。そういった理由で、私は思いっきり高いハードルを設定してみました。人が聞いたら、多分荒唐無稽だと思うだろうし、「大丈夫だよ。夢は叶うよ!」なんて心にも無いことを言われるに決まってます。しかししかし、人生は紙一重ですよ~。実際に行動を起こしてみないと分からないこともあります(こう書くと、なんかヤバイ話にも取れるな…) その実例なんですが、私が買った年末ジャンボの売り場で、1等1本と前後賞の1億が2本出ました(当然、私では無い) 今日知りました…… なんか神妙な気がします。しかし、ものは考え方ですよ。人生毎日リーチが掛かっていると思えば、毎日確立変動していると思えば、考えるより行動する方がいいに決まってます。といった風に、訳の分からない内容になってしまってますが、これを新年の挨拶にしたいと思います。今年も頑張るぞーーーー!!!
2009.01.03
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