みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.04.05

★４月５日（Gate♯20）

【湧きあがるエネルギーに満たされる日】

いろいろなものが、目の前にあらわれては消えて、消えてはあらわれ。

湧きあがるエネルギーに満たされる日。

観察者の視点に立って、そのエネルギーをただ感じてみよう。

（以上転載）

『エクスフォーメーション』

「日本から世界へ向けて放たれるエネルギーがキーとなる。」

そのエネルギーのひとつは間違いなくステビアでしょう。

ステビア茎

そのステビアの類いまれなパワーのひとつがＨＩＶウイルスの
増殖を抑制する作用があるということです。

福島民報2000/9/7朝刊から転載します。

「南米原産のキク科の植物。抗酸化作用や殺菌作用などがあり、
現地では古くから薬草として使われている。
日本でも甘味料として多くの飲料品や食品に使われている。
県立福島医大の高橋和郎助教授の研究グループは、３年前、
ＨＩＶウイルスのタンパク質にステビアの抽出液を加えると
ステビアの多糖成分と結合し、細胞内に侵入できなくなる
ことを実験で明らかにした。ただ、ステビアは実際に人体に

確認されていない。」

Ｃ型肝炎治療情報・免疫調査研究会のサイトにも記述があります。

「乳酸菌は私たちの腸内にも住んでいる善玉菌の代表格で、樹状細胞の
病原体センサーであるＴＬＲの活性化や腸管保護をしています。

今のところ、既存の乳酸菌では非メチル化ＣｐＧＤＮＡを持つ種類は

ステビア草に関しては、「ステビア草の抽出発酵液から新種の乳酸菌が
何種類か発見された」という報告がありました。

それ以前に、ステビア草の抽出発酵液は様々な機能をもっていて、
東北大の研究チームの報告では、Ｏ―１５７、サルモネラ菌、
腸炎ビブリオなどの有害細菌を選択的に殺菌するというのもありました。

また、ヘリコバクターピロリ菌の増殖を阻害するがビフィズス菌や
乳酸菌という有益な善玉菌に対しては阻害しないことも判明しています。　

さらにステビア草の抽出発酵液には抗ステロイド作用、ヒスタミンの解毒、
中でも注目すべきは、元福島県立医科大助教授（現大阪府立公衆衛生研究所
　副所長兼感染症部長）の高橋和郎先生によるエイズウイルス（ＨＩＶ）の
増殖の抑制をしたという発表です。」

『Ｃ型肝炎ウイルス排除への注目すべき形質細胞様樹状細胞（ＤＣ２）
の存在と、期待の遺伝子、非メチル化ＣｐＧＤＮＡ！』

乳酸菌発酵ステビアエキスのどこにそんな湧きあがるエネルギーが
満たされているのかホント不思議です。

エイズで調べていたら、こんな記事もみつけてしまいました。

『【エイズについて語ろうとしたら、神聖ローマ帝国について書くことになり、
エジプト神話についても書くことになるのです・・・】』

きのう、神聖ローマ帝国という言葉を始めてメールで打ったと思ったら、
今日また、その言葉がこんな形で登場するのもおもしろいですね。

私にとっては新鮮ローマ帝国です（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界支配者VSライトワーカー [ サアラ ]

玉蔵さんとサアラさんの対談本では、ヤーミンのことを「やつら」と
表現していますが、とても捉え方がユニークで私もそれには同感です。

・・・・・・・・

玉蔵　本のタイトルは、「やつらに感謝！楽しくしてくれてありがとう」とか。

サアラ　ヒカルランドさんの本は、「やつら」がどんなに悪事を働いてきた
かという内容のものも多くありますが、それに何の意味があるのかという
ことを書いている本は余りありませんね。

だから、結論は「地球のゲームを楽しくするため」だった。

玉蔵　「やつら」ほどおもしろい人たちはいません。

頑張って世界統一しようと思っている。

今どきそんな奇特というか、夢を追いかけて毎日努力している。

ある意味、ロマンチストですね。

サアラ　明確な希望というか目的があるのがすごいです。

今生きている人たちのほとんどは、それが見出せないで苦しんでいます。

そういう意味では、「やつら」はブレがありませんし、簡単に諦めたりもしません。

（以上転載）

明確な目的から明確な成果が生まれるのは、ヤーミンもムー民も一緒だね！

そして、ヤーミンは世界統一を絶対にあきらめない！

湧きあがるエネルギーで負けるなムー民！（笑）

おまけのおまけ

『陰陽師の謎　９　消された徐福の存在』

玉蔵さんとサアラさんの対談本にもこんな話が。

・・・・・・・・

サアラ　ブラジルのヒーリングセンターでのことです。

現地はポルトガル語ですから、英語が話せるガイドをつけました。

私たちのガイドはブラジル人で、お父さんはブラジルで知らない人が
いないというくらい有名なお医者さんで、お母さんも生物学者で、
本もたくさん出されているようなエリート家庭のお嬢さんでした。

お嬢さんと言っても50歳すぎてますが。

そのお母さんが「ポープ２世が、フランシスコ・ザビエルが
来る前に、お供もほとんど連れずにわざわざ日本を視察に行った。
どうしてだか知ってるか？」と言うんですけど、私たちの教科書
からそんなものは抹殺されているし、「そんなこと知っている
日本人はいない」と言ったら、「何で知らないのか？」と
驚いていました。

そういうことがあったらしいんですね。

玉蔵　日本に視察に来たんですか？

サアラ　小さなボートに乗って日本に行ったと言います。

玉蔵　へえ、おもしろい。

サアラ　後からフランシスコ・ザビエルが来て、一斉にキリスト教を
広めました。

（以上転載）

やはり、歴史は繰り返しているようです。

日本の古代史、そして人類の超古代史の謎を解く鍵に繋がっている、
ももくろさんのルーツである先祖の名前が宇佐八幡神宮から
ある日突然消されてしまったように。

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