みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.04.21

★超特別脳長谷川わかの霊視検証・後編★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34572)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★４月２１日（Gate♯84）

【意識が内側に向かう日】

意識のベクトルが、心の内側に向かう日。

心の中の状態と外の現象は呼応し、行動が抑えられることもあるだろう。

しかし、今ここにとどまることで、安心感を味わってみよう。

（以上転載）

超特別脳長谷川わかの霊視検証

前編からの続き

わかさんは、歴史上の人物ともリアルタイムで、神を通して双方同時会話
ができるので、真実の歴史を紐解くには最高の超時空３Ｄ人間テレビであり、

霊感調査では、これらは霊媒（神功）－審神者（武ノ内）方式のもと、
天照大神以下、七柱の神々の美術・技術援助でできたものとわかり、
同様にピラミッド建設も女神イシスの技術援助でできたと判明したそうです。

ケネディー大統領の暗殺事件については神はこう伝えてきました。

「アメリカの大統領が病気で死ぬのかな。

・・・そうではない。

殺されるのだ。

これは、アメリカでアメリカの大統領が殺される殺人というのかな。

神は教えない。

神戸に来る大地震も人に教えなさいというのに伝えない。

神は怒りを感ずる」

神戸市役所へ電話させると白石氏に言っていたそうです。

33年後のことですから、それほどの緊急性はなかったわけですが。

神を通して、大石内蔵助や浅野内匠頭、ソクラテス、マルクス、
イエス・キリスト、大天使ミカエル、聖母マリアとも会話する
ことができたというわかさん。

豊かになる体験ができました。

それは、1962年に青空の下、大石内蔵助の墓の横で、わかさんが白石氏と
『忠臣蔵』の刀傷の理由を霊視調査していた際に、突然に視させられた、
画家のボッティチェリーがフィレンツェ一番の美女をモデルにして名画
「ヴィーナスの誕生」を誕生させたときの画家の心境や描いている際の
モデルさんとのやりとりの実況中継で、その絵の鑑賞を100倍楽しませて
くれたからです。

それを知っているのと知らないで観るのでは鑑賞の度合いは大違いです。

八百屋の娘が天皇を殺そうとした一大陰謀事件を浅野内匠頭が察知して
自らの命をかけてギリギリのところで防いだというのが『忠臣蔵』の真相で、
桂昌院お玉が東山天皇暗殺のために、京都へ送り込もうと大奥中から
選び抜いてお玉が教育して暗殺教育を仕込んだ、清々しくて白い肌の
絶世の美女について、大石内蔵助と対話しながら詳しく見ていたら、
それが、姿が似ているということで共鳴して、一瞬二瞬にして
ルネッサンスの時代に飛んでしまったというのですから超面白いです。

わかさんの神が『忠臣蔵』当事者達との通訳をしてくれて明らかに
なったことや、calseedさんの推理がこちらに紹介されています。

『忠臣蔵の真実１』

『忠臣蔵の真実２』

『忠臣蔵の真実３』

『忠臣蔵の真実４』

『忠臣蔵の真実５』

さて「ヴィーナスの誕生」に話を戻すと、画家のボッティチェリーが
モデルさんに「シモネッタ、ポーズ、こういうふうにしてみて」と
指示した会話から、モデルの名前がシモネッタだとわかさんは知る
のですが、それについてわかさんは白石氏にこんなふうに語りました。

「でも、シモネッタなんて変だって思いましたよ。

日本語じゃ、変なように聞こえるでしょう。

・・・からかわれているのだかわからなくて、すぐにはあなたに
言えないでいました。」

まあ、なんてカワイイ下ネタ反応な、わかさんなんでしょう（笑）

ヴィーナスの誕生

終戦後、GHQの司令による宗教指導者再教育のための「宗教講座」の
試験を受けることになったわかさんですが、授業についていけず、
結局は、神に答えを教えてもらって難試験に合格します。

そのとき、いつもノートも取らないで居眠りばかりしているわか
さんを他の聴講生達がみていて「なんて不真面目な。長谷川わか
でなくて、長谷川ばかだわ」と指をさしてわかさんを嘲笑していた
というのには笑ってしまいました。

それにしても、浅野内匠頭もダジャレの名人でしたが、
やはり日本語のダジャレ文化というのは素晴らしいですよね。

私のダジャレもちゃんと人様の役にも立ってますよ～（笑）

『ブログのタイトル変更しました！』

最後に、本から長谷川わかさんのプロフィールや主要実績の一部を
ご紹介します。

一八八九年生まれ　埼玉県出身　元外交官夫人。

一九二九年より霊感が出る。

十種以上のマルチ霊感を持つ。

大脳（補足運動野）上言語野において神のスピーキングがある。

歴史上の人物が出現し、会話でき、往時の歴史の謎を直接聞くことができる。
キリストとはテレパシー会話が主。

超時空かつ超生死の双方向霊視聴ができる。

☆長谷川わか主要実績の一部（順不同）

・第二次大戦開戦予告（聖母マリア）

・太平洋戦争開戦予告（大天使ミカエル他二天使）

・太平洋戦争終結予言的霊視

・広島長崎原爆投下予言的霊視

・東西ドイツ統合、ソ連崩壊予言（マルクス霊）

・巨人・阪神戦等スポーツ優勝チーム予言的霊視

・阪神淡路大震災予言（神による予言。後に、人間としての体感的予言）

・ケネディ・アメリカ大統領暗殺予言（1963年9月11日）

・ラジオ・テレビ装置なしで直接受信

・報道前にニュースを知る（霊視聴）

・自分の試験の時に、問題と答えを知る

・霊唱（外人女性オペラ歌手霊が憑依して唱う）

・鍵アケ（霊感で番号を知り、デジタル鍵をあける）

・浮気調査（浮気現場を霊視聴）

・変貌（顔つきが出現した霊の顔になる）

・50日間の完全断食の後、霊感が強まる

・水戸黄門の生まれ変り（掌に葵の紋、ももに火傷のあとが出る等）

■神功皇后の実績について

神功皇后は生涯、東アジアの平和のみを願い尽力したが、当時の
国際情勢により、すべて秘したため、現代人から全く誤解されている。

たとえば、高句麗等に攻められ国が亡びそうになった百済が、倭に
救いを求めた際、神功は他地域をカバーする倭軍とは別途、百済兵の
カゴに乗り、対高句麗戦の第一線近く（朝鮮半島の奥・ソウルより北）
に、たった三人で出動し、軍事をなした。

霊媒-審神者システムにより、天照大神以下七柱の神が、神功が失神
して出現し、神は空中から全体的戦況が見えるので、百済各隊からの
伝令に敵の状況を伝え、軍令を出した。

かくして、百済は対高句麗戦に勝った。

肖古王が遠識があり軍神だったというのは、実は神功のことなのである。

記念として、百済王世子（王子）は七支刀、七子鏡を造って王に捧げ、
お礼に同じ物を倭に持ってきた。

七支刀は石神神宮、七子鏡は応神天皇陵に納められている。

七子鏡は、百済に謀反し反乱していた七国を平定して百済に贈呈した
ことへの領収証である。

七支刀は、倭から韓国へ宝物をとりに行ったとの誤解をさけるため、
神功が折った。

存命中にお会いしたかった超ド級の霊能者、長谷川わかさん。

でも、わかさんだけが特別なのではありません。

『すべての人が『選ばれた人であり特別な人』なのです！』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

これまで百発百中の、わかさんの神が「地球以外にも人類が住んでいる
天体があること、そこにも建築物もあり社会が形成されていること、
それぞれの家庭があること」をわかさんに講義されていたのですから、
もうそろそろ、こういう話も当たり前のレベルにしませんか？（笑）

『元航空自衛官から実際に聞いた話　「映画シリウス上映会」にて』