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2020.04.23

★マンガ『ぼくの地球を守って』はフィクションなんかじゃなーい！その38★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34598)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★４月２３日（Gate♯92）

【可能性を試したくなる日】

用意周到、このチャンスがくるのを積年の思いで待っていた。

もう十分に待ったという感覚になり、自分の可能性を何らかの形で試してみたくなるだろう。

（以上転載）

このレポートが誕生したきっかけは・・・

『 ★マンガ『ぼくの地球を守って』全話無料で読めるキャンペーン開催中！★ 』

『 ★マンガ『ぼくの地球を守って』はフィクションなんかじゃなーい！その37★

（以下のレポートは、1994年に執筆したもので、その後の追加情報は【関連情報】にアップしました）

1955年9月にミシガン州デトロイトで講演したアダムスキーは言っています。

コリアー誌は数度私にインタビューしました。

そしていくつかの手紙を持ち帰ってそれを記事にしますが、この秋には出るはずです。

はっきり言いますと、５歳の子供から20歳の年齢に至るまでの若い人たちが、絶えず私に手紙をよこしています。

たとえばコリアー誌が取り上げた一つの手紙を例にあげてみましょう。

それは14歳の少女から来たもので、それにはこう書いてあります。

「私はなぜ生まれたの？と母や他の人たちに尋ねました。でも誰にも分かりません。あなた（アダムスキー）の本を読んだとき、私が何のために生まれてきたかが分かりました。私は同年輩または少し年下の子供たちのグループを作って、あなたの本を勉強し、それを生かすつもりです。」』
（32）

私たちは、もう、この少女のようにその思いを直接アダムスキーに伝えることはできません。

彼は1965年4月23日、全米各地での講演のさなか、メリーランド州の病院で死去しました。

74歳でした。

彼はCIAやFBIなどから何度も命を狙われましたが、幸いにもその特異の使命を全うすることができました。

アーリントン墓地にあるアダムスキーの墓

少女が手紙を書いた時からは、すでに40年もの歳月がたっていますが、いまだに彼が伝えてくれた情報には私たちの古い因習を打破するだけの新鮮さがあります。

この至宝の贈り物を手に持って、みんなで新しい宇宙時代を迎えるスペース・ストーリー第３幕の舞台に立とうではありませんか。

確かに今、その舞台は土台から崩れ去ろうとしています。

でも地球自身には何の罪もありません。

地球は私たちに深遠なる生命現象を学ばせてくれた、とても美しい惑星です。

地球の涙をこれ以上見ないですむように、心ある者たちが力を合わせて母なる地球のために、それぞれの立場で活動していこうではありませんか。

『ぼくの地球を守って』は、そんな若者たちと、この地球で暮らしながら地球のために活動している宇宙の友人たち（1965年当時、約１万人の異星人が地球で活動していました）の合言葉になるのかもしれません。

【参考文献】

（32）『UFO問答100』ジョージ・アダムスキー著　久保田八郎訳　中央アート出版社　1990

『アダムスキーとUFO問題の真相ほか』

その39 に続く

心からの感謝をこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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