PR
Calendar
Comments
Category
Freepage List
Keyword Search
麻生外務大臣が「この国は、 言論統制 されている国 ではない 」と 頼もしい 発言をし、「 核保有 議論」の中川政調会長を 援護 していましたが、 勉強不足 ではないでしょうか?(と言うより、自覚がないか、あるいは自分たちに有利なだけの意図的な発言)。「 愛国心 」、この言葉により、自民党みずからが 言論統制 をかけているのが実情です。
STV(札幌テレビ放送)の「 どさんこワイド180 」(11月17日)で、「中学生の意見 匿名の大人が”批判”」と言う放送がありました。「改正教育基本法」で「愛国心」を強制して欲しくない、そう主張する中学生たちは、安倍総理に反対する声明文を送りました。その事を知った一部の大人が、 脅迫 ともとれるメールを送りつけてきたのです。実に嘆かわしい事です。「 言 論の自由 」を 抹殺 する行為に他なりません。札幌テレビでは、この行為を「 卑劣 」とさえ形容しています(メール文の全面公開はされていない)。その為、中学生へのインタビューを、当初の公開方式から「 匿名 」に変更せざるを得なかったそうです。
「愛国心の強制」がいかに危険かは、 歴史 を見れば、すぐに分かる事です。「国を愛する」と言う事は、「他国と敵対する」と言う事につながりやすいからです。「それは短絡に過ぎる!」と言う御意見もあるかと思いますが、上記メール文の送り主がいる以上、この意見を 否定 する事は 出来ません 。
「太陽の牙ダグラム」では、ドナン・カシム(地球連邦政府のトップ)は、「地球は家族だ。 家
族の為
に、デロイア(植民星)を 搾取
するのは止むを得ない」と言うポリシーを持っており(その為、主人公である息子クリン・カシムは反発、独立運動に身を投じ、ゲリラ=ダグラム
のパイロットに)、デロイアの独立(自治)を阻みます(彼自身は高潔な人物だが、周囲や地球連邦には、当然、俗人が多くおり、デロイアの人民は差別・搾取に悩まされる)。「何かを 守る
」と言う事は、すなわち別の何かを 排除
(あるいは 敵対
)する事なのです。
「それはアニメだろ! 現実を語れ! 」とおっしゃるかもしれませんが、現実は、もっとヒドイですから…「李氏朝鮮」を読んでいると、日本人である事が 恥ずかしく なりました。かつて、 千円 札 に 伊藤博文 が使われていましたが、これは北朝鮮・韓国から クレーム が付かなかったのでしょうか?僕が韓国の愛国者なら、断固、抗議します。
他にも、松前藩へのアイヌの反乱(シャクシャインの乱)、島津藩による琉球王国制圧、と、日本だけ(「先進国」から「植民地主義」を導入する 明治以前 )でもこの調子ですよ?
また、「 外敵に対しては結束する
」と言う法則(人間心理)があります(ウォッチメンでも採用されました)。「 内部の不満を外部に逸らす
」と言う事もあります(「日本は不景気だから、いっちょ戦争でもして××国でも支配しようや。そうすりゃ土地や資源が手に入って金持ちになれるぜ」と言う感じ)。その為に利用されるのが「 愛国心
」です(「キミ、○○国が我が国を侵略しようとしている。国を愛する心があるなら、出兵してくれたまえ」と言う事。実際は「 権力者の為
」に出兵させる口実)。 9.11の後のアメリカ
がそうですね。僕は戦後生まれの戦後育ち、物心ついた時は70年安保も終わり、「アメリカは友好国(日本より格が上)」と言う図式でした(「頼もしい先輩」。例えに利用して悪いが、日本をトキハ荘の藤子不二雄とすると、アメリカは寺田ヒロオ)。これは、「オバケのQ太郎」における、Qちゃんとドロンパの関係に近いものです( シャア
専用
ズゴック
ドロンパ=高い能力を鼻にかけた、プライドの高い友人)。その彼らが、目の色を変えて「 愛国心
」を叫び、国旗を購入し、 イラクを目の仇
にしている様には、戸惑いを隠せませんでした。イヤミなところもある彼らですが、「 あなた
(日本人) の
親しき隣人
スパイダーマン
」だったはずでした。それが、あの熱狂ぶりです。危機感を覚えました(今は、その反動で中間選挙で野党が勝利している)。愛国心とは、かくも危険なものなのです(実は「使いよう」ですが、日本人は 祭り好き
=熱しやすく、冷静さを失いやすい性格ですので、キケンなのです)。アメリカでは、キャップ(キャプテンアメリカ)
が「テロリストに武器を横流ししたのは米軍ではないか?」と思いましたが、日本で(同じ情勢下で)同様の出版物を出せば、出版社の安全は保障されないでしょう(前記メールが、それを 証明
している)。
さて、「外敵に対しては(小異を乗り越え)結束する」ですが、ゴジラもそうでした。ゴジラ(54)
で華々しく 悪役
(大自然の報復=核兵器の具現化=米軍の化身)としてデビュー(宝田明が、「 主役
の宝田です!」と言って撮影所に入ると、「 主役はゴジラ
であって、キミじゃない」と言われたそうです。本人が語っていたので間違いないと思いますが、発言者のポジションは不明です。また、真意も不明です)し、2作目
ではアンギラスをかみ殺すなど、イイ味を出していましたが、3作目
でコメディ役(?)に路線変更(?)します。次の
では、完全に悪役に徹していましたが、さらに次の
において、正義派へと方向転換します(この時点では、完全に「正義」化した訳ではないが…)。これは、宇宙怪獣キングギドラ
に対抗する為です。 毛利元就に「1本の矢では折れるが、3本の矢は折れない」
モスラと小美人に「キングギドラに対抗するには、 地上最強のロボット軍団
ゴジラ・ラドン・モスラの結束が必要」と諭され、ここに 地球怪獣連合軍
が結成されます。かくしてゴジラ達の結束の前に、キングギドラは撃退されたのでした。これは「地球VS宇宙」と言う図式ですが、「 アジアVSアメリカ
」でも同じ事です。なお、この「ゴジラ=ラドン安全保障条約」は次作
でも生きており、ゴジラ&ラドンはキングギドラを撃退しました(地球の為に)。
ちょっと長文化しすぎました。実は、機動戦艦ナデシコ
も使いたかったのですが…。
「次回『混ぜるなキケン!』、『ゲキガンガー3でいこう!』を、みんなで見よう!」(ホントか?)
アダムで有り、オメガである。 2012.12.18
劣化大残党(違)。 2012.10.03
どじょう が金魚のマネして どうするよ? 2012.09.18