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2006.05.17
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 そんなにワクワクすることもなく、緊張もない、水で顔を洗い、水で軽くうがいをして、淡々と準備を始める。。

 忘れ物が無いことを確認。 出発。

 そしてコンビニ…朝飯と補給食を買ったら1030円にもなった。。。痛すぎる。
俵山でキャンプをしたときにはたくさんのチャリダーを見たが、今回は自走で会場へ行くおじさん一名を見ただけ。問題はテンションだ。誰も見ない=テンションが上がらない。。本当に今日大会があるのかな…

でも会場に着けばテンションは上がるだけ。これがいい。 そして阿蘇望でも見た人が居ればそれもまたテンションが上がる。(なぜ?

 テンションが上がってきたところで準備。motiさんとv場園さんが居ないのが寂しい。

 開会式のムードはあまり盛り上がった感が無く、、各種表彰を受けた人もうれしそうじゃなかった。



 スタートは真ん中くらいからだった。。阿蘇望の時は先頭だったからトップについていけたけど、今回はどうなるんだろう…

 一列でって言われても頭についていきたいからなぁ…
スタートして、すぐに女の人の後ろについてしまった。tukushi酔う。 だがトップがかなり前を走っていたので後方確認して頭を追う。。 頭を追いすぎて先頭になってしまった。全くの馬鹿だ。 そして振り向けばn尾先生…

 途中RDを落としている人がいた。 道中に落ちてたことを伝えるが伝わったのか…

 登坂開始。とりあえず勢いで登る。みんな遅い。。なんでもう降りてんだよ!キレそうだった。。
けど意外な勾配にびっくり、、ペースを落とす。が19丁までしか落とさない。=強い

 とりあえず後ろには中尾先生がぴったりついていた。。常に。

 これを上りきれば後は三愛まで下り又は平地だと思っていた。峠はまだか、あのカーブの先か、次のカーブか。 ピークはまだか、、自分の周りを走るみんながそう思っている。そんな中で周りの人を抜いていく、後ろの中尾先生が小さくなっていく。。気分爽快だ。

 対向車が来るたびに後続車に叫ぶ、心のどこかに余裕があるようだ。。「もっと追い込まなければ」と思ったりもしたけど、そろそろ腿の乳酸が… 心肺的には(略

軽く下りが混じる、、皆登りで疲れたのかやたらゆっくりだ… ドケ!馬鹿や郎!! n尾先生はすぐ後ろなんだ。


 でもパンクならさっさとパンク修理すればいいのに、、なんで立ち尽くしてるんだろうか… 考えてたら前方にメチャ遅いリカンベント…うぇいうぇい…ドケこら。
っとぉ!!後ろにn尾先生!!気付かなかった。。ヤバイ、今年は俺が追い込まれている…去年は俵山と地蔵で俺が追い込んだ。 総合的には負けたけど…

 とにかくn尾先生と走った。九重に向かう道は殺風景で、景観がいいのやら悪いのやら… バイクツーリングの集団を多く見かけた。ほとんどがアメリカンだった。やっぱアメリカンなんて、阿蘇くらいしか走るところ無いんだろうなぁ~っと。

 見覚えのあるジャージが見えた。。「タクシー!!」 先生に水を分けてもらいながら。。。

抜く、後ろに着かれる。俺は先生についていくのみ。 遅いくせに左に寄ってないやつほどムカツクヤツは居ない。高速道路じゃないけど、追い越し車線空けとけよっ!! 思わず年上の人に「左によって!!怒」といってしまった。。tukushi短気。



そこからの狭い道がめちゃんこ面白かった。久しぶりに自転車で攻めるのが面白いって思った。
「このコースいいっ!!」とか先生に言いながら  「だーろぉ!?」って タラタラ走るやつを抜いてしゅるしゅる走る。メチャ面白い!!また来たい!! そう思いながら下りきる。

 大きな道に合流して、過酷なアップダウンが混じり始める、、下りで飛ばす!登りでもダンシングで駆け抜け…「がははっ!!」っとn尾先生に抜かれてしまった。
抜かれてから思ったけど、あの先生のオナカっていう重量のものが蓄える位置エネルギーの差が… だった。

先生とはそれっきりだった。

 兎に角、瀬の本にあると思っていたエイドは無く、、ボトルも相変わらず空っぽ…ポケットにはカロリーメイト、、、のどを潤すものがない。。。
「小国だ!エイドは小国にある!絶対道の駅だ!!」 小国町の看板。テンションが上がって、ペースも上がる。登りが思うように進まない…阿蘇望の時よりも明らかに遅い。俺は弱くなってしまってた…

小国までの下りは4人くらいの集団に混じって走った。くだりはもちろんパンターニスタイル。実際これが楽だ。漕がなくても速度が乗るから。大好きなライディングスタイルである。

 そしてまた見慣れた小国の風景が目に入る、、エイドは何処!? 先を走る自転車が曲がらないか、小道に入っていかないか細心の注意を払った。 道の駅じゃない、、信号を曲がって曲がって、え? じゃぁあのピラミッドみたいな施設のところかな?っと、兎に角何か飲みたかった。エイドに入りたい一心で知らないおじさんと二人で走っていた。。登り調子になると、めちゃくちゃムカツクくらいスピードが出ない…腿が回らない。。くっそ!!

 去年俺が遊ぼうでコケにしてきた奴らが俺を抜いていくと思うと、悔しくてたまらない、投げ出したい。 エイドは小国にある。絶対ある。小国町内でエイドを組めるポイントはあそこしかない!! 登坂車線2つ目の終わり地点だ。

 ドンドン抜かれてドン小西。ヤバイって、むかつくって。皆俺が去年考えてたことをみんな考えながら俺を抜いていくんだろう? 本気でムカツク!
でもどんなに自分を奮い立たせようとしても腿は回らなかった。軽くならなかった。。

 待ちに待ったエイドだ。 先に飲めばいいお茶をまずボトルに詰める。 ゼリー二個、キャラメル2個、お茶一杯。 再スタート。

 クソーーーー!!エイドで休んだのに!スピードがのらねぇ!
ここも以前走ったときはそんな登坂ではない感じだったのに、、今日はやけに勾配がきつく感じられた… そして … 逝った。(笑

 だぁーーー!! 攣ったー!! もう泣きそう。後続車(者)がニコニコと抜いていく…マジちゃキィ。 裏腿とフクラハギだった気がするけど、とりあえず登坂中の降車ってなわけで心底悔しかった。。ストレッチして再スタート。

 下りでぶっ飛ばしてスピードを乗せるようにしても上り始めてしばらく行けばすぐにトボトボペースになる。

 大観峰前のクロス。 登って左。 一人になる。前にも後ろにも走者が見当たらない… 孤独=テンション上がらない=だるい=ペース上がらない=弱い

アップダウンが苦しい。。バイクで来たときはただの快適なワインディングだったのに、自転車になると俺はこんなに遅いのか… てか誰か居ないのかよ。

 ここをずっとひとりで走った。。たぶん20km/hくらいだったと思う。。遅い。。

 そしたらやっと集団に出会えた…って親子!?ファミリークラス?まずィ…これは恥だ。着いていく。これも恥だった。。笑
父親に引っ張られて走る少年は小学生に見えた・・俺はこんな小さな子に抜かれて、しかも頼っている…うぃ…恥ずかしい。。でも置いていかれるのも恥ずかしい… その親子+αについていった。かなり楽になった。 やがて子供のペースが落ちてきたので、俺はペースを守って一人抜け出した。。

 アンテナ地帯に入って、マタ一人になった。寂しく一人走っていると「あれ?リタイア?」って秀さん? 秀さんこそ何やってんスカ??

 で励ましを食らってペースを上げたらすぐ下りだった。 この道はもう覚えてるからかなりぶっ飛ばしていけますよ!! ってなわけで3人くらい抜いての下り。max65ってのはかなり遅いけど、(猫でmax63なのに)自分なりにがんばったペースでした。

 下りきってから一人見つけたので「よっしゃこの人と協力して帰ろう。」って思って「組みましょう」って言おうかしたけど、妙に疲れた雰囲気をぶちかまして、ペースもかなり遅かったので一人で行きました。

 で、微妙なアップダウンに振り回されて、ぐだぐだペースに…見事に抜かれ、しかも追いつけない馬鹿さ。
 平地は追い風だったと聞くけど、よく覚えていない、、速い人2人組みに着いていっても100m走れば千切られる… ダメだ。足が回らない…せめてローラーだけでもやっときゃヨカッタって。

 メータは80kmを示していて、後20kmを覚悟したけど、90kmくらいで のゴールだった。
 すでにゴール地点にn尾先生は居ない…さっさとカレーを食ってアゼリアへ。 風呂入って、やることはi橋を待つのみ。笑  i橋が遅れれば遅れるほどうれしかったのはここだけの秘密だが、完走するとは、v場園さん並みの根性だとおもう。

 t安さんのリタイアにはまたまたびっくりした。体調管理も実力だとよく言うが、、

 帰りのカルディナではつい寝てしまったが、運転中の先生の横では眠れず、、がんばって起きていた。  ヒッチハイク少女 は拾うべきだったに違いない。

 お疲れ様でした。

ぬぅっ!?陸上部っ!?笑





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最終更新日  2006.05.17 20:58:31


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