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今月にわかに我が家の近所でよく知る犬が2匹他界しました。 1匹は20歳を超える長寿犬で、亡くなるまでの2、3か月は寝たきりの生活でした。まだ4年ほど前までは他の犬が近付くとお母さんのかげから唸り声をたてて戦闘体制だったおばさん犬が、1年前からは目は全く見えず、鼻は乾ききり、耳もすっかり遠くなって、耳もとで大声で名前を呼ぶとかすかに反応を示す状態。おやつを出しても目は見えないし臭いも殆ど分からないものだから、一生懸命鼻をおやつに擦り付けて手ごとガブっとやっちゃう。(アイタタ)うちの犬を見て牙を剥いていたあの敏感な頃の姿が重なり、胸が押さえられる思いがしました。 もう一方は癌、まだ10歳そこそこの若さでした。こちらは一週間ほど体調が思わしくなく、わずか2か月後に急死。様子の変化に気付いて即時に対応していれば今頃も部屋の床をあたためていたかもしれません。 どちらも寿命、といったら確かにそうでしょう。でも、後者の方はあとで後悔の材料が次々と浮かんできて家族も苦しみが尽きないでしょう。...このサイトは犬を視点のメインにしていますがもちろん犬に限らず人間だって同じです。 老衰、病死、交通事故... 結果として、それが天寿だった。 生まれてからいつかは皆が迎える最期まで、お互いにとって一番いいと思える時間をたくさん持てるようにしたい...と心底感じる今日この頃でした。PS:個人HP「茶話室」に新ページ(緊急動物病院紹介)を追加しました。
2005年11月27日
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今日駅構内&商店街で白い杖を持った方を2人見かけました。駅で見た人はたまに出くわす若い男性で、いつもの様に通り慣れた道を黄色い突起のあるタイル沿いにゆっくりと歩いておられました。商店街でみかけたもう一人の中年男性は、奥様かと思われる人に手を引かれ、注意深く足をすすめていらっしゃいました。他にも幾人か白い杖の必要な方が私の住む大阪の下町にいるのですが、ほとんど一人で歩いておられます。 ここ最近どこの店でも「盲導犬可」と書かれたステッカーが貼られていますが、世間でも言われているように盲導犬の普及率は微々たるものなのでしょう。でも、それ以前に人や車だらけの町中でかえってどちら(人も犬も)も危なっかしいのでは...?と感じます。犬嫌いの人や好奇心旺盛な子供におじけない精神力、とっさの時の判断力等、訓練には並々ならぬ根気ともちろん育成にかかる経費も必要でしょう。そんな子が果たして何頭いるのか? 全ての犬がなれるわけじゃない、狭く厳しい門です。 需要が満たないのか、盲導犬がそこまで必要とされていないのか、犬(動物)を連れてまで買い物に来る人が疎まれる傾向にあるからなのか、いろんな要素が絡んでいるのかと思うのですが、私の住む町では、外はおろか最寄りの電車の中でも盲導犬は見た事がありません。逆にいたら教えてほしいくらいです。 「盲導犬可」...ステッカーだけが廃れた飾りの様にどの店正面のガラスドアにも貼り付いています。 今日もコンビニの買い物で出たおつりの1円玉をレジの盲導犬育成募金箱に入れてきました。どの位のお金がダイレクトに寄付されるのかな、ちょっとでも役にたてておくれやす。
2005年11月20日
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ここ最近家族同士、またごく身近な親しい者同士若い世代で事件が起きていますね。 私の敬愛する獣医・野村潤一郎先生(あくまで個人的なファン)の著書の中に、ハムスターを使い、過密によって何が生じるかという実験の事が書かれていました。 繁殖でいくら数が増えても、ひたすら同じケース内で飼育を続けた結果、今の人間社会の縮図と全く同じ現象が起る事が証明されています。つまり、子殺しやレズビアン(!?)の様な異常な行動がハムスターの間でも見られるという結果です。 これを今の社会に置き換えると、競争社会の集団の中で幼い頃から急き立てられる世の流れのひずみなのかと感じます。ゆとり教育というのは名目ばかりで学校だけでは補えなくなった学力を今度は塾に頼り、進学時更に教育費がかさむ。だから増々親の方がゆとりがなくなって、子供達だけが実感も覚束ないまま浮いちゃってる。外側だけ欧州のスタイルを真似ようとばかりしてちっとも心自体がついてきていない。(戦後身に付いた団魂のシステムは現在も強固故か。) 町でよく見るようになったゴールデンやダックス達。血統書付きの風格はおろかぶちきれそうに飼主を引っ張り回す勢いでいる子がたくさんいてる。あんたら子犬の頃に蝶よ花よと大事に貰われて来たんでないの? 普段から遊び足りないのかなぁ、犬にまでストレスが伝染しているように思える。 ほんとうのゆとりって何でしょうね。いい車に乗る事?大きな設備のいい家に住む事? 血統のいい犬を飼う事? お金を尽くして手に入るものなんでしょうか。 形だけのものを、見直してみよう...。
2005年11月14日
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なーんちゃって。(笑)ご飯を食べ終わって満足しきった後の様子です。こんな時に万一何かされたって逃げられないよ~っ。まったく野性味に欠けるねぇ。ま、いいか、そんな事ありえないし。家庭動物だから...ね。
2005年11月12日
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今日大阪の某国際交流団体でイベントがあり、そのお手伝いをして参りました。参加者の半数は日本人、後は外国人でしたが、その大半は韓国、次いで中国等アジア系の人達でした。それにしても、在日一年そこそこの子でも日本語が流暢なのは若さ故の物覚えのよさかな? 感心しちゃいました。英語よりもビジネスに役立てる為に日本語を勉強したいと言う人は以外と多くいます。日本の貨幣価値は他のアジア圏の若者にとって非情に魅力なのはよくわかります。 日本で稼ぎ、自国でゆとりのある暮らしを送りたいと思う彼等。そして、国内でも年金暮しを迎えて海外移住を望む方が増えています。 てことは、日本にいて通常の勤め人が安定した年金生活を送るのは難しいと考えているんじゃないのかな...。 若いうちからせっせと教育費や家のローンを負い、将来年金がもらえるかどうかもままならない日本に定住するよりはいっそ外へ...と考える人が増えるのも否定できません。 日本はビジネスの場、穏やかな暮らしの基盤は将来外の世界にも広く向けられていくのでしょうね。。。
2005年11月06日
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