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『あけましておめでとうございます。』 19日夜中国の日本向けラジオ放送、番組の始まりはこの言葉からだった。 日曜日行われた神戸南京町へ旧正月祭りを見にいった。大阪市外の我が家から約1時間半。色鮮やかな衣装を着た獅子が、商店街の店を端から順に踊りながら訪れ、今年一年の商売繁盛を呼び込む。時には店の二階から顔を覗かせ、音楽に合わせて店内の客の目前でも活発に踊る。 クリクリ目の真っ白な獅子が、太鼓とシンバルの音に乗り躍動感たっぷりに店の玄関で踊った後、又次の店へと移動する。遠目には可愛いが、近くで見るとその迫力に圧倒された。 その獅子舞の後をつけ、携帯カメラを片手に通りがかりの屋台で、ちゃっかりあれこれ買い食いをしていた。 通路の左右に並ぶ屋台では、海老団子、大根もち、フカヒレのラーメン等、どれも小ぶりで少しずつ美味しいものを食べ歩けるのが楽しい。 夜光龍の舞いも優雅で美しかった。 横浜の町並み整った中華街もいいけど、通路に湯煙と人の声が行き交う賑やかな屋台の街にいつもわくわくさせられる。 いまでも祭囃子のリズムが頭を離れない。 旧正月の祝いは、今週末も催される。
2007年02月21日
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チロルを我が家に迎えて早八年目。その間『コイツだけは自分のせいで食いっぱぐれる目にあわせてはいけない。』と、何とか収入を絶やす事なくやってきた。扶養(?)家族がいると土壇場の底力がふつふつと湧いて来るのが自分でも嬉しい驚きだった。いや、逆に言えばその存在のお陰で、逃げ場の無いここぞという時の踏ん張りを身につけてもらったのだ。 チロルが来た当初、日当で生活していた私はどうにか定職を見つけ、その後住まいは木造文化住宅から鉄筋のハイツに変わった。おまけに、生意気にもこんなブログまで書き綴る身にまでなった。 もしいつまでも自分の事ばかりかまけていられる身だったら、気の向くままに今頃どう過ごしていただろうか。何の達成もなく、ただ流されていたかもしれない。 はじめは近隣の物騒さから番犬としていてもらおうと思った。それが現在、日常と私をつないでくれる最高の副産物までもたらしてくれた。 チロルは当然そんな事には意も介さず、ただ座布団の上で背を向けて丸まっている。「散歩に、行こうか?」そのままの姿勢で、耳だけがピンと立ち上がった。
2007年02月10日
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節分の日だった今日、私はいつもより遅い時間に帰宅した。 御飯を作る力もなく、食べたい物も思いつかなかった。そのまま習慣的にチロルと公園を散策、運動の後、マーケットに向かった。 マーケットでは、節分にちなんだ食べ物がメインの場所を彩っていた。落花生、大豆をアレンジした(黒糖でまぶしたもの等)味付きの豆が試食の紙皿に盛られていた。食欲がなかったはずなのに…、、、一度手が伸びてしまうとまた次の皿へと手が伸びた。結局巻寿司をも食べきれないと思い、常食の野菜類を少量買い足して家に帰った。 帰宅後、冷蔵庫に残っていたふ○っこの豆を食べ、結局は年の数を余裕で上回る沢山の豆を食べてしまった。 食後は、おやつ代わりに半額で買ったフランスパンを何もつけずにまるかぶりしていた。(※当時うちではまだ新家族だった生後8ヶ月頃のチロル。)
2007年02月03日
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