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秋にあるんですねー、さすがに春はオペラのもり、やったからもうないのかな、と思ったら秋。今年こそはプレオーダーのがさないようにしようv昨日のさやかちゅわんショックが抜け切れてないのかちぃと、脱力気味が継続してます。おだやかなお天気のよい土曜日なのに家でマッサージ器から離れられないなさけなさにさらに脱力...凹今日はさやかちゃん、春とくろいつぇるをヤルようですがさすがにチケットはSold Out。本日最終公演の矢部氏の春とくろいつぇるもSold Out...よけいに脱力感がどどっとおそってきましたー今スカパーのみゅーじっくエアネットワークみてたらなつかしい70年代のヒット曲の数々のビデオクリップがぞくぞく流れててすこし和む。いーグルスのI Can't Tell You Why、これも当時はめちゃ好きだったな...ふだんガンガンにウルサイヤツばっか聴いてたんでTOP10番組なんかでコレが流れたらふっ...とおセンチモードになったもんだ。おお、いまジェねシスが....っ!あの!ヴォーカルに髪の毛がある...っ!なんだ。これ80年のライブだっていうけどまだ結構残ってるじゃないか...イージーらばーやってたときはもうほとんどなかったよね??まあ。ヤツの髪があろーがなかろーがどうでもいい(笑)えるとんジョンも本格的に同姓婚にふみきるらしいし(まあ、これもどうでもいいことだが 笑)明日から3連休だし、文字書きの下準備をおわらせたらやっぱり義明さんのお誕生日にむけてお約束を果たさなきゃ、かな...
2005.04.30
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びんぼーヒマなし、とはこのことですなあ...昨日もしごとと、学校のハシゴでもう、早い時間から爆睡(汗)まだ線引きも終わってないし...結局アレも全部やりなおすかもしれないし、あの紙にホントに書き続けられるのかも不明だしなんか予定狂うとつい弱気になっちまいますー坊主たちがPCのオンラインゲームをするためにキーボードを日本語対応のやつに勝手にかえてキーの配列がかわってしまって打ちにくいったらありゃしない。(今使用中のPCは発展途上国で購入したUS製のばいおでキーボードが日本語対応してなくてオンラインゲームやると、ローマ字でおしゃべりしなきゃならないらしくへんな外国人状態になってしまうらしい。そんなこと知ったこっちゃないぞ!!)ああ。情緒不安定です。おだやかに幸せな直高の絵を描きたいがこんな気持ちじゃダメだ...(と、今日も言い訳しておこう 笑)
2005.04.30
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書くと余計腹立つんで、と思ったがやはり書かずにはいられないので....っ!今日は。休日だったが授業参観日。そして広報の引継ぎがあった...昨年しかたなしに運営委員会出席係な委員長だったがために出席がMUSTな会合で。ら ふぉるじゅるね じゃぽん のさやかちゃんのべとべんコンチェルト、行けなかった...(涙)あれは細切れでコンサートを売る、イヴェント。指定席でも単品の演目なんでチケットも安かったからそのあたりは他のコンサートがながれるよりも懐の痛みは少ないのだがナマさやかちゃん、ききたかっただけに...!!くっそおおおおおおっ!!!(某NあTO少佐風でお願します)ふう。とりあえず、これで。もう、こんなこと忘れてやるっ!!(笑)
2005.04.29
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にもかかわらず、あまり関係なく仕事がはいっている...とくにでかける予定もなかったからまじめにシフト、みてなかったけどげー、けっこうはたらくんじゃん。とりあえず。皆様、ごーるでんウイークにはいりますね、どうぞたのしい休日をお過ごしくださいませー今日は桑原せんせのサイン会もあるんだっけ?わたしはメモリアル本のこともつい最近しったのでサイン会のことは知らなかった。(巷の情報に疎いわたし...)行かれる皆様、私の分までご挨拶よろしく(笑)
2005.04.29
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ただいま文字書きの準備中。今回書く文字数が1100ぐらいで枠線を引きまくっているがうまくいかない...凹この紙、ホントむずかしいよお...まあ、たぶん書きながらもきっと失敗はでてくるからこれしきでめげていては最後までたどりつけん...やっぱりもう今日は寝よ。メモリアル眠くなるまで読み返そうー
2005.04.29
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今日は第13巻でした、コタ直江相手には妙に素直な高耶さん...!その言葉、直江に聞かせてあげて欲しかった!な、内容です(笑)開崎直江、登場します。 重い雲から舞い落ちてくる粉雪が、彼の肩にかかって、音も無く溶けて消えた。 深い湖が茫漠と広がる山懐の光景を桟橋から見つめ、......いつか見たさびしい場面を思い出して、あの面影と哀しい背中をまぶたに浮かべながら、男は低く呟いた。「ーーー寒い思いを、してるかもしれない」 男は空中に静かに手をさしのべて雪を受けとめる。冷たい空気しかつかめないさびしい腕を、誰かを抱くように折り、胸にあて拳を握り、静かに瞼を閉じ、押し殺した声で何か呟いた。 私のなかでは、もろ40巻後にリンクします...(涙) 闇のなかに、白いものがちらついた。火照った頬に小さな冷たさが舞い降りたのを感じて目をあげる。 四角い都会の夜空から、小さな雪が降ってくる。 体に降りかかる雪に、高耶はなぜかぬくもりを感じた。誰かの想いが降ってきて、自分を包んでいくような気がして、心臓の痛みがわずかだがやわらいだ。 早くここに来い......、と。 返事をかえすように、高耶は虚空に呼びかけた。 自分はここにいるからーーー。 おまえの腕じゃないと駄目だから。 抱き起こして、 はやくこの痛みを取り除いてほしい。 遠くから、おまえが呼ぶ声がする。 声が聞こえる。 はやくきてほしい。 はやくここに、......きてほしい。「景虎様?」「直江……」「…………」「おまえ……オレになにか言いたいこと、ないのか……」「言いたいこと?」「オレに、伝えたいことはないのか」「景虎様。仰っている意味が」「あるだろう!言いたいことが!いま言わなきゃならない言葉があるだろう!いまおまえがしなきゃならないことが!おまえにしかできないことが!」 わがままな景虎様…(汗) おろおろと動揺を隠せない、気の毒なコタ。「……怪我、してますね」「…………」「転んだんですか」「…………」「岩場での怪我は甘くみないほうがいい。痛くなくても、ちゃんと消毒したほうがいいですよ」 ふわっ、と包みこむように、ぬくもりが背中から被さった。相手の体温がそのまま背を覆ったような感じがした。それとともにどこかで嗅いだ香水の香りをかすかに感じて、高耶は目を見張った。「…………」「……海風は冷たいから。体に気をつけて」「も、もうっ。しっかりしてよ、景虎。気にすることなんてないわよ。たまにいるのよっ、あーゆーいきなりわけのわかんないカッコつけする男!真に受けちゃ駄目よ!あんたはそうじゃなくても年上の男に弱いんだからっ」「誰が男に弱いって」「こ、言葉のあやよ」 ねーさん、ぜんぜんフォローになってない(笑)「―――-今日、江ノ島で彼らに会った」「彼ら?……!会われたのですか……っ」「ああ」「寒い瞳をしていた……」(あんたなら、とっくにそうしてやってたかもしれないわね、直江) 直江だったら迷わずこんなとき、高耶の胸を強引にこじあけてでも、聞いてやったにちがいない。閉ざした心を、強姦でもするかのような強引さで、こじあけて、楽にさせてやったはずだ。(……ああ、そうか)(あのときか……) 夕暮れの中禅寺湖で、直江が告げた言葉だ。 体に気をつけて、と。 慰めなど期待するな、と突き放すようなことを言いながら、あのときだけ。あの言葉だけはひどく優しくて、かけられた上着のぬくもりとともに、……忘れられなかった。(どうしてだ……)(……こんなはずじゃなかったのに)(おまえのせいだ) わがままに求めてもいいのだ、と。 おまえが、手を広げて許したりするから。そうやって甘やかしたりするからいけない。本気で求めてしまう。求めてしまった。(オレは、求めてもいいんだろう?) 欲しいと言ってほしい。もっと欲しがってほしい、離れないでずっとそばにいてほしい。独りにさせないでほしい、と。おまえに求めてしまうことを、おまえは許してくれるのだろう? 許してくれていただろう?(ちがうのか、直江) 直江はどんなに荒んでも-――どれほど深く絶望しても、最後には、……そう。いつも無償のぬくもりをくれた。見返りを求めないあの深い優しさで、包んでくれた。 ―――大丈夫。……怖くない。「おまえ、オレのこと『高耶』って呼ばなくなったな……」「?」「どうしてなんだ?」「……おまえにああやって呼ばれるの、別に…嫌じゃ…なかったのに……」「そちらの名前でお呼びしたほうが、よろしいのですか」「…………」「よろしいとかよろしくない、とか。そういう問題じゃない」「じゃあどうしておまえは、オレのこと『高耶』って呼んでたんだ?ずっと『景虎』でだけ呼んでたらよかっただろう?記憶がないオレに気をつかってたのか。ただそれだけなのか?」「…………」「だったら思い出したあとまで『高耶』で呼ぶこと、なかったはずだろう。どうしてなんだ?なんで『高耶』って呼んだ。どうしてそう呼ばなくなった」「別にどっちじゃなきゃだめだってわけじゃない。……ただ、オレは」「『高耶さん』って呼ぶときのおまえが、なんだか……好きだったからーーーー-……」 どこまでもコタを追いつめる高耶さん、酷なご主人だ(笑) しかし本物の直江相手にはこんなこときっと一言だって言ってあげた りしなかったはずなのに、とても素直な高耶さん…!「おまえはもう、やめたのか……」「もうなにも感じないのか。オレのことも、もうどうだっていいことなのか」「……どうでも…なんて……」「オレはいまでもやめてない。いまだってずっと考えてる。どうしたら一番いいのか。どうあるのが一番いいことなのか。探してる、考えてる、こんなに!なのにおまえはなにも探してない!探るどころか、断ち切っていった!どうして……!」「オレたちはこれからだったんじゃないのか!これから探し出すんじゃなかったのか!終わりにするんじゃなくて、これから!ふたりで!探り出すんじゃなかったのか!」「なにもかもこれからだったのに!」「感じればいいのですか。ここであなたに性欲をおぼえるのが正しいのですか」 どこまでもかみ合わない…コタ、気の毒だが、自業自得か(? 笑) 高耶さんもあまりに素直でイタい… 結局、どの巻も、イタい。(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第13巻 桑原 水菜 著)
2005.04.28
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作品製作準備の合間をぬって購入してきた。帰国したあとにおとツーのメンバーのみんなから探してもらったり、帰国のプレゼントとしていただいたりしたなつかしい作品がたくさん収録されていた。かの地ではなかなか手にいれることすらままならない原作本だったしとても飢えていた時期にもらったあったかい気持ちの数々だったんで本当に感激し、嬉しかった...!そういうこともひとつひとつ思い出させてくれた。あの最後を受け入れられるかというと、やはり受け入れられない、と正直思う。あのシーンが読めないか、というとなんどもここに書いたように、文章おぼえてしまうほど何度も何度も読んで、そのたびにぼろぼろに泣いた。でも最終的には、ダメだ...もちろん私個人の、「人間の魂」というものに関する認識があの世界と違うというのも一つの原因ではあるがあれほどまでに恋焦がれた魂が消えるという事実をそれまでの景虎の生き様を一番近くで見、そして最後を看取ったとはいえあんなに冷静にあの男が受け入れられるはずがないと思ってしまうから。亡くした事実を受け入れられたら透明な気持ちになれるのだろうか、それとも亡くした事実をうけいれなくても透明な気持ちになれるのだろうか...いつか粉々に消えてなくなるという魂を抱えたまま透明な気持ちに本当になれるのだろうか。私自身の近しい人を亡くした記憶とリンクして直江にとってはやっぱり日常のありとあらゆるシーンに彼がいない現実は....耐え難いのでは、とどうしても思ってしまう。これが一年たった今現在の私の心境。なので。直江を思うとくら~~~い彼の姿しかイメージできず、お絵かきできずにいます(と、言い訳をしておこう。 笑)まあ、でも。メモリアル本では、あらたに橘少年の幼稚園時代の武勇伝(?)も判明したりで(笑)ミラ歴たった2年ほどの私には知らなかった世界も展開されていておもしろかった。でも初版が1990年の11月だったのか。私は...ちょうど3ヶ月児を育てていた真っ最中だった。高耶さんと誕生日が4日違いのしし座な当時の王子もいまでは不思議な生き物になりさがっているが...(笑)
2005.04.28
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でも朝からいそがしい...家のなかもぐちゃぐちゃだが今日はなにがなんでも文字書きの準備をすまさなければ...そして。メモリアル本も買いにいかなくちゃ。ここに(PC前)に座ると根がはえるので早々に切り上げ!
2005.04.28
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小澤サン関連の本で小澤サンが「ダブルスタンダードがあるうちは、ダメだ」と言っていらした、との記述。外国にある一定水準のものがあって同様のものが日本にあり、日本のなかでは評価されるが外国ではたいして評価される対象とはならないもの...もちろん小澤氏はクラシック音楽の世界のことを言っていらっしゃるのだろうがそれはたぶん、東洋の、この国のいろんなことにあてはまる。映画だって、ポピュラー音楽の世界だって、スポーツだって。普遍的なグローバルスタンダードへとたどり着くためには受け手が個として成熟しなければならない...ちゃん、ちゃん、と言う話。
2005.04.27
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なんと。昨日の続きを引き当ててしまいました。続けて読むと前後がよくわかりますね(あたりまえだ)おもくなりすぎだから順を追って読むのやめたのですがま、これもアリ、ということで.... 「なおえって、誰なんだ」 強さが足りない。こらえ性のなさを高耶は恥じた。自分の貪欲と淫乱とハンパさを、潮に一気に見抜かれたような気がして、たまらなく自己嫌悪を感じた。 偉そうなことを言って、まだやめられない。 あの男をやめられない。 体があるから溺れるなら。コレがあるから貪るならば。ならばいっそ、(いっそのこと......)「こんなもんが......あるからだろーーー......」「......なくなっちまえば......いい.....んだろ」 高耶さん切り落とし未遂事件...イタすぎ...(どうしたらいいーーー......) どうしたら解らせられる。 あなたの胸を剥いてやりたい。求める力で生きられないなら彼を中毒患者にしたっていい。あなたが欲望を殺さないで生きる人間だったなら生きる理由などいらなかったろう。生きる理由とか存在する理由だとか、もう何かのためには生きないで欲しい。したいことを。何かたったひとつでも欲望をあなたが得てくれることを。今自分は切に願い求めている。あなたはもう誰かに優しくしなくていい。「自分」に生きてほしい。もう誰も思いやらないでいい。俺の事も。肉欲でも背徳でもいい。生きる力になるなら。あなたが存在する意味なら、ここにある。この胸にある。それでは駄目なのか。存在理由ならこの胸にある。だけど。 あなただけがここにいない......!(ちっ。厄介なところに現れやがって) しかも土佐の怨霊の仲間になっているなんて。 直江の姿は見えなかった。(......別れたのかよ) あんな血の色みたいな眼をして。恨みみたいな炎を撒き散らして。 ひとりで、今も。 おまえは生きているのかよ。「旦那.....。そんなに、そんなにそのご主人が.....好きですか」「ーーー愛している」「眼がひからびそうだ.....」「あのひとのためだとか誰のためだとか.....。もういい、お為ごかしは。このままじゃ生きていけない。俺が死にそうなんだ」 いつもこうだ。いつも自分が先に負ける。彼はきっとこんなことで負けはしない。孤独にも苦しみにも歯を食いしばって耐えるだろうに。歩いていこうとするだろうに。 でも自分は駄目だ。彼をくれ。水よりも酸素よりも。 あの声をくれ。眼差しを。紡がれる言葉を。あの愛して止まないたったひとつの精神が生み落す言葉を。何の意味などなくてもいいから言葉を。酸素よりも言葉を。 (聴かせてくれ) 胸に染み透る、陽射しのようなあの声を。「彼の声が、聴きたいーーー......」(この人は、苦しい恋をしている) 自分よりも高き者への、 苦しい恋を。「嘉田さんの言うちょったことが、やっとわかりました。赤鯨衆は心に資格がある集団じゃということが。誰よりも復讐を必要としちょる男ちゅう意味が」「......」「仰木は赤鯨衆に相応しいちゅうことが、ようわかりました」 だからもういいのだと中川は言う。「嘉田さん。わしは、仰木は信用できる男だと思います。わしらがあの者を裏切るようなことをせん限り、裏切ることはないはずです。だから嘉田さんも、仰木を心の眼で見てやってください」(心の眼で)「この先は、長く苦しい戦いになると思いますが、兵たちは隊長を信頼しています。信頼というより心の支えにしています」「あなたの戦いをもう少し見てみたくなりました。ご油断なく。私は室戸の男ですき駄目と見れば、すぐ隊長の座を奪います」「この先も共に戦います。必ず伊達に打ち勝つと信じます」「そうだな」「嘉田も檜垣も、信頼に足る男たちです。土佐の男の不屈はどこの国の者にも負けません。行きましょう。ともに」「ああ」 兵頭。男だ...! 「死にたくなくば、おとなしくついてきてもらおうか。仰木高耶。ーーーいや」 上杉景虎。 ここからあの。24巻へといくのですね....いろいろイタいですが やっと。高耶さんの一大事をやっぱり直江は助けにくるのですよね。(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第23巻 桑原 水菜 著)
2005.04.26
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今日でめでたく20冊め。折り返し地点です。22巻は高耶さんの目が両目ともに赤くなってしまいます(涙)赤鯨衆のなかでの高耶さんの様子がわかりますがだんだんと不穏な空気もながれはじめるのでした...ーーー......重い責任を捨ててまでおまえを動かすものがあるとしたら、その世にひとつしかないだろう。 生きているんだな。ーーー直江信綱は上杉景虎に殉じて生きる人間です。 終わった。と思った。 色部に宣言することで、気持ちの区切りがついた。迷うことはもう二度となかった。 自分はもう、上杉の直江信綱ではない。 ただの男だ。 景虎という魂のためだけに存在する。 名もない男、それでいい。(心なんかなくても、命は生きるのに) それだけでは.....だめなのか。 いつまでこんなところにいるつもりなのか。 直江はーーー追ってくる。きっとなにもかもかなぐり捨てて追ってくる。見えなくともわかる。上杉のことも何もかも迷いなく放棄するにちがいない。どんな重罪も恐れず、身を傷だらけにして追ってくる姿が、手に取るようにわかるのに。わかっているのに。高耶が死んで浄化しない限り、いつかーーーいつの日かきっと追いつかれてしまう。今もきっと、おまえはオレを捜している。声が聞こえる。 高耶の抱擁はこんなに卑しい男までを信仰者に変えていった。愛を誓うとは互いへの忠誠を誓いあう行為ならば、自分はひたすらあの存在のために生きる魂だった。 (生きていたいんだ、あのひとと) それだけだ。エゴの鬼と呼ばれようが、生を望むことの何が罪だ。自分たちだって人間だ、どうしようもなく存在しているんだ。願う気持ちはどうしようもないんだ。遠い遠い過去からいったいどれだけの人間が生き物が、同じ願いを願ってきたかは知らない。願いを罰せられる者などがあるはずがない。生きていてほしいんだ。理屈じゃない。喪えないんだ。どこまでも足掻く。死と戦うのが人間だ。存在していてほしい。ともに生きてほしい。(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第22巻 桑原 水菜 著)
2005.04.25
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きょうの燃えは萌えぢゃないですよ(笑)アロンソとシュー兄のバトル...!凄かった!!やっぱり次世代はアロンソの時代なんだろうな。それを強烈に予感させるレースだった、しかもあのイモラで...(涙)タンブレロが映るたびやはりあの壁へ消えていった神を愛し神に愛された彼が目に浮かんでダメだ...次のレース、ホントに楽しみだ。10周以上、あの皇帝を押さえ込んだ技術はもうだれも否定できないな。自分的にはちとこゆすぎな顔だが(また、そこか....っ! 笑)ほおのたるみもまだ許せる範囲だ(申し訳ない、どこまでも病気で。 笑)自分的にはバトンも悪くないが(しつこい)やはりたくまくんの爽やかさにはかなわないかなvvほとんど気分はムスコ応援している感じがいかんともしがたいが(だって日本GPのセナのレース観戦している、あんなかわいい小学生のたくま見せられたらね。オバサンはどうしても歳を感じざるをえませんがな... 凹)なんとか5位入賞できたし、なんとかチームメートより上位に立って欲しい私なのだった...!
2005.04.25
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いえ、けっして某国営放送局のまわしものではござりませぬ(笑)こんなにたくさんの役者さんが口上の舞台にいらっしゃってさすが、かん九郎さんです!お風呂上りで口上はもうすでに始まっていたのだけどお目当ての!私の一番ひいきなサ団次さんの口上もきけたし、福助さん、たまさぶろうさん、にざえもんさんのも聞けたし(さすがにラストえんぺらーはいなかったが...残念)またおもしろいお芝居をたくさんみせてもらいたいです!こんな口上なのにやはり左だん次さんはやってくれてましたね!!きっちり笑いをとるところなぞ、うーん、やはり私好みvvさて。きょうはこれから文字書きします、襲名披露公演がおわったら、さんまりのを見て(涙)ねむくなったら櫻井ヴォイスで眠気を醒ます所存....!(なんか、めちゃくちゃだな... 笑)
2005.04.24
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昨年がちょうど、あの事故から10年目だったがまたサンマリノの日がやってきた...彼の命日は5月1日だけれど今日の決勝みながらまたタンブレロがうつると記憶がフラッシュバックするだろうなあ(涙)今日のえぬ響あわー、ラフまニノフの2番っていうんでおお!第2楽章かな??と思ったんだけど(ね、rumiさんvv)第一楽章でしたー、しかもコンマスはまろさんぢゃないし。ま、いっか。ラフマにノフの2番の第2楽章はかのえりっくカルメンさんのAll ばいまいせるふの元ネタでありまして(なぜそういう曲をつくったか、そのいきさつはよく知らないんだけれど)ロマンチックで大好きだvvNきょうあわー、2曲目のコンマスはまろさんだvまろさんは曲を弾く秘訣はえっちく弾くことだ、とかのたまっていたとか。このコンチェルト弾いてる人の弾きかたはあんまり好きぢゃないな...こんなすべるような、すっとばすような弾き方ってオイストラフさんはやらない...と。N響あわー実況しながら、書いてみました(笑)
2005.04.24
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某すかパーのまいねりーべってアニメでオルフェの声が気に入ってしまって、ミラノさんからご指南いただいて櫻井サンのCDをきいたvvいわゆるBL系なCDなのだがああいうのって、音出して聞けないから(笑)CDウォークマン引っ張り出してきて、時間も惜しいので外出先まで連れて行って聞いたのがまずかった...歩きながらひとりで二やついたり、聞いていたのが微熱クラブの魔法学園のやつ、緑川さん(西遊記でゴジョウの人?今回はじめてまともに声がインプットされました)の喘ぎがすんごくって(笑)そとに音がもれてやしないかとヒヤヒヤ....!でもとにかく声優さんってゲイ達者だとココロから実感。まだインプットされてる声のサンプルがぜんぜん少ないんで、このCDはちょうど、春抱きの岩城さんな森川さんもでてくるし、香藤くんな三木さんもでてくるし知ってる声がするとやっぱりうれしくなりますな。櫻井さんはこれではいわゆる攻め、なんだが、マ王のユーリみたいにはじけた感じじゃなくって声を聞いているとイアソンの塩沢さんっぽい息がまじるようなささやきヴォイスもだしていたりであらためて!気に入りました!!!それと赤の神紋の蛍役。これは、役者の役なんで演技力が問われる内容あるCDできいてて面白かった。声優さんのお手並み拝見、というかホントに演技できてうれしいだろうなーなんてよけいなお世話なんだが.....(笑)これにはまいねりーべのルーイヴォイスな関俊さんも出ていて(いや、ここは高耶さん女王様ヴォイスと言うべきだろうか...)桑原ワールドが展開されとりました。やっぱり関俊さんは貫禄、ですねーなんか同い年のようなんですけど凹若々しい声もだすし、演技力も凄い!声優さん、まったく詳しくないんだけど、コジローで最初に気に入った(そしてイニDの拓海で落ちた...笑)三木さん楔のイアソンでめっちゃはまった今は亡き塩沢さんにつづいて今回私のまったく数すくない声優部門の殿堂に櫻井さん、めでたくご招待させていただくことにいたしますvv
2005.04.24
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わだつみの楊貴妃前編な10巻です。高耶さんのまともな学生生活は直江のせいで(?)めちゃめちゃになってきてます(笑 いや、笑いごとぢゃないんだけど)高耶は私服である。黒のタートルネックに黒の綿パン。さらにそのうえに黒いコートを羽織っていて、マフラーの鮮やかな青だけがひどくきわだっている。 おお、高耶さんのいでたちに関する記述が。よくもわるくも、服装にはやはり興味アリな私...「てめぇにとって直江って存在は何なんだ?てめぇは直江を人間扱いしてねぇよな。犬どころか物以下だ。やつの意思なんか受け入れもしないで、痛い目にあわせてやつの愛情試して。てめぇの目的はなんだ?自分の片腕が苦しんでるの見てんのがそんなに快感か!」「快感だ」「そうだ、おまえの言うとおり、オレはあいつを人間扱いしていない。する必要もない」「景虎、てめ......」「四百年間も、自分に負けつづける人間がいるというのは、このうえない快楽だろう?四百年間も、オレに負けつづけて、なおかつ崇拝しつづけるやつがいる。あの無様な姿は、見ていて気持ちがいい。奴ほどオレの優越感を満たしてくれる男はいない。離せるわけがない」「......てめ......てやつは」「口出し無用だ、千秋」「直江のことに関して、おまえに意見は求めない。よけいな気づかいも詮索も、無用だ」「あいつとオレとの間のことには、誰にも口をはさませない。あいつをどうこうする資格はオレにだけある。ほかの何人たりとも、権利は与えない」「......景虎......」「忠告は、聞かない」「.....てめぇは.....景虎」「あいつの真実以外のものに、......オレは惑わされない」「ジバンシィの女」「腰がひどく細かった」「そう、よかったわね、素敵なひとに巡り会えて。あんた、ゴージャスな女、好きだもんね。どうでもいいけど、最近少しやりすぎじゃないの。毎晩じゃない」「こうでも散らさないと、体がなだまってくれない」「おまえも昔、男だったならわかるだろう?」 ミラ系腐女子必須用語のひとつ(笑) このあたりの二人の会話は...かなり好きです。綾子ねーさん、いい味 出してるv{もう俺は......あなたのことなんて、どうだっていい) あなたなんて関係ない。 もうどうだっていいのだ、そんなこと。彼となんか似ていない。彼が何をしようが、興味はない。知りたいとも思わない。彼がいつものように、これまで以上に、輝いていこうが、より多くの賞賛と崇拝を得ようが、興味はない。もっと美しくなるその姿を多くの人々のまえにさらそうが、興味はない。独占欲もいまはない。彼など群集に埋もれてしまえばいい。ほかの者と同じだ。もう.....特別なんかじゃない。(あなたなんて......もう、愛していない)(憎んでも、いない)「≪力≫が......落ちたようだな」「いつからだ」「......すこし疲れているだけです。仕事には差し支えはありません」「拳銃をもたなきゃならないほどでも、か」「............」「オレに......勝つんじゃなかったのか」「あなたにこだわるのは......やめることにしました」「自分が、ばかばかしくなりました。あなたみたいな人にこだわっている自分が、心から、ばかばかしくなったんです」「............」「あなたに執着するのは、やめました」「使命を果たすため......?」「あなたは、そんなことのために四百年間生きてきたんですか」「......なに」「俺には、とっくにどうだっていいことなのに」「私は、使命のためになんか生きつづけてはこなかった。私は私の意志で、ずっと生きてきたんです。私の存在理由は、使命を果たすことなんかじゃない。正義のためでもない。あなたのために。あなたなんかのせいで」「俺以外の人間だったら、きっとあなたごときに脅かされたりはしなかった。そうでなかったら疑いもなく崇拝した。あなたは崇拝されるのが好きな人間だから、さぞいい気分になれたことでしょうね。あなたは崇拝者に対しては、聖人のようないい顔をする。でもあなたは臆病者だから、崇拝者たちを近づけない。崇拝者たちがほんとうのあなたの安っぽさを見て、失望するのを恐れている。あなたはかわいそうですね。見えっぱりで、プライドが高すぎて、そのうえ卑屈だ。おかげでひととの間にまともな人間関係が築けない」「あなたは、他人に何も返さない。受けるだけ受けて、何も返さない。なぜそうなのか、言ってあげましょうか。あなたは自分の力に自信がないんです。臆病すぎて返せない。下手に返して失望されるのが怖いんです。あなたは自分の欠陥だけはよく知っている。だから一方的に『崇拝』されることを求めるんですよ。自分が気持ちよくて苦痛がない。『崇拝』なんてまともな人間関係じゃない。対等な関係が、あなたには結べないだけなんですよ」 この言葉を意外とネにもっていたことが後でわかりましたね、高耶さん(笑)直江を失う......。(永久に、失うーーー......) 問題は、やけに現実味をおびて迫っている。≪力≫が使えなくなった直江。自分への執着をやめようとしている直江。......この焦りはなんだ。不安では物足りない。体が震えるほど、自分はおびえている。こんなに、焦っている。 「おまえは、俺から離れたいんだろう?」「............」「オレから解放されたいんだろう?」「今度は何を試すすもりですか」「もう......あなたに試されるようなものは、私のなかには存在しないかもしれないのに」「服従を強いるのは、いつものあなたの手だ。俺のプライドを打ち砕いて、ひざまずかせたいんでしょう。いつだって、そうやっていないと安心できない。子供じみた手だ」「私はあなたの保護者じゃない。無償の愛なんてあげられない」「......私があなたを護れなくなったら、あなたは私を解放してくれるんですか」 力をなくした直江。そこまで追い込んだ景虎。そしてあのあってはならない 今世最初の別れのシーンが.....(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第10巻 桑原 水菜 著)
2005.04.23
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昨日は華麗に美術館のはしごだったのだが今日は坊主Bが昨日から引き続き熱でお休み。遊びほうけた3日間のつけとばかりにとりあえず仕事には行って、中の保護者会(役員決めともいうが...)修学旅行の説明会だけ聞いて、坊主を病院へ。今日はうってかわって仕事、保護者会、病院のハシゴ。つまらなさすぎだ。ふう。っちゅうわけで疲れて寝てしまっていた...また寝る時間を調整しようかな。さきに寝て12:30~1:00ごろから活動をはじめて3時間ほど時間を確保するというのをためしてみよう...
2005.04.22
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今日はMさん、Iさん、T2さんで上野の美術館をハシゴした。Iさんが無料鑑賞券や割引チケットをGETしてくれてたおかげでホントに楽しめました!!ありがとう!まずはジョルジュ ラ トゥール。肌の質感は独特のものがあったがレンブラントの時代らしく光と影の描写は素晴らしい。キャンドルの炎にかざした手の暗転ぐあいとかは特筆すべきものあり、だ。個人的に気に入ったのは最晩年の作であろう、との解説の洗礼者ヨハネと無垢な羊。シーンとした瞑想の音が聴こえてきそうな静謐な絵だった。これとよく似たマグダラのマリアもよかったな...ルーブルからやってきた目玉のいかさま師の絵はやはりルーブルが収蔵しているだけに華やかな肌の色や、全体の色づかいと、いかさま集団の妖しげな目つき、カモな青年のあまりのカモらしさ....とてもリアルでこの画家の持ち味がとにかく満載な一枚だった。真中で横目づかいのあのおばさんにはとにかく釘付けになってしまう怪しい魅力が溢れていた...!そして腐女子的に楽しかったのはベルリンの至宝展。ユピテルにイアソンvvvリキちゃんがいなーい!と騒ぐへんな集団の私たち(笑)いにしえの究極受けな黒大理石の彼vvアニキ系であふれた絵には腰布まくかわりにまさに日本の魂、赤ふんどし風に着用しているアニキの姿も!ミイラを収納した棺のなかにびっしりかかれた肉筆のヒエログラフも素晴らしかったし、楔型文字にすら、美を追求したヒトがいたのか!と感心。さあ、あともう少しで....なところで坊主のがっこから電話凹昨日病院に行ってクスリもらって飲んでいたにもかかわらず学校で38度の発熱...すぐに迎えにきてください、といっても私は今、上野なんですけど....(汗)ホントにヤツら。やってくれる...
2005.04.21
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横浜の湾岸なMMホールへ矢部達哉さんのヴァイオリンリサイタルを聴きにいった。MMホールのアフタヌーンコンサートのシリーズらしい。ピアノがあの!昨年フィリアホールでのシリーズでもいっしょにやった横山幸雄さん。知ったのがずいぶんおそくなってからだったのであせってチケット手配したのだった。仕事のシフトもふだんは木曜休みなのだが水曜日なのにたまたま連休で休みが入れてあって日ごろの行いのよさをおもわず自画自賛する(笑)とにかく今年に入ってこれが初めてのクラシックのコンサートなのだ...しかも昨年のあのフィリアホールでのシリーズ最終回がたしか最後...(転居予定等、もろもろアリで今年前半のコンサート、ほとんどチケット購入できなかった...)まるまる5ヶ月ほどもあいてしまって耳はライブに飢えていた!矢部さんを知ったのは腐った理由からだったが(笑)最初に聴いたのはツィゴイネルワイゼンのアルバム,聴いていくうちになんて澄み切った音を出す人だろう、と興味をもったのが最初。とにかく音色が美しいとおもった。演奏技術もなんだかすごい...と素人なりに思った私。(とはいえ、吹奏楽部時代にはいちおうワーグナーに傾倒してはいたし、ヴァイオリンもならってた時期もあったけれどセンセとの相性悪しで《笑》その後はピアノのみを続けていた...)さて。その矢部氏なのだがよくよくしらべると某国営朝の連ドラのテーマを弾いていたらしい。それでファンをたくさんつくった、とあちこちでよんだ。当時わたしも、連ドラなんかふだん見ない人なのに(というか、TV事体あんまり見ないヒト /汗)野村萬斎サンが気になってそのドラマは、わたしにしてはよく見ていたほうだった、がテーマ曲はまったくインプットされていなかった。(いま思うにテーマ曲が流れている時間帯は坊主の幼稚園バスが迎えに来る時間だった気がする...)結局何度もそのアルバム聴いているうちに、何回聴いてもこの音色は美しく感じるし、演奏もやっぱり上手いよな...と自分的に否定のしようがなくなって(笑)いったいこのヒトはあまたのVn弾きのなかでどの程度の実力で、私の耳にこういう風に聴こえるのであろうか、と思ってしまったのがウンのツキ、その後私はクラシックの分野でもVn弾きオタクと化すのであった(笑)まずはN野中央図書館の視聴覚ライブラリーでVn関連からはじめ、かたっぱしからクラシックを借りまくり、気に入ったら購入を繰り返し、いつのまにか我が家にはクラシックのCDが山積みになった。さらにはサイトウキネン関連で小澤さんにめちゃくちゃハマったことが原因でクラシックの底無し沼(?)にずるずると嵌っていったのだった(笑)結果。Vn弾きのなかでは、私はオイストラフさんがとても気に入った。人間的な心の大きさを感じさせる、ほんとうに温かい音をだすヒトだ。一音一音いとおしみながら音をだす、すべてにココロがこもっている感じがするのが大好き....!音色的には品格あふれるゴージャスな音色、とでもいおうか、ミルシテインさんも一時期嵌って聴きまくった...このヒトはとにかくダンディーないい男なのだ...v(もちろん、もうとっくにお亡くなりになっているが)そりゃ、Vn弾きだってイイ男にこしたことはない。私の行動のすべてはまずここから始まることはいうまでもない(笑)但し、この方は私が大好きなべとべんのVnコンチェルトではいい演奏を残されていない(と、思う...)のが残念...!フジミでおなじみのシェリングさんもひとつひとつの音を大事に大事に奏でるすばらしいVn弾き。このヒトの音色もこのヒトのココロにリンクしていると、信じたい...!そしてそして。天才的にうまいのはハイフェッツさん...天才!と騒がれるヒトはたくさんいるけれどやはり別格で孤高のVn弾きだ。まあ。そのあたりは語りだすととまらないのでもうやめる(笑)そういうひとたちに矢部氏がけっして劣らないことも実感。日本のたくさんいるVn弾きのなかでも、TOPクラスの実力者であると、結論をだした(笑)(徳永ニ男さんとかも実は好きです、とても個性的な音色は彼の反骨精神というか、そういう気概を感じさせるから。女性ではチョン キョンファさん、好きです。カラヤンせんせお気に入りだったらしいムターさんは上手いけれど、ねばっこくてしつこい感じが個人的にごめんなさい、だ.../汗)とにかく!Vnソナタの「春」と「クロイツェル」はフィリアHallで聴いていたが今回はじめてライブで聴かせてもらえたのがマスネのタイスの瞑想曲となんといってもラヴェルのツィガーヌ。瞑想曲のほうは、彼の音色にはぴったりの美しい曲なんでそれはそれで想定内で素晴らしかったが(笑)ツィガーヌのほうは横山さんのピアノということもあってプログラム見たときから半興奮状態。あの難曲、彼はアルバムではオケをバックにものすごい技術とスピードを披露していてとにかくぶっ飛んだ曲だったのでいやがおうでも期待がたかまった、そしてその期待はうらぎられるどころか!!もう、ひとりで興奮のるつぼへ陥ってしまった....!通常、Vn弾きの方がたのソロアルバムなんかではこの曲はピアノをバックに録音されているのを聴くことが多い。聴いていると、いったいこれはどうやってこんな音をだしてるんだろう??と思うような箇所満載の、狂気に満ちたさすがラヴェルな楽曲なのだがピアノがバックでのあまたのVn弾きの方がたの演奏ではテンポとかも意外と自由がきくのか、難しい箇所はゆっくりになるヒトも多い。聴いているとうまいのと下手なのが歴然としてしまう。むかししょーけんとつきあってたカタの演奏はもうしわけないが聴けなかった...それとは違って、女性でもこれは上手いっ!!とおもったのがトウキョウ交響楽団コンマスの大谷女史。あと、五嶋みどりちゃんも後半部のあの不思議な音の部分でかなり個性的な音を出していた(ああ、また語りはじめている....笑)とにかく。MMでのツィガーヌは、凄かった。Vn,も狂気だったがピアノも狂気だった。狂気というのも...なんというんだろう、高い知性に裏打ちされた凄みのような...そういう雰囲気なのだが...(うまく言えないなあー)冒頭の深く、太い音。あのイントロダクションも演奏者によってほんとうに表現もいろいろなのだがタイトで緊張感にあふれてて、とても洗練されて聴こえるのはさすが!!あの、暴れ馬な矢部さんのストラディヴァり(すみません、私は勝手に”あの”彼の楽器はそうだと、思ってマス 汗)も、矢部さんの迫力の前に完全に掌握されている感じ(ヤツは技術と気迫でねじ伏せないといい音をだしてくれない気がする...)そして、横山さん。ショパンはもちろん得意なのだがオリジナルで曲も書く、多彩なピアニスト。矢部さんのためにヴァイオリンのソナタを書いてもいらっしゃるのだ。とにかく二人でのこの演奏は凄かった。矢部さんの美学と横山さんの美学がぶつかってすっごいもんが化学反応としてできあがった感じ...!エンディングまでのあのスピード感はその辺の早弾きギタリストも真っ青なぐらい凄まじかった!!ああ。なんてへたくそな感想しかでてこないんだろう。クロイツェル ソナタも前回よりさらに進化していてすべてがとても自然体な演奏がココロをうったのだが(イントロの和音もふつうに息をしながらごく、ごく自然に音を鳴らしているのがここちよく、すーっと身体中に染みとおっていく感じ....アクセントの位置やこまかなニュアンスもふたりでとても息があっていたのが印象深い)とにかく今日は初めてナマで聴いたツィガーヌが...!しばらく夢にでてきそうなくらい(笑)ヨかった!!いい演奏を聴かせてもらって大満足な平日の演奏会だったのだった....!
2005.04.20
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金の八咫烏となって仲間を募り、仲間を助け、美弥ちゃんとおかあさんをひきあわせる高耶さんの巻です。そしてなぜか高坂はゆずゆずの後ろにはべっているという、読み直してこんなシーンもあったのか、とおもう場面がごろごろ...「.....ーーーなんて男だ。『魔王の種』を植えられて、まだあのような叛意を持ち続けていられたとは」「景虎を逃がそうとしたそうだな」「この私に全く気づかせないとは、恐るべき男だ。直江信綱。その奥底の危険思想、握りつぶしてやりたいが、......景虎の記憶ごと消してやっても、この男は本能で景虎を救い出そうとするであろうの」「清正、おんし、よう生きておったな」「俺もなぜ生き残れたのかわからん。俺のちからじゃない。あの男だ」「名は成田譲。後に控えるのは武田の高坂昌信」「あの男が武田の高坂か」 なぜかゆずゆずに仕えている高坂(笑)「ーーー...初生人のはずだが、自分は上杉景勝だと言っている。いずれにしてもただ者ではない。神器攻撃を右腕一本で止めた。自分を弥勒と名乗っている」 ゆずゆず、なんと自らカミングアウトしていた!「目を醒ませ、兵頭.....」「おまえは...信長の力に...目を奪われただけだ。あの男はおまえが愛したものたちを殺す!すべて殺す!目を醒ませ、兵頭!」「行っとおせ......仰木...たいちょう......」「兵頭......!しっかりしろ、いま止血を!」「......この傷は......いかんちや......」「.....わしは......どうかしちょるの.....。敵と決めた男を......庇う...なんぞ」「......兵頭。なぜ」「まだ...あんたとの決着がついちょらん......死なせるわけにいくか......ッ」「兵頭」「行け......。橘のーーー直江信綱のところへ......」「殺されたやもしれん!はよう行け!」(充分生きた、か......) おまえも。 生きたか。 信長の『魔王の種』を受け入れて、自分を殺して殺して......。傷の上に傷を重ねて、地層のように重なっていくそれが、オレたちの絆だというように。 もう充分だ。おまえはもう充分戦った。もういいんだ。もう充分生きて苦しんだ。生きて生きて、自分を殺しきった後までも、おまえはただその心臓の鼓動だけで、オレへの想いを伝えようとする。もういい充分だ......そういう言葉が何度喉まで溢れただろう。 残していく直江のことを思えば、《調伏》を受け入れることが最善かもしれなかった。直江は悲しむだろうが、希望は残る。遥か時間の果てにまた巡り会うこともあるだろう、願い続ければ。一抹の希望が身をもぐ痛みを幾らか和らげ、直江は「仰木高耶の死」を受け入れられるかもしれない。 自分さえ「優しい死」に身を委ねれば。(......。まだそのときじゃない)《長秀!こんなところで何やってんのよ!》《晴家、おまえか.....ッ》《なにしてんのよ!なんで《調伏》しないの》《全く呼んでもいねー奴ばっか答えてんな。てめーが来るとはな》《なんで《調伏》しないのかってきーてんのよッ》《体がねえのに《調伏》できるわけねーだろ》《理屈なんかどーでもいーんだよ。それより、おまえなんでここにいんだよ》《わかんないわよ》《死んだのかよ》《あんたが呼んでるから来てやったのよ。あんたこそ織田に寝返ったんじゃなかったの......ぶふっ!》《あいつら見てたら呆れちまって、そんな気も失せちまったんだよ。こいつが暴れてんのは信長の奴が怨さ玉を弄んでやがるせいだ。奴ら何やってんだよ、とっとと取り返さねーと!》《奴らって?》《しんねー。景虎が返事しねーから、つい頼んじまったが、頼りねーなああ!崇徳院さんは下賎の者に嬲られたっつって、たいそうご立腹のようだ.....ぜッ!》《景虎を助けたい?》《あんたも景虎を助けたい?》《あんな奴ら助けるために、命張れってゆーのかよ》《あんたはやっぱり、三国一のお人よしよ》《お互い様だろ》《損な性分よね》《馬鹿。イイ男なんだよ》「共犯者が欲しいんだろ」「永遠なんて諦めた。おまえと虚無を共有する。オレにそう言わせたいんだろ。信長」「もっと欲しがらせてやるよ」(感じろ!)(オレを感じろ。直江!)(信長が入る余地のないほどに)(思い出せ!)(まだだ。こんなもんじゃねえだろ)(オレへの想いで信長を狂わせろ!) あの男はおまえを甘く見すぎている。あの男の想像を絶するおまえの真の狂気を今からオレが引きずり出してやる。オレを四百年狂わせたおまえのおびただしい愛憎を。ひとつの世界を滅ぼすほどの妄執を!(そこにいるんだろう、信長!)(やがて貴様を汚染する) 覚醒しろ、直江!おまえがどれだけオレに飢えているか。押し込めるな、解放しろ!理性も理屈も剥いでやる。何も考えられなくなるほどに。(求めろ......オレを求めろ) 終わりなんかを凝視して萎縮したその魂を解放しろ。全人生を受け入れるだなんて、そんな上品な頭でこの男を宥められると思ったら大間違いだ。オレが消えれば、おまえは飢えで死ぬ。飢えて飢えて今度は飢餓の苦しさで、世界を滅ぼしてしまうのだ。その底無しさで信長などはあっという間に発狂する! 解放しろ。おまえの野獣。体なんかじゃ埋まらない飢えを、心なんかじゃ埋まらない飢えを!明日も未来もなくなるほどの、永劫満ち足りたりなんかしやしない底無しの飢えをーーー史上最悪のその飢えを......!(解放しろ!)「ククク.....。直江め」「このわしを.....汚染しようとはな.....」 ーーー愛している..... ーーー細胞のひとつひとつまで、あなたは俺のもの。 ーーーほしい.....足りない......! ーーー愛しているんだ。 直江。やっぱり好きです...!(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第36巻 桑原 水菜 著)
2005.04.19
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あんもないつ、ってアイドルグループのランチ集会でした(うそ)ミラ好き腐女子でもあんもないつなオトナの集まりがあるのだが(笑)ノワール一条殿といざてぃすさん、最近今空海さまのテリトリーからめでたく関東地区へ進出なさったトウトウさんとでタイやさんでランチだった。一条殿とは久しぶり。最近購入したという、SDプレイヤーを首からぶらさげると胸の谷間がくっきり強調され眼のやり場に困ったオヤヂな私なのだった(笑)トウトウさんの美しい!写真をサカナにひさしぶりの腐れた会話を楽しんだvv”歩き方ひとつでカタくなる”というEROいレクチャーを成獣派O監督から受けた(爆)ひさしぶりのタイ料理でついつい残さず食してしまいさすがに夕飯はGIVE UPでした...(汗)おまけに帰りの電車に乗ったところで坊主Cが大怪我をして担任のせんせが外科に連れて行っている、と坊主Bが電話してきて焦りまくった。大急ぎで駅から病院へ直行、レントゲン室からでてきた坊主Cを捕獲。昼休みサッカーをやっていて友達とカラみ、左の膝からころんだらしい。幸い骨にも異常はなく、靭帯の損傷もなく、ほっ!と一安心...そして、水無月さんからながいこと借りてしまっていた、NANAをようやく発送(滝汗 ただひたすら m(_ _)mです...!)私的にはタクミが気にいった。ロン毛の美形にヨワい私を再認識した(笑)
2005.04.19
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今、おうようじゅんさんって人の文字をまねっこして練習中。ずっと昔から何度もなんども練習してるものだがむずかしい。何度練習してもなかなか近づけないですーまあ、それはよい。昨年は、この前UPしてた漢字だらけのヤツを書き上げた直後からPCのお絵かきをはじめたんだった。今年は、日銭稼ぎもはじめたし昨年ほど時間はとれないし、いまだに紙が手に入らない。いつ、どの時間をあてるのかもなかなか決められない...朝書くつもりで時間ちょうせいして毎朝3:30~4:00ごろにめざめはするが疲れている時は起き上がれなかったりするし...なにがいいたいかというとやっぱりお絵かきする時間がないってことだ(笑)タブ、ってのがあればさらさらと気晴らし落書きができるのかな。といいつつ絵イタのあの構造、いまだによくわからないんだもんなーとにかく5月いっぱいまではたぶん修羅場が続くー無謀にも2つ締め切りをかかえてしまうからだ。自分でも懲りないと思うが...ミラ読み返していると高耶さんもさらに愛しくなったしやっぱり直江、って好きだ....っ!!て思ってしまう。最終巻を受け入れる、受け入れないはそれぞれなのだろうけど私は昨年毎日例のシーン読んで毎日ずるずるに泣いた。(おかげでティッシュをはげしく消費した 笑)毎日まず泣いて4.5時間書き続ける、ってのを2週間ほど続けたので、あの漢字だらけの軸はミラ40巻と共に書き上げた、思い出深いモノなのだった(笑)BGMもほとんど毎日小澤氏がタングルウッドでやった、フォーレのレクイエム。(これはもちろん文字にリンクというより40巻にリンクしたのだが!)だいたい書いてるもんでしっくりくるBGMが見つかっていくんだが今回のはどれにしよう...コンチェルトの類は意外と眠くなるし紙が到着するまではそういう環境をととのえようvv(こういうことでだんだん楽しくなってくるのだから単純きわまりない)
2005.04.18
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土曜日曜、ちょっと忙しすぎた...自分の楽しみのために動くんだったらたぶんこんなに疲れないはずなのに(笑)またアリ○ナミンのお世話にならねば。まあじぶんのためになる時間も確かにあった。実際にはそれが一番疲れた原因なんだろうが。時間が欲しいです、24時間じゃ足らない。あと4時間ぐらいEXTRAで欲しいです-某レンタルショップのカードの更新をしてただで一枚貸してくれるというんでついついモトリークルーを借りてしまった(汗)彼らは...実際のライブ映像を見るのは初めてだというのに今気づいた(あほ)アルバム、とくにデビューアルバムは何度も聴いた(というか、ねーさんたちに聴かされた、というか...)バンドでも何曲かコピーしてたんでそれこそ聴いていたが映像をはじめて眼にして。あの高音のかわいらしい声をだすヴォーカルが...肉付きがよろしすぎ(滝汗)昔みた写真では全員がりがりだったと思ったんだけどなー売れたら太ったんだろうか。このライブはたぶんそんなに古いもんじゃなさそうだし。アノ体であの声だされてもね凹曲は好きなんだけどね。ねあか(いまどきもう使用しないか。)なへヴィーロックで。でも見た目は重要(笑)ミックジャガーだってアノ歳であのスリムな体型を維持してるじゃないか。スティーブンタイラーだっていまだに昔のステージ衣装が使えて経済的じゃないか(?)いや...これは自分がもうこういう見かけを維持するのがだんだん不可能になってきたために単に他人に厳しくなっているだけだろう...はあ。とにかく。もうちょっとだけ書こう...>yさん、こちらこそお手数おかけしちゃいました、 でも、過去のイイ男遍歴を聞かせてもらって嬉しかったですvv>Rちま~~~、ケントのレポ、楽しみにしてますよ~!!!
2005.04.17
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藤若、と進化(?)したのが世阿弥さんです。白州女史はかなりこの世阿弥さんがお気に入りなのだと思いましたvあの「両性具有の美」は原文が引用してあって、さらに女史の解説がついているのがイイです。もともと気にはなっていたとはいえがぜん世阿弥の著書に興味を持ちました。ある道を究めた人の言葉ってやっぱり深い...「至花道」(世阿弥58歳) この芸風に、上手のきはめいたりて、闌たる心位にて、時々異風を 見する事のあるを、初心の人、これをまなぶ事あり。このたけてなす 所の達風、左右なくまなぶべからず。何と心えて似せまなぶやらん。 これは、上手の風力をもて、非を是に化かす見体也。されば面白き 風体をもなせり。これを初心の人、ただおもしろき手と心得て、 似すべき事におもひて、これをまなべば、もとより不足の手なるを、 おろかなる下地に交じふれば、炎に薪木をそふるがごとし。 (出典:新潮文庫 両性具有の美 白州 正子 著) これの解説も白州女史は書いてくださっているのだが、アタマ悪いんでわかったような、わからないような、いいかげんな理解しかできないのだが、とても気にいったくだり。
2005.04.15
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今日引き当てたのは18巻...これで火輪は、終了かな??ドラマティックにいろいろなことがおこり過ぎでした... ここまで凄まじいとは正直思っていなかった。端で見ているのとはわけが違う。敵にしてみて、千秋は初めて彼の恐さを肌で知った。 (こいつは相手に潜在能力を見切らせねえんだ) いや、もともと見切れるものではないのか。彼の力は。敵の実力に応じて強くなる。きっと神が相手なら神ほどの力も出すだろうと思って、ゾッとした。底なしだ、と思った。この恐怖はきっと、実際に彼を相手にしてみないとわからない。「いいや、あんな男、オレは信用なんかしてなかった。オレの傍らだけがあいつの在る場所だなんて、あんな嘘。薄っぺらな同情。信用するほど間抜けじゃない。ここだけが、いつでも、いつまでも、あいつの生きる場所だなんて。オレがあいつの命だなんて。生命なんていくつも取り替えの効くあいつの、たったひとつの生命だなんて。そのオレを殺すのか! 」「オレにはたったひとつだったのに!......こんなに......こんなにしやがって。 」「あれが直江じゃないなんて......そんなこと......信じられないーーー」「そういうおまえ自身が、いまは一番信じちゃいけねえ存在なんだ」「でもおまえたちも信じられない......」「じゃあなんだったら受け入れるんだ」「直江がいま、オレのそばにいないことだけだ......」ーーーあんなに叫んでいるひとを、どうして放っておけるというんですか。 あの日、薄日の差し込む部屋で、直江は胸中の苦悩を告白した。ーーーいまここにいるのがつらい。景虎を自分の肉にしていくほどに、愛しさは密度を増していくだけだ。自分が彼の孤独を生める存在でないなら自分の存在に意味なんてないのだ、と。ーーー俺は、ただあのひとのそばにありたいんだ。(いいや、直江......)(おまえたちは多分、近くにないほうがいいんだ)「謙信公......!」「真実を聴かせてください。私を、捨てるなら捨てると!終わったというなら終わったのだと!必要なくなったというなら必要ないのだと!失意を私は恐れません。ただ真実が聴きたいのです!あなたの口から、私は聴きたい!」「私が駄目なら終わりにしたってよかったのです。二十年前、なにもかも終わりにしたかった私がこうして換生したのはあなたに景勝を守るように命じられたからです、謙信公!あなたが私を信じてくださったからです。私にしかできないと仰ったからです!」 一からやりなおしたいならそれでもいい。どんな形でもいい。景勝と景虎でなくていいから、あの者のそばにいってくれと言った。どんな姿でもおまえを信じると言ってくれた。だから!「お、おいっ、仰木」「死な.....ねえよ」 哲哉はおびえて近づけない。(だれにも殺されたりなんかしない) 野垂れ死にもしない。みすぼらしい敗け方はごめんだ。誇りを失いたくはない。自分を殺す資格はたったひとりしか持ってない。いまも変わらない。ずっとそうだった。ずっとこの先も。 あの男の真実だけがオレを殺すことができる。(息の根止めにこいよ)ーーー世界中のひとがあなたを見捨てたとしても、私はあなたのそばにいます。(たったひとりになったとしても、おまえに涙は見せない)(その手で必ず殺させてやる!) 古城高校の制服をきているうちは生きている資格があるかもしれない、と立ち上がる高耶さん。清正が仲間になる瞬間。直江の悪夢。正面衝突する殿と安田。譲のカタチで高耶と闘う殿。高耶をたすけにきた鳥人衆。このまえの19巻にたどりつくまでの筋がようやくはっきりしてきた(笑)「出典:集英社 コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第18巻 桑原水菜 著)
2005.04.15
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すっごくあったかかったりさむかったりで坊主たちはかわるがわる病院行きだ(涙)低気圧も影響してるんだろうけど都から認定をうけてしまった気管支ぜんそくの坊主べーも、下が紹介してもらったDR.にみせにいった。前のところはとくに治療の計画があるわけじゃないし対処療法的にクスリがでてるだけだったが今度はちと傾向が違うのでぜひぜひよくなってもらいたい...2年前の14日に成田に到着したら外はめっちゃ寒い雨。最高気温は11度...(と、キャビンアテンダントのねーちゃんがゆった。うそだろ?!と身震いした)と。あの日のことは、最近スポンジ化が進んできた頭のわりにはよく覚えている...(だってそれまでの5年間最高気温11度なんて体験してなかったんで、毛穴が開ききったカラダには寒さの身に滲みようがぜんぜん違って死にそーだったのだ...!そういえばこのまえのMちゃんがきたときは14.5度で私的には可もなく不可もなく、って感じだったのに、同じくらいの枚数きてる彼女は寒い、寒い!と震えてたもんな。わたしもようやくここにきて毛穴が日本仕様にもどったみたいだ。今週もお仕事のあと直行で出かけるのが続いてて疲れて寝てしまってダメだ...(先輩の展覧会やがっこの係決めETC...結局今年はやっていなかった坊主ベーの学年でまた。広報...凹、な気分だったのだが、私が今回広報受けるって知ってた(不憫に思ってくれた?)友人たちがあちこちの学年で広報に名乗りをあげてくれたみたいで知り合いの少ない私にしては今回の広報には知り合いがぞろぞろで少し楽しめそうな気配、有。 笑)それよりなにより5月末ごろ仕上げなきゃなんないのが2つもあるのに。出来るのかな...と。疲れが出るとさすがに不安が(汗)ま。しょうがない。なるようにしかならん。今日はひさびさのオフなのだがやることてんこ盛り...一日だれにでも平等に24時間なのにやっぱり自分は効率悪いんだと思う。そろそろお絵かきもしたいんだが時間がね。やっぱり足らない(涙)直江のお誕生日がやってくるのになあ。なんか描きたいけどなあ。
2005.04.13
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今回手元にとりだしてしまったのは34巻。実はここ数日バックに入れながら痛すぎてなかなか読み進めずついつい白州女史の”両性具有の美”に逃げてしまってました(汗)34巻。最初読んだ時はあまりの展開に絶句したもんです....「はやってはならん、直江!むやみに飛び込むのは死にに行くだけだ」「手足がちぎれても行ってやる」「傷の手当てが先だ!これではたどり着く前に死ぬぞ!]「邪魔をする者は殺す」「あの男は俺を呼んだんだ」(いかん......)(この男、魂を売る) 清正。おなじ九州人としてミラでの活躍、やはりうれしく思うのはわたし だけでしょうか...??で。清正が大当たりしてしまう....(涙)「目覚めたな」「見ろ。覚醒しただけで灯明を揺らした。素晴らしい精神の力だ。真の野性はそうでなければならん。そうは思わんか」「上杉景虎」「ーーー織田......信長」「よく来たな。美獣」 殿もほんに不思議な話し方をされる...(笑) <そうは思わんか、と聞かれてもな。オレにどう答えろってゆーんだ? よく来たな、だぁ?だれが拉致ったんだよ、日本語間違ってねえのか?? あいかわらず、訳わかんねえヤツだ、てめえはよ。>高耶さん、心の声(笑)(直江.......) オレたちがしてきたことは、いったいなんだったんだ。 命がけでたちはだかったおまえを、倒してまで進もうとした俺の行為はいったいなんだったんだ!ーーー私は、世界中があなたを糾弾しても、あなたを庇う最後のひとりです。(直江......)ーーー最期まで歩きつづけるんじゃないんですか!「殺してやる!殺してやる織田信長ァッ!この手で八つ裂きにしてやる!この手でなぶり殺してやる、信長ああああああああーーーーッ!」「おまえはオレのものだ!オレのものだ直江ぇーーーっ!」「わたしは......呑まれ......ない」(これは、賭け、なのか)(俺は俺を捨ててでも、あなたを喪いたくない......!)(ゆるしてください) 彼の願いに寄り添う自分でありたかった。苦しみを取り除く存在でありたかった。なのに、今度はとうとう「魂」をも売り払ってしまうとは。「......ゆるして......ください」 重ねた手から直江の思念が伝わる。”......私の想いは.....不可侵であり続ける......”ーーーと。 ふたりは主従でなくなって、他人になる。だがどれほど精神を荒らされても、名もない想いは残り続ける。誰にも絶対踏み込ませない。どんな信念信条よりも深い場所にある、それは最後まで聖域であり続ける。絶対に。 その聖域すら踏みにじられたとしても、(真実はこの名と共にあるーーー)(信長を討つ) 理屈ではない。 消す。 この自分の『唯一の存在』を汚した。その額にいかがわしい証を植えつけた。 それだけで万死に値する。(あの男をゆるさない) なんなのだ、これは。心が暗くかき乱される。怒りとも違う。直江の精神の自由を奪った事への怒りよりも、遥かに生臭く胸に渦巻く。さもしい感情だ。認めたくないほどドロドロとしたこの感情は、嫉妬以外のなにものでもなかった。(オレから直江を奪った......) 直江に忠誠を誓わせた。隷属させた。所有の証を飢え付けた......。(オレの直江に......) 嫉妬で死にそうだ。絶望感に打ちひしがれて、また膝を抱えてしまう。 直江があのブレスレットをはめてきた意味を、高耶は考えていた。あのブレスレットこそ直江の真情だと思いたかった。そう信じていた。言葉では信長に臣従していても。 高耶さんが魔王の種を植え付けられた直江とはじめて対面するシーン... あまりにも痛くってまた涙してしまった....「出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第34巻 桑原 水菜 著)
2005.04.12
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ようやく一通り最後まで書いてみた...昨年のより文字数はたぶん多い...1100ぐらいか?昨年は遊んでたんで、いくらでも時間がとれたけど今年は日銭稼ぎやってるんでいかに時間をとるかが勝負で朝起きる練習もやってきたけどさて、いったいどういう時間配分でかいたら間に合うのか全然見当がつかないのが本音...(汗)ま、でも。がんばろう。なんとか書けそうな筆も見つけたしコレと並行してもっと楽しいもの書きながら気分転換するつもり。さて、昨日休日きゅう急診療センターで診察してくれたDr.から紹介してもらったDR.はやはりとてもよいセンセでした。国立の小児医療なんたらかたらで呼吸器専門でやってたかたらしくK応の同期から?のプレゼントの鏡が鎮座....近くの薬局でさぐりをいれたら今坊主べーが通ってるところは評判よくないとこみたいだった。(昨日Dr.が紹介してくれた理由もそこにあったみたいだったし)家から近いから、という理由だけで通ってたけどもう、やめよう...。坊主ツェーより症状がわるい坊主べーの方もこのせんせに看てもらうことにしよう。
2005.04.11
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朝からたまねぎで剣道の試合だったためまだ花見客でごった返すまえにたくさん写真を撮ることが出来た。もちろんこの歳までいろいろ桜をみてきたがさすがに旧江戸城のお堀端の桜はゴージャスだった...!前日車からはあの九段したからたまねぎに行く途中の景色がものすごいことになっている!とサッシはついたが、あそこまですごいとは実際目にするまでわからなかった。豪華絢爛、そして風がふくたびに桜吹雪が....!桜の数が半端じゃないんで桜吹雪、とはよく言ったもんだというくらい、ほんとに吹雪、なのだった!これをみたら、遠山の金さんもああいう刺青をいれたくなるよな、と妙に納得(?)というわけで。TOPに桜吹雪の画像を貼ってみました...高耶さん桜のフレッシュさはあの老齢狡猾百戦錬磨なたまねぎ桜には皆無なのだが(笑)おたのしみ下さいー桜の木の下の花びらが落ちている部分はお堀です、水のうえに花びらがおちてもう、花びら色にかわってしまっているのでありました。その後坊主ツェーの調子が悪く(こちらは剣道の大会にも欠席... 涙)救急で駆け込んだりしててそのままつかれてばたんきゅう、だった。月曜日はお仕事自主休業で病院行きからスタートだ...(涙)
2005.04.10
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結局車のなかからしか今日は写真撮れず(涙)本当は帰路に九段下のたまねぎ桜をとる予定にしてたのにあのあたりは緊急車両が駐車していて大渋滞。迂回して帰ったためたまねぎ桜も撮りそこなった...!今日は朝からリベンジしてきます。
2005.04.09
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間近で桜を愛でる時間がドコでとれるんだよう...!というくらいこの週末も忙しいぞ...希望としてはS宿ぎょえんに行きたいんだけど(いまだ足を踏み入れたことがないので...!)今日もお仕事だし。明日は九段下のたまねぎで坊主たちの剣道の試合の引率...あそこは桜たくさんありそうだしお向かいの参拝問題の渦中の神社も桜の名所ではあるが。とにかくさっさと負けてくれさえすれば時間はとれるな(鬼ハハ....笑)坊主たちのがっこでも、中のほうは神田がわ沿いの桜並木がすごいことになってるらしいし小のほうはここの区のなかでも桜の名所として毎年紹介されてるくらい校庭ぐるりをでっかい桜が取り囲んでいる状態なので坊主たちのがっこもはしごしてせめて写真に撮っておきたいんだけど。今日は。タイムしょっく!状態でがんばろう。なんでもいいから桜の画像が欲しいわたしなのだった....!
2005.04.09
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本日、四国の、直江が滑走路に乱入した場所へ日帰りで行って帰ってきたトコ。あわよくばどうご温泉....をねらってお風呂セットをこっそりバックに忍ばせるもやはりタイムオーバー(涙)復路の便に乗るために空港についたら、羽田は強風のため離発着が大幅にズレてるって言うし!(怒)お昼から日が差して気温が上がったために一気に平地部の桜は花開いたようだった。城山に登る時間もなく(城山はまだぜんぜん咲いてなさそうではあったが...)あわよくば、な計画はことごとく潰えて失意のうちに帰京(涙)今日は道中白州正子さんの「両性ぐゆうの美」を読みながら!過ごした。とにかく面白い。視点もおもしろいしこういう、事実を検証していくタイプのモノに弱いのだ、わたしは....!(どちらかというとフィクション派ではなくノンフィクション派)これは。腐女子必読のバイブル、もしくはやおい作家さんがたの妄想の源、ネタの宝庫...!もしかしたらアノ人のアレはココがネタ元か??と思うような記述もぼろぼろでてくる(笑)白州女史って腐女子の先駆けみたいなひとだったんだ、と妙な仲間意識をもってしまったのだった(笑)
2005.04.07
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月曜日、手にとったのは3巻。これは、4巻とセットなんでミラ箱から4巻は探し出して読むことに。主人公の高耶さんにオトナな直江。吸力結界のなかで「景虎様…..!」と心で叫ぶ直江。この3,4巻のおかげで今回腐女子道への出戻りを余儀なくされた、といっても過言ではないでしょう(笑)―――――でも、あさってってオレ期末試験!―――――あぁ。学校があるんでしたっけね。―――――でも、あなたの日常のまじめな勉強ぶりなら、試験なんて受けなくても大丈夫でしょう?―――――おまえって、ホントにイヤミだけは忘れないな。―――――何ですか、それ。ともかくあなたの≪力≫が必要です。私のほうが先約でしょう。ちゃんと約束は守ってください。―――――約束って、バッカヤロォ!そんな約束した覚えねぇぞ!こらっ!―――――電話口でわめかないでください。それじゃあ、待ち合わせは東京駅の八重洲の改札前に十一時集合ということで。いいですね。何か質問は?ないですね。それじゃ、長電話すると親に睨まれるので。景虎様。松本は遠いですから、くれぐれも遅れないように。では失礼します。おやすみなさい。―――――あああ!こら!てめ、直江ぇーーっっ!子供相手にめちゃくちゃな事平気でいう、困った大人(笑)会話を楽しんでるフツウな二人が遠い遠い昔のことになってゆくんですね….(涙)4巻切り捨てる冷酷さ。 強くなるとは冷酷さを身につけるということなのだろうか。景虎はそれを持っていたのだろうか。それが強さの意味なのだろうか。 (直江―――……) ふいに直江の微笑が懐かしくなった。きびしい言葉を言っても、あの眼の奥にはいつも限りないやさしさがあった。 それを失っても平気でいられることが強くなると言うことなのか。 でも------。「やぶれない……どうしても破れない!あれ以上奥にいけない!なぜだ。どうしてできないんだ!なぜあんなにかたく記憶を封じるんだ!」「景虎様……」「おまえは、景虎に何をしたんだ!」「!」 誰のせいだ。彼を苦しませているのは、 景虎を苦しめているのは、 いったい誰のせいというのだ!「なお……!」 無言で高耶をひきよせた。 答えずにかたく抱きしめた。 そうすることしか、できなかった。「おまえにしつこいとか言われても、オレはどこまでもそばにくっついていくよ。おまえが甘ったれて馬鹿なことしないように見張ってるから」最後の最後に 高耶さんの若木とよりそうように岩になったゆずゆず….(涙) 「おまえがその腕に本当に抱きたかったのは……」「そこまでやつをいとおしいと思うか」「――――――――――」「どうかしましたか」「え?いや------」「今日はおまえがいるんだなって思って」「何があっても、あなたには指一本触れさせません。安心して、あなたの役目を果たしてください」(景虎様―――) 久しぶりに身が引きしまる思いがした。そうだ。これは景虎だ。未熟で反抗的な、ゆえに保護すべき少年ではない。自分たちを従え導く、命を賭すべきただ一人の主君、戦国武将・上杉景虎。 力が湧き起こる。充実した感覚が身体の隅々までみなぎる。わかる。これは景虎という得たいの知れない人間のものではない。自分のものだと。感じているのは仰木高耶だと。(できる……!) 自分は仰木高耶を離してはいない。仰木高耶のままでいる。仰木高耶のまま、この巨大な≪力≫で戦える。「やるぞ!直江!」「御意!」 ああ。ここでも最期のシーンにフラッシュバックしてしまいます….(号泣)「あとについてきてください」「直江」「おまえが死ぬのは、……だめだからな」「景虎さま?」「オレは、おまえじゃないと嫌だからな。肉体換えるから平気だなんて、そんなの、絶対許さないからな。俺が許さないからな」「それは“上杉景虎”としての命令ですか」「“仰木高耶”だったら聞けないって言うのか?」「逆らうことは許さねぇぞ、直江。これは、オレの命令だからな」ついに力をとりもどすことになった景虎。これからの波乱万丈な展開の幕開けです…!(出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第3巻、第4巻 桑原 水菜 著)
2005.04.06
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昨日は日本で春休みをすごしていたHKの友人が成田へ行く途中寄ってくれる、っていうんでお仕事場から直行でS宿でお昼とあいなった。うちの坊主べーとつぇーの同級生のおかーさんなんだけど彼女のトコは女子ふたり。年子で同級生っていうのがめずらしく、上でも下でもお世話になった。もうひとり東京に帰国になった一人娘もちの友人がわたしと合流するまで原宿をアテンド。食事のときにそのお嬢さん方の戦利品をみせびらかされるハメに(笑)服をみるんじゃなくて小物、雑貨やをかたっぱしからまわったらしい。ネックレスに、ブレスレット、腰のチェーン、タトゥーのシール、リップグロスにマニキュア....男子しかいない殺風景な生活をおくる我が家にとってはまさに未知の世界が展開されたのだった(爆)そうか、あいつらの同級生の女子もこんな、なのか....と呆然とお嬢様がたの説明に耳を傾ける私。オトコとオンナって。やっぱり根本からちがうんだな....とあらためて実感。いやー、昨今のお嬢様がたの生態を垣間見させていただいて貴重な体験でした...!前日の日記の画像の補足ですがあれが全体の1/16ぐらいです、これは前日当初UPしていた画像....これで全体の2/3ぐらいかなあ。
2005.04.05
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昨年度波乱だらけの広報部の活動でたった2つ(!)収穫あったことのひとつがデジカメの撮影。(もうひとつはMs.Hと知り合ったことv)一眼レフなぞの高級品ではもちろんありません!広報部の活動の一環としてうんどー会を撮影しているうちにかなりマシになりました。最初は走ってる子達をねらってシャッターを押すも、出来上がった画像にはNobody There....(涙)こういうのが何回も続いた挙句に最後はようやく画面に人が人として写ってくれる状態まで進化したのでした(笑)下の日記の写真はバックネット裏から撮ったMYデジカメの画像です、これは、問題ないよね??(汗)バックネットの格子ガラが泣かせます(笑)今日の練習文字書き予定枚数終了にて、写真をUPする練習やってみてますー(さっさと寝ろよ....)とりあえず。ここには昨年書いたものの一部分を....まだまだ発展途上のへたくそです。見る人が見たら何書いてるかバレバレですが...!(笑)
2005.04.04
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ホントはミラUPしたいとこなんですがちょっと時間が...(汗)今週末までかなり忙しいんでちょこちょこ前倒しで書いてる最中の休憩中なのでした。さて。日曜日に波乱万丈とかいうのにしんじょうクンがでてました。あの、もとメジャーリーガーですね。実は、なにをかくそう。私、彼をみるたび、香藤クンだあ~~~、って。思ってしまうんです(コクってみます)私はあの春抱きのふたりでいうと絶対!香藤クン派なんですがあのあごの感じとか(とゆうよりエラの感じ? 笑)あっけらかんとした性格とか、イタリアものからかぶりものまでなんでも着こなす(?)あのバツグンのスタイルとかサービス精神とか....っちゅうことは、わたし、しんじょうのファンだってこと....?ファン、って言ってもいいけど彼みてるとどうしても香藤クンに見えちゃうの、わたしだけかな...春抱きファンの方がこんなの読んだらめっちゃ怒られそうだけどそれ、承知で告白してみましたーさ。休憩終了...(ふう...)(写真は...2004/7/18千葉マリンスタジアムにて)
2005.04.04
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車で通っただけなんだけどあれは...木によって三分咲きだったりまだ咲いてなかったりだったな。ぶどーかん周辺の桜もきっちりつぼみはふくらんでる感じだった。でももっと風情のあるところで愛でたいよな......そういえば福岡で最初に住んだ家には玄関の横に桜があったのだった...いつぞやの台風のときに枝がぼっきり折れちゃったけど。あの桜まだ咲いてんのかな。今週はMつやまへ日帰り強行軍をするのだけれどどっかで桜、みられないかなあ。お城...あのリフトから黙って桜めでるのもわるくないかな。かの地に住んでいた頃は桜の季節になるとひとりで城山に登ったもんだ。(いや、あるいてぢゃなく、リフトで /汗)あのすぐそばで働いてたんで仕事かえりによってひとりでずっと桜見てました。山からみおろすとあちこちに薄ピンクいろの塊が見える。桜は。やっぱり好きです。そして昨年以降もっとも恋しい植物になってしまいました(涙)某巨大宗教のTOPの方が天に召されましたね。わたしの小さい頃は世紀末ブームなんかあったりして××の予言とかいろいろあった。そのうちのイタリアかどっかの少女がマリアさまから受けたという予言がふと思い出された。ついにこの方がなくなられた、というのは時代が変わる象徴としてわたしのなかに刻まれてますが....とにかく。世界を精力的にまわって平和をうったえていらっしゃったかの方のご冥福をお祈りいたします。
2005.04.03
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今日は24巻…どうやら、私の好きな巻が固まっているエリアにばかり手をのばしているようです(笑)ついに高耶さんが待ちに待った、あの男が迎えに来ます!(某所の家族愛なお話ともかぶりますな 笑) 聞こえる波音は幻か。尿道に突っ込まれた針はつまりいびつな欲望への制裁か。確かにそうだ。男同士で睦み合う者異端視される世の中、同性愛を笑う奴等、なにを笑う。ついこの間まで逆さまだった世の中。同性愛を高潔とした同じ国の人間たち、時間がたてば異端視か。高潔だといってみたり卑賤だと言ってみたり……ほら見ろ、ものの価値なんて、信じられない。いくらでも変わる。確かなものなどない。笑わせてたまるか。そんな不確かなものたちに、笑わせてたまるか!いくらでもどうにでも変わる道徳、価値観、そんなものでしか計れない奴等。一緒にするな! 真実は、譲れない。傷も付かないし汚されない。そんなものには傷つかない。時間よ人よ時代よ生命よ、おまえらごときに汚されはしない……!「死なないでくださいね。上杉景虎。死ぬ前に私は一度、あなたと戦ってみたい」(……なに…を……)死なないように。上杉景虎。潮の言うとおり、高耶は無防備であればあるほど、人を果てしなく惹きつける。曝けだすほど、全てひっくるめて愛される。愛されていないと感じるのは本人だけで。 見ろ。もう独占欲が頭をもたげる。何という余裕の無さ。心の狭さ。潮の高耶への全面的な信頼さえも直江には見逃しておけない。その後の高耶を、知ると言うだけでも刺殺ものなのに。 オレはずっと、自分がおまえを受け入れるのは明日世界が終わるという「この世の最後の日」に違いないと思っていた。でも明日を恐れて握る鎖はいつか錆びる。現に朽ちた。それよりも、融合を。おまえとの融合を、オレは心の底から求めた。 オレは間違ってはいない……。「わしは四万十に戻る。足摺から応援を連れていこう。しかし草間よ」 この戦、仰木なしでは勝てんぞ。「この先もずっとあなたと一緒に戦いたかった。でももうそれも無理のようです。湊を出ればもう二度と会うこともないでしょうが、あなたは逃げて、生きてください。」「中川…..オレは……」「その命を、どうか無駄にしないでください。私は、あなたに生きていてほしい」 たとえ二度と会えなくても。 兵頭と中川。漢だ….!(感動vvv)「あの瞬間から、ずっとあなたを捜していた……」 わかっている。そうに違いないことを高耶は初めからわかっていた。直江は微塵も異ならずこの瞬間までしてきたのだ。高耶にはわかる。矢香やの求めを下回って裏切ることなどこの男はないのだ。高耶が思う以上に、思う以上の密度で、だから。月光を背負って直江がいた。 あの夜のように。逆光の直江の眼差しはどこまでも真摯で苦しいほどに強く、狂おしいほどに懐かしい。 何度も幻に見た。何度も何度もみた瞳。 二度とこの手には戻らないと思った、 おまえの------……。「あなたの毒は……蜂蜜よりも甘い」 ミラ、わすれられない台詞ベスト10に確実にランクインする 超有名な高耶さんに熱狂する直江の一言。「-------私は……この先、たとえどんなことが起ころうとも、この想いから生まれてくるものならすべてを背負うつもりです……」「この想いから生まれるもの全てが、私の存在の証だからです」「あなたにも、奪うことはできない」「たとえ毒の体が生き物として疎外されても、あなたの存在は何ら疎外されてはいない。多くの心にあなたは求められていた。何もおわってなどいないはずです。道はまだ、続いているんです」(道はまだ、つづいている)「生きてください。高耶さん」あなたに生きていて欲しい。重いです。でも。出会えてよかった.....(涙)(出典:集英社コバルト文庫炎の蜃気楼シリーズ 第24巻 桑原 水菜 著)
2005.04.02
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香藤組組長の奈央様がセッティングしてくださったOFF会へ行ってきた。会社から直行し、坊主たちの剣道の役員会(==;)に滑り込めるぎりぎりの時間までちょっとの時間だったが顔をださせてもらった。ひさしぶりにたくさん笑って午前中ボロボロだった仕事の悪夢をリセットすることができた(笑)カラオケやさんってああいう感じで集まるにはなかなかよい場所だと実感。どんなに大声で叫んでも(!)余所様に迷惑かけないし、飲み物食べ物もリーズナブルな値段だし、気が向いたら歌も歌えるし(え)歌を歌う場所って限定しちゃもったいない場所なのだった。(カラオケ文化に慣れてない前世代の化石な私...汗)とにかく愉快な方がたばかりで楽しい時間をすごさせてもらった!今日の収穫はすぱいらる、っていうトレカ??とにかくそのカードの香藤クンがやたらかっこよかったことだ...!!(Uさん、見せていただいてありがとうございました!)コミック派な私は画集や同人誌はほとんど見たことがないのでこんなかっこいい香藤くんがやはり存在したのか!!とひたすら感動!わたしはやはりロン毛の香藤クンが好きvvv直江派なのに香藤クンスキーの謎にせまる!や、3ぴーの人選で可なもの不可なものの考察...!楽しい会話がつづいたのだった...!
2005.04.02
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昨年度広報の打ち上げをした。おなじ役員やりながらも、まあ、でてくるメンツは役員会でもこんなときでもほぼ同じだ。でもこれで次の引継ぎすませばようやく解放!私はまたちょびっと体調悪しで胃のクスリのんじゃったからアルコールは抜き。もともとそんなに飲めもしないからいーんだけどね...飲み会の場所に行くまでのJRchuおう線沿線は桜並木だったのだ....!ちょうどおすもうの元横綱兄弟の出身校前の道沿いなのだが、桜のつぼみ、ぐぐっとふくらんでた。それはいいんだけどずらあああっと!桜祭り ××商店会、っていう赤いちょうちんがさくら並木の端からはしまでディスプレイ...(涙)月末はやはりなにかと忙しい。やらなきゃいけないことはやまほどあるのにぜんぜん前を向いて進まない。まだ本も返せてないなんて最悪だあ~~~(ゴメン、Eちゃん、Mちゃん...!)年度がかわった最優先課題としてチェック...こういうときはよそさまのオタク訪問で癒されよう...!(と、日記以外、なんの更新もできない言い訳してみる 笑)
2005.04.01
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今日手にとったのは16巻。まだ開崎な直江です。頼竜に高耶さんがいぢめられたんで復讐にもえるオトコと化してます(笑)そうして綾子と接触、ついに綾子もこいつ...もしかして??とようやく気づく、という展開です。おせっかい元春は高坂に高耶さんいびりのタネを与えてしまうし、左利きの本物開崎と勝手に御身体拝借な直江との開崎の殻!をめぐっての攻防も見もの。「頼竜は、この手で倒します」「そなた------......」「後悔させてやる、下間頼竜......。思い知らせてやる。己が犯した罪の深さを」「人殺し!景虎どこやったのよォッ!返しなさいよォ-----ッ!許さない、あんたら全員殺してやる!」「違う、落ち着け......!」「ぜったい全員!殺してやるうっ!」「落ち着けと言っている!」「開崎......っ」「そんなに取り乱したら、霊査もできないだろう!あのひとは死んでいない、意識がないだけだ、きっと生きている!」(え......)「思念波で呼び続けろ。生きているなら必ず答えが返ってくるはずだ。微弱な返事でもキャッチできるよう神経を研ぎ澄ませ。おまえなら掴めるはずだ」「死んではいない。あのひとは絶対死んでない」(......直江......?)「面白いことになってきたようですな、吉川殿」「上杉景虎。ここまで愚かな男とは思わなかった」「あんた......ど.....して......」「あのひとの居場所がわかった。死んではいない。俺が連れ戻すから」(......な......お------.......?)(俺は、あなたに、救われているんだ) 生き直そうとする、強さも。(あなたがくれた)(心の底から......欲しいと思ったんだ) 喪失が怖くて振り返れなかった「弱さ」も、永遠に崇拝されていたい「狡さ」も、全部。高耶を腕の中に抱きしめながら、この人間のもつ救われないほどの悪の部分までも、烈しいくらいの力で、全部自分のものにしたいと願った。 最上のあり方を、おまえひとりのものでなく、オレたちふたりのものだと言ってくれた。 なにも信じない、期待しない......。そう言っていた景虎が、だ。 その一言が、死にかけた心に最後の力をくれた......。「元春殿。下手な嘘は慰めにもなりません。景虎殿のお心を気遣い、死んだと言ってやりたい気持ちはごもっともですが、この際は知らずにいるほうが御不幸。ハッキリ本当のことをおしえてさしあげるべきです。元春殿」「こ......うさか殿......?」「あなたは......直江に売られてしまったのですよ、景虎殿」 高坂。なんて悪いヤツ(笑)「......キスは。この間のあのキスはなんだったんだ......。あいつは、オレに会いに来たんだって言って、この口に......」「それは......”裏切りの接吻”だつたのでしょうな」「!」 激しく動揺する高耶さんを徹底的に陥れようとする高坂、本領発揮(笑)「遅かったではないか」「貴様......っ。生きていたのか!」「生きていたとはご挨拶だな。......久しぶりの顔合わせだというのに」「人間相手に霊波同調など、おまえにしては味な真似だな。だがこの私の前で本体でないのが気にいらぬ。その気になれば、この高坂、操り糸、断ち切ることもできるのだぞ」「地獄の閻魔にも相手にされなかったと見える!よくぞ生きて戻ったものだ!復活歓迎してやるぞ、直江信綱!」 直×高別ヴァージョン萌えのみなさんのための台詞たち(笑) 直江を見つけた喜びでめちゃくちゃ饒舌になってしまっている自分に気づいているのか?高坂弾正(笑) 彼の欺瞞のなさを美しいと思っていた。誇り高くて誠実で。彼を欲しがるひとはきっとたくさんいる。そういう彼が自分だけを見ていたことが、どれほど誇らしかったか。 ------直江は助けに来ませんぞ。 こんな無謀な逃亡を企てたのは、 あの場所にずっといて、とうとう助けにこなかったと、認める時が来ることに耐えられなかったからだ。それだけだ。 ------あなたは今、悪い夢の中にいる。 開崎の声が聞こえる。 あの日から、ずっとぬくもりが忘れられない。抱かれながら夢を見ていた。その腕はなぜかひどく直江の腕と似ていて、そうやって激しく自分を求める者が直江とは別の人間なんだと、自覚することもできずに、夢心地で抱かれていた。 (開崎......) 直江じゃないのに。どうしてあんなに自分の心の近くにいる。 それとも。(何も感じないよ、直江......) どこか、おかしくなってしまった。 あまりにもその存在が、大きすぎて......。 もう一度、おまえが欲しい。 駄目だろうか。 もう諦めなければ駄目だろうか。 なぜ、もっと早く言えなかったのか。 こんなことに、なる前に......。 この最後の高耶さんの独白も大好きなシーン... (出典:集英社コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ 第16巻 桑原 水菜 著)
2005.04.01
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