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以前作ったミニチュア旅行鞄の上で眠る革の猫IMGP6319 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房布で作った座布団の上でIMGP6327 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.28
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うすめのアクリル絵の具の茶色で毛並みを描きこんでいきます。IMGP6304 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房肉球なども色を入れました。IMGP6308 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背中側も描きこみます。IMGP6314 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.27
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余分な革を切除して、革の貼り込みが終わりました。アクリル絵の具を使ってドライブラシで白い毛の部分に塗っていきます。IMGP6297 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りこんだ革と同じもので耳を作り取り付けました。薄めのアクリル絵の具で少しずつ毛並みを描きこんでいきます。IMGP6299 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.26
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久しぶりに革の猫を作ります。石粉粘土で型抜きして乾燥させた眠り猫に、かるくサンドペーパーをかけて滑らかにしておきます。IMGP6278 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りこむのは0.5ミリ厚の羊革です。革を湿らせてから眠り猫に革を当てて、大体の形を付けておきます。眠り猫に木工ボンドを塗るのですが、一度に貼りこむのは無理なので背中と脇腹にだけ接着剤を筆塗してから、革を張りこんでいきます。貼り易い面にだけ接着剤を付けて、少しずつ貼りこんでいきます。画像の所でこのまま乾燥させます。この部分はどうしても余分な革が出る所なので、あとで処理します。IMGP6285 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.25
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この作品は2001年に制作した作品で、暴れん坊の猫が歯痛に悩んでハムスターの歯医者さんへ駆け込んだというシーンです。テーマはBRAVE~勇気!!
2007.06.13
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今まで別々に作っていた縁台に猫ちゃんをのせてみる!!猫ちゃんを縁台のどのあたりに寝かせるかでも感じが変わるような気がする。今はあばたもエクボ状態なので、落ち着いてからもう一度手を入れていこう!!
2007.06.12
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猫ちゃんの尻尾の角度がどうも気になってきたので作り直すことにした。試作のような少し左へ巻いた尻尾になるように石粉粘土で形作った。乾燥後、革を貼り込んでから尻尾の下の面を彩色してから猫ちゃんに接着する。全体の毛並みと合わせて尻尾にも毛並みを描き込む。
2007.06.11
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ラッカーを塗り終わったら、抜いて作業していた座面用の角材2本を縁台に固定する。そして平らな面に縁台を置いてみて4本のあしが均等に当たるように調整したら、これで縁台の完成!
2007.06.10
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縁台に着色が済んだらラッカーで仕上げていく。少しうすめに塗り、乾いたら塗り重ねる。このあと500番程のサンドペーパーをかるくかけてから、もう一度ラッカーをかける。
2007.06.09
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組み立てた縁台の接着剤が硬化したら、もう一度サンドペーパーをかけて仕上げる。こまかい木の粉を落としてから木部着色材を少しうすめに塗っていく。乾いたらまた塗って好みの色になるまで繰り返して塗っていく。
2007.06.08
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サンドペーパーをかけ終ったら、縁台を仮組してみる。ホゾ組の調整が終わったら接着して輪ゴムで押さえておく。座面用の角材は5本だがこの後の塗装がやりにくくなるので、2本はぬいた状態にしておく。
2007.06.07
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縁台のホゾ組が出来たので、次はそれらの木材に金属ブラシをかけていく。金属ブラシを木目にそって丁寧にかけて木目を浮き彫りにして、使い込まれた縁台の雰囲気を出していきたい。全部の木材にブラシをかけたら、こんどはサンドペーパーをかけて毛羽立った木材表面と角を落としていく。
2007.06.06
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切り出した角材にホゾとホゾ穴を印し付けしてから、また糸鋸で作業していく。ホゾとホゾ穴は少しきついくらいが良いので、印の線の外側を切り落としていく。
2007.06.05
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製図が出来たらもう一度チェックして構造的なミスや数字の間違いがないかを確認する。それが済んだら、用意した木材にそれぞれ印を付けていく。印付けでも定規の数字を見間違ってしまうことがよくあるので注意する。印付けが済んだら電動糸ノコで切り出していく。
2007.06.04
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猫ちゃんの毛並みが大体出来てきたので、平行して縁台の製図を始める。どんなところに猫ちゃんを寝かせようかと考えた末、木製の縁台に決定!さっそくラフスケッチを描いて大体の構造を検討してから、原寸大で製図していく。原寸なので猫ちゃんとの関係がつかみ易い。製図はちょっと手抜きの2面図にしたが、縁台はホゾ組みにして組み立てていく設計にした。
2007.06.03
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大体の毛色の分布は描き込んだので、濃淡を付けていく。
2007.06.02
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毛並みを描くのに使用しているのはアクリル絵の具。絵の具は一度にたくさん出さずに、少しずつ色を混ぜ合わせている。こうすることで微妙な混色の違いがでて毛色に深みを出したい。
2007.06.01
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毛並みの茶色を大きく3段階くらいに分けて、描き込んでいく。全体的に描き込んでいくので、進むスピードはゆっくりだ。
2007.05.31
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毛色の特長をつかんで、その部分を描き込んでいきながら毛色の濃淡を付けていく。
2007.05.30
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別に作っておいた尻尾に革を貼り込み、猫ちゃん本体に接合する。接合した部分が出来るだけ目だたないようにする。
2007.05.29
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同じ毛色に見える部分でもよく観察すると微妙な色のムラがあるので、黄茶色を少し濃くして、毛並みを1本々描きこんでいく。
2007.05.28
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今回の革貼の猫ちゃんも耳と尻尾は別付けにしたので、耳の型紙通りに革を裁断し耳の形にかるくふくらみを持たせてから接着する。この時にはみ出した接着剤はこまめにふき取っておく。ここでは尻尾はつけないままアクリル絵の具の白色でドライブラシをかけていく。筆に絵の具を付けたらかるくしごいて絵の具をおとし、自分の左手に試し塗りをしてみる。絵の具がベトッとつかずに皮膚の細かなシワを浮き立たせる感じならOK!そのまま猫ちゃんの純白の毛並み部分をかるくなでていく。少ししか絵の具が付いていないので、また絵の具を付けては試し塗りし少しずつドライブラシをかけていく。白い毛並みが済んだらうすい黄茶色をつくり、茶色い毛並みを描き込んでいく。
2007.05.27
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足先に残っていた革端を貼り込み終わった。同じカッターを使っているのに、革と革のつなぎ目に残る裁断線が所によって違う。ここが難しいところだ。足先の肉球をスパチュラで表現していくが、下地の凹凸を良く見ながら作業していく。一枚の羊革を使って、うつ伏せ寝猫ちゃんに貼り込み終わった。次回は耳を付けていこう。
2007.05.26
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頭の革を貼り終わったが、カッターの線がY字形に残るので、この線はこの後の作業で目立たなくしていきたい。残るのは足先の革端のみ。貼り込む面積が狭いのでやりにくいが、ここは分割して貼り込んでいく。
2007.05.25
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猫ちゃんのお腹の革端を貼り込み終わったら、ちょっと難しい頭の方を整理してから貼り込む。この段階では鼻先の余分な革ヒダは処理が済んで、頭部に残るのは一枚となった。足先はもっとこみいっているので、どう扱っていいのか頭を悩ませるが、試作の猫ちゃんを参考にしながら一つずつしっかりと貼り込んでいく。
2007.05.24
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全体的に革を貼り込んだら革の端の始末を考えていく。頭に貼り込む革に切れ目を入れる。何ヶ所かヒダが出来るのでその部分にカッターを入れ、革の整理をしていく。ここからの作業で革貼の良し悪しが決まるので、丁寧にすすめる。
2007.05.22
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革を貼り込む時には、谷の部分をしっかりと貼り込んでから押さえておく。木工ボンドは貼り込んでも少しの間動かせるのでその間に修正するが、強く引っ張りすぎると谷の部分に貼り込んだ革が浮いてしまうので注意しないといけない。くびれた首の部分は浮きやすいので、貼り込んでからしばらく乾燥させておく。そして出来るだけ下地に彫り込んだ目鼻が出てくるように押えていく。
2007.05.21
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型紙通りに羊革(0.5ミリ厚)を裁断して、革全面を水で湿らせてから猫ちゃん本体にかぶせて、大体の当たりを付けておく。革は湿ると形が付き易くなるのでこうやって貼り込む位置を確認しておく。当たりを付けたら革をはずし、猫ちゃんに木工ボンドを塗り広げていく。最初のころはいきなり広い面積に塗ってしまい大変なめにあったこともあるが、基本としてはひと山ずつ(あるいはひと谷ずつ)貼り込んでゆく。貼り込んだら化繊綿などを爪先に当てて、くぼんだ部分にも革をしっかりと貼り込んでゆく。そして、先をあせらずに木工ボンドが落ち着くのをまってから次へと進む。
2007.05.20
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試作がやっと終わり、猫ちゃんの飼い主の方に写真を見ていただいた。試作で気付いたことや改良したほうが良い点に注意しながら、本制作にはいる。猫ちゃんの石膏型に石粉粘土を詰めて型抜きしたものを、乾燥させ修正していく。試作では後ろ足の細い部分の強度に不安があったので少し太めにしたが、もう少しほそくても大丈夫なのでスリムにした。
2007.05.19
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大体の毛並みは出来たのだが、まだ背骨のあたりの毛並みがうすいような気がするので色を重ねていく。
2007.05.08
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仮付けだった尻尾を接着して、つなぎ目の毛色をそろえていく。猫ちゃんの写真を観察しながら、毛並みに色を重ねる。
2007.04.28
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大体の毛並みを描いたので、首輪と後ろ脚の肉球を色付けする。生き物の毛並みを描くのは難しい。同じ色に見えても何種類かの色の毛が微妙に混ざっていて、縞模様になっていたり不規則な並び方だったりする。
2007.04.27
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猫ちゃんの大体の毛の流れを描いたので、これから色を重ねて深みをだしていきたい。
2007.04.26
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毛の流れと毛色の濃淡を考えながら1本ずつ描いていく。
2007.04.25
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うすめのアクリル絵の具で毛の流れを描き込んでいくが、細かな毛の流れは判らないので大きな流れを描き込んでいく。
2007.04.24
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試作の猫ちゃんを彩色するかたわら、もう一つ型抜きしておいた石粉粘土の猫ちゃんを修正していく。肉球の左右のバランスが気に入らなかったので慎重に描く等、試作段階でわかったことを活かして作っていく。
2007.04.23
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アクリル絵の具で革貼猫ちゃんに毛並みをうすく描いていく。大体の毛の流れを描き込んで、少しずつ濃くしていく。
2007.04.22
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前回猫ちゃんの足先の部分が気になっていろいろと検討した結果、これは「試作」としてこのまま続行することにした。これと平行してもう一つ石粉粘土で猫ちゃんを型抜きしてそちらを作品として完成させていくことに決定!新しい作品を作る時にはこういうことはよくある事で、むしろ試作してから本番を作るほうが手間はかかるが満足のいく作品が出来る。試作でわかった事を活かして、もっと良いものを作りたい!!
2007.04.21
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猫ちゃんの頭には革を貼り込んだ時に余分な革を切り取ったY字形のつなぎ目があったので、出来るだけ目立たないようにした後彩色していく。一生懸命に作っているときにはあばたもエクボで、自分の作品のアラが見えないがここに来てじっくりと細部を冷静な目で見ると・・・もう少し検討しよう。
2007.04.19
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この猫ちゃんは頭から背中そして尻尾にかけて茶色で、その他の部分は白い毛並み。まずアクリル絵の具の白色をドライブラシの要領で白い毛並み部分に少しづつかける。平たい筆に適量の絵の具を付けて、自分の左親指のあたりに試し塗りをしてみる。絵の具がベトッと付かずに皮膚の細かいシワが浮き彫りになる状態ならOK!
2007.04.18
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革の端をすべて貼り込み終わったところ。靴のように靴底部分にヒダを集めて貼り込むやり方ならばもっと簡単に貼り込めたのだが、全面を貼り込むのは大変だった。耳を革で作り猫ちゃんの頭部に付ける。耳付け位置の革をカッターの刃先で荒らして、接着し易くしておく。
2007.04.17
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順番が前後するが前回の足先の革貼り込みの途中画像。狭い部分に複数の革が集まってきている時にも、一つ一つ作業していく。残るは一つだけだが、貼り込む面積が狭いので苦労した。革を貼り込み終わったので、肉球をスパチュラで表現していく。
2007.04.16
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頭の革を一つずつ整理して貼り込んでいき、残るのは2枚。カッターの切断線1本を出来るだけ目立たないように作業するのだが、難しい!革の厚みや引っ張り具合等の微妙な差が、つなぎ線に出ているような気がする。
2007.04.15
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足先の革を処理しなくてはいけないが、先細で面積が狭いのでどのように貼り込むか迷う。足先の余分な革をやっと処理したので肉球の表現をしていく。
2007.04.14
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猫ちゃんの腹部の革端を片側だけ処理したら、反対側も一つずつ優先順位を決めて処理していく。苦労して一つずつつなぎめを処理して腹部の革端を全てつないだ。後は最大の難関である頭部と足先の処理が残っている!!
2007.04.13
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うつ伏せ寝猫ちゃんの腹部に集まった革端を整理していかなければならない。こういう場合には優先順位をつけて、一つ一つ処理していく。最終的に余分な革をすべて切り取るがその前の作業として画像の上の余分な革を処理した後、半分強にカットしておく。
2007.04.12
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型紙を作る段階では予想していなかった鼻先に出来るヒダは、どうしても出来るので一番処理し易い形に持っていく事にした。最初の計画では頭頂部にY字の形に革端をつなぐつもりだったが、鼻の横にも切れ目が出来る事になった。
2007.04.11
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前回貼り込んだ足先の仕上げは後回しにして、頭部の方を少しずつ貼り込んでいく。猫ちゃんの鼻先が突き出ているので型紙を作った時点では予想していなかったヒダができてしまう。ここからの貼り方によっていろいろなヒダができるので、処理の仕方等を検討してから貼り込んでいく。
2007.04.10
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今回に限らず革を貼り込む時には一つ一つを確実に貼り込んでいくことが大事。木工ボンドはすぐに固まらずにしばらくは簡単に動くので、谷の部分に貼りこんだ時には特に注意しないとせっかく貼り込んだ部分が浮いてしまってノッペリとなってしまう。足先は急激に先細りになっているので余分な革をうまく処理しながら、足の先端部分の処理も検討していく。
2007.04.09
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石粉粘土のうつ伏せ寝猫ちゃんに革を貼り込んでいくが、一度に全部を貼り込むのは無謀なので少しずつ貼り込んでいく。革を貼り込む時には大きく面としてとらえて、その中の一面だけに木工ボンドを塗って革を貼り込んでいく。湿らせた革はのびるのでそれを利用して、凹凸にも貼り込んでいく。腰から足先にかけては谷があったり先細になっているので、少しずつ貼り込んでいく。
2007.04.08
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