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一日おきに合成ウルシを筆塗りして、あともう少しの所まで来ました。
2023.03.20
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鍵盤の端を決めて、板材を接着しました。鍵盤の動きがスムーズになるように、鍵盤と鍵盤の隙間を考えなくてはいけません。
2023.03.19
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鍵盤は一応できたので、ピアノの中にどのように収めるか検討します。
2023.03.18
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黒鍵の入る部分が狭いので、二本の白鍵に隙間が出来ています。白鍵を削って黒鍵が入るようにしました。他の鍵盤も同じように修正します。
2023.03.17
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黒鍵に溝を切り白鍵の間に入れ終わりましたが、これからそれぞれの動きと隙間の調整をします。
2023.03.16
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黒鍵の下部に溝を切りました。残る黒鍵は5本。
2023.03.15
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黒鍵の修正をします。刻んだ溝を埋めてから、新しく溝を切ります。
2023.03.14
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白鍵の先端が少しずれているところがあるので、裏の刻みを調整していきます。
2023.03.13
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鍵盤がずれないようにブリキ板を仮付けしていたのを、釘付けにしました。
2023.03.12
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黒鍵部分を切り抜きました。これで白鍵52鍵そろいました。
2023.03.11
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黒鍵部分を切り取りました。次の1オクターブ分の角材を切り出し、黒家部分を切り取ります。
2023.03.10
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これが1か月前の、水研ぎ後の状態です。まだ、木目が見えます。一日おきに合成ウルシを重ね塗りしています。一か月後、木目はほとんど見えなくなりました。
2023.03.09
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白鍵から黒鍵部分を切り取っていきます。
2023.03.08
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白鍵52本の切り出しが終わりました。この後,黒鍵部分を切り抜きます。
2023.03.07
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次の1オクターブ分の角材を切り出しました。
2023.03.06
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88鍵のうち63鍵が、一応できました。細かな調整は、この後にします。
2023.03.05
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2種類の細い角材で黒鍵を作ります。黒鍵をサンドペーパーで仕上げました。
2023.03.04
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切り取った後、サンドペーパーで仕上げました。
2023.03.03
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次の1オクターブ分の角材を切り出し、テープで留めつけて切り取る線を記しました。1本づつ切り取っていきます。
2023.03.02
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黒鍵盤にサンドペーパーをかけ、白鍵の間に入れました。板材の上に今まで作った鍵盤を並べました。ここまでで51鍵作ったので、残りが37鍵です。
2023.03.01
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黒鍵盤を2種類の細い角材で作ります。白鍵は6ミリ角材を使っているので、黒鍵の下に1ミリ厚の薄板を接着して同じにします。
2023.02.28
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鍵盤の裏に溝を切り、ずれ防止にします。黒鍵を入れる部分をカッターナイフで、切り取ります。1オクターブ分の角材を切り欠きました。
2023.02.27
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次の1オクターブ分の角材を切り出して、片側の端をヤスリで揃えます。黒鍵を入れる部分を印付けして、切り取ります、
2023.02.26
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2種類の角材を使って黒鍵を作り、白鍵の間に挟みました。
2023.02.25
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2種類の角材を使って、黒鍵を作ります。
2023.02.24
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カッターナイフで黒鍵を入れる部分を、切り取っていきます。サンドペーパーをかけて仕上げます。
2023.02.23
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現在出来ている鍵盤です、次の1オクターブ分の角材を切り、端にヤスリをかけます。切り抜く部分を印付けしました。カッターナイフで切り取ります。
2023.02.22
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白鍵をカッターで切っていきます。黒鍵は2種類の角材を接着して作ります。
2023.02.21
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今回はカッターナイフで切り取りました。同じようにして切り取っていきます。
2023.02.20
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次の1オクターブの白鍵を切り出します。黒鍵を入れる部分の印を付けました。
2023.02.19
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黒鍵がスムーズに動くように、白鍵の切り欠きを調整します。黒鍵の先端を斜めにカットして、サンドペーパーをかけました。
2023.02.18
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白鍵にサンドペーパーをかけました。今度は、2種類の角材を使って黒鍵を作ります。
2023.02.17
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電動糸鋸で黒鍵部分を切り落としました。切断面を平らにするためにヤスリをかけます。
2023.02.16
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切り出した角材をテープでそろえて、ヤスリをかけて面を揃えます。この後、黒鍵の入る部分を印付けして、切り抜きます。
2023.02.15
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黒鍵盤を試作します。左側をもっと重くしたいのですが、足りない分は後で錘を付けることにします。角材を切り出していきます。
2023.02.14
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白鍵盤と黒鍵盤の配分図を、苦労して書いています。ドレミの鍵盤とファソラシの鍵盤は、少しサイズを調整しなくてはいけません。
2023.02.13
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鍵盤を動くようにしたいので、作るサイズで製図して構造を検討します。
2023.02.11
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ミニチュアピアノを作ろうと思います。スケールは1/4なので、横幅は35cmくらいになりそうです。まずは大体の大きさを製図していきます。できれば、鍵盤を動かせるようにするつもりです。
2023.02.10
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耐水ペーパーで水研ぎして、合成ウルシを筆塗りします。
2023.02.09
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箱の内側にも塗ることにしたので、下塗り剤を塗りました。軽くサンドペーパーで水研ぎしてから、合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.08
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箱の内側にピッタリ入るように、調整しました。底の紙にも和紙を貼りました。
2023.02.07
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切り出した厚紙を、箱の内側にはめ込めるように調整しました。厚紙を取り出して、千代紙を貼り込みました。
2023.02.06
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箱の中にメタルのお雛様が収まりやすいように、厚紙で枠を作ります。箱の内側に収まるサイズにカットしました。底面より少し大きく切り抜きました。
2023.02.05
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耐水ペーパー500番で水研ぎしました。まだまだ、塗膜が薄いです。合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.04
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前回削ったところも合成ウルシを塗りました。
2023.02.03
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合成ウルシを塗った箱とふたを合わせてみたところ、遊びが少なくなってしまいそうです。内側の壁と内ブタの両方が、少しずつ肉厚になることを計算に入れてませんでした。内壁とそこに入る内ブタの周りを、ヤスリで削ります。
2023.02.02
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合成ウルシを塗る前に軽くサンドペーパーをかけました。合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.01
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下塗り剤を重ね塗りする前に、サンドペーパーをかけます。うるし下塗り剤を重ね塗りします。
2023.01.31
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接着するときに使ったセロテープをはがしました。合成漆の下塗り剤を筆ぬりしました。下塗り剤を塗ると、合成ウルシの乗りが良くなります。
2023.01.30
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丸環を叩いて作った梅の花を付ける中心に、真鍮釘を打ち込みました。真鍮の梅の花をセロハンテープに張り付けて、真鍮釘の所に接着しました。
2023.01.29
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全420件 (420件中 101-150件目)