全420件 (420件中 251-300件目)
革をとめる釘を打ち込んで、椅子を組み立てました。
2020.01.26
コメント(0)
背もたれに革を接着しました。釘打ち用の印を付け、釘を打ちます。釘を打ちました。
2020.01.25
コメント(0)
革を貼った座面を座板に釘でとめていきます。座面の前面と後面の2か所を、釘でとめます。
2020.01.24
コメント(0)
ヘッドレストの革にアンティークダイの黒色を筆塗りして布でふき取りました。背もたれと座面の革にも同じようにします。
2020.01.23
コメント(0)
椅子のヘッドレストに染めた豚革を張りました。背もたれ部にも同じように、豚革を張りました。座面は両脇だけ下部で革を貼りました。
2020.01.22
コメント(0)
仕上げをウッドオイルにするか、ラッカーにするか迷いましたが、塗った後の乾きの速さからラッカーに決めました。椅子をばらして、ラッカーを筆塗りします。
2020.01.20
コメント(0)
椅子の仕上げをラッカーにするか、ウッドオイルにするか迷ったので、同じ木材を刻んで着色した材を用意しました。ウッドオイルをたっぷり塗って15分放置します。15分後2回目を塗って耐水ペーパー(400番)で研磨して、布でふき取りました。このまま乾かします。
2020.01.19
コメント(0)
塗料が乾いたのでサンドペーパーを軽くかけます。全体を同じように塗らないで、メリハリをつけて濃淡を付けます。
2020.01.18
コメント(0)
椅子を組み立てて、背もたれを倒しました。背もたれを起こしました。これでいすの基本形はできました。またばらして、水性の着色剤を筆塗りしました
2020.01.17
コメント(0)
ひじ掛けの横棒に、飾りの刻みを入れる型紙を作ります。ナイフで刻んではサンドペーパーで仕上げます。
2020.01.15
コメント(0)
座面の前淵に刻みを入れ、サンドペーパーで仕上げます。
2020.01.14
コメント(0)
残った側のひじ掛け支柱も削っていきます。削った後サンドペーパーで仕上げ、仮組立てしました。
2020.01.13
コメント(0)
ひじ掛けの奥の支柱も、同じように削ることにしました。切り出しナイフで削っていきます。削ってサンドペーパーをかけました。
2020.01.12
コメント(0)
削ったひじ掛けとレバーを組み直しました。
2020.01.11
コメント(0)
肘掛けの先端に線を引いて、そこを削ります。削ったところにサンドペーパーをかけます。肘掛けの支柱部分に二本の刻み目を入れました。刻み目の下に線を引きそこを削ります。支柱の四面を同じように削ります。
2020.01.10
コメント(0)
リクライニング用のレバーを少し削って表情を付けます。サンドペーパーをかけました。
2020.01.09
コメント(0)
発泡スチロールの上に化繊綿を敷き詰め、薄い布で覆いました。椅子に仮置きしました。
2020.01.08
コメント(0)
サンドペーパーをかけたパーツを組み直しました。座面のクッションを検討するために、発泡スチロールを合わせてみます。
2020.01.07
コメント(0)
椅子のパーツをばらして、角を削り落とす線を描いていきます。角を削り落としサンドペーパー240番をかけました。
2020.01.06
コメント(0)
リクライニングレバーのストッパーとして、真鍮棒を二本差し込みました。椅子を仮組立てしました。リクライニングレバーを引いて、背板を倒してみました。
2020.01.05
コメント(0)
前回、仮に取り付けた箱の中にバネを組み込みました。これでレバーはいつも椅子側に戻ろうとします。箱の横に羽根状に木片を接着し、椅子の座板裏に固定します。
2020.01.04
コメント(0)
リクライニングの力を伝達する部分を作ります。糸鋸で切り抜きます。パーツを竹釘でつないで動くようにします。椅子につないで動きを確かめます。
2020.01.03
コメント(0)
3ミリ厚のアガチス材を使って、椅子のリクライニングの角度を変える部分を作ります。コの字に接着します。接着剤を塗ってハタガネで固定しました。
2020.01.02
コメント(0)
椅子を支える円盤の穴にピッタリと入るように、円柱を少し削りました。椅子を仮組しました。今年一年ありがとうございました。それでは、良いお年を。
2019.12.31
コメント(0)
椅子を支える円盤部分を作ります。20ミリ厚の集成材から円盤を切り抜きます。切り抜いた円盤を旋盤で削ります。中央から端に向かって薄くします。中心に円柱が入る穴を開けました。
2019.12.30
コメント(0)
座板と円柱を固定するために、四角の板の真ん中に穴を開けました。穴の大きさに合わせて、円柱を少し削って合わせます。座板に四角板をネジ留めしました。四角板に円柱を差し込んで留めました。
2019.12.29
コメント(0)
肘掛けに丸棒を接着しました。今まで作ったパーツを仮組して、座板の下に円柱を置いてみました。
2019.12.28
コメント(0)
肘掛けの強度を高めるために、穴を開けて丸棒を渡します。肘掛けを肘掛けをコの字から、ロの字の形にします。
2019.12.27
コメント(0)
前回作った足のせの先端にほぞを刻みました。もう一つの材にほぞ穴を開け、仮組しました。
2019.12.26
コメント(0)
足のせの支柱が入るように、ほぞ穴を開けました。仮組しました。
2019.12.25
コメント(0)
ほぞ穴を開けた肘掛けを組み立てました。座板と肘掛けなどを仮組してみました。
2019.12.24
コメント(0)
肘掛けと足のせの支柱、背板の要を仮組しました。もう片方の肘掛けにも、ほぞ穴を開けます。
2019.12.23
コメント(0)
歯医者椅子の足のせ代の支え部分を切り出しました。肘掛けとつないで滑らかに動くようにします。
2019.12.22
コメント(0)
肘掛けの部材にほぞ穴を彫っていきます。二つのほぞ穴を開けて、仮組してみました。
2019.12.21
コメント(0)
歯医者椅子の動きの要のパーツ二つ目を切り出しました。椅子の肘掛けを作ります。糸鋸で切り出しました。サンドペーパーをかけます。
2019.12.20
コメント(0)
集成材から背板と座板と肘掛けをつなぐパーツを切り出しました。釘穴を開け、可動部を切り出します。切り出した部分にサンドペーパーをかけます。
2019.12.19
コメント(0)
設計図を基に型紙を作りました。厚さ18ミリの集成材から、背板と座板を切り出します。
2019.12.18
コメント(0)
椅子の材料を木製にすることに決めたので、強度を考えて大きくしました。厚紙で型紙を作り、リクライニングの動きを見ながらそれぞれの取り付け位置を決めます。
2019.12.17
コメント(0)
今回から革人形で使う椅子を作ります。昔、歯医者で使っていた様なリクライニングできる椅子の構造を検討します。椅子の背もたれと肘掛けと足台が連動して動くので、厚紙で使って考察します。
2019.12.16
コメント(0)
箱に開き留めの紐を付けて出来上がりです。
2019.12.12
コメント(0)
塗装の終わった箱に蝶番を取り付けました。箱の前面にドイツ錠を取り付けました。
2019.12.11
コメント(0)
クリアーの合成ウルシの塗装膜が魚鱗状になってきました。
2019.12.10
コメント(0)
落款箱本体とフタを蝶番でつないで、中にセットしました。
2019.12.09
コメント(0)
発泡スチロールにハンコ二つと朱肉を入れる穴を開け、その上に布を貼り付けていきます。布のシワを上手く収めて、落款入れの中に入れるようにします。
2019.12.08
コメント(0)
筆使いと塗料の量をそろえながら重ね塗りします。
2019.12.07
コメント(0)
魚鱗状になるように、合成うるしを塗っていきます。
2019.12.06
コメント(0)
合成ウルシを鱗状になるように点付けしていきます。
2019.12.05
コメント(0)
今回から耐水ペーパーで研いでから、合成うるしを筆で点付けしていきます。
2019.12.04
コメント(0)
耐水ペーパーをかけて刷毛目を出来るだけ平滑にして、合成うるしのクリアーを重ね塗りしました。
2019.12.03
コメント(0)
毎日2回重ね塗りていますが、まだクリアーの厚みが足りません。線を太くするために少しずつ彫り込みました。
2019.12.02
コメント(0)
全420件 (420件中 251-300件目)