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今回からオールを作ります。材料は3ミリ厚のアガチス材と10ミリの角材を使います。角材を3ミリ厚のアガチス材で、はさむように重ね張りします。
2019.08.10
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竹に取り付けて銅線を巻き付けました。竹の反対側にゴムに見立てた革を銅線で留め付けました。
2019.08.09
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銅線を使って銛を作ります。三本の銅線の先端をヤスリで尖らせます。尖らせた銅線を板に仮固定して、ハンダ付けしました。
2019.08.08
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傘生地にアンティックダイを筆ぬりしてから、布で拭き取ります。傘の出来上がりです。
2019.08.07
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傘に止め紐と生革のボタンを付けました。
2019.08.06
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傘生地に金属の中棒を通し、ハンドルに革を巻きました。中棒の先を削り、傘生地の端に菊座を付けました。
2019.08.05
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染めた傘生地に真っ直ぐに伸ばした真鍮線を、苦労して取り付けました。
2019.08.04
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傘生地を豚革から切りだし、縁を折って縫いました。革用染料で染めていきます。
2019.08.03
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船員バッグに紐と留め具を付けて出来上がりです。次は笠を作ります。まずは真鍮線を軽く叩いて、傘の骨を作ります。
2019.08.02
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船員バッグを革用染料でそめます。乾いたら重ね染めして好みの色にします。
2019.08.01
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底革は革をつないで作ります。革を中表にしてしつけをして、ミシンで縫い、表に返しました。
2019.07.31
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今回から「船員バッグ」を作ります。豚革を切り出し、中表にしてミシンで縫いました。底革を縫い付ける為の、しつけをします。
2019.07.30
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裁断して染めた豚革のベルトに金具を付けて、革トランクとバスケットを浮輪に取り付けてみました。no
2019.07.29
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豚革を5ミリ幅にカットした物を、革用染料で染めました。このまま乾燥させます。真鍮線で金具を作りま
2019.07.28
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着色剤乾燥後に軽くサンドペーパーをかけてから、ラッカーで仕上げました。
2019.07.27
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日時計に水性着色剤を筆塗りして、乾燥させます。
2019.07.26
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日時計のベースに取り付け用の溝を掘ります。溝に日時計を取り付けました。目盛りの数字を書き、真鍮線を付けました。
2019.07.25
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電動糸鋸で切り出したパーツに、サンドペーパーをかけて角を落とします。
2019.07.24
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サイの持ち物を作ります。半円形の日時計の型紙を切り抜きました。材料は3ミリ厚のアガチス材を、木目が交差するように貼り合わて使います。
2019.07.23
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バスケットのふたを留め付ける為の貝を、革紐で付けました。
2019.07.16
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バスケットに革の蝶番を付けました。ふたの上には革の握り手。
2019.07.15
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革のバスケットにカタメールを筆塗りしました。これを塗ると革が少し硬くなります。
2019.07.14
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ふたの周りを仕上げました。
2019.07.13
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ふた部分を編みました。ふたの端を折り、編んでいきます。
2019.07.12
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豚革を帯状にして、編んでいきます。
2019.07.11
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久しぶりに革のバスケットのふた部分を編んでいきます。
2019.07.10
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余分な革をカットしました。靴底革のコバを磨いて、靴紐を通して出来上がりです。
2019.07.09
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靴底革を貼り付けてから周りに穴を開け、手縫いしていきます。
2019.07.08
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このパーツも折り返し部と重なるところを漉きました。漉いた革を湿らせてから木型に入れて乾燥させました。
2019.07.07
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ミニチュア靴を作ります。これまでは革の端を切りっぱなしでしたが、今回は革を漉いて折り返そうと思います。漉いてから、折り返しました。
2019.07.06
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今年も旧後藤家商家交流資料館で行われている「七夕まつり 織り姫展」へ出展中です。。革人形と革小物などを展示してます。期日 7月4日(木)~7月7日(日)時間 午前10時~午後4時入館料 高校生以上200円 小中学生100円 (織姫展期間中の入館料は初回のみ)場所 旧後藤家商家交流資料館 都城市高城町高城2857番地電話 0986ー58ー6900革を帯状にカットして編んでいきます。
2019.07.05
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革のバスケットのふた部分を編んでいきます。
2019.07.04
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今年も旧後藤家商家交流資料館で行われる「七夕まつり 織り姫展」へ出展します。革人形と革小物などを展示予定です。期日 7月4日(木)~7月7日(日)時間 午前10時~午後4時入館料 高校生以上200円 小中学生100円 (織姫展期間中の入館料は初回のみ)場所 旧後藤家商家交流資料館 都城市高城町高城2857番地電話 0986ー58ー6900今回から、バスケットのふたを作っていきます。革の帯を作り、縦横に交互において編んでいきます。
2019.07.03
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十段目まで編んで、物入れ部は出来上がりました。
2019.07.02
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久しぶりに革のバスケットの九段目を編みました。
2019.07.01
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底革を手縫いしました。底革のかかと部分に革を積層したヒールを付けてから、余分な革をカットしました。革の靴紐を付けて出来上がりです。
2019.06.30
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縫い付けるための穴をあけました。脇を手縫いします。今年も旧後藤家商家交流資料館で行われる「七夕まつり 織り姫展」へ出展します。革人形と革小物などを展示予定です。期日 7月4日(木)~7月7日(日)時間 午前10時~午後4時入館料 高校生以上200円 小中学生100円 (織姫展期間中の入館料は初回のみ)場所 旧後藤家商家交流資料館 都城市高城町高城2857番地電話 0986ー58ー6900
2019.06.29
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今回は茶色の革でミニ靴を作ります。革が重なる部分を斜めに漉きました。革を湿らせて木型に合わせて、形作りました。このまま乾燥させます。
2019.06.28
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底革を縫い付けてから、周りの余分な革を切り落としました。
2019.06.27
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今度は紺色の革を使って試作します。木型で形作って乾燥させた物と靴底を、手縫いしていきます。
2019.06.26
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厚さ1.5ミリほどの床革を湿らせて、木型に当てて形を付けます。この床革は柔らかかったのでうまく出来ました。
2019.06.25
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削った木型にサンドペーパーをかけて仕上げました。木型に布を当てて型紙を作ります。
2019.06.24
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ミニチュア靴を作ります。木型を作るための、ラフスケッチを描きました。
2019.06.22
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八段目を編みました。
2019.06.21
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久しぶりにサイの親子を組み立ててみました。
2019.06.20
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七段目の革を編みました。
2019.06.19
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出来るだけ直線になるように編み込んでいきます。
2019.06.18
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革をカットして編み込んでいきます。
2019.06.17
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端革を帯状にカットしてから、一本につないでいきます。革を編んでいきます。
2019.06.15
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革を編み込みながら、要所を接着していきます。
2019.06.14
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全2220件 (2220件中 201-250件目)