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2006.03.09
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カテゴリ: 証券仲介業
「ゼロ金利政策」は継続するとの事。

ゼロ金利政策と量的緩和政策の違いは?
元々の金融政策というのは、金利コントロールを通じて通貨供給量
をコントロールしている(又はその反対)。
換言すると金利を通じて通貨の市場ニーズをコントロールしている。
金融論上、消費するか貯蓄に回すかは金利によって選択される。

しかし、量的緩和政策は、通貨の市場ニーズを無視して、市場へ
無理やり通貨を供給するという政策。
その結果、物価下落を強制的に防ぐ事になる(実際にはデフレ状態

抱える不良債権、つまりマイナスの資産を減少させるためであった。
おかげで、預金者が本来得るべき利息が銀行の不良債権処理に投入
されるという事態になった。また銀行は最高益を記録するといういびつ
な(不公平な)状況になったといって過言ではない。

それがやっと終わったのである。当分ゼロ金利を続けるというのは、
金利を市場にゆだねると急激な金利上昇でインフレを招き経済が混乱
する事を防ぐためであり、これから数年掛けて、金利上昇(正確には
金利を市場にゆだねる)させていく事になると思う。

株式市場はこれを歓迎し、外国人はまだ様子見のようである。

17,000円超えがこの夏までに達成する予感がしてきました。





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Last updated  2014.06.01 20:00:12
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量的緩和  
まんじまる さん
正常な経済活動への第一歩となればいいですよね。

今回発表されても、ほとんど反応がなかったですね。世間では「オリコミ済み」というみたいですが。いつも思うのですが、この「オリコミ済み」って曲者で面白いと感じます。あと市場関係者の予測っていうのも出所がよくわからなくて面白いです。 (2006.03.10 08:00:33)

市場関係者  
DONA さん
一般投資家も市場関係者かもしれません。


織り込み済みというより、方向性の見極め待ちだったように思います。
ただ、怖いのはハイパーインフレ。これを上手くコントロールしないと大変な事になる。 (2006.03.10 08:45:54)

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