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Mar 20, 2006
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BSでやってたのを録画して見た。



監督:中田秀夫
出演:黒木瞳、菅野莉央
原作:鈴木光司

<ストーリー>
離婚調停中の淑子は、娘の郁子と共に古いマンションに引っ越した。そのマンションでは以前住んでいた子どもが行方不明になっており…。



ネタバレあるので注意!

うーん…。もう最初に書いとくか。
原 作 に 勝 る も の 無 し !!

短編小説 を映画にすると、どうしても 余計な贅肉 が付いてしまうね。
この映画もそうだ。
子どもの霊 をはっきり出したのも、そいつが 淑子 の首をキュッと絞めたのも、 郁子 が死にかけたのも、いきなり 「十年後」 ってのも、 淑子の霊 もーー全部ダメダメじゃんか!

淑子 の描写もひどいもんだ。
金切り声 を上げてつかみかかったり、 放心状態 になったり、 声の抑揚 がおかしくなったりetc…。
まるで一種の 精神病患者 。
いや、そういう 病歴設定 なんだっけね。
なんつーか、作り手にとって 描写が楽な人間像 にしたんだな。

小説 の方は、 物語の二面性 ホラー として読めば ホラー に、神経質な女性の思い込み話として読めば サスペンス にもなった)が面白かったのにな。

映画 がスカスカなのに対して、 小説 のほうは質の高い短編となってるんで、同じ時間を使うなら 小説

バップ 仄暗い水の底から


仄暗い水の底から
仄暗い水の底から





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Last updated  Jan 15, 2011 06:03:58 PM
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