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Jan 20, 2008
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かなりネタバレありなので注意。

28週後…
28 WEEKS LATER
2007 イギリス・スペイン 
監督:フアン・カルロス・フレスナディージョ
出演:ロバート・カーライル、ローズ・バーン

<ストーリー>
最後の感染者が出てから6ヶ月がたち、静けさを取り戻したロンドン市内に復興のための島が造られた。NATO軍が厳重に警備する中、第一次の復興要員として一般人1万5千人が到着したが…。


ウイルスの特効薬も開発されてないのに移民とはね。
とんでもない楽観主義ですなぁ。

感染の速さは前作同様。
しかも今回は群集シーンが多いので、迫力は前作以上。
暴力シーン、スプラッターシーンもすごかった…。

ジョンはなぁ…。
男としても人間としても夫としても父としても、こりゃ最悪小心人間でしたな。
自分の保身しか考えてない人物なので、家族も人類も大迷惑…と。
どうして保菌者アリスの夫であるジョンから、AAAカード(施設のどこにでも入れるカード)を取り上げるなり、行動を制限するなりしなかったんだろ?

アンディたち姉弟や生き残り市民を、一人で守ったNATO軍のスナイパー・ドイルが、厳しくも優しくてカッコ良かった。
イイ奴ってのは長生きしないもんで、この人も壮絶な死を迎えてしまった。
しかも同じNATO軍にやられるとは…。
コード・レッドとはいえ、無残。

結局、特殊な血液を持つアリスの子供達は、特効薬には結びつかなかったみたいだね。
それどころか 「ウイルスの運び手」 だったような…。

コード・レッドって…現場にいた兵士たちも置き去りですかい?
ひどいな。

ドイルがヘリのおっさんと「感染者ごっこ」してたシーンには笑ってしもたよ。

そういや、どうしてスカーレット少佐は、ドイルに身分を明かさなかったのかなぁ?

久々にコワくて面白い映画を見た。
救いがないハイテンション・スプラッター・ホラーなんだけど、ドイルとスカーレットというキャラのおかげで見終わった後にしみじみ悲しくなった。
ストーリー系統はゲームなら 「バイオハザード」 、映画なら 「ドーン・オブ・ザ・デッド」 かな。

やはりゾンビ映画(これはゾンビ映画じゃないけど)では、ラストにヘリで脱出が基本ですな。
今回は脱出以外にも活躍してたね。



「28日後...×28週後...」感染ダブルパック(初回生産限定)





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Last updated  Jun 2, 2009 06:52:13 PM
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