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Dec 28, 2008
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カテゴリ: TV番組
NHKBS2で先日やっていた、2008年製作のドキュメンタリー。



<内容>
1キロ四方に1万人の就職予備校生がひしめく韓国・ソウルの就職浪人街ノリャンジン。非正規雇用が激増する中、受験勉強に明け暮れる若者たちの合格発表までの日々に密着。


韓国も日本と同様、非正規雇用(派遣社員、契約労働者など)が多くなってるんだね。
ある日突然クビを切られるなどして、先の生活に不安を持つ者が多いというのも同じ。

韓国での大卒の正規雇用率は48パーセント…二人に一人。
それ以外の人は、バイト、パート、契約社員等として働くか、もしくは今回のドキュメンタリーのように、公務員受験を目指すそうな。

とはいえ、その公務員受験が難関中の難関で…。
ソウル市の公務員試験の倍率は平均45倍。
人気のある職種だと、なんと800倍になるという。

そうした増え続ける受験生をふるい落とすため、試験内容が専門的になり難易度が上がったのだとか。

「考試テル」 とは。
考試は公務員試験、テルはホテル。この二つを合わせた造語で、公務員試験を目指す受験生たちが住んでいる所。
三畳ほどの窓の開かない部屋に、ベッドと机と椅子とエアコン。必要最小限のものだけが備わっている。
ノリャンジンには、こうした考試テルがいくつもあるとのこと。

番組に出ていた受験生達は、20代半ば以降の人が多かったけど…。
考試テルで管理人のバイトをはじめた一人以外は、みんなバイトせず勉強に没頭していたっけ。
彼らは下宿代とか生活費ってどうしてるんだろ?
実家頼り?
それとも今まで蓄えた貯金を取り崩してる?
番組で、こういう所もちゃんとやってほしかったな。






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Last updated  Dec 28, 2008 01:56:28 PM


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