あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

PR

×

Profile

粗忽のたかびー

粗忽のたかびー

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2026.08.26
XML
テーマ: 死生観(5)
カテゴリ: 乱読、積読日記

死生の臨床人間学 「死」からはじまる「生」 [ 佐藤 泰子 ]



間(あわい)とは、
互いの個人性の中心部近くの炎の熱が高く色濃い地点から、薄まって淡く交流している地点までの奏法のすべての領域
人間関係を苦に死を求める人は、この間(あわい)を断ち切りたい。
終末期患者が抱く「死」の恐れが、間(あわい)が消滅することの恐れであるなら、「身体はなくとも、あわいは消滅しない」と伝えてあげよう。

尊厳は、他者と自己との関係性によって他者からもたらされるものとして現れ、他者との間(あわい)に展開する。
我々は他者を気づかいながら尊厳を与えているのであり、他者から気づかれる形で尊厳を与えられる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.26 08:21:19
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: