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昨日に続いて、ゴールデンウィーク2日目も平田テニスコートでテニス 浜ちゃんグループの2面に加えて、のぶさんも1面を取り、隣どおしでテニス 暑いくらいの陽光を浴び、午前中の3時間をテニスに遊ぶ 参加者は、12人 今日参加のメンバーのほとんどが、一週間後の5月4日に行われるスクラム杯チーム対抗戦に出るようである 一般のクラスに出る人も、シニア・初級者クラスに出る人もいるが、それぞれがそれぞれのレベルのテニスを楽しんでいる 私たちのテニスは、楽しんで体を動かすレクレーションの面持ちが強いのであるが、やはり勝負事である 負けるより勝つ方が良いに決まっている 大会が近づいてくると自ずと気合も入ってくるというものである 練習ばかりではマンネリに陥ることも多いのであるが、偶に大会に参加することで、モティベーションもあがってくるといものである 昨日は、8人で2面を使っての練習だった ダブルスのゲームでは8人が常時コートに出ていたので、写真を撮るタイミングが無かった 昨日もブログにテニスクラブすくもの記事を書いたのであるが、写真を撮っていなかったので、カットに入れる写真が無かった もっとも有り難いことに、楽天ブログでは商品の写真が準備されているので、自分で撮った写真がない時は、いつもそれをカットとして使わしてもらっている 色々と商品の写真は沢山あるのであるが、やはり自分で撮った写真が無いのは何とく物足りない そこで、今日こそは写真を撮ろうと思っていた 春の陽が注ぐテニスコートで気儘にテニスをしている 段々に風が強くなってきたのであるが 頬をなでる風は優しく、気持ちいい 世間ではゴールデンウィークのイベントを楽しんでいるようであるが、のぶさんたちはいつもの如くにテニス三昧 上手くならないテニスに面はゆい気持ちを抱きつつも 好きなことのできる毎日に感謝するばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.28
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世間では今日からゴールデンウィーク 毎日が連休ののぶさんにはあまり関係がない 今日もテニスクラブすくもの定例練習 参加予定者は7名であったが、ふらっと中じいがやって来た ところが1名参加できなくなり、7人のまま 出来れば2面でゲームがしたいので、急遽、タジ君に参加してもらい、8人になった 中じいは、どうやら体調を崩していたようであるが、相変わらずテニスは上手い 多少練習不足で精度に欠けるところはあったが、テクニックは素晴らしいものがある ミスをしつつも随所にいいプレーを見せていた それにしても高齢者の集団である(^///^) 急遽参加の中じい70歳 海外旅行帰りのカンさんはもうすぐ78歳になるらしい のぶさん、浜ちゃん、タジ君は67歳の同級生 岩ちゃんが63歳くらい そして残りの2人も50代 なんとまあ高齢者の集まりであること 更に、いつも見学に来る岡さんは79歳 彼もまだバリバリの現役である 私などより上手いのであるから舌を巻く 見学は彼の練習のようなものである 驚くやら呆れるやら 老いてもテニスフリークたちである~~>_<~~ まだまだ驚くことは、浜ちゃんは午後も引き続いて3時間練習をするという 中じいは、来週から1か月ほど、県外各地のテニス大会に参加するようである 何とも高齢者と言えども元気であること のぶさんも高齢を言い訳にせず 頑張ってテニスをしよう 調子が悪いとか下手とかで落ち込むことも無い まだまだ若い>﹏< ゴールデンウィークもテニス三昧だ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.27
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テニスコートの周りには、沢山の花が咲いている 良く行く、あけぼのコートや御荘コートでも今を盛りにツツジが咲いている 平田コートでも、一年を通じて沢山の花が見受けられる コート周りの南面と西面に植えられている椿 既に花は散り葉桜の時期を迎えつつある桜 老人クラブが手入れしているパンジーなどの鉢植えの花 そして今を盛りのツツジ テニスコートとグラウンドの間には、5月の開花を待つサツキも植わっている さてさて 知ったかぶりの恥かきの話 木曜ナイター開始前、 「ツツジやろか、サツキやろか」 文ちゃんが聞いてきた 「ツツジだよ」 のぶさんが答える 更に、「ツツジとサツキの違いは?」 文ちゃんの質問 「今咲くのはツツジ、その後5月に咲くのがサツキ。花びらの数も違うよ」 知ったかぶりののぶさんが答える 実はのぶさん、毎年咲くツツジをブログに何回か書いている平田テニスコートは華にあふれてる( ´∀` )(クリックしてください) あけぼのテニスコートに感謝( ´∀` )(クリックしてください) あけぼの大会翌日の壁打ち ~ツツジの蕾満開枯花に囲まれて~(クリックしてください) テニスクラブすくも ~ツツジ咲く平田コートにて2024~(クリックしてください) 書くにあたって、ツツジとサツキの違いを調べたことが有ったので、朧に覚えている違いを文ちゃんに答えたのであるが、それが大間違い>﹏< 「ツツジの花びらは5枚、サツキの花びらは6枚だったかな?」 ツツジとサツキは花びらの大きさこそ違え、花びらの数は両者とも5枚のものが多いのである 違っているのは、花びらの数ではなく、雄しべの数 ツツジの雄しべは5本以上、サツキの雄しべは5本 2年前、雄しべの数を数えて、ツツジであることを再確認したことだった 数の違いがあるとうろ覚えに記憶していたのであるが、とんだ赤っ恥である 自宅に帰り、インターネットで確認して、自分の記憶力の無さに改めて赤面した 今日の木曜ナイターは、下手なテニスで赤っ恥を搔き、更に浅薄な知識で恥の上塗り 何ともお粗末なことである 不出来なことも有りつつも 自由気ままに過ごしている 悠々自適たるの日々の徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.26
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菜園ののぶさんが楽しくなっている^_^ 毎日すくすくと成長する野菜たちを見る度に心も春めいてくる ジャガイモ、キャベツ、ソラマメ、ニンジン、タマネギ、ニラ、ニンニク、ネギ 新たに植えた キュウリ、ナスビ、ピーマン、シシトウ、セロリ、プチトマト 野菜たちは力を蓄えている 菜園は緑に溢れている 蒔いた種は ラディッシュ、エダマメは芽吹いてきた ところが、同時に蒔いた大葉は一切芽吹きが無い 実はこれには理由があった 賞味期限切れ! 実は、この大葉の種は、2年前に購入して蒔いた種の残りである 2年間、空き瓶に乾燥材を入れ、保存していたのであるが、これが間違いだった 実は3週間ほど前に、これも2年前の枝豆を撒いたのであるが、芽吹きが無かった このエダマメも賞味期限切れだった 枝豆は、直ぐに新しい種を購入して、コンテナに蒔いたのであるが、正直なもので5日ほどで発芽し、さらに成長を続けている では保存の仕方はどうするか 冷凍するのが正解のようである 冷凍して眠らせて、賞味期限を停止する 解凍すれば、一気に目覚めてくるようである なるほど そういえば、様々な食材も、残ったものを冷凍して、賞味期限を停止させることは日日行っている 更に誇大に言えば SF宇宙映画などで人間がカプセルに入って、経年を停止させ、何万光年も離れた時空に到達するのを思い出した 荒唐無稽な関連かも知れないが、早晩、人間も斯様な方法で、生命を維持することができるようになるのかもしれない 漫画のような話であるが、その内には実現するのではないだろうか さて、夢はさて置き、現実に戻って 新たに大葉の種を買ってきた 早速に蒔いて、その芽を拝見することを楽しもうと思っている 勿論残った種は、冷凍することを忘れないのは言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.25
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5月4日の第22回スクラム杯チーム対抗戦にエントリーできたようである 岩さんが段取りをしてくれ 男子は、安さん、浜ちゃん、のぶさんの3名 女子は、岩さん、中さん、松山市からの1名 昨年以上に強力な布陣になったようである(^///^) あしずりクラブの宮さんの情報では、シニアの部が3チーム、初級が2チームのエントリーのようである 募集はそれぞれ4チームであるが、去年同様、チーム数が少なかったので、シニアと初級が合体して5チームで大会が行われるようである のぶさんは未だ不調である 3月26日に行われた早春大会で、ほぼ良いところもなく、挙句の果てに、1敗してしまったことが未だ払拭できていない 初めて山君と組んで大会に出たので、ペアリングがどこかぎくしゃくとして、どこかかみ合っていなかった しかし、山君の実力は、参加したシニアの中で、間違いなく一番ある のぶさんが当たり前にやれば負けるはずはなかったのだろうと思われる 当たり前にできないところが私の弱さではあるけれど、それにしても消極的に過ぎた 勝たなければならないというプレッシャーによって、普段なら取りに行くボールも、山君に任した方がリスクが少ないと思い、守備範囲が驚嘆に狭くなっていた その分、山君にかかる負担が多くなり、無理をさせて、挙句ミスを誘引してしまった 安全に安全にと思い過ぎて、ついつい安全策を取り、その結果、チャンスボールも決め切れず、ポイントを失うことも多かった 何とも残念でみっともないゲームだった 半年ほど体調不良が続いていたのであるが、大会1か月前には、体調も回復していた 更に、この早春大会は相性のいい大会で、過去3回参加していずれも優勝できていた 今年は、これまでのペアと比べても、圧倒的に強いペアであった そこに落とし穴があったのかもしれない 今回のスクラム杯も、去年優勝したメンバーに比べて、強いメンバーになっている 優勝候補の筆頭であることは間違いない 女ダブ、ミックスは、多分勝つのだろうから、気分的には楽なのであるが、男ダブの私たちも何とか勝ち切りたいと思っている 今回は、いつもペアを組んでいる浜ちゃんであるので、気は楽である のぶさんは、まだまだ、不十分なテニスながら、カツオカップに向けての調整として、頑張ってゲームに向かっていこうと思っている 勝っても負けてもたかがテニスである という位に思えれば、不覚を取ることも無いのだろうけれど、そこができないところがのぶさんの残念なところではある 勝ち負けはさりながら 楽しみ尽くしたいと思っている 大会に参加できるのは 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.24
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小夏の木を見て驚いた 沢山の蕾がついていた カラス対策に網をかけた間からも窮屈そうに蕾が出ている 迂闊とは斯様なことを言うのであろう このままでは、網に邪魔されて成長が阻害されてしまう あわてて網を外し、小夏を収穫することにした 小夏はカラス禍に合い、わずかに実を残すばかり それでも網をかけたおかげで全滅は免れていた 収穫した戸数は10個 貴重な小夏である 春の陽気に活力漲ってる菜園の作物たち ソラマメが花を落としつつ沢山の実を付けていた 連休には、ソラマメをつまみにビールが飲めるかもしれない 長い冬を越えたソラマメの味や如何 一昨年植えたレモンも花の蕾を付けていた 去年は蕾を見ていないように思うので、今年はひょっとすると実を付けてくれるのかもしれない ラディッシュは更に芽を伸ばし ニンジンも成長している 枝豆は、一昨日は3つほどの芽吹きをやっと見つけたのであるが、今日は立派に立ち上がっている ジャガイモとキャベツは、驚くほどの葉をつけている まったくに、自然の変容には驚くばかりである 毎日のように見ている菜園ではあるが、気づいていなところが随所にあった 菜園の変容に追いついていないのぶさんの迂闊に照れ笑いしつつ もっともっと菜園に遊ばないと分からないことがあるのだろうと思い至った ともかくともかく 早速に小夏を頂くことに 皮を剥いていると清冽な小夏の香り 酸っぱそうな香りを秘めている 剥いたものを口に放り込む 予想していたような酸っぱさはなく、程よい酸味が皮目のほんのりとした甘みに取り込まれ何とも言えない初夏の柑橘の醍醐味が口いっぱいに広がった 多少皮目のごわついた感はありつつも 嚙み締めていくと更に味わいが深くなる 何とも外見に相反して、とても美味いのである 予想以上の小夏の初物75日 有難いことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.23
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1月に行った長女の神前結婚式の写真が届いた 450枚ほどの枚数 同じようなシーンが何枚も有るが、少しづつコマ送りのように被写体が動いている 表情も少しづつ違っていて、スチールではありながら、動作をイメージしている 流石にプロの仕事である 神前結婚式は、四万十市にあるウェディングを専門としているコンサルにお願いして準備してもらった 基本的には娘とそのウェディングコンサルが連絡を取り合い内容を決めていたのであるが、娘が遠方にいるので、細かな内容は私が関与する部分も多かった 神社や準備の場所や写真撮影などほとんどコンサルが提案して決定していくので、ほとんど手間はかからなかった 経費的にはほとんど問題は無かったのであるが、当初写真撮影にかかる経費が想像以上に高かった 写真撮影にこれだけ経費が掛かるのかとその値段に驚いたのであるが、条件を少し変更して、納得の値段になった そして今日写真を受け取り、満足満足(^///^) 細君と写真を見ていると長女からラインのビデオ電話 3か月前の神前結婚式の話題で盛り上がり、いよいよ初孫の話題に 出産にはオーストラリアに行ってサポートを頼まれるが、細君は役に立つだろうが、私は何ができるか とんと自信はない>﹏< それでも、細君一人では、心配なので、私もついていくことになるのだろうか 前回の渡豪で知り合ったテニスの友もいるので、私はそちらの方で(^///^) テニ友も増やし、十分に遊びつくしたいと密かに思い描いている 人生はプラス思考で 今できることを有意に考えて 楽しみながら過ごしていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.22
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今年初めてコンテナ栽培の野菜を育てている コンテナに植えた種は、 先ずはラディッシュの芽が出た 枝豆は、3つほどの発芽が見られた 大葉は、未だ土の中 コンテナには、プチトマトやピーマン、シシトウの苗も植えていたのであるが、お隣さんから「それじゃ―根が張らん」と注意を受けた 小さなコンテナに2本の苗を植えていたのであるが、1本にしないと十分に根が張らないということだった 有難いことにアドバイスとともに、コンテナを3個持ってきてくれた お隣さんのアドバイスに従い、小さなコンテナには1本の苗を残し、少し大きめの横長のコンテナには、それぞれ2本の苗を植えた それに加えて新たにナスとシシトウとアスパラガスの苗と2つのコンテナも買ってきた ナスやピーマンやシシトウは既に畑に植えているのであるが、コンテナでも育つのか、或いは畑のものとどう違って出来上がるのか、比較してみることにした 多分畑の方が優勢であると思うのであるが、コンテナ栽培でも、露地栽培以上のものが出来あがるのではないかと密かに楽しみにしている 少しずつ育てる野菜の種類も増えてきている わずかばかりの家庭菜園ではあるけれど、マイペースで菜園ののぶさんを楽しんでいる また、家庭菜園は作る楽しみとともに、食べる悦びも有る サラダやカレーやシチューや焼き肉やなべ物、或いはお好み焼きに、何度か我が菜園の野菜で料理している 基本的に野菜が好きな人間ではないけど、自分で作った野菜となると事情は違う(^///^) 不出来な野菜であっても、買ってきた形の良い野菜以上に喜んで、積極的に食べるようになっている 自分で野菜を栽培するようになってから、多少なりともこれまでにない食生活になっている それはそれとして、 雑草の繁茂の勢いには舌を巻く 畑の周りの草取りをこの間のことやったように思っていたのであるが、またぞろどんどん増殖している 野菜が大きく成長するのは有難いのであるが、それ以上の雑草の繁茂には少々閉口している 誠に勝手な言い分ではあるが、農作物だけ大きくなればいいのになーなどと思いながら、極道者の私は菜園を見ている 草刈りも楽しみの一つだと思い、近いうちに草刈りをしようと思うばかりの菜園ののぶさんである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.21
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「今週は何かいいことありましたか。私ね、思うんですよ。人生には楽園が必要だってね」 西田敏行のこの言葉で始まる人生の楽園 既に20年ほど見ているのだろうか 主に高齢の夫婦が地方に移住し、新たなる人生として、農業や民宿あるいはカフェなどを営んでいくという番組である 勿論高齢者だけでなく、比較的若い人が取り上げられることも有り、地方の町おこしの取り組みが取り上げられることも有る 第二の人生を歩む姿が、周囲の人々との交流を交えながら描かれている 西田敏行の茫洋としたナレーションがやさしく物語を進めていく 西田敏行とともにナレーションを務めるのが菊池桃子 ほのぼのとしたこれまた西田同様のんびりとした独特の雰囲気を醸してナレーションを紡いでいく 二人の掛け合いが何とも良い 食べ物での掛け合いが多いのであるが、食いしん坊を演じる西田とそれを軽く弄る菊池の軽妙な絡みがこの番組のやさしさを演出している 今朝もテレビをつけるとしばらくして西田敏行の冒頭に書いた定型のフレーズが流れ出し、再放送が始まった 夕方6時から始まる放送の他に、朝には再放送が流されている 見たことが有るような無いような内容である 基本的に同じような内容が主人公を変え、多少切り口を変えながら放送され続けられている 番組のエンディングには谷村新司のHeart in Heart(ハートインハート)が西田敏行の締めのナレーションに被せて流れ出す 西田敏行が亡くなってすでに半年ほどが経つが、未だに人生の楽園では独特の語り口でのナレーションが続いている 西田亡き後はテレビ朝日のアナウンサー小木一平が代役を務めているが、西田敏行の流れを止めないように語り口も西田を意識してナレーションを行っているようである 第二の人生を謳歌する内容の人生の楽園は、同じく高齢の私などにもまだまだ何かしら物語を紡いでいく勇気を与えてくれているような気がする 西田敏行も谷村新司もすでに鬼籍に入り 多分早晩この番組も姿を消すのかもしれないが テレビには現れない人生の楽園は続いていくのだろう 今日も暖かな春の一日になるようである 毎日の英会話学習ディオリンゴもすでに行った 朝庭先に下り立てば、菜園の野菜たちも春の日を浴びすくすくと育っている 10時からは、テニスクラブすくもの練習が始まる 練習の後は久しぶりに細君とレストランでの昼食を予定している 今日もうららかな春の一日が始まっている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.20
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春の嵐の一日 テニスに行くのはあきらめて 日がな過去のブログを何時間も読み返していた 退職後の時間を埋めてくれる気ままなブログが、結果として、自分にとって生活の記録を残す極めて有意なものになっていることを改めて感じた 学生の頃から日記を書いていたのであるが、気が向いたときに書く程度で、日記とは言い難い存在であった それでも、20年余にわたって書き綴られていたノートは5冊を数えるほどになっていた 1998年にノートパソコンを買うまではノートに日記を書いていたが、以降はノートパソコンに受け継がれることになった ノートに書かれた日記は、屋根裏の我が書斎の書籍ともども数年前には溶融炉に運ばれ既にこの世にはない パソコンで書いた日記は、当初フロッピーディスクに記憶していたが、最近は、ノートパソコン本体やUSBメモリースティックに記憶されている 退職後は、ブログを始めたので、日記を書くのは止め、ブログにその面影を残すばかりになった 日記ではないけれど、テニスについては、毎日の練習記録を付けている 誰とどこのコートで何時間練習したかがエクセルでデータ化されている そのテニス練習忘備録も13年になる 極極稀に4,800行を超える記録をスクロールして読み飛ばしてみることもある 時々のテニスへの向き合い方が日々の練習記録から読み取れ、懐かしく思い起こされてくる 誠に記録とは有り難いものである ブログにしても、たまに読み返してみるとその時々の気持ちの有り様が見て取れて楽しいものである 最近はスポーツ部門でブログランキングが1位になることも多いのであるが、今日は、記事ランキングで、2位を筆頭にベスト500のうちに179の私の記事がランキングしていて、驚いた。 いつもは、30から50そこそこの記事がランキング入りしているに過ぎないのであるが、イヤ驚いた 種を明かせば、冒頭の如く、暇に飽かせて、自分のブログを読み返していたので、過去の記事についても閲覧総数が多くなり、ランキング入りしたに過ぎないのだろう くだらない拙文を書き連ねているばかりであるが、「ブログ楽しみに読んでいるよ」などと言われることもあり、嬉しく思うのはもちろんであるが、駄文の日々に恥じ入るばかりである 何とも面目ないばかりであるが、有難いことであることは言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.19
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三寒四温とはよく言ったものである 春になる前には暖かくなったり寒くなったり、体調を維持するのも大変な時期である それでも日に日に暖かくなることを考えれば楽しみな時期であるともいえる 次第に暖かい日が多くなり、もう少しすると暑い暑いと言い出すのだろう まったく人というのはどこまで贅沢を言う存在になるのだろうか 春が来た我が菜園 春の訪れを如実に感じることができる ソラマメも緑が増し ジャガイモとキャベツは驚くほどに元気満々である 寒さに震えていた柿の木には黄緑の葉が付き始め、春の音連れと間もなくの初夏の到来を予感させて止まない 菜園のハーブ壇には、ミントに加えてローズマリーを植えてみた 更に、今年3年目の菜園ののぶさんを迎え、新たにコンテナ栽培を始めてみることにした 5日ほど前に取り敢えずコンテナは百均で小さいものを10個ほど買ってきた プチトマトと赤い色と黄色のピーマンを植え 大葉と枝豆とラディッシュの種を蒔いた この5日間ほどは、強風が吹いたり、冷え込んだりしていたが昨日あたりからやっと暖かな陽が射して来た 種からは未だ芽が出ていないのであるが、暖かさが続けば、早晩芽が出てくるのではないかと期待している 毎日コンテナを見ているのであるが、 コンテナを木の下に置いたものだから、 芽吹きの代わりに葉っぱや木の実がコンテナの中の土の上にたまっている 百均製のコンテナであるので、流石に小さいのであるが、先ずはお試しということで、春の菜園ののぶさんを楽しんでいる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.18
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強風吹き荒れる一日 晴れているけれど 突然雨が降ったり 木々は散り散りに 風に嬲られる 全国的に不安定な天候のようである 昨日も強烈な風が吹き荒れ まともなテニスが出来なかった 今日は昨日に比べて、少しは大人しくなったようにも思われるが それは部屋の中にいる私の言い分なのだろう^_~ 今日は朝からネットを見たり ドジャースのライブを見たりしていた 大谷翔平が、久しぶりにホームランを打って喜んでいると 庭先に軽トラックが入ってきた お隣さんである 「産地直送」と言ってタケノコを持ってきてくれた 一昨日も頂いたのであるが、それに比べると随分柔らかいものであると自信満々に言い切ってくれた わが家からも見ることのできる竹林がある お隣さん所有の山である そこで掘ったばかりのタケノコ 土に埋まっているものを掘り上げたものだということである 早速に圧力釜でゆで上げる 先日頂いたタケノコは、少しだけわさび醤油で食べたのであるが、随分柔らかかった 今日は先日頂いたタケノコをさつま揚げと一緒に煮たものを食べている それも、とても柔らかなタケノコである 今年は不作ということだったが お隣さんの言うことには、まだ地中にあるタケノコも大きく育っているのではないかということである ということはwww^^^___ またその中の一本がお裾分けになるのだろうかとひそかに期待している自分がいる^_____^ まったく図々しいというか遠慮というものの無いものである それにしても 毎年毎年有難いことである その心遣いに春のごちそうは更にその味を増し 嬉しき春の日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.17
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土佐清水市のあしずりテニスクラブの練習会に時々参加させてもらっている 試合も迫っているので、軽く練習できたら良いと思っていた ところが、朝から強風が吹いていて、午後には3時から4時頃には雨が降る天気予報になっていた 何時から降り出すのか微妙な感じではあったが、天気予報でも雲がかかりだすのは3時頃からということであるので、2時間程度は練習できるだろうと思い、参加することにした いざ、練習に行こうと玄関を出ると、想像以上に強い風である それでも、行くことに決めていたので、テニスコートに向けて出発した 途中、強風で大きく木が揺れたり、葉っぱが風に舞ったりと雨以上に強風が障害になりそうな感じであった 土佐清水のテニスコートに到着して、車から降りると想像以上の強風が吹いていた 先に来ていた岡さんと今日は風が厳しいと話しながら、練習を始めた やはり、強風が吹き荒れ、とてもまともにテニスができる状況ではなかった それでも折角来たのだから少しでも練習が出来ればと思っていた 風にボールが揺れ、風上のコートでは、ボールが飛んでこず、ロブは空中で3、4メートル以上も曲がったり止まったり、野球で言うナックルボールのように揺れ、容易に打点に入ることが出来ず、ラケットに当てるだけでも精いっぱいという状況だった ゲームはそんな強風によるボールの徒に、珍プレー続出で、笑いに包まれる 恐るべきことにこんな天気にもかかわらず12人もの参加者がいた 宮沢賢治ではないけれど、雨にも負けず風にも負けずである 何とも好きというのは驚くばかりである 年は取ってもその意気や良し(^///^) やる気満々である もっとも、強風に煽られ、テニスとは言えない為体に閉口しながらも、思わぬプレーに爆笑すること頻りだった 練習にはならなかったが、風の中のテニスをある意味存分に楽しんだ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.16
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第22回のスクラム杯 チーム対抗戦の開催案内が届いた 昨年も参加させていただき、天気を気にしながらも楽しくテニスゲームを楽しんだ 更に、沢山の賞品を頂いた 今年は去年より一週間ほど早く、ゴールデンウィークの5月4日(日曜日)に行われる 大会は、一般の部と、初級の部、シニアの部の3部門で行われる チーム編成は、男子ダブルス、ミックダブルス、女子ダブルスの3ペアで編成する 早速に、浜ちゃんが中心になり、参加メンバーを調整してくれている 昨年は、男子ダブルス、ミックスダブルスは全勝し、心配していた女子ダブルスも熱戦を制し、1敗したものの大健闘だった 親睦大会なので勝敗は二の次であるが、勝つに越したことは無い 5月18日にはカツオカップがある 未だ体調不良時の影響が残り、もともと上手くないのに、更にヘタッピの状況にアップアップしている これまでそれほどうまいと思わなかった人がとても上手いと感じるようになっている チャンスボールのキメのショットが弱弱しく、何をしているんだろーなーと思うプレーが多すぎて、閉口することばかりである これから1か月の間に調子を上げていきたいと思っている ちょうど、5月4日のチーム対抗戦は実戦練習になるだろうと思う 勝ち負けはもちろんのこと、しっかりしたプレーを心がけたいと思っている 気候も良くなり、絶好のテニスシーズン到来 今年も土佐清水の大会や愛南の大会が例年通り行われるようである シニアの大会を中心に出来るだけ参加させてもらおうと考えている 何時までテニスができるか分からないけれど 出来るうちは テニス テニス テニス☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.15
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3月の終わりから4月にかけて、毎年沢山にタケノコを頂いている このブログを始めた7年前2018年4月9日の記事もタケノコで始まったタケノコを食べる! (クリック) 退職後間もない春 細君と娘は東京に旅行中だった お隣からタケノコを頂いたが、自分で調理するのは初めてだった どのくらい湯がけばいいのかもわからず、知人に聞いたり、ネットで調べたことを思い出した 初めて自分で調理したタケノコの何とも美味しかったこと 春になると毎年頂くタケノコ 3年前から毎日ブログの更新をしているのであるが、春にはタケノコをネタとして取り上げている 2022年 筍三昧 ~今日もタケノコ!~ 2023年 タケノコ三昧( ´∀` ) ~たけのこご飯にほうじ茶~ 2024年 いよいよタケノコの季節( ´∀` ) ~まずはお隣さんから 更にはwww)~ すでに私の中では、タケノコは買うものではなく貰うものという感覚になっているᓚᘏᗢ 今年はまだ頂いていないねなどと細君と話していたのであるが、昨日夕方お隣さんからいよいよ頂いた(^///^) 毎年、お隣から頂くものは、まだ地上に姿を現していないものを掘り出したものであるが、今年のものは既に地上に顔を出していたものなので硬いかもしれないということだった 果たしてその味や如何に 昨日の夜は飲食をともなった地区の役員引継ぎ会があり、久しぶりに外飲みした そこでもタケノコの話があり、どうやら今年はタケノコが不作であると言うことだった そういえば直販所でもあまりタケノコを見かけないなーと思いつつ 例年お隣さんをはじめ沢山にタケノコを頂くのであるが、今年は、昨日頂いたタケノコが初めてだった それはそれとして 件の如く 初物七十五日である タケノコを頂くのは今日の夕食だろうか 煮物やたけのこご飯は後の楽しみとして 先ずは、わさび醤油でいただくとしよう 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.14
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先日大洲の相舅(あいやけ)から頂いた自然薯を食べることにした スーパーで売っている類似の長芋は短冊に切って、ビールのつまみにしているけれど、折角の自然薯なのでトロロにすることにした 作る前に作り方の確認 しばらく自宅では、自然薯のトロロは食べてないなーなどと思いながら、作り方をネットで調べた 勿論、子どもの頃からおふくろが作っている様子は何度も見ていたが、自分で作るとなるとあいまいな部分が随所にあった 先ずは、皮を剥くのかどうか 当然、皮は剥くものだろうと思っていたら、 「自然薯の皮には旨みと栄養素を多く含んでおり、皮ごと食べる事で自然薯の大地の香りを強く感じることが出来ます。 」とあった 勿論、皮を剥く作り方も随分紹介されていた 栄養的には皮つきの方が良いということである なるほど 皮ごと摩り下ろすことにした では、皮についているヒゲ根の処理をどうするか 火であぶって焼き飛ばす方法が紹介されていた なるほど カセットコンロで炙ってひげ根を取ることにした 出汁をどうするか これはおふくろの作っていた作法を踏襲することにした おやじの取ってきた魚を煮つけにして、その出汁でトロロを仕上げていくというものである そこで、自然薯のトロロを作るために、煮つけをすることにした 直販所でタイのアラを買い求め、タイの煮つけを作った いつも以上に出汁を多くして、トロロに入れるには最上の出汁ができた さて、前準備はできた いよいよ自然薯を擦り下ろす おろし金にするのかすり鉢でそのまま擦り下ろすのか すり鉢で擦り下ろす方が滑らかな食感のトロロイモができるようである 手間は少々かかるようであるが、すり鉢で擦り下ろすことにした 良い感じに擦り下ろしが進んできた 1本丸々作ると食べきれないようなので、半分だけ擦り下ろし、残りの半分はまた後日、密かに今度は細君に作ってもらうことにした 中休み(●'◡'●) 少しだけ短冊にして削り節をかけ、宿毛のフンドーカネカさしみ醤油をかけて、ビールのつまみに トロロを仕上げる前に、ビールで景気づけを行った さていよいよ仕上げ 摺りこぎでトロロを摺り上げて、だしを加え乍ら仕上げていく 細君に味見をしてもらいOKが出たので、いよいよ食卓へ 私的には少々薄味であるが、その分、自然薯の独特の香りが引き立っていた 皮ごと擦り下ろしたのも正解だった 見た目は皮を剥いた方が色白のトロロになるのであろうが、香りを優先した方が幾層倍か良かった 私同様、色白でなくとも良い味を出しているのだろうᓚᘏᗢ 満足の晩餐 トロロかけご飯を食べつつ、ビールを飲んでいく どんどん馬力がついていくような感じである 満足満足 今日も春の穏やかな一日が過ぎていく☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.13
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やはり年寄りである^_^ テニスをはじめて早42年とは、驚くばかりである もっともキャリアだけは長いのであるが、熱心に練習をし出したのはここ10年余である そんな僕のテニスの軌跡を少したどってみたい 僕がテニスを始めたのは、市役所に入ってからである 先輩から誘われ、何となく始めることになった 逆算すれば、キャリアは何と42年になる 始めた頃は、毎週土曜日に練習日が決められていたが、あまり熱心に参加はしていなかった それでも月に2回ほどは練習していたように記憶している 始めて1年ほど経った1984年に中村市(現四万十市)の大会に参加した まともにストロークもできない程度であったが、初級クラスで第3位になった 今でも実家の子ども部屋にはその時の賞状が壁に押しピンでとめられている 練習場所は、和田にある幡西衛生処理組合の付帯施設としてつくられたハードコートである。 数年もすると、次第にテニスをすることも少なくなり、月に1度やるかやらないかといった程度で、更には年に数回するかどうかといった程度で、テニスをしているというには少々に憚られるところがあった それでも臆面もなく、趣味はと聞かれれば、痴れっとして「テニスです」などと答えていた^_^ 1994年にオムニ4面の平田テニスコートができ、テニスを再開することとなった 少しテニスの練習にも熱が入り、1996年には、宿毛テニスクラブとしてテニス大会を開催したりした それも3年が過ぎる頃には、仕事も忙しくなり、子育ても大変になり、自分の時間をそれほど自由に取ることもできなくなり、また、年に数度テニスをするかどうかのくらいの状況になった 2004年頃からまた定期的に土曜日に練習を再開することになった メンバーは、市役所の職員が中心で5人ほどのメンバーだった 4人集まればやることにしていたが、なかなかメンバーが集まらず、このメンバーでの練習は月に1回か2回程度だった 愛南町は結構テニスをする人が多く、サンパール横の御荘テニスコートでは、愛南テニスクラブが毎日2時~4時までの練習を行っていた。 日曜や年休や代休が取れる日に参加させてもらっていた 日曜日はレベルの高い人も参加していたが、平日は、それなりの人が多く、私などでも気軽に参加できる良いテニスクラブだった^o^ 毎日のように練習をしていたのは、倉さん夫婦、大さん、どいちゃん、まこちゃん、エノちゃん、磯ちゃん、安さん、松くん、赤さん、棟さん、岡さん、兄やん、カイちゃん、ハラさん、池ちゃんなどである 今でもテニスをしている人もいるが、すでに何人かは鬼籍の人となっている この頃は、天気が良いと仕事が手につかないこともあり、段取りをつけては休みを取り、午後の2時間をテニスに遊んでいた>﹏<何とも懐かしい時代である ほとんどゲームばかりして、基礎練習などしなかったけれど、何とかテニス擬きを維持することができていたのは、宿毛テニスクラブよりもこの愛南クラブのお陰である この愛南クラブで、あけぼのクラブを紹介してもらい、2011年には、あけぼのクラブに入会させてもらった あけぼのクラブは、週に2回、夜8時から10時まで、一本松あけぼのコートで練習をしていた。 レベルは中級以上の人が多く、私などには少し敷居が高いクラブであった それでも昼間、御荘コートで知己を得た人もおり、下手ながら楽しく練習させてもらった この頃から、比較的熱心にテニスの練習を始めることになった あけぼのクラブに入って一年ほどするとあけぼのクラブの始まる午後8時まで前さんとの練習が始まった 午後6時から8時まで前さんと基礎練習をして、その後あけぼのクラブの練習に参加した。 この4時間の練習で段々にテニスが上達していったと思われる 特に前さんとの基礎練習で初級から中級クラスのテニスに上達していったのではないかと思っている 本当に前さんには感謝に堪えない あけぼのクラブの面々には殊の外良くしてもらい、段々に一緒にテニスゲームが楽しめるくらいのレベルになっていったようである それから十数年、週に4回程度のテニスの練習を行うなどすっかりテニスフリークと言われるほどになったようである 下手の横好きではあるけれど、現在もテニスを楽しんでいる 退職後の生活では、テニスの比重が大きくなり、優先順位も上ってきている 後2年もすれば70歳になるというのに、なんとも元気なことである テニスの出来ることに感謝して、 もう少しの間、テニスに遊び暮らしていければと思っている テニス仲間には感謝すること頻りである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ テニス徒然 ^o^
2025.04.12
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四国西南の宿毛市・土佐清水・四万十市・愛南町・黒潮町では、テニスコートが比較的自由に使えるので、テニス活動が容易に 自由に 気ままに 行われている 私が知っている範囲で列挙すれば 宿毛市では、平田公園テニスコートで テニスクラブすくも(毎週土曜日 午前10時~12時) 浜ちゃんグループ(毎週土曜日 午後1時~4時)(毎週日曜日 午前9時~12時) 木曜ナイター (毎週木曜日 午後7時~9時) チーム平田 (毎週火曜日と金曜日 午前10時~12時) 土佐清水市では、土佐清水総合テニス場で あしずりテニスクラブ (木曜を除くほぼ毎日午後1時30分~4時30分) スカイテニスクラブ (毎週火・木・土 午後7時~9時) ベイシックテニスクラブ(第1、第2月曜 第1、第3木曜 午後7時~9時) 四万十市では、安並テニスコートで オーシャンズ (毎週火曜日、木曜日 午後1時~4時) 浜ちゃんグループ(毎週火・水 午後7時~9時) 愛南町では、城辺テニスコートで あけぼのクラブ (毎週月、木 午後8時~10時) 一本松テニスコートで 炎のシングルス (毎週土曜日 午前10時~12時) 御荘テニスコートで 愛南テニスクラブ(毎週水、日 午後2時30分~午後4時30分) B&Gテニスクラブ(毎週火・金・土 午後9時~11時) 黒潮町のテニスコートでも、西くんグループなども活動しているようであるし、随時、時間を調整して多くのテニスフリークがテニスの練習をしているようである 私が主催しているのは、土曜日のテニスクラブすくもだけであるが、他のテニスクラブへも参加させてもらっている 毎週ではないけれど、気が向けば練習がてらテニスを楽しみに行くのは 月曜日 あしずりテニスクラブ(土佐清水市営コート) 火曜日 火曜ナイター(一本松あけぼのコート) 水曜日 愛南テニスクラブ(御荘コート) 木曜日 木曜ナイター(平田コート) 金曜日 チーム平田(平田コート) 日曜日 浜ちゃんグループ (平田コート) 参加しようと思えば、毎日でもテニスができるのであるが、流石に毎日はやり過ぎであるので、体調と相談しながら参加させてもらっている 過ぎたるは猶及ばざるが如しである テニス人口はそれほど多くはないけれど、いつでもどこでもテニスがやりたいと思えば練習できる環境が整っているのは本当に有り難いことである 都会などなかなかコートが使用できないという話を聞くが、私たちの地域では、気軽に安価にテニスコートを使用することができる まさに田舎の良さである プロによる常設のスクールなどはないけれど、テニス環境としては、申し分ないと思っている 私としては、体を壊さない程度に愉しくテニスを続けていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.11
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久しぶりのテニスの記事である ^o^ のぶさんのテニス徒然日記と銘打って書いているブログであるが、最近少しテニスメインのブログが少なくなっている 記事が少なくなっているのは、この半年思うに任せない体調から満足のいくテニスができていないことが主な原因であると思うが、その中でも何とかテニスを楽しんでいきたいと思っていたのは事実である しかし、思うに任せないテニスではモティベーションもあがらず、手痛い敗戦を食らってしまうことが多く更にテンションは低下の一途を辿っていたようである 如何に楽しくテニスをするかを大切にテニスに向き合っているのであるが、思い通りのプレーが出来ない日々に閉口してしまう 勝ち負けに拘ることはそれほど必要ではないと思いつつ、楽しくプレーするにはやはりそこそこに勝つということも必要なのだろう ここ1か月はしんどさもなくなり、体も動くようになってきたのであるが、何ともテニスの質が良くない 今まで楽にできていたことができないことも多く、フラストレーションが溜まる局面も随分にある 但し、少しづつではあるが、思い通りのショットが打てるようにもなってきている もともとミスの多いテニスであるので、いきなりミスが無くなることは無いだろうけれど、大事な局面でミスが出ないようにするためには、少し集中して練習をしていかなければならないだろう 5月18日には昨年優勝した愛南カツオカップがある 今年も浜ちゃんと出場する予定である 余りに浜ちゃんの足引っ張りにならないためにも 練習のための練習に終わらないように 先ずは、カツオカップを目標に練習をしていこう テニス徒然驀進 ダ― ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.10
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今日も県道沿いの桜は満開である 3月29日に満開になり既に11日間満開の花を咲かしている これほど長い桜の咲き誇る様は記憶にない 桜の花は、あっという間に散っていくのが定めのように思っていたが、今年の桜は結構に頑張っている それでも強い風が吹き抜けると桜の花が舞い踊っている様が見て取れる これとてもわずかばかりの桜の舞であり、桜吹雪などと言えるほどの散り様ではない それでも桜花の散る一抹の寂しさ ここしばらく冷え込んでいたのであるが、今日はとても暖かい この暖かさできっと桜も満開の峠を越えるのではないかと思いながら、咲き誇る桜花を見上げている その様は、今日を限りに咲き誇っているようにも思われる 隠遁生活に入り、3度目の春を迎えている 毎日を遊び暮らしているのであるが、同年配や年上の人がいまだ現役として仕事をしている姿を見るとどこかしら後ろめたさを感じてしまう時もある まだまだ頑張れば働くことのできる体力が有りながら、仕事もしないで遊んでいるのは申し訳ない思いに駆られることも儘にある しかし、元気なうちに好きなことを自由気ままにしていける幸せに感謝するばかりである もっとも仕事をしないからと言って、全く拘束されないものではないし、好きなことばかり出来る訳でもないのは言うまでもない 限られた人生に、 老化していく肉体 衰えていく頭脳 いつまでも満開の花でいられないのは桜ばかりではない 生きとし生けるものは、時の流れの中で変遷を続けていくものである それを受け入れ、今を楽しと感じ取り生きていくことが幸せの極意というものだろう 悲喜交々、 無理をせず、 意地を張らず、 今日を楽しんでいくこととしよう 陽光麗らかな一日 絶好のテニス日和 今日は、久し振りの火曜ナイター 春の好日をテニスに遊ぶこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.09
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昨日は、昼から肉やウィンナーを焼きながらビールを飲み始めた 長男の相舅の来訪に悦んで、長男も含め、夕方近くまで、飲み続け、すっかり飲み過ぎた その所為もあり、昨日は、デイオリンゴもブログもいい加減に過ごしてしまった 夜半に目を覚まし、日課のブログを書き始めた 久しぶりの二日酔いである いつも以上に頭が回らず、悪戦苦闘し、午前4時過ぎに、取り敢えず、アップした 読み返してみると大事なことが抜けていた 沢山にお土産を頂いたのであるが、そのことが書かれていなかった 愛媛と言えば定番の畑田 更にビールのおつまみのもち吉のおかき 包装を見るともち吉の住所が福岡県となっていた 愛媛県の人から良く貰ったりするので、今日の今日までもち吉は愛媛県の会社だと思っていた>﹏< そして何よりなのが、自然薯である 新聞に包まれた自然薯は長さ80センチの大物 泥付きというのが揮っている 折れないように段ボールを三角にして自然薯を持ってきてくれていた 何とも有難いことである もう一つ忘れていたことが有る 沢山にカレーを作っていたのであるが、それを2つに分けてジップロックに入れ冷凍していた 1つは、昨日食べてもらったのであるが、もう一つをお土産にしようと思っていたのであるが、酔っぱらっていたこともあり、すっかり忘れていた 沢山のお土産を貰ったのに、ミックスナッツの燻製一ビンでは釣り合いが取れていない もっともカレールーをお土産にしたところで、大したことは無いのであるが、それでも、多少は気持ちも伝わるのだろうと思われて、残念にならない つくづく飲み過ぎは良くないと思わざるを得ないのであるが 酒飲みの性なのであろう、既に、自然薯をアテに飲むことを考えている ほどほどに ほどほどに 飲みすぎ注意である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.08
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相舅来訪の日 桜も満開 朝8時半、相舅からラインが有った 今日予定通り、我が家に来てくれるということである 昨日は、私の長男の案内で愛南町観光を楽しんだことが、長男への感謝の言葉とともに添えられていた 全くもって有り難いことである^_____^ こちらには、奥方の車で来ているとのことで、昼にはビールを飲むことができるようである 何より何より(^///^) 今日は天気も良く、暖かな春の一日になるようである 一昨日から準備した燻製をアテに昼からビールとは何と幸甚に過ぎることか 引っ越してきた当初は、友人や職場の仲間、或いはご近所さんと庭でのバーベキューをよくしていた 最近は、スッカリ外でのバーベキューがめんどくさくなり、ほとんどすることもなくなっていた 久しぶりの火起こし 大ぶりな炭ばかりであるので、なかなか火がつかない やっとのことで火は付いたが、少し風が出てきた 残念ながら、今日は家の中での昼食にすることにして、燻製の肉やウィンナーを焼き始めた ちくわや豆腐の燻製の味や如何に ほとんど焼き終わった頃、長男の細君の運転で一行がやって来た 時既に13時 早速に昼食会 今日は燻製がメイン 作り置きのカレーには薫玉を乗せて 細君も芋天やポテトサラダを作って 心ばかりの料理であるが、テーブルはいっぱい 男3人はビール 女性陣はジュース 食後には、先日買ってきたグアテマラを挽き、コーヒーを点てた 仕上げは我が菜園 見てもらうには恥ずかしいばかりであるが、夫妻ともどもにのぶさんの菜園を見てくれた^_^ 記念の写真を撮る頃は既に17時になろうとしていた 一行の帰った後は、少々飲み過ぎた私はバタンキュー 本当に楽しい一日だった すっかり酔っぱらってしまった 面目ない 面目ない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.07
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長男の細君の両親の初めての来訪に備えて、今日は燻製つくりと庭回りのお掃除 インターネットで様々燻製にできるものを調べていたので、昨日は燻製する材料を買いに行き、下準備のいるものは既に仕込みを進めていた 今朝は早朝5時に起き出し、下準備していた燻製の材料を確認し更に下準備をした 卵はゆで卵にして、ジップロックに入れ、めんつゆにつけて冷蔵庫で下味をつけていた 少し色づきが不十分で色白のままなので、更に漬け込みを延長 鳥の手羽元は、塩コショウを塗し、ジップロックに入れ、醤油酒を加え冷蔵庫で味を染み込ませていた 十分に色づき、良い感じで下準備ができているようである 鳥のもも肉は、塩コショウを振り、午後に備える タクアンは、一本を冷蔵庫で乾燥させていたので、食べやすい大きさに切り、更に乾燥を進める 豆腐は、重しをかけ水分を抜いていたのであるが、重しのかけ方が均一でなく、少し変形した状態であるが、これも食べやすい大きさに切り、午後の燻製迄気を落ち着かす 今日は、午前中はテニスクラブすくもの練習が有るので、燻製や菜園の草刈り、庭掃除は午後 今日は雨予報の天気でもあったが、雨は降らず花曇り テニスコートに向かう道沿いには、桜がたくさん花を付け、満開を維持していた 今年は開花から寒さが続いたので、長い間桜を満つことができたようである 一週間にも及ぶ満開を続けている まさに自然のいたずらと言ったところだろうか 今日は雨予報の所為もあり参加者は5人 1面で基礎練習とゲームに遊ぶ 少数ながら満足のテニス練習 気の置けないテニスフリークとの練習はいかにも楽しい 練習が終わり、帰っていると、まだ肌寒い中、花見を楽しむ人々が見られた いよいよ燻製である 先ずは、ミックスナッツやポテトチップスなど、そのままでも食べられる菓子類から 時間は30分ほどで良いとされていたので、短時間で、先ずは第一陣の燻製の出来上がり、 次に、ゆで卵とタクアン、豆腐 タクアンはイブりがっこのように、豆腐は芳醇なチーズの装いにと目論んだのであるが、どうやらそこまでの燻製には至ってはいないようであるが、その味や如何に ウィンナーや肉類は、燻製だけ今日して、明日炭で焼いて食べる算段である 燻製の間に草刈りや草引き 思ったほど作業は進まなかったけれど、この程度が私の程合いと言ったところだろうか 5時間ほどの燻製作業ほとんどビールを飲み、ユーチューブでビートルズやサイモンとガーファンクルを聞きながら過ごす 至極の時間である 準備万端とは言えないけれど、心ばかりのおもてなしである 明日が楽しみ 誠に持って有難いことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.06
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ドジャース第8戦 大谷翔平のMVPを記念したボブルヘッド人形が入場者全員に配布されたようである これまでの大谷翔平のボブルヘッド人形には大変な行列ができ大いに混雑し行列ができたようである 今回も当初は、4万個限定という個数であったが、これまでの混乱にも配慮して、入場者全員の個数が準備されたようである それでも、長蛇の列に並ぶことになったようである これがファン心理というものだろうか ドジャーススタジアムの許容入場者数は56000人であるから、少なくとも5万人以上の入場者が見込まれる。 但し、ブレーブスファンも大谷翔平のボブルヘッド人形が欲しいかと言えば、欲しくない人も相当数いるのだろうと思われるし、 ドジャースファンにしても全員が並んでまでこの人形を欲しがらない人も少なからずいるだろう もっとも自分が欲しくなくても、それなりの価値が付くことも考えられるので、取り敢えずもらっておくかという人が大多数ではあろうか(^///^) 配布されるボブルヘッド人形のうち銀色のバットを持つ大谷翔平のプレミアム人形も含まれているようである この希少価値のあるプレミアム人形が手に入れば、いくらぐらいの値が付くのだろうと考えるのは如何にも下衆の勘繰りに過ぎるだろう 早速にインターネットのサイトには沢山のボブルヘッド人形が出展されているようである 欲しい人にとっては少々のお金をかけても手に入れたいのだろう さて、2025ドジャース第8戦は、大谷翔平のボブルヘッド人形が配布されるので、そちらにも注目が集まってもいたのであろうが、それ以上に、ドジャースの開幕8連勝が注目されたゲームである 対戦相手のブレーブスは、ドジャースとは対照的にこれまで全敗街道を直走っている しかし、この日のブレーブスの序盤は違っていた ドジャースの何でもないミスにも後押しされて、5-0の大量リード これで初勝利かと思っていたら、エドマンの4号2ランで5-2、M.コンフォートの移籍初アーチで5-3徐々に点差が詰まってくる ノーアウト満塁などのチャンスもあったが、負けているチームの所為なのか、追加点が奪えず、段々に流れはドジャースへ そして8回裏、大量失点につながる2つのエラーをしたマンシーが意地を見せた 右中間へのタームリー二塁打を放ち、同点に追いついた そして、9回裏、1アウト、バッター大谷翔平 ここまで2安打を放っているが、ここ5試合ホームランが無い 昨年の好調期と比較すると明らかに飛距離が出ていない ところがここが大谷翔平である 初球をフルスイング 少しこすれた感は有りながら、見事に打球はスタンドに飛び込んだ まさに千両役者である これまでにも漫画でも書けないような活躍を続けてきた大谷翔平にまた一つ物語が追加された 実は朝からライブ中継を見ていたのであるが、ドジャース3-5の時点でライブを見納めたので、マンシーの同点打も大谷翔平の3号サヨナラホームランもライブでは見逃した 外から帰り、NHKのライブ中継を見るとちょうどゲーム終了だった 驚いたことにドジャースが逆転勝利しての8連勝 更に映像は大谷翔平の逆転サヨナラホームランの映像が映し出された いや~素晴らしい ひょっとしたらと思っていたがそれを実現してしまうのが大谷翔平である 本当に天晴ーである ゲーム終了後のインタビューが揮っている 曰く「『ボブルヘッドデーなんだからホームラン打てよ』とファンに言われたのが聞こえたので、打ててよかった」 観客の後押しなのかヤジなのか判別はできないが、それを力に代えてしまう大谷翔平の凄さを垣間見る思いがした 今日は他の内容のものを書こうとしていたが、やはり大谷翔平である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.05
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草刈機を買った 3か月ほど前に3代目の草刈機が故障して、再度直すか買い替えるか迷っていたが、買い替えることにした これで菜園の雑草もやっつけることができる 草刈りの前に、昨日畝の周りの草をやっつけていたので、空いている畝に苗を植えることにした 先ずは、毎年沢山の実を成らしてくれるシシトウとピーマンの苗を植えた 加えて、キューリとナスビ 成り物野菜の収穫は、菜園をはじめてから順調である 作りやすい野菜で初心者でも大抵は上手くいくようである(^///^) 先ずは、風に倒されないように支柱を立てて、苗を括りつけた ざっとした様相ではあるが、倒れなければいい カラスや鵯などの野鳥に悪戯されないようにネットも張らなければならないだろう 砂利石を撒いた庭にも雑草が生えてきた 草枯らしの効果もすっかり失せてきたので 草枯らしを撒くべく草枯らしを買ってきた 百均に行ったついでに、試しに草枯らしと蛇が忌避する薬剤も買った 百均で草枯らしが出来れば、有難い 百均で蛇が来なくなるなら、有難い あまり期待はしていないが、果たしてどうなることやら いずれにしても、草刈りと蛇退治はしっかりやらなければならない 取り敢えずは、撒いてみたが、あまり手ごたえがない 10倍30倍の値段がするものを撒かなければいけない感じがする 春の香りを仄かに感じて、今日もまた少しだけ菜園ののぶさんに遊ぶ ともかすると直ぐに極道癖を起こしてしまう自分に渇 それは、家庭菜園ばかりでなく、テニスにしても然り、英会話・ブログ・写真にしても然りである ここ最近、全体に少しテンションが下がり気味である 気持ちを切り替えて、 渇を入れなくても良いように、ポジティブシンキングを心がけよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.04
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来週の日曜日に長男の相舅夫婦が初めて我が家にやってくる この4月に愛南町に引っ越して来た新婚の娘の新居を見るのと我が家の様子を見がてらの一日旅行のようである 相舅は退職後農業を行っているので、流石に今のままの草縺れののぶさん菜園を見せるわけにもいかないと、重い腰を上げ、少し草引きをすることにした 先週の暖かい陽気に草たちは伸び伸びと伸びている 野菜たちも成長しているが、草草の生命力の強さと繁殖力の旺盛さに負けないように、少し根性を入れて頑張った 野菜の植わった場所と畝の周りの草を引き、2時間が過ぎた 段々に疲れてきたので、草引きの続きはまた後日 今草刈機が故障していて、畑全体の草刈りができていない 今日明日のうちには、新しい草刈機を買おうと思う ご近所のお百姓さんは、農機具屋のお高い草刈機を買っているのであるが、私は、これまで通り量販店でお安い草刈機を買うつもりである 草刈り機を購入すれば、ガッツリと草刈りができる 久しぶりの草刈りを楽しみにしている 今日の仕上げは、すっかりきれいになった畝ごとに肥料をやった 野菜たちのすっきりした土の上で育っている姿は、何とも良いものである 種を蒔いたニンジンの小さな芽が段々に増えてきた 少しばかりのお茶を濁した程度の菜園作業ではあるが、目に見えて結果の出る作物の成長には、歓びとともに遣り甲斐を感じる これを契機に少し菜園ののぶさんに力を入れてみよう 2025年春ののぶさんの菜園のはじまりはじまり☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.03
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一昨日のブログに続いて今日も佐々木朗希である~~>_<~~ あまりにも酷い批評の数々に一言物申す^o^ 大リーグ挙って獲得競争をした佐々木朗希 定まらぬ制球に全世界のメディアから非難と中傷が溢れている 就中、米メディアは、ここぞとばかりに高給取りの日本人ルーキーを責め立てる 「子供じゃないんだ」 「MLBにいる資格はない」 など激しいバッシングが浴びせられている 野球熱がそれほどないと思っていたスペインのスポーツ紙『MARCA』にも、「ロウキ・ササキがドジャースのホームデビュー戦で疑問を残し、ファンが激怒『彼はMLBにふさわしくない』」と題した記事が掲載されていたようである また、韓国メディアは「ただ球が速いだけ」と佐々木朗希を酷評し、 更に、涙のKO劇には、「大リーグのレベルでないことを自ら証明」としたなどと鬼の首を取ったような悪意に満ちた記事をウェブにあげたようである 期待の大きさがこのような記事を書かせたのは想像に難くないがそればかりでもあるまい 日本に敵対心を持っている某国の酷評などは、やっかみが透けて見え、冷静さを欠いた批評である これまで大リーグに鳴り物入りで入った日本選手の多くは、日本で十分な実績を上げ、アメリカ野球にステップアップした 野茂の大活躍に始まり、イチロウや大谷翔平など枚挙に暇ない 日本で突出した活躍をしたうえで、アメリカでもそれを如何なく発揮している これらのスーパースターに比べ、佐々木朗希のキャリアは、残念ながら、十分であるとは言い難い 大リーグへの進出も、日本でもう少し実機を積んでからでいいのではないかという意見が相当あったようである それでも佐々木朗希は、頑ななるまでの大リーグへの転身希望をごり押しともいえるほどに押し通した 不遜に映るほどの一途さには、マスメディアやファンの一部はため息ばかりに呆れていた しかし彼はその思いを押し通した 多くの大リーグの球団は彼の獲得合戦に乗り出した 才能的には、誰もが認めている 次代のスーパースターへの可能性は十分過ぎるものがあるのは言うまでもない たかだか2回のゲームの出来不出来に一喜一憂することは無い 言いたい人には言わせておけばいい ある意味其れがアメリカや韓国のマスメディアの商売のやり口である 数年後には、このような稚拙な批判をしたメディアを黙らすほどの存在になって欲しいと思う 佐々木朗希には重ねて言うが、少々の批評を気にすることは無い 大きな声の酷評する人以上に、応援している人々が沢山いることを力に、持てる力を十二分に発揮して欲しいと思うばかりである 今日のブレーブス戦のベンチでの表情は頗る良い 笑顔で同僚と話すシーンもテレビに映されている 良い傾向である よしよし 2日前の頑張れよりも更に大きな声で 頑張れ!朗希!!☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.02
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午前2時前、けたたましい救急車の警報音とともに、カーテン越しに赤い回転灯の気配が映し出されていた わが家の前の道に止まり、再び動き出したように思われた 未だ覚めやらぬ朧の私には、隣の庭先に入っていたようにも思われた いずれにしても近所の人が容態を悪くし、病院に移送されたようである 翌日早々に、件の主と訝ったお隣さんと塀越しに救急車の話をすると、元気そのもの、隣ではなかった お隣さんも気にしていたようで、誰だろうということで、一旦話を終った それから1時間ほどして、訃報が知らされた 未明に救急車で搬送さらたのはすぐ近くの私より二つ年上のご近所さんだった まさかまさかの事態に驚き、動揺を禁じ得なかった 毎日のように軽トラに乗って、近くの作業場に行っている姿を見ていた 昨日もその姿を見たように思ったのであるが、まさかこんなことになるとは、現実を受け止められないでいた やはり突然のことであったようである 夜中、トイレに行った後気分が悪いということで用心のために救急車を呼んだけれど、翌日にはまた元気に帰ってくると家族は思っていたようである まさかと思ったのは私たちばかりでなく、家族の皆さんも同様だった 故人には、私がここに居を構え引っ越して来た時から大変お世話になった 年も近く、世話も良くしてくれる働き者で、いつも頼りにしていた 突然の訃報に驚き、言葉を失った 早速にお宅に駆けつけると居間に布団が引かれ静かに横たわっていた 今にも起き上がりそうな姿に自然に涙が流れた 昨夜はお通夜 悲しみに溢れた夜 そして今日は葬儀 沢山の人に見送られて 野辺の送り 冥福を祈るばかりである
2025.04.01
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佐々木朗希の顔つきがいかにも悲しそうに見える これまでにも今にも泣きだしそうな表情をしている時があった もともと寡黙な佐々木朗希の佇まいがそう見せるのかもしれない しかし、今日は本当に泣いていたようである 2回途中2失点ノックアウト 日本での開幕戦第2戦でも何となくしっくりこない投球であったが、何とか先発の役割を果たした そして、ロスアンジェルスに帰って、初めての登板 地元球場での初登場に些か気持ちが鮠っていたのかもしれない 立ち上がりから制球が定まらず、思うような投球ができない フォアボールを連発し、挙句、押し出しまで進呈してしまった 球威はあるように思うのであるが、まだまだ地に足がついた感じがしてこない 試合後、ドジャーズのロバーツ監督は「これはすべて学習曲線であり、私たちは彼を必要としている」と語ったようである 佐々木朗希にとっては、有難い言葉である 一度失敗してしまうと次が無い選手もいる一方で、素晴らしい指揮官の下、次の登板に期待すること大である 監督は、次回登板について「5日のフィリーズ戦」と明言したようである まだまだこれからである チャンスはある 頑張って欲しい それにしてもドジャースの調子の良いこと 強いこと 開幕5連勝である 大谷もぼちぼちと活躍しているが、 ぼちぼちではなく、最高に活躍して欲しいと思うのは私ばかりではないだろう 二刀流復活も何時になるのか楽しみなことである 佐々木朗希ともども大谷翔平の活躍を願って止まない 今しばらくは楽しみに大リーグ中継を見て行くことになるだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.31
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県道の土手沿いの桜が満開である 宿毛市の開花宣言の3月22日には、固く閉ざしていた蕾が、25日には少しだけ開花し、翌26日の夕方には、3分咲きの桜の花を咲かせていた 3日後の今日3月29日、満開を迎えた ここ1週間ほどは、日中は暖かく、日によれば暑いと感じる時間もあった 今日は、テニスクラブの練習日で、満点の桜並木を横目にテニスコートに向かう テニスコートの桜も8分咲き 開始時間の10時には少し肌寒い空気を感じたが、始めると次第に暖かくなり、暖かな春の日のテニスに興じた 帰りの道すがら桜並木の土手沿いには、花見をする団体が何組も見て取れた 東京などの桜の名所では、場所取りに苦労しているようであるが、私が住む田舎では、場所取りの必要もなく、満開の桜の下、花見も自由自在である 今日は、細君の誕生祝に長男夫婦がやってくる 実は誕生日には些細ながら誕生祝いを2人で行っていたが、 誕生パーティを予定していた先週から延期して今日が本番である 誕生プレゼントは既に我が家には届いていたのであるが、 長い間箱も開けずに今日の日まで置いていた 誕生プレゼントも満を持しての登場である 勿論私が送る誕生プレゼントもである 誕生祝には少し間延びした感はありつつ、細君手作りのチーズケーキと私の作ったカレーライスも準備した 因みに今夜の晩餐は、すき焼き カレーが食べたいということだったので、昨日からカレーを作っていたのであるが、何だかすき焼きに負けた感じがして、肩透かしを食らったようで少々に残念である そこで、大量に作ったカレールーは、長男の細君の家族へのお土産として冷凍することにした よしよし 時間が有れば夜桜でもと思いつつ晩餐は続く 私と長男は相変わらずにビールを飲んでいる きっと夜桜はまたの機会にということになるのだろう 長男の細君へのホワイトデーのお返しも遅ればせながら渡すこともできた 夜桜見物はしなくとも心嬉しき春の晩餐である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.30
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本拠地での開幕戦 日本時間午前7時10分からNHKのライブ放送が始まった 開幕セレモニーも大リーグらしく 華やかな中にもフリーマンの家族などが登場するなど、日本の感覚からすると少し違う面が垣間見える 大型車に乗ったゲストが球場内を走るなどアメリカンティストを如何なく発揮しての開幕セレモニーだった いよいよ試合開始 大谷翔平第一打席は初球を強振するが平凡なセカンドゴロアウト 第2打席でセカンド強襲のライト前ヒット 昨年のサイヤング投手スクーバルから初めてのヒットである 得点にこそつながらなかったもののスクーバルからの初ヒットに大谷翔平も少し安堵したのだろうと思われる 両チームともサイヤング賞を取っている好投手の先発 そりゃそうだ何と言ってもアメリカでの開幕戦である 中々点は取れないだろうと思っていたら、ホームランやらパスボールやらで得点が入っていった 5回には、1-2の展開からヘルナンデスが3ランホームランを打ち逆転 7回には大谷翔平のホームラン 試合は5-4でドジャースの勝ち 地元ロスアンジェルスのドジャーズファンにとっては、手に汗握る展開ではありつつも、大満足の開幕戦になったことだろう 日本のファンにとっても、良いゲームだったことは言うまでもない 今日は8時前からのライブ中継であったが、これからの半年間は、早朝からイヤ夜中から起き出して、大谷翔平の活躍を見る日々が始まる もっともライブに拘ることはない 最近はユーチューブやアベマなど様々あり、好きな時に好きなシーンも見ることができる 何ともありがたい事である さてさて、 のぶさんは 2025年も大リーグ 就中 大谷翔平ウォッチングが始まる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.29
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今日は朝から雨が降ったり止んだり 午後からの雨予報ではあるが、本格的な雨になるのはどうやら夕方になりそうである 夕方にはかなり降りそうな天気予報なので、早々に木曜ナイターは中止になった 今日の雨は私にとっては幸甚である 昨日の大会で心身ともに少々疲れたので、今日は完全休養である もっとも毎日が休養日のようなものではある^o^ 久しぶりにプライムビデオでも鑑賞することにしようと思い、プライムビデオの画面を見ると「侍タイムスリッパ—」という映画がすぐに目に入ってきた 暇つぶしに見るには良さげなコメディ映画のようなので、早速鑑賞を決め込んだ 去年の夏に上映された映画のようで、そんなに古い作品ではなさそうである あらすじは、幕末の会津藩士である高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜に、落雷によって現代の京都の時代劇撮影所にタイムスリップして、「斬られ役」として生きていくという時代劇コメディ映画という触れ込みである 主人公の山口馬木也はもとより、出演者は誰一人として私は知らない あまり日本映画も見ないものだから、出演者を知らないのかと思っていたら、自主制作映画のようである 知らないのももっともなことである^o^ 暇つぶしの午後に案外に楽しい映画を見て過ごしていると雷鳴が聞こえてきた カーテン越しに雨音を聞き、 時々肝を冷やす雷鳴を聞きながら、 2時間11分の「侍タイムスリッパ—」を見終えた やはり良い映画だった 雨は乾燥した今の時期には歓迎であるのだが雷はいけない 地震 雷 火事 親父 クワバラクワバラ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.28
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今日は早春交流大会当日 寝過ごしたᓚᘏᗢ 目が覚めると6時 7時に四万十市で待ち合わせなので、6時半前には家を出なければならない 慌てて準備して何とか約束の時間の15分前に到着したが 良からぬ予感がಥ_ಥ 朝食を食べる時間が無かったので、コンビニでおにぎりを買うと 何と驚きの297円 高ーーーい これもまた想定外╰(*°▽°*)╯ ついこの前までは百円台だったのに 物価高に辟易 驚きながら会場入り 体調も戻り、ペアも強い 今日は優勝しかない 当たり前にやれば、負けることは無いだろうと望んだ大会 とんだ思惑違いに奈落の底に落ちることになった ゲームを振り返れば、お笑い草である 互いにミスのオンパレード その要因は、のぶさんの積極性にかけるプレーに他ならない 任せれば、セイ君が決めてくれると他人任せのプレーに終始する悔いの残るゲームばかりであった 初戦こそ出来は不十分ながら、相手のミスもあり6-1で勝利した これからこれからと臨んだ第2試合 2試合目も流れが悪く先行される展開に 第1ゲームノーアドバンテージのポイントを落としリードを許すと、続けてゲームを失い0-3 その後、3ゲームを取り返し3-3に追い付くが第7ゲームを落とし、3-4になる 時間も迫ってきて、まさかの負けを覚悟したが、ここから3ゲームを取り返し何とか逆転勝ち 気持ちが緩んでいたわけではないのだろうけれど 油断大敵である ギリギリ勝利であるが奈落は次戦 第3戦こそはと気合いを入れて臨んだ 第1ゲームをブレークして上々の出足 次のゲームも 40-15でリード ところがこれから悲劇が訪れる 相手のボールがエンドラインギリギリに入って失点し、次のポイントもこちらのミスで取られ、更にイージーミスが出て、敢無くゲームを落としてしまい、相手に息を吹き返させてしまった その後はまさかまさかで 大事なポイントが相手のものになるばかりで、良いところなしでまさかの負け セイ君が上手いので負けることも無いのだろうと思っていたのが、憐れ自信過剰の奈落の入り口になってしまったಥ_ಥ 勝てると思っていた相手に簡単に負けて大ショック 自信過剰と言えばそれまでで返す言葉もない~~>_<~~ 第4戦は傷心ののぶさんペアの6-2の勝ちではあるが 結局3勝1敗の準優勝になってしまった 表彰式での準優勝の恥ずかしいこと 更には受賞者の集合写真の恥ずかしさ 面白がつて中さんが傷心ののぶさんたちをパチリパチリ 残念に過ぎる敗戦に 落ち込みつつ帰路についた 高規格道路を降り、陽が沈むころ、やっと宿毛に着いた 家に続く土手沿いには 朝はまだまだ蕾のままだった桜の花が開いていた ぼんぼりの明かりはまだまだ効果を発揮する時間ではなかったが、 数輪ずつ開花した桜の何ともつきづきしい事 驚くほどの桜の変貌に驚くことしばし 敗戦に傷心したのぶさんも 桜の如くに変われることを信じて 花開いていけることを信じて 気持ちを立て直していきたいと思うばかりである 負けても 下手でも まだまだ テニスの出来る人生に感謝すること頻りの家路という顛末☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.
2025.03.27
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日に日に夜明けが早くなってきた 5時半過ぎにはほの明るくなっているようである 今日は6時過ぎに目覚め、カーテンを開けると春霞 デッキに出てみるとほの暖かい白い世界に春の音連れを感じた 昨日は、枯れゆく花に包まれていた小梅の実が、今朝は朝露を身にまとい見事その姿を現していた 正直驚いた 僅か1日でこれほど劇的にその姿を現そうとは、改めて自然の力を感じた瞬間だった 菜園を見渡せば逞しい雑草の息吹 我が菜園の主人公たちも負けてはいない つい先ごろまでは枯草然としていたニラが緑の葉を伸ばしている ジャガイモの芽吹きは私に曰く言い難しの歓びを与えてくれる そして今日、まだ目を凝らしても其れと判別しずらいほどの芽吹きであるが、ニンジンさんの芽を発見 やはり、暖かくなると生きとし生けるものは生命力を如何なく発揮してくるものである そういえば昨日はとても暖かだった 暖かさを越え暑いと感じる地域もあちらこちら 日本列島挙って初夏の気温ということである まだまだ三寒四温を繰り返すのだろう 暖かさに気を許すこともできない日も有るのだろうが 確実に春を迎えていることを実感する今朝の情景だった 朝霞に包まれた風景に自然に生きていることを感じる朝 今日はひと手間かけて、豆を挽き、美味しいコーヒーを飲むこととしよう もちろん細君の分も コーヒーカップは、ハミルトンアイランドの娘のものを拝借 おーーと今日は細君の誕生日 誕生パーティは週末に長男夫婦と一緒にするとして 今日は小さなケーキでも買ってこよう 誕生プレゼントは週末までお預けということで(^///^) 今日も一日が始まる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.26
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3月22日宿毛市桜開花宣言 3月23日高知市桜開花宣言 この時期になると日本全国桜開花の話題で花盛りである 日本人の桜好きを良いことにワイドショーは桜の話題で盛りだくさんである 宿毛市は、嘗て測候所のある頃には、日本一桜開花が早い都市として名を馳せ、桜の里を標榜して様々な事業を展開していた 気象台が無くなり、桜開花予想レースから姿を消したが、それ以降は独自に標本木を定め、桜の開花宣言を行っている 今年は、昨年より10日遅れの開花宣言であったが、昨年の2位から、見事、全国一早い桜開花宣言となった 翌日3月23日には、高知市が熊本市並んで、地方気象台発表の公認された地域としては、全国一早い桜開花宣言を行った 朝から繰り返しこの高知開花宣言のニュースが流されている 勿論宿毛市のすの字もない^o^ 温暖な地域では、桜の開花時期を競いながら、温暖な地であることを全国に発信し、様々なイベントを行いながら誘客に努めている 南北に長い日本では、桜の開花も地域それぞれに時期が違っている 早ければ良いというものでもないのは言うまでもない 因みに、もっとも遅い北海道では、2ヶ月ほど遅れての桜開花のようである(昨年2024年は5月1日) 全国ばかりでもなく、宿毛市の中でも、開花時期は大きく違っている。 私の良く行く平田公園テニスコートにある桜は、まだ蕾も固く、開花までは少し時間がかかりそうである わが家から平田テニスコートへ向かう土手沿いにもたくさんの桜が植わっているが、開花はまだ少し先のようである 近々、地元の建設会社と地区が協力して、土手沿いの桜並木に提灯を飾るようである 毎年、沢山の人が、夜桜を愛で酒盛りをしている風景が見受けられる 夜桜も風情が有っていいのであるが、まだこの時期の夜は寒い 寒さに震えながらも花見をしている団体を横目に私は、ナイターテニスへ向かう まだまだ寒いのであるが、好きなことは多少の寒さなど意に介さない もっとも、この時期は厳冬期の12月から2月までと比べて段々に暖かくなっているので、動きの無い夜桜見物などと比べると体を動かすテニスでは寒さに震えることもなくなっている 昨日は写真クラブへの初めての参加で、YPC事務局長から手厳しい批評を受け少々凹んでいるのであるが、時間の経過とともに段々に気分も晴れてきている 庭先の梅の木には、しなびた花の奥から梅の実が小さな実を結んでいるのが垣間見える 今年は沢山の花が咲き、小梅もたくさん採れるのではないかと楽しみにしている それとともに畑には雑草が既に力を漲らしながら成長している 暖かくなれば、野菜も育っていくのであるが、雑草との戦いも熾烈を極めるのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.25
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久しぶりにスケジュールが2件 午前中は、地区総会 総会の行われる集会所へは歩いて10分弱 道すがら、そこここに菜の花やホトケノザやオオイヌノフグリが咲いている 眞に春近し 総会へ参加しなければ罰金も有るので、コロナ前まではほとんどの世帯が参加していた。 流石に新型コロナが蔓延した3年間は書面会議にしたり、罰金を取らなかったりと工夫もしていた。 今日はコロナも比較的落ち着き、マスク着用ではあるけれど、平年の総会のスタイルに戻った感じであった しかし、参加者が思いの外少なく8割方と言ったところだろうか。 今年度から会計監査を引き受けたので、先日監査を行った結果を代表監事として報告した 退職後はほとんど人前で話すこともなくなり、久しぶりに人前で言葉を発した。 もっとも、会計監査報告であるので、大した時間でも、内容でも無いのは言うまでもない さて いよいよ 午後は、今回から参加する写真クラブの初会合である 先輩からは、今回は参加するだけで良いと言われていたのであるが、参加する以上人並みのことはしたいと思い、A4の写真を持参した いつもは、会員が持ち寄った写真を会員が3点ずつ良いと思う写真に札を入れ、その回の優秀作品を選んでいくようである 今日は、読売新聞のYPC事務局長をしているプロカメラマンが来ており、その方が評価批評するスタイルであった 流石にプロ 優秀な作品を選ぶのにさしたる時間も要せず、優秀3席の写真を選び、講評を行った 写真にどれだけ気持ちを込めることができるのか、滔々と持論を述べ続けていた 絞りがどうとか、シャッタースピードがどうとか、専門性の高い評価をしていたが、私など門外漢には、そんなものなんだろーなーと変に感心してしまうばかりだった どうやら、私の想像していた写真クラブとは違い、大いにレベルの高い集団のようである 流石に皆さんは熱心である 事務局長の言うことに首肯したり、メモを取ったり、素晴らしいと言ったりしていた 私は私が思いを込めて付けた題名がいとも簡単に、否定されたことに少々がっかりしていた 写真が拙いことは十分に理解しているが、私の言葉や題名が一方的に否定されるほど酷いものなのだろうか 素人の手習いであるので、プロから見れば十分でないことは言わずもがなである さはさりながら、趣味で行っている行為を別次元から一方的に否定され、少々凹んでしまった それはそれながら、 玄人跣の先輩たちの写真に感心しながら、1時間半を過ごした 私の作品への一方的な批評には少々反発を感じたのであるが、冷静に考えてみると、事務局長の言うことの方が説得力があるのは、残念ながら認めざるを得ない 初心者が安易に参加するには、無理があるのかもしれない~~>_<~~ 今日は、 久しぶりに会合が2つも有って、慌ただしく過ごしたのであるが 偶にはこんな状況も良いのかもしれないなどと考えようとしているのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.24
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来週3月26日(水曜日)は新春交流大会である 今日のテニスクラブすくもの練習は、4日後の大会に向けての調整のつもりで、少し頑張ってみようと思っていた ところが、風が強く、自分の思っていた軌道のボールは風の影響を受け微妙に変化して、打点を狂わされ思うに任せない その所為もあり、練習の時からいつも以上にミスが多い ゲームが始まっても風の影響を受け、思うようなショットが打てず、少しストレスを感じる練習になってしまった 3ゲームを行ったが、パートナーが頑張り、勝ちこそしたが、私の出来はイマイチ 来週の大会に向けてモチベーションをあげていこうと思っていたのであるが、とんだ目録違いである しかしまあ、プラス思考で考えれば、結果として勝てているので、それほどに落ち込む必要はないのかもしれない 更に開き直っていえば、何でもないボールを凡ミスするのが私のテニスである(^///^) 大風の中、ミスは多いながら、多少のストレスも楽しみに変えながらテニスに遊んだ 取り敢えず私の練習は2時間で終了したが、 浜ちゃんはじめ、タジ君、前さんは、引き続き今日も午後から3時間練習するようである もっとすごいのは、今日一緒にペアを組んだやべっちである テニスクラブすくもの午前練習の後、 午後は安並テニスコートで3時間の練習をし、 夜はあしずりコートでゲーム練習をするようである 宿毛市・四万十市・土佐清水市の3市を股にかけた朝から晩までのテニス漬けの一日である はてさて、私もそれほど練習不足であるとは思わないのであるが、周りのテニスフリークを見るととても及ぶものではない そんな4人を見ていると、私ももっと練習しなければと思うのであるが、余り頑張り過ぎると逆効果になりかねないのは、一昨日の木曜テニス同様である 私は私のペースでテニスを楽しむのが良い ^o^ もっともっと上手くなりたいなどと良からぬ欲をかくのは止しとしておこう 人は人、私は私である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.23
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昨日のブログで1200件(^///^) 毎日連続更新も間もなく3年が来ようとしている 毎日くだらないことを書き綴っているとは思いつつ 退職後の退屈さを救ってくれる大切な毎日のルーティンである 7年前に書き始めた時には、テニスについての情報を中心に書いていこうと思っていた 再任用で仕事をしていた時は、流石に毎日更新は出来なかったが、テニスに関する記事をそこそこに書いていた ところがコロナ感染が拡大し、テニスをすることも儘ならない状況になり、3年ほどは、たまに更新する状況が続いていた 一念発起というほど大したものではないけれど、再任用の最終年にあたって、毎日ブログの更新をしようと思い至った 書き始めると色々に書くこともあるのであるが、時として、なかなか書くことが浮かばず、何とか記事を書き飛ばして、曲がりなりにも間もなく3年間毎日更新になる 自分ながら頑張っているなーと思う一方、文才の無さに少々閉口するばかりである 端から文章の拙さは自分でも認識しているのではあるが、何とか物書きになりたいと思い、少なくとも多少の苦痛は感じるとも、最低限の作業として毎日のブログ更新をすることにした。 最近は文章もさりながら、写真を撮ることも楽しみになり、毎日写真を撮り続けている 当初に比べ、明らかに写真の掲載が多くなっている 自分では考えもしなかった写真を趣味とする方向にも進みつつある 果たして写真がものになるかどうかは別にして、新たな趣味を持つことで残された短い人生の楽しみの一つとなってくれれば望外の喜びである いずれにしても、今のところ毎日を退屈すること無く過ごせているのは、 テニスのお陰であり、 英会話のディオリンゴのお陰であり、 家庭菜園のお陰であり、 ブログのお陰である 余り大きな声では言いたくないのであるが、一番時間を過ごしているのは、テレビであり、ユーチューブを筆頭にしたインターネット関連である 下らないと思いつつ時間を過ごしてしまう自堕落な私は、若い頃となんら変わっていない 変わっているのは仕事をしていた頃は、社会との繋がりが濃密で野望や希望に溢れていたというところだろうか。 もっとも仕事をしていた時も大それた野望など持ち合わせていなかったのは云う迄も無いのであるが、若いというのは何かしら、実現しようもない空想が現実のものになるのではないかと妄想を抱きがちになるものである 今はただただ、毎日を遊び暮らし、あまりストレスを感じることもなく人生を享楽できている自分に安堵して時間を過ごすばかりである これからも今しばらくは、ブログを毎日更新するつもりではあるが、果たしていつまで継続できるかは私の知る限りではない~~>_<~~
2025.03.22
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3月20日は、春分の日 「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」 ことを目的とした祝日である 春分を境に、これより昼間の方が段々長くなる 日に日に春めいて行くのは間違いない 特に今日は暖かな春のような天気になると予報されている 祝日の木曜日 いつもの木曜ナイターは中止して、午前中に練習することになった 木曜モーニングと言ったところだろうか 最近休んでいる主催の文ちゃんも久しぶりに参加して、ハルウララの陽射しの下、テニスゲームを楽しんだ 木曜モーニングの参加者は、文ちゃん、浜ちゃん、平くん、そしてのぶさんの4人 いつもより長めの1時間の基本練習の後は、楽しくゲームを1時間 平くん・文ちゃんVS浜ちゃん・のぶさん 浜ちゃん絶好調、練習が良くできているせいか、ストローク・ボレー・スマッシュ等、どのショットも安定している それに比べてのぶさんのミスの多いこと 特に攻めのショット スマッシュのミスが多すぎる 決めなければいけないと思い過ぎて、力んでいたり、コースを狙い過ぎて、ミスを繰り返している ほぼミスが半分、50%程度はポイントを失っている 何とももったいないことである 今日もディシャイニングポイントで2回のスマッシュミスがありゲームを落とした。ゲームは5-6で結局負けたのであるが、この2回のスマッシュミスが無ければ、私たちの勝である ミスをするのは仕方ないとしても、大事なポイントでミスをしないような練習をしていきたいと思うばかりである いつもは2時間の練習であるので、木曜ナイター終了後は、家に帰り、一風呂浴びて、ビールという塩梅なのであるが、今日は、午後もテニスのお誘いを受けていた 12時から15時まで練習するので、一緒にいかがですかという西くんからのお誘いだった 4日前の日曜日も西君のお誘いで、3時間の練習をしたのであるが、今日は午前中の練習も有るので、流石にどうしようかと考えた 木曜モーニングの平くん、浜ちゃんは参加するということだった さあらば私もということで、午後もテニスに遊ぶことにした ところが午前中の練習で少し腰に違和感があり、無理して練習をすると、腰を悪くしそうな感じがしたので、残念ながら、午後からの練習は断念した もっとも、私のテニス練習は、いつもほぼ2時間なので、午前中の練習で十分ではあった 来週早春交流大会が有るので、少し頑張ってみようと思ったのであるが、やり過ぎはケガの素、 腰の違和感は、焦り逸る私への警告だったのだろう ほどほどに頑張ることとしよう 過ぎたるは猶及ばざるが如しである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.21
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3月9日に初日を迎えた大相撲3月場所 東十両5枚目に番付けをあげた二子山部屋の生田目は、幕内を狙える番付である まだまだ成長段階で現在は3役の力はないとしても、幕内に上がり更に力をつけ、師匠の二子山親方(雅山)が在位した大関を狙うための大事な場所である 生田目は意気軒高に三月場所を迎えた 初日は黒星を喫したが、二日目に初白星を得て、 さてこれから 1勝1敗で迎えた三日目 相手は西十両5枚目の藤青雲である 同じ番付けの東西の新鋭同士の対戦である 良い相撲であったが、藤青雲の頑張りに押し倒されての負け その際古傷の左膝を痛めた! 押し倒された生田目は、なかなか立ち上がれないでいたが、何とか立ち上がり、足を引き摺りながら、時に呼び出しや付き人の肩を借りながら退場していった その後、病院に行き治療を受けると、「左膝前十字靱帯損傷、左膝内側半月板損傷により3日間の安静加療を要する見込み」との診断 古傷の左足を痛めてしまった そして翌日からの休場が決まった このまま休場してしまうと、3月場所1勝しかしていないので、他の力士の取り組み状況にもよるが、またまた、十両陥落の可能性がある 実は生田目初めて十両に上がった昨年5月場所に4勝11敗の大負けで、1場所で幕下に陥落したことが有る オマケに、 笑うに笑えないのであるが、十両からの陥落が決まった後に盛大に幕下の生田目の十両昇進パーティが行われた 後援会長のあいさつでは、「今日は激励会ということで」といった機転の利いた挨拶も行われた その激励会が奏功したのか、1場所で幕下から十両に復帰した そんな経験があるから殊更に 多少の無理をしてでも、再出場したいところである 不幸中の幸いか、負傷の状態は再出場を阻害する程の重篤な状態ではなかった 診断書は取り敢えず3日間の安静という診断書が相撲協会に提出されていた 診断書の診断から遅れること2日、満を持して、九日目から再出場した 相手は小兵ながら今場所幕内に上がった東前頭15枚目ウクライナ出身の安青錦 しかも、生田目にとって、初めての幕内での取り組みである 復帰初日から相撲協会も中々の試練を与えるものだ 良い相撲ではあったが、安青錦の切り返しにあえなく敗戦 敗戦後の生田目の談 「負けて悔しい。懸賞をもらって、師匠に渡したかった。快気祝いではないが、ケガをして心配もかけたので、それも悔しい」 その志や良し 迎えた翌十日目 相手は十両西筆頭のベテラン輝 仕切りをする生田目は、心なしか暗い印象を醸していた 行事軍配が返り時間いっぱいの孫居をした生田目は、いつもの如く両の腿を大きく叩き気力を燃え立たす その刹那、それまでの表情から一変勝負師の厳しい表情に変わっていった 同じ突き押し相撲の大柄の輝に後れを取らず、突き押し引き落としと交互に輝を責め立て、最後肩透しで復帰戦初勝利を飾った これで、2勝4敗(不戦敗1を含む)4休 この復帰後の1勝は非常に大きい勝利になった この番付けでの2勝は運が良ければ十両陥落を避けられそうでも有る 残り5番 少なくとも後1勝か2勝すれば、十両陥落の危機を脱する安全圏になるものと思われる 幕内を狙うという場所前の意気込みからすると志は低いと思われるかもしれないが、怪我を考えれば、今場所は堪忍である 手負の獅子なりに何とか踏ん張り、火事場の糞力を発揮し、残り5日間の相撲を取り切って欲しい 勝負の世界は厳しいというのはどの競技でも同じ 大相撲に限ったことではないが、勝つか負けるか、勝ち越すか負け越すかによって、翌場所には番付が決まってくる 実にシンプルである 当然ながら、大負けすると番付は大きく下がる 折角の十両関取の地位である この試練も何とか乗り切って欲しいと願うばかりである 頑張れ生田目☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.20
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いしだあゆみ死亡のニュースが流れている 55年前のいしだあゆみが「ブルーライト横浜」を歌っている イメージとしては顔が小さく もっとキュートだったように思うのであるが、 顔の大きさが華奢な体にそぐわないような何だかアンバランスな姿である 21歳の彼女の映像は如何にも55年前の昭和のアイドル然としている 私などより10歳ほど年上のいしだあゆみは、当時の小学校の高学年から中学生の私には、アイドルというよりはブラウン管の世界で輝いている美しい大人の女性の存在であった 奥村チヨや小川知子などいしだと同世代の歌手とともに、煌びやかな芸能世界に生きる大人の女性を感じさせて余りある存在だった その頃はアイドル達が次々と生み出され、テレビの世界で躍動していた 山口百恵、森昌子、桜田淳子の中3トリオ 国民的アイドルのとなりの真理ちゃん 私の彼は左利きのめぐみちゃん 丘の上で上達しない日本語を話すチャン 更には、普通の女の子に戻りたがった3人組 ウソ泣きを得意とするぶりっこの美少女や 扇情的な衣装や振り付けを得意とする2人組 歌謡番組やバラエティ番組花盛りだった その頃は女の子ばかりでなく男性アイドルも目白押しで、 イルカに乗った少年やら 寿司くいねーとやたら寿司を勧める3人組やら 舞踏会好きのジャニーズグループやら あるいは 僕たち男の子というゴーゴー男や 青いリンゴの好きなクールガイや YMCAを宣伝するローラ絶叫男など、 男性シンガーも全盛期だった 歌番組が毎日のようにあり、どの番組も随分と熱心に見ていた記憶がある 特に、大晦日の紅白歌合戦など眠い目を擦りながら見ていたように思う 今昔の思いがこみ上げる 一方では、そんなアイドル達から距離を取り愛と平和を標榜し、フォークソングとロックミュージックを歌う輩も人気を博し台頭してきていた 彼らは、俗悪下劣な商業主義のテレビには出ないと宣い、深夜のラジオや全国を回るライブツアーで独り善がりの詩を得意げに歌い狂っていた 何時しか私などは、そんなフォークソングに傾倒し、深夜放送を聞きながら受験勉強の日々を送るようになっていた 大学生になっても まさにそれが青春なんだなどと思い込んでいた 拓郎、陽水、かぐや姫 ビートルズ、S&G等々 洋楽もフォークソングも電波の悪いラジオで夢中になって聞いていた 偶にはFM放送で録音した音楽や友人から借りたミュージックテープを精いっぱいの大音量で、ラジカセで聞いたりしていた~~>_<~~ いしだあゆみは女優としても活躍していたのは今更言うまでもない 駅ステーション、日本沈没、北の国から、金曜日の妻たちなどなど 30代以降沢山の映画やテレビドラマに出演している 『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』では、第6回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞している ある意味年を取るほど良い女優になっていったように感じている 街の明かりがとてもきれいねヨコハマ 田舎者の僕は、そんな歌にも都会へのあこがれを強くしていったようである あなたの好きなたばこの香りヨコハマ 禁煙をして15年が経とうとしているが、今夜ばかりはタバコの香りが殊更に懐かしく思われてならない 今夜は、何だか気の滅入るような心寂しい感覚に襲われ、すっかり目が覚め寝られないでいる 学生の頃のように深夜の時間を過ごすばかりである いしだあゆみは山田洋二監督には随分鍛えられたようである 男はつらいよでは、同一シーンで50回以上NGを出され相当にめげたようであるが、そのお陰で更なる大女優へのあゆみになったようである 失敗は成長への糧である 失敗の多いのぶさんのテニスには何とも慰めになり、力を貰えるいしだあゆみの体験の一幕である ミスを繰り返すことで上達していくことを信じて☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.19
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昨夜から降り続いた雨も昼には止んだ ところが雨上がりには強風が吹くの伝の如く 凄まじい強風が吹いていた 久しぶりの大方コートである 高知市に異動になった津くん夫婦が幡多地区に遊びに来てテニスをやるので如何ですかと、西くんから練習参加のお誘いがあった 喜んで私も参加させてもらった まさしく、今日の風は半端ない サーブをしようとトスアップするとボールが風に流されて、なかなかうまく上がらない サーブのみならず、すべてのショットが風の影響を受けながらのゲームだった そんな強風の中3時間のテニスを楽しんだ 津くんは、転勤前まで、文ちゃんや浜ちゃん、西君などと木曜ナイターで定期的に練習を行っていた 6年ほど前に高知市へ異動になり、穴を埋めるように準レギュラーだった私が木曜ナイターに定例的に参加するようになった 穴を埋めると言っても、津くんはとてもうまいのでとても私ごときでは穴埋めにはならないのであるが、文ちゃん、西くん、浜ちゃんと4人で練習をさせてもらっている 因みに、津くんはこの木曜ナイターでは誰と組んでもほぼ負けなしだったようである 更に先日行われた都市対抗戦高知県予選で平くんと組んで格上のペアを8-3で破り、高知県代表になったようである 先週の木曜ナイターは、小望月、待宵の月 前週に引き続き、西くん、平くん、浜ちゃん、のぶさんの4人 前週は、西くん・平くんのペアにガッツリ負かされたのである 先週は何とか一矢を報いたいと、戦いを挑んだが見事に返り討ちを食らう 実力は向こうの方が上であるので、順当に負かされたというところではある ~>_<~ 勝てないまでも少しはいいプレーが有っても良いのであるが、ほぼ全滅といった状況だった そんな状況での大方コートでの練習 浜ちゃん・のぶさんペアも多少は善戦した 初戦、津くん・いずくんペアに辛勝 最後は、県代表の津くん・平くんペアに善戦したものの時間切れ、3-4の負け 善戦したとは言え、力の差は歴然 それでも段々に調子も上向いてきている 大風の中ではあったが、空は青空になっていた☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.18
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オープン戦ではあるが、大谷翔平のホームラン 3日後の日本での開幕戦に先駆けての巨人とのオープン戦 大谷にしても期するものがあったのだろうと思うが、初打席はフォアボール 流石に大谷翔平である ガツガツしていない ボールを見極め、打てる球を当たり前に打っていく 当たり前というところが何とも凄いことなのである 2打席目 当たり前にホームラン 何とも千両役者の面目躍如である 役者が違うといえばそれまでであるが ジャイアンツと言えども曲がりなりにも日本のプロ野球球団である 大谷を含めドジャースも多少は本気になってやっていたのだろう 高校野球がプロ球団に勝ったりすることも有るので、少々の力の差が有ろうとも勝敗は判らない オープン戦なので勝ち負けはどうでも良いのであるが 一人大谷翔平の動向が気になるところである その大谷翔平がホームランを打った 今年も大谷翔平の活躍に目が離せない一年になるのだろう 二刀流の復活とともに多分毎日ワイドショーは大谷翔平を如何に見せるかを競うことになるのだろう 二刀流の復活はまだ見通せない状況ではあるけれど、当面は打者としての活躍を見せてくれるのだろう 来日初戦のホームラン 今シーズンを予見させるホームランである やはり流石大谷翔平である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.17
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早春交流大会まであと10日 体調は良くなり、ゲームで動き回っても息切れはしなくなった ついこの前まで、2~3回ラリーするだけでゼイゼイ言っていたのが嘘のようである 体力も戻ってきたので、ここ数ヶ月取れなかった前後左右のボールにも追いついて返球できるようになってきた ところが、体調は良くなっても、テニスの調子は未だ復調せずといったところである~~>_<~~ 先ずはタッチが悪い ロブをあげるとバックアウトしてしまう 必要以上に前衛のスマッシュを警戒し過ぎて、ついつい大きくなるようである 次なるは、ドロップショットの精度が戻ってこない ネット際へのドロップショットを得意としていたが、厳しく打とうとするとネツトしてしまう ネットにかからないように注意してドロップショットを打とうとするが、ついつい甘くなり、簡単に相手に追いつかれ、切り返されポイントされるシーンが多くなっている 更には、ポーチが儘ならない 折角身体が動くようになったのであるが、なかなかポーチに出ることができないでいる 調子の良い時は、相手のレシーブにはほぼポーチに出ていたし、 後衛同士の打ち合いでも、多少ストレートに抜かれるリスクを背負っても、どんどんポーチに出ていたように思う 今は、どうにもポーチに行く勇気が湧いてこない ポーチに出てミスするより、パートナーに任せる方が良いんじゃないかといった消極的な考えに支配される時が多い 思い切ったポーチが持ち味だと自分では思っているのであるが、自信を多少無くしているようである 勝っても負けても、自分の持ち味を発揮する 多少ミスしても其れはそれ 積極的に動く方が、大きな流れで俯瞰するといい結果につながるのではないかと思う 多少のミスはパートナーにも目を瞑ってもらって、自分の持ち味を出せるゲームにしていきたいと思う いずれにしても、自信を持つことが今の自分のテニスには必要なのだろう 申し込みをまとめてくれた宮さんからラインが有り、高知県シニアテニス連盟のホームページに、早春交流大会の参加者が出ていると連絡があった 私たちの出るブロンズ(120歳以下男子ダブルス)は5ペア どうやら総当たりの4試合になりそうである たぶん後れを取ることは無いと思うのであるが、 もう少しテニスのレベルをあげていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.16
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いよいよニンジンを植えることにした 先ずは準備 昨年のニンジンは小さいものばかりで上手く作れなかった どうやら土壌に問題があったようである 土壌というか、もっと端的に言うと、石ころが沢山ありゴツゴツの畑は、ニンジンが育つのを阻害していたようである そこで今年は、石の無いふかふかの寝床を用意しようと準備を始めた 既にたい肥などを入れ耕して畝をつくっていたが、やはり、石ころが混じっている そこで石ころを園芸用のフルイで取り除くことにした 幸いにというか、残念にというか、我が菜園は小さいので、その中の一畝なので、大した広さではない 小さな椅子を持ち込み、フルイで作業を始めた 最初は、元気よく作業も捗っていたが、段々に疲れてきた それでも頑張って、振るい続けたのであるが、ますます疲れてきた 狭いと思っていた畝も案外に広いんだなーと思いつつ、現実は、極道者の飽きっぽい私の言い訳に過ぎないのである>﹏< 少し腰も痛いような感覚も有ったので、あまり無理をしては何にもならないと思い、途中ではあるが中止し、残りは明日にすることにした 翌日、午前中はテニスに行き、その後、残りのフルイをやっつけた 何とか仕舞を付けた 振るいをかけた土は、さらさらとして、何とも良い土になった 更にお隣さんからモミを貰い、土に混ぜ込んで更にふかふかの畝にした 見るからに良い感じの畝になっている 土を手に取ってみると、何とも柔らかな土になった ニンジンさんの寝床の完成である 乾杯 満足の菜園ののぶさんの一日が終了した 久しぶりに菜園を見ながらのビール 折角なので鶏ももをつまみにしようとキッチンへ 鶏もも肉が2枚あったので、醤油・出汁つゆ・ショウガ・ニンニクを入れ下味をつける 更に飲みさしのビールを入れ暫し 細君が唐揚げにしようと一言 一も二もなく賛成 後は細君に任す 漬け込んだもも肉に更に酒・みりんを追加して、小麦粉と上新粉を塗して竜田揚げ風に調理するようだ スーパーの唐揚げなど比べようもなく、旨い唐揚げ タルタルソースとあんかけも準備して 気分は上々である^o^ 今日作った畝が落ち着けばニンジンの種を蒔く これで、タマネギ、ジャガイモ、ニンジンとカレー野菜3種 カレーに入れる野菜が出来上がれば、おいしいカレーを作ろー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.15
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久しぶりに長電話した 電話は長くても5分まで いつもは大抵話を端折ってしまうのであるが、 今日は久しぶりに30分の長電話 相手はタッペイちゃん 県庁に出向していた時に知り合った友人である 友人とは言え8歳も年下なのであるが、彼の方が大人である局面も再々に有る お酒好きで、私の単身赴任の一年は、本当によく飲みに行った カラオケが好きで、一次会が終わるとカラオケで時間を過ごしていた その頃飲みに行くのは、これまたカラオケ好きの先輩班長で、様々お世話になった 今日の電話でその先輩の清さんが得意としている領収書という歌の話題になった 私は彼とタッペイちゃん以外にこの領収書という歌を聞いたことが無い 何とも昭和の匂いのする歌で、何度聞いても思わず苦笑を禁じ得ない面白い歌である 更に清さんの得意は、橋幸夫の恋のメキシカンロック この歌も絶品である(笑) 基本的に演歌歌手の歌謡曲は好きではないのであるが、この恋のメキシカンロックには完全にはまってしまった 現役の頃、飲み会のカラオケでも、何度か歌ったことが有る もちろん深酒の挙句の沙汰で 大仰な振りを付けて 酔ってなくてはできない所業だった(●'◡'●) 清さんにはもう十年近く会っていない ぜひもう一度彼の歌う領収書を聞きたいと思うのである ついでに恋のメキシカンロックも そしてタッペイちゃんの365歩のマーチと 青い瞳のステラ、1962年夏… そしてのぶさんの拓郎メドレー 歌は世につれ 世は歌につれ 懐かしい時間の後に想い出が溢れている 何とも想い出多い幸せな日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.14
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サニーレタスとグリーンレタスの今年初収穫 わずかではあるが、収穫は嬉しいもの 思い起こせば2年前、菜園ののぶさんを開始 初めて収穫したのが、サニーレタス(2022.4.11のぶさんのテニス徒然日記の記事) 苗の支柱を立てたよ ~もう強風も大丈夫&初収穫( ´∀` )クリックしてください! わずかな家庭菜園ではあるが、まったく関心の無かった野菜づくりもすでに2年が経過した 段々に暖かくなり、春野菜が育ってくるのだろう 先日植えたジャガイモの芽生えを心待ちにしていると一昨日小さな芽を発見した 花びらが見えているが、これは傍に立つ小梅の花びら 花の盛りは過ぎ、花びらが舞い落ちている いよいよ小梅の実を付けてくれるのだろう ジャガイモは、4つの畝に植えたのであるが、芽生えを確認できたのは、1畝だけ 残りの3畝は未だ姿を見せず 間もなく発芽してくるだろうと期待している 最近雨模様の日が多くなってきた影響だろうか、シイタケがどんどん生育している ここ最近数回収穫もしているので、後から後からできてきているのだろう 今日は15本ほど収穫 折角なので倉さんにお裾分けすることにした 取れたてのシイタケを焼いて、 酢味噌を付けて食べると、これが何ともまた旨い 改めて、原木シイタケを頂いた大洲の相舅(あいやけ:息子の嫁の実父)には、大感謝である お陰で、菜園ののぶさんの楽しみは大いに増幅した そんな感謝の気持ちをラインで相舅に伝えたところ アッと驚くためゴロー ラインで写真が送られてきた 相舅はその何十倍ものシイタケを収穫していた 流石にプロだねーー 冬を越したソラマメ 元気者のニンニク 根っこを植えただけのネギも育つ 最近植えたネギの根っこも芽吹いている 順調に育っているキャベツ オオっと大事なタマネギを忘れていた (^///^) 冬の寒さに負けないで段々に大きくなっている 菜園ののぶさんも3年目の春を迎える ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.13
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今日はカメラのキタムラにデータを持って行き、プリントアウトしてもらうことにした 既に写真クラブの初会合に持って行く写真候補を数枚決めていた 最近の写真では無いけれど、今回現像しようとするオーストラリアでの写真もまだ半年前のものであり、それほど古いものではない「脚下の慰安 ~シドニーの午後の微睡~」 このブログでも何度か紹介してきたけれど、自分ではそこそこに良いのではないかと己惚れている(^///^) 素人の写真の評価なので、長年写真を趣味として撮り続けている人の評価はまた違ったものだろう どのような意見や感想が出るのか楽しみでもある さて、キタムラカメラのパソコンの前に座り、写真サイズA4を選ぶと何と1枚940円もする 高くても500円程度と考えていたが大きな見込み違いである 3枚くらいはプリントアウトしようかと考えていたのであるが、なかなかの散財になる 更に、プリントアウトする写真を選び、レイアウトのメッセージを見て驚いた 今回プリントアウトしようとしている縦長の写真は左右に白い余白が出来るので、そのままでは印刷できないと再設定のメッセージが出されていた 私としては、左右に余白が出来ようが、どうしても縦長の上辺も下辺も切りたくはなかったのであるが、仕方がない 取り敢えず、今回は左右の余白を無くすようにズームしてプリントアウトすることにした 当然それに伴って、上辺下辺ともカットされることになった 値段もそれなりにかかることもあり、思い通りのレイアウトができないので、1枚だけA4でプリントアウトすることにした 出来上がった写真を見てガッカリ ある程度予想していたのではあるが、選んだレイアウトから更に、メッセージにもあったが、選択した範囲の端が数ミリ切れており、肝心な部分が写っていなかった そういえば前に現像をお願いしに来た時に、ベテランの店員が懇切丁寧に教えてくれていたのであるが、すっかり忘れていた 上辺のオブジェの顔が無くなっているのはまだしも、義姉の身体が枠外に消失し、顔だけの写真になっていた 今後修正して、作品として仕上げていくことになるが、今回のA4の写真は残念に過ぎる 折角撮ったオーストラリアでの写真である 何とか工夫をして、市展には出品したいと思っている 良い塩梅に写真クラブに入れてもらったので、先輩諸氏にアドバイスしてもらい、工夫していきたいと思うばかりである なお、ネットで注文するとすべて入るものも有るようであるし、しかも安いので一度試して見ようと思っている いずれにしても既に撮った写真は仕方ないが、これから撮る写真は少し余白のことを頭に入れ、少しだけ広めに撮るようにしよう テニスにしろ写真にしろ、なかなかに難しいものである それがまた面白さに通ずるのであろう 自分なりの構図が実現できないとしても、それ以上に作品を高める工夫があるのかもしれないと、勝手に想像をたくましくしているのではある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.12
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海が見たくなった 浜育ちの私にはいつも海がそばにあった 今日は、あしずりテニスクラブの練習会に参加してみようと思い、遠回りにはなるけれど、太平洋の見える大月町回りでサニーロードを走っていくことにした 大月町の弘見を抜けしばらく走ると太平洋が見えてきた 遠く水平線を丸く見せながら海が見えている しばらく走り、叶崎の展望所から海を望む 岩磯に波しぶきを立てながら海は動きを見せている 遠くを望めばタンカーが動くでもなく海に浮かんでいる 何とも懐かしくも心癒される風景である 気分もよくあしずりテニスコートへ 太平洋に時間を過ごし過ぎた嫌いもあり、 練習開始時間に少し遅れてあしずりテニスコートに到着 先週の天気予報では、月曜から水曜までは雨模様だった ところが何とラッキーなことに 今日は曇り模様ながら雨も降らず、絶好のテニス日和になった 3時間ほどの練習ゲームを楽しんで、満足のテニス まだまだミスも多く、残念なショットも多いながら 足るを知るの座右の如、ミスも愛嬌と下手なテニスを楽しんだ 帰りは三原村回りにして、しばらく車を走らせていると、大岐の避難タワーの横にたくさんの菜の花畑が広がっていた 思わず車を止め、菜の花を見に行くと一組の親子が菜の花畑で写真を撮っている 菜の花畑の真ん中に設えられた「どこでもドア」を開けたり閉めたりしながら写真を撮っている 綺麗だねと声をかけ、写真を数枚撮らせてもらった 何とも親子というのは良いものである 思わず数年前の娘とのコスモス畑の情景を思い出した オーストラリアに旅立つ前日近くのコスモス畑に行った時の写真である その内の別の一枚は市展にも出展させてもらった 今日は、テニス練習もさりながら、太平洋を望み 菜の花を愛で 心満たされる一日となった 春の訪れは間もなくである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.11
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平田テニスコートを管理している事務員さんから電話が有った 時は午前8時50分 「今日は中学校の練習試合のため使えないというのは知っていましたか」との確認の電話 えっ!! まったくそんなことは聞いていないと思っていたので、いつものように午前中10時から練習するようにメンバーにも連絡していた あわてて、中止の連絡と午後に変更した旨の連絡を取ることにした テニスクラブすくもでは、平田テニスコートを月ごとに前払いをして、雨などで出来ない時は、翌月に振り替えて利用させてもらっている 定期的に借りているので、中止ごとに返金してもらうより、翌月に振り替えてもらう方が借り手も貸し手も手間が省けて効率的である 勿論、使用前に料金を支払いする前払いが原則であるので、使用日前には事務所の有る和田体育館に支払いに行っている 3月分については、2月に実施できなかった振替分が有るので、来週3月分を払いに行くことを月始めに事務所へは連絡していたのである どうやら連絡を取った職員がいつもの担当の職員ではなかったので、行き違いが生じたと思っているが、私の思い違いである可能性もゼロでは無いかも~~>_<~~ いずれにしても、午前中は小雨が降りそうなので、却って午後の方が良いと考えることにした(●'◡'●) 午後コートが空いていたので、取り敢えず、午後2時から4時までにコートを振り替えることにした はたして何人来るかはわからないけれど、午後は浜田グループも練習しているので、その隣で練習することにした しかしよくよく考えてみると、浜田グループは1時から練習を始めることになっている 2時からコートを押えたのは、如何にも中途半端だった>﹏< その後、テニスクラブすくもには浜田グループからの参加者もいることから、浜ちゃんに連絡を取りながら、コートをどうするか調整したのであるが、何だか、天気とダブルブッキングに朝から少々に疲れた 結局テニスクラブすくもとしては1時から4時まで1面借りることに再変更した 但し、午後からも小雨模様の天気予報だったので、私はお休みすることにした 参加した人たちは小糠雨に濡れつつ無事4時まで練習できたと浜ちゃんからラインが有った 併せて日曜日のテニスのお誘いを受けたので、有難く参加することにした 来週月曜日から3日間は雨予報なので、日曜日テニスができるのは有難い 参加者は8名 ちょうど2面でゲームするのにぴったりの人数なので、ゆったりとゲームを楽しんだ 日曜日は前日と打って変わって、快晴で寒くもなく最高のテニス日和になった 野外スポーツは、雨の具合で中止になったりするので、その判断とともに調整も難儀することが有る いずれにしても、相談できる浜ちゃんの存在と 柔軟な対応をしてくれるテニスコートの管理者の体育協会には感謝して止まない 今回のダブルブッキングはご愛嬌といったところである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.10
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