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南海トラフ地震注意報解除 8月8日 16時43分頃 日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した その地震を受け19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表された いつ来るか分からない南海トラフ地震に備え、水や食料、モバイルバッテリーなど、そこそこに準備はしているものの、どこまで足りているのか不安ながらに1週間を過ごして来た その間もよさこい祭りは行われ各地で花火大会など夏のイベントも各種行われたようである。 巨大地震対策は十分に取られていたようであるが、もし地震が発生していたら大きな被害を受けていただろうことは想像に難くない。 注意報を受け旅行を取り止めたり、中止したイベントもある 実施するも苦労中止するも苦労 実施団体の苦労は想像を超えるものだっただろう 現役の頃は社会教育の仕事をしていたので、野外イベントを開催することも多々あり、 天候に気を揉んだことなど様々思い出す。 2011年3月11日に発生した東日本大地震により10日後に控えたマラソン大会を中止したことがある 地震発生後急遽、実行委員会を開催し、開催か否かの判断を仰いだ。私自身は1年間実施に向け準備していたことも有り、なんとか実施したいと考えていた。 何とか開催すべしと思っていたのであるが、議論の結果中止の判断になった。 中止の判断を受け、参加者に中止の連絡をしたり、参加費を返したり、多くの職員の協力を頂き何とか対応したのであるが、開催以上に手間のかかる毎日を過ごした。 今では、大会中止の判断は正しかったと思えるのであるが、当時は、何故中止するのかといった非難の声も随分あり、賛否両論、大変だった。 人々の意見は様々あることは今に始まったことではない。 地震ばかりでなく、野外イベントでは雷が天敵で、天候の悪い時はイベントの中止や変更を含め判断しなければならないことも多々有った 親子で松田川河口から咸陽島公園まで5キロほどをカヌーで移動するイベントの時は、中間点に差し掛かる時に雷が鳴りだし、稲光に肝を冷やしたことを思い出す。 逃れるすべもなく、何とかゴールまで全員が到着した時に、大きく落雷があり、危機一髪、何とか事なきを得たこともあった。 いずれにしても、天候に左右される野外イベントを実施するかどうか判断するのは大変なことである 退職後の私など他人の心配をすることもなくお気楽に毎日を過ごしているのではあるが、それでも一人前に分別を講じていた。 津波浸水域にはできるだけ行かないなど、南海トラフ地震の脅威を避けることも念頭に置きつつ1週間を過ごして来た 幸いにも1週間の巨大地震注意報は解除されたが、南海トラフ地震の脅威が去ったわけではない。 なかなかに厄介な問題ではあるけれど、避けて通ることはできない自然の脅威である。 地震だけでなく台風や大雨、大風など様々な自然の脅威の中で工夫しながら暮らしていくことが大切なのだろう。 自然を恐れ自然を楽しむといった心持が何より大切なのだろう 出来るだけの災害対応をしながら、しかしそれによって毎日の楽しみを必要以上に抑制することなく、日々の楽しみは十分に享受していきたいと思っている いずれにしても、何とか巨大地震注意報が解除されたことに取り敢えず安堵している とまれ用心 用心が必要であることは言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.16
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今年もお隣さんから新米を頂く 毎年この季節 一番に取った新米を頂いている 毎年楽しみにしている新米の候である 2~3日前から乾燥機の音がしていたような気もするが、あまり大きな音ではないので定かでないけれど、米の収穫が始まっている気配は感じていた 早速に新米を持ってきてくれたお隣さんとテラスで祝杯 祝杯というよりは、いつものお隣さんとの夕刻のビールタイム 大したつまみの有る訳でもなく 他愛ない四方山話に一日の疲れを癒す 彼の焼けた肌に夏の時空を感じつつ 昨年から体調を崩して心配していたが、やっと復活 先月あたりから夕刻のビールタイムも復活した 実りの秋というにはまだ気が早いのであるが 確実に季節は移り行くことを夕刻の景色に感じ 段々に日暮れが早くなること 日没後は段々に涼しくなっていくこと やっぱりビールが旨いこと 今日も一日が過ぎていく 夏枯れしたのぶさん菜園からトマトを一つ これが案外においしいのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.15
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錦織圭 世界11位のチチパスを撃破 パリ五輪ではシングルスだけでなく、男子ダブルス、混合ダブルスと3種目に出場した錦織圭 何と早くもカナダで行われているマスターズ1000の「ナショナル・バンク・オープン」に出場していた まだパリで五輪の余韻に簸たっているのだろうと思っていたら、すでにフランスからカナダ モントリオールで新たな戦いを行っていた パリ五輪での彼を見て、もうそろそろ引退が近いなーと思っていたら、いやはや元気なものである 実は錦織圭が、パリ五輪に3種目も参加するのを見て、愈々この五輪で花道かと早合点したのではあるが、まだまだ引退は先のようである 今回の錦織のパリ五輪からカナダのマスターズ1000の参戦を見てもわかる通り、ATPツアーはなかなかにハードなものである。 若い時はどんどん試合に出続けても平気であっただろうけれど、30歳を超えた錦織やジョコビッチには大変だろうと思うけれど、大したものである オリンピック出場の後すぐ参加したナショナルバンク・オープンでは、2回戦のチチパスに勝ち、ベスト8まで進んだ その結果、男子世界ランキングは576位から222位に浮上した 更にこの後、レベルの低い大会への参加を重ね、試合数をこなしランキングをあげる作戦のようである。 残念ではあるが、間もなく始まるUSオープンには参加しないようである。 きっと今USオープンに出ても力が足りないことは他ならぬ錦織自身が一番感じているのかもしれない。 もう一度レベルの低い大会で鍛え直そうとするその向上心やあっぱれである。 フェデラーのように41歳までとは言わないけれど、もう一花咲かせてほしいと思う。 錦織のいる間に、世界に通用する日本人プレーヤーが現れんことを期待している☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.14
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高知新聞一面ぶち抜き 確かにこの日一番の高知県のニュースである 更に三面記事でもほぼ一面清岡幸太郎 さらにスポーツ蘭も清岡幸太郎三昧 高知新聞はスポーツ新聞ではないけれど 結構にスポーツに紙面を割いている 私などには嬉しい限りであるが、報道の本旨だけは失わずにいて欲しいと要らん一言^_____^ 開会前はあまり興味もわかずにいたオリンピックであるが、この2週間はオリンピック漬けであった 柔道に始まり、体操、バドミントン、卓球、フェンシング、そしてレスリングと日本人の活躍が連日続いた 最終盤では、桜井、清岡と高知県コンビの金メダルで盛り上がった 楽しい祭りは終わったけれど、暑い夏はいましばらく続く 巨大地震注意報も公表されており、ここ数日はいつも以上に警戒怠ること無く過ごしていこう すでにお盆休みに入り、スーパーや量販店では聞きなれないアクセントの会話を聞くことも多い コロナ禍でしばらく帰省を見合わせていた人も多かったのだろう 台風や、巨大地震注意報に気を配りながら、帰省をはじめ暑い夏の行楽を楽しむ人も多く、 平和日本の夏は続いている 何よりも平和が有り難く思われる日々 パリでの平和の祭典は終了しロス五輪へと引き継がれた
2024.08.13
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昨日に引き続き、深夜12時には起き出して、レスリング65キロ級 清岡幸太郎の試合を待っていた 桜井つぐみに続いて、見事決勝戦まで勝ち上がった 決勝は明日なので、まだまだ睡眠不足が続きそうな勢いである 引き続きレスリングを見ていると 74キロ級高谷大地が決勝で負けた 負けたは負けたが小さく頷き 負けを受け入れ笑顔を見せた 歓びに溢れた見事な銀メダル 応援席にいた家族との抱擁は見ていて気持ちがよかった 末娘のぐずった姿もまた家族を感じて心地よかった さらに、レスリング女子62キロ級元木咲良の見事な金メダル 昨日の大逆転のそり投げは「神様からの贈り物」と洒落たが、今日は見事己が力を出し切った ブレイキンではシゲキックスが予選を勝ち上がり 昨日の女子に引き続きかと思いきや 準決勝で負け、3位決定戦で負け メダルを逃してしまった それでも今日を楽しみ切った佇まいがが何とも良い そして、待ちに待った北口榛花がやり投げで金メダル 笑顔の北口の何とも達成感に包まれたこと 今日も金メダルラッシュだった 睡眠不足も心地良い しかし、 だから、 熱中症には気を付けて オリンピックの日々の猛暑の私のテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 8月11日7時半過ぎ清岡幸太郎見事な金メダル やったーーーーー 素晴らしい もう一杯祝杯を揚げたら 今日はゆったり寝ますよーーー(^///^) 高知県高知県☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.12
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「高知県が育てた 桜井つぐみ」 金メダルを取ったときの解説の登坂絵里のコメントは高知県を強調する アナウンサーも調子に乗って高知県高知県と何度も枕詞を繰り返す 「高知県少人数だからこそ一人一人育ててくれた」 「高知県92年ぶり」 次々に高知県のオンパレードである 実は私も 高知県の桜井つぐみの試合をライブで見たいと思って、12時過ぎから他の競技を見ながら待っていた このパリ五輪から競技採用されたブレイキン なかなか日本人が強いようである 実際、優勝候補のアミが良い感じで勝ち上がっている 桜井の登場も間もなく すると同じ時間にブレイキン決勝 アミが演技を始めていた NHK衛星では57キロ級決勝が始まった どちらを見るか 惑うことなくレスリングである 高知県の桜井つぐみ 何とも落ち着いている 試合展開も良い 早々にポイントをリードして安定した試合運び そうこうしている間に速報が字幕に現れた ブレイキン アミが優勝 いいぞー それに続いて、桜井も優勝だ 堂々たる試合で見事金メダル 優勝の瞬間に件の登坂のコメントである 92年というのを随分と意識していたのであろう 高知県高知県と何度も繰り返されるたびに 高知県の私も嬉しさが積み重なってきた この二人の他にレスリング男子57キロ級樋口黎も金メダル 4時間ほどの間に金メダル3個 今回の五輪もレスリングは強かった これまでどちらかというと女性上位の印象であったが、今回は女子に引っ張られたのか男子も見事な出来だった 男子レスリングでは、苦労人が報われた姿も随分あり、逆境にめげず、頑張っていればいつか花開く、勇気と感動を沢山に見せてもらった 桜井の表彰式 高知県出身の桜井つぐみとアナウンサーは紹介する ココでも高知県を強調する よほど高知県92年ぶりの金メダルが気になっていたのだろう 今日は、65キロ級男子レスリングに、同じく高知県出身の清岡幸太郎が出場する 清岡は、高知県の桜井つぐみとは高知レスリングクラブの幼なじみで、高知南高の同級生である 高知県は今日も頑張るのだろうか 寝不足どころの騒ぎではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.11
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いよいよ来るのか⁉ 8月8日 16時43分頃 歯医者からの帰り突然携帯から警報音が鳴りだした あわててラジオを聞くと 日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生 津波警報が発令された 揺れは感じなかったのであるが、場所が悪い 家に帰り着いて、テレビを見ると大事になつていた その後臨時南海トラフ「評価検討会」が開催された 「普段に比べて、巨大地震が発生する可能性が数倍高くなっている」 オーマイゴッド いよいよの感が差し迫ってきた 備えを確認 ラジオ良し 電池良し 水食べ物よし 確認のため試食 そうだそうだ 携帯充電器の充電だ 8割方蓄電ができていた その他準備怠ることなく、南海トラフ地震に備えること 用意怠ること無く
2024.08.10
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オリンピック漬けの毎日である あまりなじみのない競技も含め一流選手の競技に毎日感動している 勝っても負けても どの選手にも物語が有り さがにオリンピックに出てくる選手たちである ルールもろくに知らない競技であっても、見ているとそれなりに愉しい 就中やはり日本人の活躍が嬉しい レスリング グレコローマンなどオリンピックでもなければ、私などあまり関心のある競技ではない それでも、日本人が活躍しているとついつい見てしまう 文田健一郎 3年越しで掴んだ金メダル! 日下尚 「凡人」が「超人」金メダル! 東京オリンピック以来のダブルゴールドのようである 快哉快哉 更にレスリンググレコローマンでは、オリンピック大会5連覇を成し遂げた130キロ級のミハイン・ロペスヌネス(キューバ)「これはレスリングというスポーツから引退した瞬間だ」大会5連覇を達成した後静かにシューズをマットの真ん中に置き引退を表明「マット上にオレの人生の一部であり、夢を置いたままにした。これからこの夢は若い選手たちのもの」 カッコよすぎる!!! 一方 優勝候補の須崎優衣を破り決勝戦まで進出したインド選手 まさかの体重超過で失格で衝撃の引退表明「さようならレスリング」「私の勇気は折れました」 祖国の星ともなっていたビネシュだが、選手生命の最後は何とも残酷な結末となった それぞれに国を代表し、自分の力を信じ、檜舞台に登場し、パフォーマンスを行った夢の向こう側 悲喜交々 本当に人生 それぞれである
2024.08.09
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毎日のように熱中症アラートが出されている 8月7日は二十四節気の立秋であるが 秋のニュアンスとはかけ離れ、真夏の天気 高知県では35度以上の猛暑日が予報されている それにもめげずに 今日もテニス それにしても暑かったーーーーー 元気は良いのであるが、果たして熱中症アラートが発令されている中で、テニスをして良いのか 自問自答しながら 熱中症に気を付け乍らであればいいだろうと性懲りもなくテニスに遊ぶ しかし暑い テニスとは名ばかりに とにかくコートに立ってボール遊びをするの態 テニスコートには容赦ない夏の日差しが降り注ぎ 立っているだけでも汗が出る 練習を始めると更に汗が出る 水分補給が間に合わないほど汗が出る 水分補給は身体だけではなくコートにも 乾ききってイレギュラーや足を取られる危険な状態に コートにもしっかり水を撒き 少しでも安全安心なテニス環境を作る 流石にテニスフリークであってもこの暑さ 何とも身体が動かない 汗はダラダラ噴き出している 無理して熱中症の熱にやられては元も子もない 休み休み 今日はテニス技術より暑さの中メンタルを鍛える鍛錬の時間 しかしこんな中でも楽しくテニスができるのだから大したものである やりたい気持ちもさりながら 何事もほどほどにほどほどに 頑張り過ぎないのが肝要である
2024.08.08
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ヤフーのポータルサイトを見て少し残念な思いが 8月6日は、広島に原爆が投下された日 例年ニュースの主要項目には、必ず原爆の日の見出しが目を引いていた記憶がある ところが今見ている画面には何もない 1時間もしないうちに原爆の投下された8時15分がやってくる そのうちに出てくる時間はあるのだろうが、主要ネットのポータルサイトに原爆の日の記載が無いのは何とも残念に過ぎる メディアの責任などと 今更ながら声高に 大上段に非難をするものではないけれど、 戦争に対しての意識の希薄化が心配である すっかり平和の祭典であるオリンピックに主役の座を奪われ 同じ平和の祭典は些かに置き去りにされているような気配に、今の世相が垣間見えるようである 斯く云う私自身を顧みても、戦争に対する感覚がマヒしてきているようにも思われる 全世界で今も行われている戦争や紛争 1年半前にはあれほど関心を持ち一日も早い解決を願っていたロシアによるウクライナ侵攻はいまだ続いている 出口の見えないパレスチナ問題 イスラム組織「ハマス」とイスラエルの紛争は続き、ガザ地区では多くの子どもや女性も含め、犠牲者は増えている 内戦も枚挙にいとまない シリア内戦 リビア内戦 イエメン内戦 世界の至る所で紛争は続き多くの人々がその犠牲になっている 今まさに行われている現実なのである 勝った負けたと一喜一憂しているオリンピックの画面を見つつ 8時、NHK総合にチャンネルを変えると広島平和記念式典が中継されていた NHKの存在が責てもである 私自身の関心の持ちようも変わってきている反省も含めて、8月6日8時15分黙とうを捧げよう 迂闊にも黙とうをしているうちに涙が滲んできた 戦争の惨禍を決して忘れてはいけない 右傾化している日本をはじめ戦争に直走りそうな世界の潮流が何とも気になりつつ 少しだけでも平和を祈り平和について考える
2024.08.07
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宿毛市美術展覧会の搬入が近づく中で、昨日やっと出品する写真2点を決めた イマイチしっくりとしていなかったけれど、何とか選んだ さあ準備準備 2階の書斎に置いてあった昨年出品したパネルをリビングに下ろしてきた 訝しげに見ている細君に、今年も市展に写真を出すことを話すと 「どんな写真?」と些かながらの関心を示した 余り自信もない写真ではあるが、公に出すので仕方なく、パソコンの画面に予定の写真を映し出して見せた 反応や如何に 「Umm Umm] 明らかに反応が悪い 何となくばつが悪いので、しなくても良い言い訳をあれこれとしながら、他の候補の写真をスクロールして見せた 何枚かスクロースしたところ 「これが良いんじゃない」と細君 えっ 何とか市展用の写真を撮ろうと壁打ちの練習に行った時に徒に撮った写真である 自分でも多少は工夫をしたつもりではあるが、はっきり言ってその出来栄えは企画倒れといった塩梅だった 流石に、奇を衒い過ぎだろうと端から除外していた 細君に勧められ何度か見返すうちに案外に面白い写真なのかもしれないと思えてきた よし変更決定 ~~>_<~~ そうするうちに写真のテーマも浮かんできた 「テニス上達への道 遥か」 猛暑の中いい歳をしてテニスに向き合う 練習は嘘をつかないなんて世迷いの如く 我が影に転がるボールは痛めた個所箇所 陽射しに照らされ焼けたボールを見つめ 上達への道程を陰に陽にはるかに夢見る よ~~し 変更決定 急転直下 青天の霹靂のような出品作品の変更である ちょっと待ってプレーバックプレーバック 山口百恵のプレーバックパート2のメロディが浮かんできた いやいや 気が変わらないうちに、カメラのキタムラにに持ち込み、パネル仕様にしてもらうことにしよう(^///^) 早速にキタムラカメラに電話すると 残念ながら去年お世話になった店員さんが今日は休みということなので、明日には行くこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.06
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去年、新人賞を頂いた宿毛市美術展覧会に今年も出品します 「今年も出してよ」と運営委員を務める先輩から先日もダメ押しをされていた 私自身当然今年も出す気満々ではあるけれど、自信をもって出品できるだけの写真が無い 何とか一枚でも自分が納得のできるものを出したいと思い、何度か意識的に市展用に写真を撮ってはみた 撮るには撮ったけれど、何だかうまくない 流石にこれではいけないと再チャレンジ 今年はテニスを題材に写真を撮ろうと考えていたのではあるが、なかなかに難しいものである 沢山に取りだめた写真を眺めながら、なかなか決まらない 諦め気分半分に、取り敢えず、2枚の写真を選んだ 昨年に続き、恥ずかしながらの出品ではあるけれど、枯れ木も山の賑わい 少なくともテニス仲間たちは市展にも足を運んでくれるだろう 多少なりとも市展に貢献できるだろうと言い訳じみた出展ではある それもそれでいいじゃないかと開き直っている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.05
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柔道 斎藤立の敗戦後のインタビュー 「本当に情けない気持ちでいっぱいです」 「本当に日本に帰れない気持ちです」 まだまだ道半ば 自信をもって胸を張って 日本に帰ってこーーい^_____^ パリ五輪が開幕して1週間が経った 私など想像していたより日本の金メダルの獲得数が多くて驚いている 特にこの1週間は、柔道で楽しましてもらった お家芸である柔道の選手には、金メダルの獲得が宿命づけられている その重圧やいかばかりだろう 誰もが信じて止まなかった阿部詩の豪涙は胸が痛かった どれほど勝ちたかったのだろうとその心情を思い迂闊にも画面が次第に潤んできた 冒頭の斎藤立の言葉も痛いほど良く分かる 予想通り勝ち切りメダルを胸にかけ喜びに浸る選手を見ると競技そのものと併せその姿にも感動してしまう 一方、力を十分発揮できず、負けてしまった選手、本人はおろか多くの観客から罵詈雑言を浴びせかけられ意気消沈する姿は言葉がないほどに悲しすぎる 更に、最近のSNSが問題を更に大きくしている 負けた選手を批判中傷する書き込みが後を絶たないようである 私などが見ても、流石に見るに堪えない書き込みがあちらこちらに散見される その多くは自分が応援する選手が負けたことによる腹癒せともとれる投稿である あること無い事書き連ねている書き込みもある 投稿者はいつしかその競技の専門家の如くルールや判定について批判を繰り返す 匿名の投稿は次第にエスカレートしていき、選手の存在そのものさえ否定してしまう悪意に満ちたものがどんどん投稿され続けていく 更に悪質で厄介なのは閲覧数を伸ばすためにあえてセンセーショナルな書き込みをしてしまうケースである 面白おかしく これでもかと云うくらい投稿を繰り返す 悲しい現実ながら、批判的なものほど閲覧回数が増えるようである 誠に情けない限りである 「柔道が変なスポーツになっちまったね」某君がほつんとつぶやいた その通りだねーー ルールを決めてもその裁定ができない最低な審判 誤審続きの判定には不信感はいや増して残念であるが、今後改善して欲しいと祈るばかりである オリンピックの在り方にはさまざま意見も有り、商業主義丸出しの開催方法や自国有りきのナショナリズムなど、オリンピックの理念からかけ離れていることも散見される 私なども、オリンピックの有り方には多少意見もあるけれど、そんな小さな思いを越えて、選手の頑張りに感動し共感させてもらっている オリンピックに参加することを夢見て、真剣に日々精進してきた選手たちの姿を見ると感動してしまう スポーツの持つ大きな力である 今日は柔道競技最終日 前回東京大会では、今回の開催国フランスに決勝で敗れ悔しい思いをした混合団体戦である。 果たして、今回はどうなることやら 阿部詩、斎藤立など悔しい敗戦をした選手のリベンジを期待しながら、パリ五輪柔道種目の集大成を楽しみにしている 勝つもよし負けるも良し 勝って奢ることなく 負けて腐ることなく 頑張れにっぽおん
2024.08.04
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汗が噴き出る ズボンもティシャツもぼっしょり 久しぶりの草刈りである 夏になり、雑草は勢いを増しているようで、日に日にその度合いを増している 一方、野菜たちは、この暑さにやられて少々意気消沈気味である 毎日たくさんに実を成らしていたシシトウとピーマンもそろそろ終焉を迎える時期に近づいているようである キュウリは、すでに夏枯れの風貌である それに比べて、雑草たちのなんとも元気なこと 塀の前の溝にも草がボウボウと生えていた 随分前から気にはなっていたけれど暑さと生来の極道の所為でついついかまけていた これもまたすっかりきれいになった 1時間半ほどの草刈りにすっかりへとへと まだまだ草引きもしなければならない場所も残しつつ 今日はお仕舞 疲れた疲れた 水分を補給しシャワーを浴びやっと人心地 午後は少しお昼寝をしよう 猛暑の夏に憩い有り☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.03
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海外旅行に行くのは何かと準備が大変である 社会体制や法律や慣習など様々日本と違っているので、油断ができない それを新鮮に受け入れながらも、つくづく狭い社会に生きていたことを実感しているところである まさに保険などがそれにあたるのだろう 日本は国民全員が医療保険に加入する国民皆保険制度になっている そのおかげで、病気やケガで医療措置を受けても、自己負担は必要であるが、保険で費用を賄うことができる 特に大病や大事故で、多額な医療費が必要になっても、高額医療費制度があり、私などでも、医療費負担により適正な医療が受けられないといったことは無くなっている 誠に有り難い制度である もっともその医療保険料の掛け金が高額であるため、四苦八苦している私どもである~~>_<~~ 世界ではこのような医療保険制度はなかなか無いようである オーストラリアも病院にかかる場合は日本と比較すれば驚くほど高いと長女が言っていた さて、左様なこともあるので、オーストラリアに行くにあたって、万が一事故や病気になってあわてない様に、あらかじめ、海外旅行保険に加入する必要がある 海外旅行保険には、医療費の補償の他にも、窃盗や様々なトラブルアクシデントにも対応していて、日本語による各種サービスも用意されており、日本語で万全のサポートを受けることができ、円滑にトラブルに対処できるようである 安心して海外旅行をするには、海外旅行保険加入は必須であると強調されている 海外旅行保険は、旅行に際して改めて加入するものとばかり思っていたら、何と驚くことに、クレジットカードに海外旅行保険がついているものが多くあるようである 無料で利用できる楽天カードやヤフーカードなども、ツアー料金をそのクレジットカードで支払いするなど条件をクリアすれば、保険の適用が受けられるようである。 なるほど 上手くしたものである 年会費を惜しまなければ、例えば楽天プレミアムなどは、付帯条件もいらず、海外旅行保険が無条件で受けられる。 更に、手厚いサービスやポイントも沢山つくようである。 年会費が1万円余掛かるが、旅行をよくする人や楽天で商品を沢山購入する人にとっては、魅力的なカードであるのかもしれない また、オーストラリアでは、カード決済が主流で、あまり現金での支払いはされていないようである。 そのため、買い物にはクレジットカードは必須のようである。 幸い既に加入しているクレジットカードは使えそうであるが、用心のためにもう一枚あってもいいかもしれない 今回の旅行では、今持っているクレジットカードの海外旅行保険の付帯条件を満たすことができないので、別途に海外旅行保険に加入する必要がある そのほかのサービスのことも考えればこの際もう一枚クレジットカードを持っても良いのかなーーなどとも考えている 新たに楽天カードから楽天プレミアムへグレードアップするのも有りかもしれない いずれにしてもクレジットカードの海外旅行保険を利用するのか、カードとは別に海外旅行保険に加入するのか、惑わしいところである 新たに海外旅行保険に加入するとしたら、細君と2人で1万円ほどの保険料が必要のようである もちろん保険会社によってあるいは、補償内容によりその掛け金も違ってくるのは言うまでもない オーストラリア旅行に向けて、どの海外旅行保険に加入するのか 勉強勉強である 旅行一つするのにも、なかなかに大変なものである もっともそれをきっかけに様々なことを体験できるのは、全くもって有り難い事である ウェイ ツー オーストラリアはまだまだ続きそうである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.02
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最近水曜日は、サンパールコートでテニスが定例化してきた シニアと初級者の参加者が多いのでテニス自体の練習には物足りないのではあるが、交代交代でゲームを楽しんでいる 仕事の傍ら結構な頻度で参加している誠がいる時は、彼と私が別れて初級者とペアを組み、ダブルスゲームを行う 誠と私以外は少しレベルが違うので、手を抜きつつ、それでもゲーム展開を考えつつ、楽しみながらゲームに興じている 今日は暑いことも有り冷たい差し入れ イチゴオリ 冷たくて実に美味い 誠の試合展開も実にうまい^_^ 相手のレベルに合わせて取りやすいボールを何度も何度も返球して、楽しませながらゲームを進める 決して厳しいボールを打つのではなく丁寧に丁寧に、何度も何度もボールを返している これが誠にとっても、コントロールを良くする練習になっているようである 私も真似してできるだけ優しいボールを心がけるのではあるけれど、誠のように正確にコントロールが出来ず、決め過ぎてしまう。 それでも、レベルに応じたテニスを楽しんでいる 今日も今日とて 熱中症警報が出されている中 最近の暑さをものともせず 暑い暑いテニスコートでテニスに興じている これもテニスの楽しい過ごし方である 暑い暑いと言いながら、テニスをしている様は、まさにテニスフリークそのもの バカのこっちょである さはさりながら 幸せな人生というのは須らくこのようなところから生まれ来るものなのだろう 幸せに汗を流せることを今日も感謝しながら オリンピックの舞台には立てないけれど 四国西南真夏のテニスコートに立ち 世界平和のためにテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.01
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デイオリンゴを始めて1年が経過したようである 今朝細君から「365日になっちょるで」と教えられた 英会話アプリをはじめ1年 ある意味感慨深いものがある デイオリンゴを始める前からCDで英会話を聞き流すなど、楽して英会話ができるようになりたいと思っていたがそんな簡単なものではなかった 1年間デイオリンゴでゲームの如くではあるが、英会話の学習を続けてきた 今のところ英会話だけでコミュニケーションが取れるほど英語力が身に付いてはいない状況である オーストラリアの旅行も近づいてきているので、現実問題として、英会話が出来るようになりたいのは山々である しかし思い起こせば、学校で10年間英語の学習を続けながら、いかさまの英会話に過ぎる程度の英語しか身に付いていないのに、学習ではなく趣味や余暇で片手間に英会話を身に付けようなどというのは、誠に厚かましい限りである それでも、これからきっと本気で英会話をしてみたいというシチュエーションが生まれてくることも考えられるので、更に継続してみようと考えている そのうち驚くほどの英会話力のつくことを夢想しつつ テニス ブログ ともども 英会話も楽しみながら継続していくこととしよう 2年目に突ニュー~
2024.07.31
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阿部一二三 金メダル 感動した 3日連続で深夜12時過ぎに起き出して、ライブで柔道阿部一二三の決勝戦をテレビ観戦 妹の詩がまさかの2回戦敗退 大泣きに泣き崩れた詩に会場から激励の詩コール 信じられない結果を目の当たりに 想像するだけで、尋常でないプレッシャーだったろう それをものともせず、兄 阿部一二三はは初戦から堂々たる試合を続けてきた 負ける気配がない 自信満々なその戦いは東京五輪から精進に精進を重ね、3年間勝ち続けた王者の風格が滲み出ている もっともその精進はこの3年に限ったことではなく、柔道を始めた時から継続された努力の証なのだろう 特に東京五輪出場をかけた世紀の一戦丸山城志郎との代表決定戦を思い起こさずにはいられない。 2020年12月13日 柔道界史上最も過酷で残酷な一戦、丸山城志郎との東京五輪代表決定戦 阿部一二三にとっては最大のライバル丸山城志郎とのこの24分の激戦に勝利したことによって柔道人生が花開くことになった ヒマワリになれた阿部一二三と月見草の丸山城志郎の運命の刻 最大のライバルは妹と言って憚らない阿部一二三であるが、真のライバルは、この丸山城志郎をおいてほかない いずれにしても、妹詩とともに絶対王者として、そのプレッシャーたるや今日まで尋常なものではなかっただろう 妹の分まで頑張り切った兄の思いに思い致すと思わず熱いものがこみ上げてくる 一本勝ちをして優勝を決めての安堵した笑い顔 インタビューでも東京オリンピックからパリ五輪への3年間の日々を安堵とともに笑顔で語り 妹 詩のくだりでは、言葉に詰まる 客席から応援していた家族や詩への思いが伝わってくる 何とも良い表情である 一二三の兄としての矜持を感じて当方も少し込み上げるものが 本当に素晴らしい阿部一二三の金メダルであった 柔道だけではない まだまだオリンピック競技は続いている チャンネルを変えるとスケートボード女子ストリートのライブ 14歳 吉沢 恋 金メダル 15歳 赤間凛音 銀メダル まだ中学生と高校生である ほとんど見ることもない競技ではあるが、これほど圧倒的なパフォーマンスを見せられると 正直参ったである アーバンスポーツへの理解も多少なりとも進むかも もののすごいものを見た 吉沢 恋 ココと読むようである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.30
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角田夏実強かった 安心の巴投げからの寝技関節技である 12時半過ぎ、細君が「角田の決勝が始まるで」と声をかけてきた やおら寝床から起き上がり居間で決勝ライブ観戦 相手はモンゴル選手 負ける気がしない貫禄の試合運び 角田の得意の巴投げが何度も相手を脅かす そして、技あり その後も安定の試合運びで 48キロ級金メダル その後は男子永山竜樹の三位決定戦ライブ 準々決勝でスペインの新鋭ガブリエスに締め落とされた永山 しかしこれは大した誤審であった 明らかに待ての後、締め続け、その疑惑の5秒で締め落とされた様子が映像から確認できる 本人も納得がいかず、判定が下されても畳から降りない 審判団は誰も何も反応しない そういえば、嘗て篠原信一が内股すかしでポイントを取ったはずが、反対に相手選手にポイントが与えられ敗戦したことが有った 明らかに誤審であった 2000年9月22日、シドニー五輪100キロ超級の決勝戦。 日本代表の篠原信一の対戦相手は、ダビド・ドゥイエ(フランス) 見事な内股すかしだった 副審の一人は篠原の1本を主張したが、主審は逆にドゥイエに有効を与えた 素人の私などが見ても明らかに篠原の内股すかしが有効な技であると分かった 当時の監督山下と斎藤が必要に抗議したが受け入れられなかった 後日国際柔道連盟は誤審を認めたが、篠原の負けは負けのまま 篠原には無情の判定が覆ることは無かった そんなことを思い出しながら、3位決定戦で永山を応援していた 見事な、併せ一本勝ち 本人にとっては残念ながらの銅メダルになったが、見事な戦いだった 敗戦から気持ちを立て直し、勝ち切った お見事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ところが柔道大会2日目 なんと何と 阿部詩が2回戦敗退 信じられないことが起こってしまった 圧倒的に優勢に試合を進めていたのに好事魔多しとはこのことだろう しかし、試合後の敗戦を受けての阿部詩の泣きっぷりは見事だった 感動した あの泣きっぷりこそ阿部詩の真骨頂である 負けてなお強し 負けてなお余りある女王である
2024.07.29
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夜中目が覚めた 1時過ぎ、あと一時間でパリ五輪開会式 NHKでは、今五輪で最も金メダルに近いと言われている阿部一二三・詩兄妹の特集をやっていた いよいよ1時間前、今回のNHKのメインキャストの内村航平がフランスの五輪会場から中継、何とも落ち着いている 流石に、元体操金メダリストの風格を漂わせ、マイペースを貫く 東京のNHK中継本部には、これまた前回東京オリンピックでNHKのメインキャラクターを務めた北島康介が現れ、内村航平とやり取りが始まる こちらも落ち着いている 流石にレジェンドの2人 天下のNHKらしい人選である^_____^ それにしても落ち着いているのは良いのであるが、この2人の落ち着き払ったテンションの低さはどうだろう 周りのアナウンサーが笑顔で盛り上げている 岩崎アナウンサーの笑顔が何とも良い やはり笑顔が一番というのを実感させられる 今回のNHKのパリ五輪のテーマソングのYOASOBI「舞台に立って」が流れている YOASOBIの人選も流石天下のNHK 早くも「舞台に立って」が段々好きになってきた NHKらしい鉄板の選択の連続である NHKの放送を見ながらブログを書いているが、段々に気持ちが五輪に向いていくのが感じられる 現場には内村航平の横に杏もいる これまたNHKらしい人選である もうひと眠りしようと思うのであるが、ライブで開会式を見たい気持ちと揺れ動く取り敢えず、小1時間程見て眠ることとしよう(^o^)ノ < 開会式は船上パレードのようである フランスらしさを演出しようとあれこれと工夫は見られるが、こんなものなのかなーーー それなりには感動的なシーンも盛り込み 物語性も考慮しているのはプロの仕事なのだろう おやすみー
2024.07.28
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まだまだ先のことだと思っていたら あっと言う間にパリ五輪開幕である 政治的利用や商業主義に過ぎる五輪に少々幻滅していたのであるが、やはりどうこう言ってもこれからしばらくはオリンピック漬けになるのだろう テレビは多分どこを見てもオリンピックからは逃れられないのだろう 平和の祭典などと言われていたのが何とも虚しい状況ではあるが、それはそれあまりに拘るとスポーツそのものも嫌いになってきそうなので、今回は切り替えて それなりに日本の勝てそうな競技を中心に見て行くこととしよう 柔道、レスリング、卓球、バドミントン、体操、バレーなどそこそこに楽しめそうである テニスは錦織圭の最後のオリンピック 何より楽しみなのはスペイン代表として出てくるナダルとアルカラスの男子ダブルスである>﹏< ナダル、アルカラスとも個々の力はあってもダブルスとなるとなかなかに勝てないだろうけれど、これまたナダル最後のオリンピックである ワクワクである エキジビションの感覚で楽しみながら見てみたい 楽しみ楽しみ 日本もそれなりに頑張るのであろうけれど。余りに日本勝て日本勝てとならないように気を付け乍ら、テレビ観戦していこう~~>_<~~ ナショナリストになり過ぎないように(^///^)
2024.07.27
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今日は、海外旅行には必須のキャリーケースを探しに行ってきた キャリーバックは預入用の大きいキャリーバックと手荷物として機内に持ち込めるものが私用と細君用にそれぞれ必要である 今日購入しに行ったのは預入用の大きなキャリーバックである フジグランのテナントのラパックスワールド 一度長女とともに下見に行っていたので、大体の感じは決まっていた 店員さんの丁寧な説明を聞きながら、細君様に1個、私用に1個 ちょうど気に入ったものがあり、細君の買いものにしては極めて早く済ますことができた 私用のキャリーバックもすんなりと決まった 機内持ち込み用のバックは、細君用は長女から貰ったキャリングケースがある 私用は、ラケットを持って行く必要があるので、ラケットの入るバックパックを今日ネットで注文した 荷物を入れるキャリングケースは準備できたので、次は中身の準備をはじめることになる 手始めに7月が期限である商品券の有る某紳士服チェーンで、白いワイシャツを購入することに 久しぶりの白いワイシャツ 今回は本格的なフォーマルでなくていいので、好きなボタンダウンにした ボタンがどうだ、襟がどうだ、白の色調がどうだなどとあれこれと悩みながら、実は悩む必要などない当たり前の白いシャツなのである~~>_<~~ 自分では、拘りはさほどなく優柔不断であるばかりと思っているのであるが、果たしてどうなのだろう 白のカッターの他に旅行用のトップスを1枚買って、少し旅行の買い物前進 現物が揃うと少し準備が進んだ気になってきた 次は、海外旅行保険だ~ ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.26
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今日も暑い 暑いは暑いながら太陽が雲に隠れる時間も多く、サンパールテニスコートで2時間テニスに戯れる テニスコートの横にあるサンパールジャンボプールからは子どもたちの歓声が聞こえてくる 造波プールの波に興奮を抑えきれずに子どもたちは歓声を響かせる 夏休みが始まり、子どもたちも夏を満喫しているのだろう 私たちは7人でゆったりとテニスゲームに遊ぶ 何より木陰でゆったりが良い 今日は土用の丑の日 ウナギを食べる日である ところがウナギはバカ高い 毎年、土用の丑の日ばかりはウナギを食べようと思うのであるが、段々にハードルが上がっているような それでも、私などでも食べることのできるウナギもある すき家のうな牛やファミレスのうな丼もそれなりに旨い 素性に拘らなければそれなりにウナギも食べることはできる 今日もテニスが終わり、ドラックストアでビールを買って帰ろうとダイレックスに立ち寄る 何と今日は土用の丑の日である スーパーに入るまですっかり忘れていたのであるが、特売のうな丼が売っている さあらば、今日はウナギである お手頃の特売のうな丼が売っている 良し良し 今日はスーパーの特売のうな丼で軽く土用の丑の日を過ごすことに 安くてもウナギである 何だか力が湧いてきたような 全くに現金なものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ それも少しばかりの幸せというものだろう 暑い夏の日の土用のウナギ 快哉快哉 元気満満www
2024.07.25
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シドニーを如何に楽しむか 長女からシドニーで行きたいところや食べたいもの遊びたいものなど考えておいてと言われている オーストラリアには10日ほどいるので、いろいろとシドニーを楽しめるだろう シドニー観光については、これから見たいところを選んでいきたいと思っている シドニーは大都会でありながら、植物園や公園など、自然も多く存在するようである 自然は負けんばあ宿毛にもあるが、また違った風景景色なのだろう シドニー中心部にはオペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光スポットがあり、 郊外にはブルーマウンテンズやハンターバレーなど見どころがたくさんあるようである 見に行きたい観光地は後日絞り込むこととして、一つオーストラリアでやることを決めた テニスである 毎日のようにテニスに遊んでいるのにわざわざオーストラリアに行ってまでやらなくても良さそうなものであるが、そこがテニスフリークである せっかくオーストラリアに行くのであるから、向こうのあまりうまくないテニス愛好家と交流するのは何とも良い考えに思えてきた シューズやラケットは荷物になるのではあるが、多少荷物が増えても荷にならないこれが好きということなのだろう はたして受け入れてくれるクラブや愛好家がいるのだろうか インターネットで状況を少し調べてみた いきなり現地の人とテニスをするというのはハードルが高いので、シドニーでテニスをしている日本語の分かるテニスグループを探してみた するといくつか活動しているクラブがあることが分かった 受け入れてくれるかどうかは今後詰めていこうと思うが、オーストラリアでテニスとは何ともいい案が浮かんだと我ながら喜んでいる また一つオーストラリアの楽しみが増えた 良し良し オーストラリアテニス徒然である
2024.07.24
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「勝ち負けには もちろんこだわるのですが、 大切なのは過程です。 結果だけなら、 ジャンケンで良い」 羽生善治の言葉である まさに今日、藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖=22)への挑戦権を賭け、第72期王座戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢九段との対局が行われている 羽生19世は、今更説明もする必要もないけれど、史上初めて7大タイトルを独占した将棋の名人の系譜 現在の将棋連盟の会長である 今でこそ藤井聡太が主要タイトルを独占しているが、全タイトルを独占した羽生の活躍は藤井に劣るものではなかった どんなに苦しい勝負でも、最後は羽生が勝つ。 そんな状態が10年以上続いていた 結果ばかりでなく、過程が大切であるとはよく言われることであるが、 羽生19世が言うと流石に重みがある 勝つために最善の努力をすることは言うまでもない事であるが、あくまで勝敗は結果であり、それをのみ求めるものではない 羽生19世には100個目のタイトル奪取に向け、これまでの棋士生活で培った人間力も含めて頑張って欲しい 頑張って欲しい人が相撲界にもいる 新十両の生田目である 初日、素晴らしい内容で十両初勝利を挙げ最高のスタートを切った。 ところが2日目からがいけない 何と5連敗である 左ひざに古傷を抱え、多少それが気になっている節もあった しかし7日目 開き直ったのか、目の覚めるような素晴らしい内容の相撲、8日目も素晴らしい突き押しの相撲を取り切った 初めての連勝で3勝5敗迄星を戻した まだまだ苦しい星ではあるが、相撲の内容からは勝ち越しの道程がほの見えてきた 勝ちを目指して、自分の相撲を取り切る これこそが羽生の言う「過程が大事です。」なのだろう 自分の持っている力を発揮すれば、結果は自ずと付いてくるものなのだろう。 結果を求めすぎるあまりに小手先の小細工に走っては、仮令その時は勝ちはしても、大局を見るといい結果に繋がらない やっと生田目らしい相撲が戻ってきたのであるから、自分の相撲を信じて、しっかりと後半戦を勝ち切って欲しい もっとも、「過程が大事です」などと言いながら、私など俗物には、やはり結果に拘ってしまうのである 特に、大相撲の世界では一番大事なのは番付である 番付一枚の違いで待遇が大きく違う世界である 増してや十両と幕下の差は、云う迄もなく天と地との差である 生田目にとっては試練の1週間である 内容に拘り、勝ち切って欲しい 例え、今場所での結果が思うものでなくとも、内容に拘り自分の相撲を取り切ることで将来は大きく開けてくるはずである 己が器量で相撲を取り切る ジャンケンなどする必要はない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 名古屋場所9日 今日は強い当たりから攻め切るも最後の最後 詰めを誤りはたき込みで負けてしまった 残念に過ぎるが、これも勝負 内容は良かった 次に繋がる負けとするためにも 仕切り直しである!!
2024.07.23
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今日も暑い 浜ちゃんのサンデーテニスは9時から12時 今日もとてつもなく良い天気である 8人のメンバーが参加 熱中症にならないように水分補給をいつも以上に気を使いながら練習しきった 前半の基礎練習は、田くんと1時間半 いつものアップを兼ねたショートラリーから ボレーボレー、ロングラリーと10分練習して3分ウォーターブレーク 休み休みに水分補給を心がけ、用心用心である 今日の練習の主眼はスマッシュ スマッシュの感覚が掴めたと思っていたが、昨日のゲームでも上手く打てず、もどかしい思いをしつつ、今日も暑いながら練習をしたが、今日のゲームでも、何度もミスを繰り返した まだまだだなーと思いながら、イメージとしてはあるので後はそれを体現するのみ 練習あるのみ それにしてもペアの浜ちゃんの好調なこと 暑さにも負けず、よく走り、粘り強くストロークを繰り返す 同じ67歳ながら敬服するのみである 昨日もあの酷暑の中5時間の練習をしたようである 畏るべしである 私も彼の半分ほどは頑張ることとして 暑さに負けずにテニスを楽しんでいこうと思っている 67歳の熱い夏がしばらくは続きそうである 暑い夏の日々のテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.22
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関東甲信越に遅れること1日 昨日 四国地方も梅雨明け 県内の小中学校の終業式も行われ いよいよ夏休み 今日も焼けつくような天気 テニスクラブすくもの練習会には10人の参加者 暑い中、2時間テニスを楽しんだ 一人は暑さのせいか少し体調不良 大事を取って早退 無理をしてまでやりきることは無い シンドイ時はシンドイ時なりのテニスをすればいい 今日の私のテニスもまさにシンドイ時のテニス 昨日長男の誕生会をして少し飲み過ぎていた ビールを飲んだ後 誕生祝に頂いていた赤ワインをすっかり飲みつくした 赤ワインはそれほど得意ではないけれどうまかった そのうまさに誘われついつい飲み過ぎたのである 実はこのワインは先日私の誕生祝に浜ちゃんから貰ったものである そんなわけで 暑さも相俟って集中力が湧いてこない 練習ゲームは4ゲームすべて負けである それほどに手を抜いているわけではないと思うけれど 正直なものである 大事なところで1本が取れない そのためゲームを落とすことになり ゲームに負けることになる なるほどと 変に納得 つまり勝つためにはこれと逆に集中すればいいのだろうか さはさりながら 暑い日にそれほど無理はしない方が無難である これから2ヶ月はほどほどにほどほどに 熱中症に気を付け乍ら 楽しむこととしよう それが大事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.21
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5か月前にインターネット回線を光ネットからピカラに変更した 多少は早くなったのだろうか あまり実感は無いのであるが、説明では速度が速くなっているとのことなので、言われれてみれば多少早くなったのかもしれないなどと、甚だ心許ない事である>﹏< さて今日は、携帯電話もドコモからピカラに切り替える手続きをした 使用料が随分安くなり、使用出来るギガ数も増えるようである 良い事尽くめである これまでのドコモは1ヶ月1ギガの契約 ほとんどWi-Fiを使用するので、ギガを使うことはあまりなかったので、1ギガでもほぼ翌月に繰り越し Wi-Fiが無い環境では極力インターネットを使わないでやってきた 旅行に行ってグーグルマップを見なければならない時や、暇なときに少し動画など見てみたいと思うこともあるが、 少なければ少ないなりに過ごしていけるので、あまりストレスは感じて来なかった これからギガ数が3倍になる 3倍といっても3ギガではある これは最低のギガ数のようである ~~>_<~~ 一般的には少なすぎるようではあるが、私にとっては十分である これからは多少暇な時間にWi-Fiの環境がなくとも、インターネットが楽しめるようになるのかもしれない程度には考えている^_____^ それにしても切り替えの手続きには、時間がかかることである 担当者は手慣れた感じでどんどん、手続きを続けていたが、作業終了まで3時間 立ち合いをする私ですら疲れた 無事設定終了晴れて ピカラユーザーへ ご苦労様でした
2024.07.20
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オーストラリア旅行まで後2ヶ月 段々に近づいてきている まだまだ先のことだと思っていたらあっという間に近づいてきた 海外旅行は新婚旅行でパックでグァムに行ったきりなので、ほぼ初めての体験である 飛行機嫌いの自分はきっと余程の事でなければ10時間近くも飛行機に乗ろうなどとは思わないのであるが、重い腰を持ち上がらせてくれたのもオーストラリアにいる娘のお陰である お陰で思いがけない体験ができるというものである オーストラリアからのお客さんを迎えるために始めた英会話学習は、既に3年近く前のことである 某ゴルファーの英会話は聞くだけで上達するという甘い言葉をよりどころに、車で移動中には英会話のCDを流し、時間があれば字幕付きの映画を見ながら、英語を聞き流していたが、一向に、英語を聞き取ることなどできるようにはなって来ない。 更に、オーストラリア旅行のためにも始めた英会話アプリ デイオリンゴも1年近くになる 毎日時間の長短は有りながら、継続している 継続はしているが、一向に英会話が上達している気配は感じ取られない。 もっとも英会話学習というよりもゲームのような感覚で、楽しみながら時間を過ごしているので学習の範疇には無いのかもしれないが、 いずれにしても、どうやら今回のオーストラリア旅行にはそれほどに役に立ちそうもない それでも、まだ2ヶ月ある。 便利な翻訳アプリなどもあるようなので、それも検討していこう 既に6年ほど前にインストールしたボイストラという翻訳アプリもしばらくは喜んで使っていたのであるが、最近はまったく使っていない。英会話翻訳アプリをうまく使いこなすことが案外に一番有効なのかもしれない これから2ヶ月 オーストラリア旅行に向け、旅行先のシドニーやオーストラリアの観光施設についても調べてみようと思っている こんな機会が無ければ、何かをしようなどと思わない極道者である 今は次第に不安が大きくなっているのであるが、不安を楽しみに昇華させるためにもしっかりと準備を進めていこう 既に、娘に協力してもらって、シドニーまでの航空券、オーストラリアの入国ビザは確保済みである。 パスポートも取っている。 次は、持って行くものを段々に準備していこう 先ずは、荷物を入れるキャリーバックを買いに行くこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.19
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今日は天気も良く 朝早くから蝉が鳴きだした セミの鳴き声を意識したのは今年初めてである 本格的な夏がやって来たようだ 梅雨明け宣言は九州南部 四国の梅雨明けはお預けとなった 午前9時から大リーグオールスターゲーム 大谷の活躍や如何 初回フォアボールの後 3回大谷翔平第2打席 バッティングカウント2ボールからの3球目 スリーランホームラン 高く上がった打球はライトスタンドに入った 大谷翔平4年連続のオールスターではあるが、初本塁打 何ともやるもんである これでナショナルリーグ3-0でリード このまま行くと大谷MVPである ところがその裏アメリカンリーグが3点を取り同点に追いついた 更に5回には2点を取り、アメリカンリーグが5-3で逆転勝利 残念ながら、MVPにはなれなかったけれど、それはそれ 足るを知るというものである 間もなく子どもたちは夏休みが始まる 心躍らせている子どもたちもいることだろう 本当に夏休みの待ち遠しかったこと(^///^) 輝く夏の浜辺 随分行っていないなーなどと記憶を巡らす 抱えきれないほどの思い出の夏を夢現に過ごすばかりである セミが姦しく鳴き続けている 今日も暑さの中 サンパールのテニスコートに遊びに行こう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なんとも元気なことである^_____^
2024.07.18
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1年6場所 奇数月に開催される大相撲 7月は名古屋場所である 二子山部屋のユーチューブを見てすっかり二子山贔屓になっている 2人の関取は2日目に敗れ、1勝1敗 新十両の生田目は、初日気迫の勝利であったが、2日目には同じく新十両の嘉陽に全くいいところなく突き出されてしまった 三日以降に期待である 生田目の次に期待しているのが、若雅 185センチ 150キロ 体格的には十分な力士である 均整の取れた体躯を上手くいかせていけば、幕内上位まではいける可能性は十分ある 最近体重もどんどん増えているようである それは、ユーチューブの動画を見れば納得 二子山部屋のユーチューブは、練習風景と食事である 毎回、二子山部屋の力士の食事の様子が紹介されている 若雅は、殊の外良く食べる 何よりその食べっぷりが良い どんどんと白米を口に運び、見事に平らげる 食べ方も綺麗である 最後にご飯粒を箸でかき集め綺麗に平らげて見せる どんどん体も大きくなっているようである 取り組みも段々に良くなっている しかし、練習風景を見ていると格下にも負けているし、力強さが無い取り組みも有り、まだまだこれからの鍛錬が必要であるのは言うまでもない 取り口は、若田目と同じく突き押しである 現在幕下西37枚目 十両迄もう少し時間はかかりそうであるが、来年早々には、二子山部屋3人目の関取になってくれればなーと期待している それだけの地力はついてきていると思う 関取になるかならないかで待遇も随分違ってくるので、ぜひ頑張って欲しい ユーチューブの動画で練習風景を見ていると、それぞれが力を付けている様子が素人ながら私などにも見て取れる 専門的なところはわからないが、取り組みがどんどん洗練され、力がついてきている 古い動画と最近の動画の練習風景を見比べると一目瞭然である これからしばらくは、二子山部屋力士の活躍を期待を込めて 見て行きたいと思っている さて、名古屋場所3日目 生田目VS風賢央 記憶も新しい5月夏場所最終取り組み 生田目が勝ち十両昇進を決めた一番である 反対に負けた風賢央は十両から幕下に転落した因縁の対戦である 立場はまったくの逆になった名古屋場所3日目の対戦である 結果は5月場所とはこれまた逆に風賢央の快勝 風賢央2連勝で十両復帰に近づいた 一方 生田目は負け星が先行した まだ心配する段階ではないけれど、 勝ち星先行でいかなければ、 十両最下位なので一つの負け越しでまた幕下陥落である 気合を入れ直し、明日からの頑張りに期待している 頑張れ生田目!! 褌担ぎに帰る必要はないぞーー~~>_<~~
2024.07.17
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土佐清水市のスカイテニスクラブの40周年を記念をしてのテニス大会 (令和6年7月14日 あしずりテニスコート) 雨模様ながら、運の良いことに、中断することもなく行われた 私の参加するシニアの部には7ペアが参加しており、 予選をA、Bゾーンに分け2試合づつ対戦し、 順位を決め、 決勝トーナメントの対戦を決める 今大会の一番の楽しみは、いつも負かされている安中ペアとの対戦である 幸いなことに予選第2ゲームで対戦となっていた 久しぶりの対戦である 勢い込んで対戦が始まったが、どうにも空回り 1-1から3ゲーム連取され1-4のダウン 流れは悪いながら ここから少し頑張った 次の浜ちゃんのサービスゲームキープの後、 安さんのサービスゲームをブレークバックし、 のぶさんのサービスゲームをキープし ついに 4-4 追いついた! 次の第9ゲームがポイントだった 追いついた勢いで、第9ゲーム 中さんのサービスゲームも15-40と2度のブレークチャンス ここで浜ちゃんの良いロブが上がった ところが、これまでミスの多かった中さんがこのロブを見事に逆クロスにスマッシュを決めて、 更に調子に乗った中さんに2ポイント連取され 敢無くブレーク失敗で4-5になってしまった それでもまだ、私たちのサービスゲームなので、勝負はこれからと思っていたが、アンフォースエラーが続き、簡単にブレークされリベンジならずの負け しっかり負かされてしまった 参りまっした やはり強い それでも上手くすれば、もう一度対戦する可能性もある 決勝トーナメント決勝でリベンジだと思っていたら 残念ながら準決勝で、小柳ペアに負けてしまった 小柳ペアも強かったのである 浜ちゃんのぶさんまだまだ修行が足りない 次の大会へ向けまた練習することとしよう 勝てないながらも、大会でもそれなりのテニスができることに感謝して、 のぶさんのテニス徒然 まだまだ楽しんでいくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.16
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もっと上手なはずなのに そんなことは無いか(^///^) 木曜ナイターが出来なかったので金曜日に黒潮町のテニスコートで振り替え練習 久しぶりに文ちゃん、西君、浜ちゃん、のぶさん4人揃ってのメンバー練習 いつも通り始めの30分はアップを兼ねて ショートストローク ボレーボレー ロングストローク ボレーストローク そしてスマッシュ練習へと 何を思ったのか文ちゃんがスマホをもってネット横に「スマッシュ 撮っちゃおう」 浜ちゃんのスマッシュの動画を撮り始めた 更に 私のスマッシュ練習も少し撮影してくれた やはり下手である 自分でも感じていたところではあるが、斯様に動画として見せつけられると下手な言い訳など通用しない 下手をどれだけ言い繕っても仕方がないので、開き直って、この動画から何かしら改善の糸口を見つけてみようと思い、12枚のコマにして並べてみた いくつか気づくことが有るが、 何より、一番悪いところは横向きが作れていない インパクト時には見事に 体は正面を向き身体が開いている これでは安定したスイングが出来ようもない ミスをする訳だ 更に 動画を通じて感じるのはその力無さ 私のスマッシュは力がなく まるでお嬢さんのスマッシュの如くの なよなよさ である もう少し力強くなるために、横向きを作り、しっかり、振り切り スイングしていくぞ! 徒な文ちゃんにスマッシュ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 叩き込むぞーーー(笑)
2024.07.15
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ジョコビッチの強さには舌を巻く 2日前のブログで予想した通り、ファイナルはアルカラスとジョコビッチが昨年に続いて戦うことになった アルカラスは途中苦戦したゲームも有りはしたが、順当に勝ち上がってきた。 一方ジョコビッチは、ランキングこそATP2位第3シードであるが、 37歳いつ引退してもおかしくない年齢である しかも膝に故障を抱える身である イヤ本来であればもう一線から身を引いている年齢である ライバルのフェデラーが去り、ナダルが去り、ビック3からビック1になっている ビック1といっても、既に時代替わりはしていると思われる アルカラス、シンネンルの新時代に突入している にもかかわらず、負けないジョコビッチ 今年のウィンブルドンもファイナルまで勝ち上がってきた 彼のゲームを見ているとまだまだ世界のトップとして活躍していくのではないかと思わされる しかし一方では、どのタイミングで引退していくのか、その時期はそんなに先ではないように思っている 明後日のファイナルでは、ジョコビッチにアルカラスが引導を渡すことになるのかもしれない 時代の移ろいというものは時として偶発的にあるいは必然的に起こってくる 時代の王者に権勢を引き継ぐのはこういう時なのかもしれない 後継としてアルカラスが育っていることを確認して、いよいよジョコビッチの引退への秒読みに入っていくのではないかと密かに思っている 其の舞台になるのが、2024ウィンブルドンファイナルとは何とも豪気ではないか 勝手な先読みに過ぎるかもしれないが、そんな時代の流れをウィンブルドンファイナルに見ることになるのかもしれない いつまでもジョコビッチに大きな顔をしてファイナリストに残られているようでは情けない そんな風に思いながら見てきたが、ここ数年何度もジョコビッチは復活してきている 彼のそのモティベーションはどこから来るのだろう 負けにくいテニスではあるけれど、その神髄は、いくら非難を浴びようとも決してやめないあのサーブの時に十数回繰り返されるボール突きにより鍛え上げられたに違いない 1980年のビヨンボルグとジョンマッケンローの歴史的激戦でボルグが大会5連覇を達成したものの、翌1981年7月4日 ウィンブルドンファイナル マッケンローが絶対王者ボルグを倒し、王者を引き継いだように 2024年の男子シングルスウィンブルドンファイナルは 歴史的なゲームになるように思われる しかしながら まだまだジョコビッチが頑張り こんな考えが のぶさんの夢想に終わるのか 興味は尽きないのではある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.14
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ウィンブルドンも残すところ今日を入れて4日 昨日に引き続き、ライブを見ている 連日の深夜のライブ観戦とは、最近の私にとっては珍しいことである 今日は女子シングルスのセミファイナル 第1試合 ベキッチVSパオリーニ 中継はセットカウント1-1の第三セットも終盤から スコア5-5で迎えた第11ゲームでベキッチがこの日3度目のブレークを逃してしまい、ベンチで泣き出してしまった よほど悔しかったのだろうけれど、泣き出したら負けである もっとも私などが軽々にかようなことを言えるような立場にない事は重々承知の助ではある 悔し涙を見せながら、疲れた表情に暗い顔 勝利の女神はやはり彼女に微笑むことは無かった それでも、2度のマッチポイントを凌ぎ、タイブレークまでもっていったのは、流石 プロとしての最低限の面目を保ったというべきだろう それにしても、パオリーニ マッチポイントを握りながらも 相手に粘られながら 苦しい場面も有りながら 身長165センチの小柄ながら 工夫のテニスを展開し最後までファイティングスピリット全開で頑張りきった そして、勝利の女神はパオリーニに微笑んだ 堂々たるファイナル進出である さて、女子シングルスセミファイナルの第2試合 クレイチコバVSリバキナ 第1セットは、リバキナの流れで2度のブレークから終盤クレイチコバの粘りにあうものの簡単に6-3でリバキナが先行 このまま簡単にリバキナがとるのではないかと思っていたら、第2セットは流れが逆転 リバキナは、1セット目は良い流れでポイントが取れていたのに 第2セットに入ると大事なところでアンフォースエラーが出て何度もチャンスが有りながらブレークできずに可惜チャンスを逃すばかり挙げ句に自ら勝利を逃してしまった クレイチコバは追い込まれながらも何とか凌ぎ、リバキナのミスを引き出し、第2セットを6-3で取り返す 第3セットに入って1ゲーム目 リバキナのサービスゲームで2ポイントリードされるという悪い流れ ところがここでリバキナが開き直り、強力なサービスで1ゲーム目をキープした リバキナは落ち着きを取り戻したかに見えた しかし、クレイチコバ、嫌なテニスをする リバキナの強力なショットをスライスで凌ぎ、どんなに攻められようが粘り込んでリバキナのミスショットを誘う展開でブレークを阻止 一見押されながらも流れを離さない そして、第7ゲーム リバキナが粘るクレイチコバにミスを連発しブレークダウンを喫してしまった 力では上回っていたと思われるリバキナがクレイチコバの老練なテニスに逆転負け 残念 やはり勝ち切ることは生中に簡単なものではない テニス中継が終了し 時計は3時を回り 外は雨が降っている 金曜日は、午前中早々に雨が止む天気予報である 木曜ナイターが雨のためできなかったので、金曜日に振り替えて練習を予定している 取り敢えず、ナイターに備えてもう少しだけ寝直すこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 予報どおり雨も降り止んだ朝 午前中に細君と用事を済ませ 夜は黒潮町のナイターテニス 梅雨明け間近の雨の間の間のテニス徒然(^///^)
2024.07.13
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ウィンブルドンもいよいよ大詰めである 男子シングルスでは、前日大会9日、クオーターファイナルでアルカラスが順当にベスト4に進出 そしてもう1試合、第1シードのシナーとメドベージェフ まさかのシナーの負け 相変わらずのメドベージェフの粘り強い戦略的なテニスに屈した シナーにとっては、ファイナルまでの熱戦であったが、戦略家が戦略家に屈するという、悔いの残る、誠にもって情けない負けとなった そして今日大会10日 アリャ、ジョコビッチが、相手のオーストラリアのデミノーの負傷で不戦勝 クオーターファイナルを戦うことなくベスト4進出 ジョコビッチは先月の全仏オープンで右ひざを負傷して準々決勝を前に棄権して手術をしたばかり ウィンブルドン出場さえ危ぶまれていた手負の獅子であるが、何という勝負運だろうか 飽くなき勝利への執念が成せる業なのかもしれない さて、テレビの画面では、残りの1枠をかけた、ムゼッテイとフリッツ戦 1時過ぎに目を覚まし、このムゼッテイとフリッツのライブを見ている 1-1で迎えた3セットから見始めたが、第3セットは明らかにムゼッテイのゲーム展開で簡単に第3セットを取り、2-1となった このまま、ムゼッテイかと思っていたら、流石、ランキング上位のフリッツが第4セットで自分のテニスを取り戻し、今度は簡単にセットを取り返して2-2のタイ 一進一退のゲームはいよいよ、ファイナルセット 勝負の女神は行ったり来たりしていたが、ファイナルセットは、これまたあっけなくムゼッテイが2ブレークであっという間に5-0 フリッツは1ゲーム返したものの、あえなく敗退となった これでベスト4は、アルカラス、メドベージェフ、ジョコビッチ、ムゼッティ 私の予想では、アルカラスとジョコビッチが勝ち上がり、前回同様、ファイナルを戦うことになるのだろう 更に、予想すればアルカラス、ウィンブルドン大会連覇 シナーを再び追い越し愈々アルカラス時代の到来 些かに気の早い事であるが 果たして私の予想は当たるだろうか こうご期待である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.12
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昨日の新聞折り込みに少なからず驚いた 大手コンビニセブンイレブンのクーポン券のついたチラシが入っていた 私の知る限りでは、宿毛市にはセブンイレブンの店舗は無い 幡多地域にもない 私の住む四国西南にはセブンイレブンなるコンビニは無いはずである 店舗がないにもかかわらず、店舗で使える割引クーポン 何の意味があるのか全く理解できない 店舗が無くても何らかの宣伝メリットはあるのかもしれないが、却って店舗も出さないくせに広告だけ出して、何だか田舎を小ばかにしている風に受け取るのは、へそ曲がりのひねくれに過ぎるのだろうか 過疎の進む宿毛市に有っても、 ファミリーマート4店舗、 ローソンが7店舗 コンビニは結構にあり、 今更ながらセブンイレブンの出店は望むものではない 但し、同じような形での出店は無用であるが、買い物難民や高齢者の買い物支援などを行うシステムの導入は大歓迎である 現在スーパーなどが行っている宅配サービス・移動販売を進化させて行うなど、大手コンビニのネットワークやノウハウを駆使すれば御茶の子さいさいであろう 金太郎あめのようなコンビニ進出ではなく、田舎にそぐう個性のあるコンビニ展開を願ってやまない やがて運転免許を返納する時期を迎える 田舎暮らしの老人の達ての願いである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.11
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毎日の暑さと政局 最近のワイドショーの話題である 各局お抱えのお天気キャスターが物知り顔で暑さ予報 これまたおなじみの何でも屋の評論家が専門家の顔色を見ながら熱中症の専門家擬きになる 温度とは反対に支持率の低下がおさまらない岸田政権 都知事選とともに行われた9地区の東京都議補選 自民党の苦戦が予想されていたがその結果は深刻である 候補を立てた8地区で2勝6敗 危機感を持って選挙戦に注力していた岸田内閣にとっては土俵際まで追い詰められ後がない しかし案外に平然と公務をこなしている岸田首相にはある意味開き直った凄味すら感じてしまう 岸田首相ばかりではない 小池百合子の再選を我が党の勝利と目先を晦まし勘違いしている自民党の選対部長 料理もそこそこできるんですよと宣う「意外と敏充」 ジンわりと政権批判を繰り返すばかりの強面アウトサイダー タカどころかヒクイドリの面持ちさえ感じさせる保守バリバリの女性大臣 若手の星はサーフボードを持つばかりで現在の苦境を担う矜持をまだ持たない なかなか岸田首相の後継も選ぶに選び難い 誰になっても同じことなどと嘯いてみても詮無いことである それぞれ足りないところも有りながら、これからの日本を再生しようと意欲を持っているのは間違いない 問題はその能力である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 間もなく行われる衆議院選挙 どの政党に託して良いのか心が細くなるばかりである 民主党の悪夢の政権を経験しているので、やはり自民党に期待するしかないのであろうが、自浄作用を持たない現在の自民党にも期待できない さりとて、他の政党では、今の政権以下になる可能性も多分にあるだろう 選挙に行け選挙に行けというけれど誰に投票したらいいのか 少々に難解な問題である 若者ばかりでなく実に私も悩んでいる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.10
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久しぶりにあしずりクラブの練習へ いつもは三原村経由で行くのであるが、たまに大月町廻り サニーロードを走り、太平洋を見て行くことにした 真夏の太陽に照らされてきらきら光を放つ波を見るとついつい子どもの頃の夏を思い出す 暑い夏の日々 毎日のように 海に泳ぎ 釣りをして 遊び暮らしていた子どもの頃 ゴカイを掘ってキス釣り 顔面を付けてキリアイを取り 夏には海がいつも輝いていた そんなことを考えながら真昼のドライブ 大月町の道の駅と産直で買いもの 夏観光のお客さんを目当てのお土産や スイカが並んでいる 正午過ぎの叶崎から見渡す太平洋の水平線 まばゆくきらめく海の照り返しに 目を細めるばかりに 淡々と時を過ごすばかりの日々 はてさて いよいよ1時30分の真夏のあしずりコート ここにもシニアの暑い夏がある まだまだ今を楽しむ気持ちを捨て去ることは無いのだと励まされているようなプレーに 置いていかれそうになりながら あわててボールを追うばかり 暑さに脱帽 少し早めにお暇し 今日の癒しをビールに求めるテニス徒然 今日も夏だ
2024.07.09
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今日も朝から良い天気 連日の猛暑の模様 危険な暑さのようである 昨日も四万十市では37度越え 今日も猛暑の予報である この猛暑でも 懲りずにサンデーテニス 今日の課題を10個ほど 1 先ずは熱中症にならないこと 2 1週間後に迫ったスカイテニスクラブ設立40周年記念大会へ向け調整すること 3 ネットに近い位置でのボレーを練習すること 4 スマッシュを練習すること 5 サーブの威力を少しだけ高めること 6 フォアハンドストロークに自信を持つこと 7 チャンスボールを力まずに決め切ること 8 リターンをしっかり返すこと 9 ロブをバックアウトさせないこと 10テニスを楽しむこと 余りいつもと変わりばえしないけれど、気持ちの問題である(^///^) それぞれの課題を課題としたうえでプレーすることによって、モティベーションを保つこともできるというものである 大会に向け浜ちゃんとボレーのポジショニングの確認と決め切る攻撃的なポイントの取り方を練習したが、やはり、イージーミスが繰り返された それでも、意識的に、チャンスボールを決め切るポジショニングの練習をするのは有効であると再認識した こんな練習も良いのだろう 1時間半ほど基礎練習をして、その後、ゲーム練習 前半練習したポジショニングとイージーミスを無くすことを意識したゲーム練習であったが、何度も決定的な場面でイージーミスを繰り返した それでも、浜ちゃんの安定したレシーブとストロークプレーが圧巻で安定したゲーム展開ができたことは収穫であった 今日の課題で達成できたのは1と10のみではあったが、暑さに負けずにテニスを楽しむ 十分に満足した酷暑のサンデーテニスだった 7月7日といえば七夕祭り 各所で七夕飾りに願いを込めた短冊が風に靡いているのだろう
2024.07.08
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雨の心配もなく テニスクラブすくも練習会 いやいや 雨どころか熱射の心配 快晴過ぎての猛暑の下 酷暑の中の練習 10人の参加申し込みがあったが、今日になり3人がお休み 体調不良の人も有り、この暑さに無理をしてテニスをする道理の無い事は言うまでもない この暑さにもめげず、楽しくテニスできることの歓びを感謝せずにはいられない とは言いながら、流石に今日は、ベンチ南側にある木陰にベンチを持ち出し、休み休みの練習である ところが 教え魔の浜ちゃんの熱心な指導は、この炎天下でも続く 誠に畏るべしである 更に畏るべしは、午後からも3時間練習をするということである 私はといえば、久しぶりに細君とのランチである 12時に練習を終え、シャワーを浴び、近くのファミリーレストランへ ランチのオーダーの前に 「取り敢えず生ビール」 「大、中、小?」 「大ジョッキで」 いつもは中ジョッキであるが、この暑さに勢い大ジョッキを頼んだ 久しぶりの大ジョッキ ランチが来るとともに中ジョッキへチェンジ 1時間ほどのランチを終え外に出ると陽射しが痛い 今日は40度を越えたところがあるんじゃないかなー などと赤ら顔イヤ日焼けしてまっくろくろすけの私は独り言ちた まだまだ日は明るい 家に帰り菜園を見渡すけれど、菜園もすべて熱射の中 早々に家の中に退散 冷房を強くして、細君とプライムビデオで字幕の映画を見ながら英会話の学習擬き 2時間を過ぎる頃にはまたぞろビールが恋しくなる 太陽の熱にさらされている自然を窓越しに エアコンに感謝しながら 幸せな時間を過ごしている 来週日曜日は、スカイテニスクラブ設立40周年記念大会があしずりである 5月のカツオカップ以来の浜ちゃんとのペアである いつも負かされている安中ペアも参戦するとのことである 何とか一矢を報いたいという気持ちは持ちつつ 思いっきり楽しめればそれでいいか^_^ もっとも、高知市などからも強豪が参加するようなので、端から優勝は難しいようである 「足るを知る者は富む」 いつもながらのテニス徒然である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.07
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菜園は草だらけ 既に2週間ほど前から気になっていたのであるが、雨や暑さにかまけて、うっちゃっていた菜園作業 朝は、影ができているのでその時間に草刈り 背の伸びた草を刈っていたが、やらかした 昨年植えた梅の木が草の中にあった 大きく育った草共々草刈り機で刈り飛ばしてしまった 残念この上ないがやってしまったことは仕方ない ひょっとすれば再生するのではないかと接ぎ木にしてみたがどうなることだろう 思わぬトラブルも有りながら 大まかに草刈りをして、いよいよ今日のメインの作業 キューリとナスビの再生だ 最近、すっかり収穫の無くなったキューリ 1本だけ収穫できたが、後が育たないナスビ 栄養が足りていないのだろう 取り敢えず今日は渇を入れた 培養土や鶏糞などガッツリと追肥した 大根とともに娘と種を蒔いたニンジンが芽吹いてきていた まだまだ草引きをしなければならないところを残し、わずかばかりの作業ではあったが、暑さに汗が噴き出して来た 体もしんどくなり始めたので無理はせず、作業終了 早々にシャワーを浴び水分補給をしよう 猛暑の中 キューリとナスビに渇を入れたが 自分にも渇が必要なのかもしれない(^///^) 栄養不足と愛情不足が解消するかどうか さてさて楽しみにしておこう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.06
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本当に暑かった 今日は、真夏日さえも予報されるほどに暑くなると天気予報は熱中症予防を呼び掛けている 実際四万十市の西土佐では37度越え 行こうか行くまいか 午前中をクーラーの効いた部屋で過ごしながら、窓の外の夏を見ていた ダラダラと過ごすのは精神衛生上よろしくないと意を決して、軽くテニスを遊ぼうと思い車を走らせた 予想通り、コートは真夏 木陰になっているベンチからなかなか動けない いつもであれば、人一倍元気に、コートに出て、練習を始めるのであるが、流石に今日は、のろのろと 倉さんにピーマンとシシトウをお裾分けしたり、とりとめのない話をしたり 三々五々に集まって、この暑いのに8人の参加者 今日は誠も来ていたので、それなりにゲームも楽しめる スポーツ飲料をたくさん飲んで、今日は無理をせず、ハードなプレーは自粛する もともとハードなプレーをしているわけではないが、自分のレベルでの楽なプレーに徹する 予想通り、ゲーム中は暑いので、木陰のベンチで心持長い休憩を取る 皆さん同じ気持ちか 木陰のベンチにいる時間が長い サンパールコートの隣には、レジャープールがある 7月1日からプール開きをしているようで、今日も遠く子どものはしゃいでいる嬌声が聞こえてくる 明らかに今日はテニスよりプールである それでも2時間近く、ゆったりとゆったりとゲームを楽しむ 帰ってからのビールが殊の外待ち遠しい ビールのためのテニスと言われても返す言葉がない 暑い日のテニス徒然の日々である
2024.07.05
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午前3時前 目が覚めて早速にウィンブルドン 大会2日目 6番コートで錦織圭の試合が予定されている ラッキーなことに進行が遅くなり、今やっているゲームが終われば、次に錦織登場である 遅く起きてもナイスタイミングになった ^_^ 間もなくだろうと女子シングルス ペラ(アメリカ)とポタポバ(国籍不明)の闘いを見ていた この2人とも私は知らないのであるが、実に手に汗握る素晴らしいゲームだった これぞライブ 結果の分からない戦いに興味津々 セットカウント1-1でポタポバのマッチポイント ペラがここを凌いで、今度は、4-5ながら40-0とリード 楽にサービスキープかと思われたが、ダブルフォールト2回とポタポバの頑張りで追いつかれ逆にマッチポイントを握られてしまった まさかの展開であるが、ここを頑張り切ったアメリカのペラが10ポイントタイブレークを制して大逆転勝ち アメリカのペラが3時間の接戦をものにした 勝利の女神はあっちに行ったりこっちに行ったり 勝つというのは大変なことである 長いゲームになり待ち侘びたのであるが、いよいよ錦織登場である NHKの放送は、日本人や有名選手の対戦があるときは時間延長をしてのライブ中継を行ってくれる。 誠に有り難い事である いよいよ錦織圭のゲームが始まった 対戦相手は、世界ランク76位のA・リンデルクネシュ(フランス)長身の選手である ここでゲームに直接は関係ないのであるが、NHKの外国人の名前の表現について少し 今日の錦織の対戦相手は、多くのテニス関係のメディアではリンデルクネシュというが、天下のNHKはリンダークネックという 民放や他のメディアがどう表現しようが、天下のNHK、頑として、拘り通している 古くて恐縮であるが、エドバーグかエドベリか? Stefan Edberg (スウェーデン)をご存じだろうか 1985年から10年ほどナンバーワンプレーヤーとして活躍 4大大会6回優勝(全豪2,全米2、全英2)の往年の名選手である。 2014年から2年間フェデラーのコーチとしてのその姿を記憶している人も多いだろう 貴公子然とした彼のプレーは、洗練された気品溢れるものだった ステファンエドベリとして、日本でも人気のある選手だった 天下のNHKは、ステファンエドベリではなくステファンエドバーグと呼んでいた 他のメディアが何と呼ぼうと天下のNHKはエドバーグを譲らず、エドベリよりもエドバーグとしての名前を浸透させていった。 はたまた スイスのWawrinkaをご存じであろうか 四大大会3回優勝、あのフェデラーの盟友として北京オリンピックダブルス優勝の剛腕バックハンドシングルハンドプレーヤーである 良い時のワウリンカは、ナダルだろうがジョコだろうが、フェデラーであろうが圧倒していた このワウリンカも天下のNHKでは、バブリンカを譲らず、一人バブリンカと言い過ごしていた お陰でワウリンカという人とバブリンカという人が別個存在している人と信じる人もいる そんなことは無いか(笑) 今開催されているウィンブルドンのナンバーワンシードのシナーも、天下のHNKはシンネンルと呼び続けている このNHKの拘りには舌を巻く NHKは独自に定めた放送ガイドラインにより唯我独尊の道を歩んでいるようだ その放送ガイドラインによると 「外国の地名・人名」などの表記は、それぞれのことばの日本語化の程度を考慮して1.原音とは異なる慣用が熟しているものは、慣用の形を尊重する。(例:ロンドン、ドイツ、ワシントンなど)2.慣用が熟していないものは、なるべく原音に近く書き表す。(例:ティツィアーノ、ドゥシャンベなど) この2点に基づき、表現しているようである 私などには理解できないのであるが、信念理屈が有るようである 時に英語読み(エドバーグ)、時にドイツ語読み(バブリンカ)、様々工夫や苦労もあるのだろうけれど、揺るぎ無い自信と確固たるステータスにより、天下のNHK、誰が何と言おうと独自の表現を続けている 呆れる程に頑なで独善が過ぎるのであるが この頑なさは現政権の岸田首相に通じるものがあるじゃないだろうか などと試合そっちのけで脱線している間に 錦織VSリンダークネック戦は、それまでの試合が長すぎたこともあり、セットカウント1-1の第3セット1-1で日没サスペンデッドとなり、大会3日目に再開されることになった あまりに長すぎるのはだめだよねー などと思い乍ら、観戦もそっちのけで脱線しまくっている自分に苦笑を禁じ得られないでいる 本当に長すぎるのはだめだーー 反省すること暫し(^///^)
2024.07.04
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今年の梅雨は雨がよく降った 梅雨入りした6月9日以降結構な割合で雨の降る日が多かったように思っていた ところが、入梅以降の毎日の天気を調べてみると案外に天気の日が多かったようである 私の印象では結構な割合で練習が中止になったものだから、雨の印象が実際以上に強く刷り込まれていたのかもしれない 人の記憶というものは斯様なものなのだろう 今日は頂き物が2つほど届いた いわゆるお中元である 一つは 楽しみにしていた奈良県からの奈良漬け これは私の好物ビールが進むくんである 一つは クール宅急便で届いたひやひやのシュークリームのアイスクリーム これは殊の外細君が喜ぶタイプのお中元である わが家も何か考えなければなー(^///^) 今週は今日から良い天気に恵まれそうである その分気温も上がり、毎日30度を超える真夏日が予想されている ついつい見境もなくのめり込んでしまう傾向があるので注意が必要である 暑さに負けず頑張ろうなどと言わず、暑い日には暑い日なりの控えめな練習を心がけ、熱中症対策もしっかりと、体調管理に留意していこうと自分に言い聞かせている まずは頂いたアイスなど一つ~~>_<~~
2024.07.03
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ウィンブルドン2024が始まる これから2週間、WOWOW以外でも、毎日NHKで深夜に、3時間25分放送が予定されているので、深夜起きていれば、ウィンブルドンの放送を見ることになるのであろう 特に見たいという対戦でなくとも、見ているうちに段々に引き込まれ、感動することもあるのがスポーツ観戦の魅力である どのような戦いが進展していくのか 勝敗を含めライブならではの緊張感がある 特に一流選手のパフォーマンスには想像を遥かに超えた驚きや感動など魅力にあふれている ライブの持つ魅力である やはりスポーツ観戦は、リアルタイムのライブに勝るものは無いのだろう さらに言えば、テレビ桟敷ではなく、直接会場で見るに越したことは無いのは言うまでもない スポーツ観戦フリークにとってはそのとおりなのだろう ところが、私など極道者には、会場まで行く労力を考えれば、テレビでの観戦で十分である いや正直に言えばそれが良い 長ければ5時間を超える時間のかかる男子シングルスの闘いを見続けるのは些か荷が重い 如何に感動的な展開になる可能性があろうとも5時間も見続けるのは正直耐えられない ウィンブルドンのテニス観戦ですら 肩入れする選手のいない今は、ダイジェスト動画で十分である はてさて、アルカラスの連覇がなるのか 伏兵が現れるのか ウィンブルドンの闘いが切って落とされる それなりに楽しませてもらうことにしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.02
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朝 目が覚めると しとしとと 小雨の音が聞こえている スマホで天気予報を確認すると微妙に雲がかかっている 昨日の天気予報では雨だったが、曇り時々雨といった感じに変わっていた 朝 浜ちゃんにサンデーテニスの練習をするかどうか確認するとやる予定だとか さてどうしようか 多少小雨に濡れてもやるかどうか練習開始1時間前に私も決めた やる^_____^ 昨日ガッツリテニスに遊んだので、今日はできなくても仕方ないと思っていたけれど、折角なので少しだけでもテニスしよう 実際は雨も降らず、昨日に引き続きテニス日和だった 昨日の疲れを持ち越しながらも3時間弱の練習会無事終了 気持ちは爽快ながら身体は相当に疲れ果てている そりゃそうだ(笑) 帰りには細君から頼まれていた食材とお昼御飯用の弁当を購入して帰宅 細君と簡単な昼ごはんを食べて午睡 テニス徒然の日々 有り難い事である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.01
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今週は雨の一週間だった 降り続いたというより、絶妙なタイミングで雨が降り出し、テニスの練習が中止になった 今日も時々雨が降る予報である それでも朝から陽が射している 今日こそはできるのだろうか 外を眺めながら、ブログをチェックし、天気予報を確認し 少々の雨でも今日は練習がしたい そんな思いが通じたのかどうか 全く雨も降らず、最高のテニス日和 久しぶりにテニスを満喫 午前中のテニスクラブすくもの練習に加えて、調子に乗って、午後からも浜ちゃんのテニスに参加 今日は午前午後とテニス三昧である 一週間テニスができなかった欲求不満状態は解消され 気分爽快 はたして体はどうなのだろうか 流石に肉体的にはとても疲れている 帰宅後はシャワーも浴びずにまずはビール 何ともビールの旨いこと やはり体を動かしてからのビール テニスのお陰である などと暢気にしていると 段々にしんどさが襲ってきた 暫時風呂を張り 入浴剤を入れ ゆったり入浴し 夕食を取り ビールを飲んで 今日は早々にお休み ハハ ^_^ ビールが旨い☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.06.30
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雨の日の楽しみにプライムビデオ WBCの特集番組を見つけたので、雨の日の楽しみに先日から見ている「完全密着侍ジャパン~WBC全勝優勝の真実~」 選手ごとに6つのエピソードから編集されている 同じ内容でも切り口が変わるとまた新たな興味をそそるものである 一つのエピソードが40分から1時間弱 6つのエピソードからなっているので合せて5時間ほど やっぱりまた 大谷翔平だ~~>_<~~ シーズン1 エピソード1 ダルビッシュ有 47分 まさかと思ったが、ダルビッシュが宮崎キャンプから参加した 自分の調整より、チームをまとめることに心を砕いている姿が随所に見られ好感度アップ 36歳最後のWBCになるだろう 気力溢れる投球ではあったが、本来の出来ではなかった その分、本当にいい兄貴分としてチームをまとめた シーズン1 エピソード2 ラーズ・ヌートバー 45分 明るいキャラクターで日本中を魅了したラーズ・ヌートバー 多分 大多数の日本人がこれまで彼を知らなかった「ペッパーミル」本当に良いパフォーマンスだった 今回のWBCは彼にとって大きな飛躍の場となった シーズン1 エピソード3 源田壮亮&中野拓夢 42分 侍ジャパンのショート、指曲がりの源田壮亮 初めてレギュラーとして臨んだWBCで、まさかの右手小指骨折というアクシデント 大ピンチの中で源田が見せた決死の覚悟 それにしても骨折しながらよく頑張ったよなー そして急遽、出番が回ってきた中野拓夢の戸惑いが何ともリアル シーズン1 エピソード4 村上宗隆&周東佑京 40分 23歳が背負った侍ジャパンの4番 本当に苦しみぬいたWBCだっただろう 日本中が熱狂した準決勝 どん底から苦しみを乗り越え放った村上の一打は、監督の揺るぎ無い信頼に支えられ、まさに運命に引き寄せられた瞬間だった サヨナラのホームを踏んだのは周東佑京 栗山監督最高の采配 足のスペシャリスト周到の面目躍如シーズン1 エピソード5 大谷翔平 59分 まるで漫画の世界 トップ選手たちにも衝撃を与えた打撃練習 圧倒的パフォーマンス 貪欲に勝利を追及する姿勢 投打二刀流の大活躍で文句なしのMVP シーズン1 エピソード6 栗山英樹 57分 今回の主役は間違いなく大谷翔平であったが、陰の主役は栗山監督だっただろう 大会中に悩み抜いて下した様々な決断 栗山監督の人間性がほとばしる さりながら本当に監督は大変だ また新たな感動を受けたり、 新たな発見があったり、 それぞれの選手に苦労も有り プレッシャーも有り、 それを乗り越えた選手の安堵した歓びが上手く編集されていた もう何十回となく繰り返してみたシーンで有りながら、見るたびに感動し胸を熱くしてしまう 今日も一日雨だった 来週は愈々晴れの天気予報である 梅雨明けには気が早いが 間もなく太陽がまぶしい暑い夏☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.06.29
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アジサイの花の上の電線に燕が雨に濡れながら止まっている 道向こうのオクラ畑の畔にはアジサイも満開 オクラの収穫も真っ盛り 毎朝5時から7時過ぎまで 雨の中 合羽姿の夫婦が甲斐甲斐しい 我が家の門口横の花壇にはミントも気持ちよく育っている のぶさん菜園には雨露を残した ピーマンに シシトウ 暖かな雨に育てられ、生き生きと雨の日の情景を演出している 目を転じると 雨の情景を切り取る窓の傍らにあるテレビでは大谷翔平が連日の先頭打者ホームランを打った 6月は調子の上がる月のようであるが、ここ最近の彼の活躍はサプライズである 様々なプレッシャーがある中、笑顔で活躍する彼の姿はまさに元気の素癒しそのものである ワイドショーで何度もそのホームランシーンやそれにまつわるエピソードや背景など、局ごとに工夫を凝らしながら放送が繰り返えされている 毎日の事ながら飽きもせず切り口を変えつつ味付けをしつつ放送を続けている 私など、大谷見たさに、テレビのチャンネルを切り変え切り変え、大谷ウオッチャーを続けている ある意味 これもまた雨の日の楽しみである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 因みに夕方、雨も小降りになったので、取り敢えずコートを見に行ったが、一部に水が浮き、べたべた これから雨が降らなければできない状態ではないけれど、まだまだ小雨が続く予報である 敢無く木曜ナイター中止決定 さてビールでも飲み始めましょうか~~>_<~~
2024.06.28
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