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今月は、漢字検定の勉強を通勤中の電車でもコソコソ行っていたために、読書数は少なかった。それにしても電車内の勉強は余り身にならないと思った。付け焼刃はものにならない。そんなの当たり前か?(笑)『午前三時のルースター』 垣根涼介 『リオ』 今野 敏『借金取りの王子』 垣根涼介 『君たちに明日はない』 垣根涼介 『あやし』 宮部みゆき 5冊であった。それでも、充実した読書生活であった。読みかけの本は、、、色々あるんだ。というわけで、あっという間に終わった10月だ。行事が多い10月は仕事が余り忙しくないはずだったのに。。。。今年はいつまでたってもなんだか忙しい。最近心の平衡を保てなくなってきている。運動会で久しぶりに会ったママ友に「一回り小さくなった」と言われた。まあ、そりゃ~言い過ぎだと思うけどさ、背中の贅肉が落ちたらしい。お陰で胸も小さくなったけど・・・。そしてあっという間に年の瀬なんだろう~な~。
2008年10月31日
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十四歳の銀次は木綿問屋の「大黒屋」に奉公にあがることになる。やがて店の跡取り藤一郎に縁談が起こり、話は順調にまとまりそうになるのだが、なんと女中のおはるのお腹に藤一郎との子供がいることが判明する。おはるは、二度と藤一郎に近づかないようにと店を出されることに…。しばらくして、銀次は藤一郎からおはるのところへ遣いを頼まれるのだが、おはるがいるはずの家で銀次が見たものは…。(「居眠り心中」)月夜の晩の本当に恐い江戸ふしぎ噺・九編。 宮部みゆきの江戸ものは面白い。この本は買って長いこと放置されていたのだが、先日「あかんべぇ」を読んで久しぶりに江戸ものに。宮部みゆきの本は本当にいい。何がいいんだ!晴れやかとは少し違う、清涼感が読後にある。そこには人々のよこしまな気持ちや邪推が沢山淀んでいるのに、それを一掃してしまう何かがある。何かはいったいなんだろう?それは時にはまっすぐな気持ちの主人公であったり、登場人物たちの日常の葛藤だったり。そして自分の生活や人生(運命?宿命?)などという大それた事を考えたりなんかする。これでいいのかあたし?それでいいんだよあたし。恐るべし宮部みゆきなのだ!!!
2008年10月30日
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リストラを専門に請け負う会社に勤めている真介の仕事は、クビ切りの面接官。昨日はメーカー、今日は銀行、女の子に泣かれ、中年男には殴られる。はっきり言ってエグイ仕事だ。それでもやりがいはあるし、心も身体も相性バッチリの恋人もいる。そして明日は…?笑って唸って泣かされる、女と男の危ういドラマ。 こっちが前作だった。そしてこっちの方が面白かった。なんでも1作目が面白いんだぜ!漢字検定が終わって読みかけの本をつぎつぎと貪るように読む私であった。よし、次~♪
2008年10月29日
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デキる女ほど、なぜ辞めたがる??リストラ請負人・村上真介の悩みは今日も深い。デパート、生保、金融、ホテル…次の標的は、あなたかも!?恋と仕事の傑作エンタテインメント、ますますパワーアップ。 これは続編だった。村上真介~。こういう男は嫌いじゃないのだ。漢字検定が終わってしまって、なんだか気が抜けた。次男も同じ事を感じているようだ。彼は次回に次の級を目指すことに決めているらしい。あたしは どうする?
2008年10月28日
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「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否”と告げた。名手が描く本格警察小説。 面白かったです。これは、、、。垣根涼介にどっぷりだった私なので、これまた横山秀夫ばりの秀逸な一作の発見にほくそえむ。これでまた読む本が出来た♪樋口刑事は人目を気にする。本人はそれを気にしている。周りは彼を過剰に評価していると自分で思っている。後ろ向きで控えめでも実力がある。自信が無いから自分で納得いくまで追求する。それが成功の秘訣だ。人生って色々なんだよ。
2008年10月27日
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ようやく解放されました。試験結果は微妙だけど、40日後の結果発表までスッキリ忘れようと思います。これで本も読める
2008年10月26日
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旅行代理店に勤務する長瀬は、得意先の中西社長に孫の慎一郎のベトナム行きに付き添ってほしいという依頼を受ける。慎一郎の本当の目的は、家族に内緒で、失踪した父親の消息を尋ねることだった。現地の娼婦・メイや運転手・ビエンと共に父親を探す一行を何者かが妨害する…最後に辿りついた切ない真実とは。サントリーミステリー大賞受賞作。 初めて読む垣根涼介。ハードボイルドだった。。。あっという間に読み終えた本書は読後感もすっきり。読みながら「これがドラマ化されたら?」なんて思い、キャストを想像する。大人の中でいい子ちゃんに育て上げられた慎一郎に始めは胡散臭さを感じていたのだが、思春期の男の子って大人が思うよりずっと大人な感性を持ち合わせているものなのかもしれないという気持ちに変化していった。自分を殺して家族の思うとおりに生きるって、子供らしさを失わせるのかもしれない。好きなように生きるって楽なようでなんだか罪悪感を感じるものなんだ。それは長男長女の呪縛なのだろうか?自分らしさ、自分の思うままに生きているくせに、なんだか親の人生を背負うつもりになっている自分を思って、おかしくなる。垣根涼介、少し読んでみようと思う。あたしのなかでは、真保裕一・大沢在昌・松岡圭祐・五十嵐貴久。そんな括りの一人である。
2008年10月07日
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今年も金木犀の香る季節になった。金木犀が香ると朝晩がぐっと冷え込み、風もすっかり冷たくなる。秋の風だ。この頃は日中いくら気温が上がっても夜にはすっかり寒くなり、布団も一枚多めにしなければ風邪を引いてしまう。週末は息子たちの運動会。心配していた天気も回復してきて、当日は秋晴れが予想される。それでも日陰に入り風が吹くと寒いだろうか?などと考え、荷物がどんどん多くなる。我が家は未だに運動会では3段重ねのお重を持参する。てんこ盛りのおにぎりと、定番のおかずに熱いお茶。デザートにお菓子。一族郎党でピクニック気分の昼食なのだ。子供はどんどん大きくなる。今年長男は応援団で太鼓を叩くらしい。毎朝7時過ぎには朝連と言って出かけていく。そんな長男に先日「ママもそろそろ子離れしなくちゃね!」と言われた。ひえ~~~~。つい本人に「言ってる意味がわかりませ~ん」と言っておいたが、そんな事言っちゃう歳になってしまったのねぇ。最近息子たちが2~4歳の頃を思い出す。かわいかったなぁ~。今がかわいくないわけではない。今とはまったく違うかわいさがそこにはあったなあ・・・。程度に思い出す。でも、DVDなんかでも顧みてしまう。。。かわいかったなぁ。昨日は学校が休みだったので、午後から休暇をとって子供たちと過ごした。こんなことも小学生のうちだけ!シリーズはまだまだ続くのだ。
2008年10月02日
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