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今月は12冊でございます 『聖母(マドンナ)の深き淵』 柴田よしき 『月神(ダイアナ)の浅き夢 』 柴田よしき 『水底の森』上下 柴田よしき 『本は10冊同時に読め!』 成毛 眞『不自由な心』 白石一文『楽園』上下 宮部みゆき『猛スピードで母は』 長嶋 有 『神はテーブルクロス』 須藤元気『話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる!!』 植西 聡『仏像はここを見る』 瓜生 中 3月は電車の中でもハクション・ズルズルで、大変苦しゅうございました。今月の当たりはなんといっても楽園でした。久しぶりの宮部作品でしたが面白い。ストーリーテラー健在でございます。あとがきがまた良かったことを思い出します。小説かもまた苦しい商売なのだと思いました。精神的に追い詰められるのだろうなぁ。。。面白いものばかり書いていると特にそうなんだろうなぁ。 柴田よしきは少しお休みしようと思っていたけれど、もう読みたいと思い始めた。女性に読みやすい本なんだろうなぁ。あっという間に3月も終わり4月になる。春は別れと出会いの季節だ。職場も人事異動や退職で別れが有った。4月はまた新しいメンバーもやってくるだろう。人と人って難しいけどこれからも沢山の人と関わって生きていきたい。花粉よおさまっておくれ・・・。
2008年03月31日
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春だし、化粧品も元気がいい。新商品もキットも雑誌も華やいでいる。化粧品好きな私。デパートのコスメコーナーも大好きだけど、専門店もはずせない。なんせ、色んなメーカーの商品を一手に楽しめる。いいものはいいんだろうけど、良くても飽きたりしませんか?自分に合うということも大切だけど欲しいものってありませんか?普段はこの程度なんだけど、今日はなんだかラグジュアリーにいきたい!っていう思いありませんか?あたしも今日はそういう波がが~~~~ってきた感じで。散財しました。バランスよく、配合した6種の洗浄成分から生まれる極上の泡が、やさしくすみやかに肌を洗い上げます。リン脂質ポリマーの働きで、潤いのヴェールで包みこんだようなしっとりとした柔らか肌に整えます。・洗顔これ、液体なんだけどあっという間にクリーミーな泡になって、洗いあがりがしっとりでうっとりなんです~冬も乾燥で荒れ荒れなんだけど、季節の変わり目はこれまた肌荒れが顕著でないですか?アレルギーであちこちにトラブルが多い私ですが、ご多分に漏れず肌荒れも深刻でございます。本来は基礎化粧品もあれこれ悩んで購入したいところでしたが、家族がそれを許しませんでした。やっぱりゆったり買い物は一人で来なくてはいけません。うるおい成分ハトムギエキスのナチュラルなパワーで、肌のコンディションを整える化粧水。マスクも10個貰いました~。これまた就寝前の楽しみが出来ました。今度はヘアケア用品だな。
2008年03月29日
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悩みは悩みに対する悩みでしかない…。昨年12月、リング上で引退を表明した著者が、様々な角度から「幸福を生み出すヒント」を綴る。ベストセラー「風の谷のあの人と結婚する方法」に続く最新エッセイ集。衝撃の引退から4ヶ月。さらなる進化を遂げた須藤元気からのメッセージ! 日々の暮らしでの出来事や友人たちとの交流を軽妙な文章で綴り、その中に隠された真理や本質を鋭く指摘。「難しいと考えた瞬間、それは本当に難しくなる」「愛は力を与え、不安は力を浪費する」など、幸福を生み出すヒントを綴る… 須藤元気は2冊目だが、前作の方が好きだったかも?もうお腹一杯かな?
2008年03月29日
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家族でお花見に行った。お花見の季節は本当に寒い。明日の天気予報は「明日は花曇の花冷えです。」と言っていた。次男に携帯を持たせていたら、自分の写真が何枚も有って笑ってしまった。桜を撮りたいんだと言ってシャッターを押し捲っていたのに。桜祭りには間に合わなかったのかな?来週まで花がもてばいいけど。。。
2008年03月29日
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「私、結婚するかもしれないから」「すごいね」。小六の慎は結婚をほのめかす母を冷静に見つめ、恋人らしき男とも適度にうまくやっていく。現実に立ち向う母を子供の皮膚感覚で描いた芥川賞受賞作と、大胆でかっこいい父の愛人・洋子さんとの共同生活を爽やかに綴った文学界新人賞受賞作「サイドカーに犬」を収録。 リンク先のきたあかりさん絶賛の長嶋有である。そんなに絶賛してなかったか?私はきたあかりさんのところで作者が男性だという予備知識があったので、作中の男性の淡白ぶりを読んでなるほどと思った。これが男のさっぱりさというか潜在意識のなかでの表現処なんだろうなあと実感。女性が思うような男性観とは違う表現に納得した。女性も然りだ。女性もここまで淡白な人は珍しいぞ~と思うのだった。この前はもっと色んなことを書いたのだけど、なんせ消えたので・・・。長嶋有、次も2冊控えている。図書館から借りてきたので・・・。
2008年03月28日
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一生懸命書いたブログだが、PCが固まって全部消えた。悔しいのでもう寝る。
2008年03月27日
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「模倣犯」事件から9年が経った。事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、荻谷敏子という女性が現れる。12歳で死んだ息子に関する、不思議な依頼だった。少年は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、それを絵に描いていたという―。 土井崎夫妻がなぜ、長女・茜を殺さねばならなかったのかを調べていた滋子は、夫妻が娘を殺害後、何者かによって脅迫されていたのではないか?と推理する。さらには茜と当時付き合っていた男の存在が浮かび上がる。新たなる拉致事件も勃発し、様々な事実がやがて一つの大きな奔流となって、物語は驚愕の結末を迎える。 宮部みゆきの本は面白い。魂を揺さぶられる長編!といってしまうと帯に書かれているようで嘘っぽいか?下巻中盤からは本当に引き込まれっぱなしでした。読後感は本当に良かった。あとがきがまた良かった。良かったしか書いていない私。なんてボキャブラリーがないんだろう(笑)模倣犯を読んで6年くらいたっているのだろうか?とても怖かったことを覚えている。これが本当に起こったことだったら・・・。そんな風に考えてもっと怖くなった。無いとはいえない・・・。その後も凶悪な犯罪は後をたたないわけだから。先日の通り魔事件だって然りだ。人の心ってなんだろう?人の心はどうして犯罪へと流れていくのだろう。安穏とした日々が続くと思っていたら大間違いなのかもしれない。平凡で当たり前の日常は、幸せこの上ない日々なのだと気付かされるのだ。毎朝息子たちが見送ってくれる。そんな日々が一番幸せなんだよな。
2008年03月25日
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春だった。長男は卒業式に参加のため学校へ。彼が卒業するのではな~い。彼は今春より最高学年へ。歌のお手伝いで参加。いつもと同じように、長男と私は家を出て私は右へあなたは左へ~♪と、GOOD-BYMYLOVEじゃなかった・・・・。長男は左へ折れて、私は右へ曲がりバス停へ。すると、タッタッタッタッタ。足音が聞こえてくる。駆け足の足音だ。あれは次男の足音だ。振り返ると次男は必死で駆けてくる。満面の笑みで私を見つける。「ママを送るんだ。」手を繋いでバス停まで行く。バスに乗る私を笑顔で見送ってくれる次男。またしても満面の笑みで手を振っている。バスのドアが閉まる。それでも笑顔で手を振る彼。ほ~。明日は2人で送ってくれる。そう言ってくれた長男。次男には朝聞いた。私 「お休みの間は毎日お見送りしてくれるの?」次男「多分。」多分かよ・・・。でも、幸せ~♪な時間だったよ。
2008年03月25日
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新聞を読んでいたら、平成はJの時代だ。と書いてあった。民営化の時代とも。どこかで聞いたことあるな?と考えてみて思い出した。先日乗ったタクシーの運転手さんが言ってたのだ。『なんでもJでわけがわからない。』JはJAPANのJ。なんでもJっていうのはJA・JT・JPのこと。郵政が民営化してJPのオレンジの看板が街に出回った頃の話だ。そういえばそうだなあ。新聞にはJRから始まり、J-WAVE、Jビーフ、J-POPSとあった。J-WAVEはFMジャパンになるとこだったそうだ。ジャパンって。。。ジャパンといえばHIROMI GOだ!なんでも横文字の時代なんだ。でもレミオロメンは違うんだ。日本語で表現したいという彼らの歌詞は本当に心に響く。高校時代洋楽ばかり聴いていた私だが、あの頃はかっこよさばかりを追い求めていたのかもしれない。本当の心は何処にあったのだろう?面白おかしく過ごせばいい。友達との付き合いが何より大事だったあの頃。あの頃の自分の感情は今封じ込めている私。青春時代なんて恥ずかしいばかりだったよ。
2008年03月24日
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体調不良のときも、花粉は猛威を振るっていた。しかし、あまりの気持ち悪さに薬は飲まなかった。回復した途端、花粉の薬を飲んだら、即効で眠くなり爆睡。まだまだ寝れるって感じです。よくよく考えれば、春じゃないですか!眠いわけだよ・・・。夜早く寝るせいか、朝目覚めが良いのです。早寝効果絶大だ。
2008年03月23日
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先週半ばから具合が悪かった。久しぶりに参った。帰ってから、食事も摂れずに寝込んでいた。お陰で気持ち悪くなるほど寝た。実際気持ち悪くて起きていられなかった。花粉のせいで本当に免疫力が低下していたのかもしれない。とにかく寝ても寝ても回復しなかった。おまけに低気圧に弱い私は週末の雨に気持ちもやられてしまった。仕事は休めない。今年はPTAなんかを引き受けてしまったため、ひと月に1~2回休暇をとって学校へ行っているからさ。休暇をとってはいけないわけじゃないのだけど、忙しいときに休みづらいのは人情ってもんで。。。家にいてもずっと寝ていられないっていうのは本当に性分なんだけど、結局起きて洗濯とか炊事をしないといけないなら、仕事して、帰って家事をざっくりやっつけて早寝するほうが気持ちも楽なのだ。全く損な性分である。前置きが長くなったが、そんなこんなで春分の日は雨だったし、ようやく体調も回復してきたのでワンコを連れてトコトコ家族でお墓参りへ行った。歩いて行けるお墓なものでいつもワンコ連れで行く。お彼岸は季節がいいので、散歩にもなり一石二鳥だ。久しぶりに妹夫婦もやってきて両親と祖母を連れてお墓参り&食事に出かけていった。あちらはお車で。私たちとは別行動だ。午後は車の点検へ。乗ってカンガルーのぬいぐるみを貰ってきた。カンガルーの子供の名前は『カンタロー』に決定した。また寝床に仲間入りだ。くっくっく。
2008年03月22日
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大手企業の総務部に勤務する江川一郎は、妹からある日、夫が同僚の女性と不倫を続け、滅多に家に帰らなかったことを告げられる。その夫とは、江川が紹介した同じ会社の後輩社員だった。怒りに捉えられた江川だったが、彼自身もかつては結婚後に複数の女性と関係を持ち、そのひとつが原因で妻は今も大きな障害を背負い続けていた…。(「不自由な心」)人は何のために人を愛するのか?その愛とは?幸福とは?死とは何なのか?透徹した視線で人間存在の根源を凝視め、緊密な文体を駆使してリアルかつ独自の物語世界を構築した、話題の著者のデビュー第二作、会心の作品集。 これまた、あとがきに過激なことを書いてらした。独自の世界かもしれないが、あまりにも偏りすぎなのではないか?人の心は自由だけど、不自由にするのは自分次第なのではないかと思う。心が支配できないことなどうちの長男でも知っている。人の心は支配できないけど、自分の心は制御できるのだ。それが大人なのではないか?気持ちばかり先走りガンガン行動するのはスカッとするけれど、後味は結構悪いもんだ。緻密に考えて行動したからと言っていい結果が出るとは限らない。だけどやっぱり色んな事、人の気持ちを慮るのは大切なことなんだ。うそも方便ですから。自分に正直に生きるということは、なんでもしていいこととは違うんじゃないか?そんなことを考えた1冊であった。
2008年03月18日
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今年の花粉は尋常ではない!と思われませんか?毎日の日記の更新が滞っているのは花粉のせいに他なりません。文章を書くという行為が苦痛です。なんせ、一日中ぼ~っとしているのに、無理やり仕事して、鼻かんで目掻いて、鼻はガビガビ目はヒリヒリで、早寝してせめて多少なりとも免疫力を高めなければ!と必死。思考力も無いものですから。。。それにお風呂から上がると、体が温まっているせいか?一日吸収した花粉が表にでるからか?くしゃみの連発でこれまた大変なことになっています。寝床のくず入れはいつもティッシュでてんこ盛りなんだから。。。くしゃみって本当に体力消耗するんですよね。咳もだけどね。。。当然喉は痛いし、耳も痒いし。。。あ~、花粉がひどい年はいつも早く梅雨が来ないかな。。。と懇願してるきがします。花粉がひどい時は冷夏だったように記憶しているのは私だけでしょうか?ぼ~⇒イライラ⇒不安定な気持ちから「問題発言」多発⇒凹む⇒ぼ~こんなことの繰り返しですねん。。。花粉、早く収まって欲しいものです。。。。。
2008年03月16日
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家族で劇場へ行ってきました。感動のシーンの連続で、花粉なんだかかんだかわからないくらい、劇場内は鼻をすする音で一杯でした。映画の出来はまあまあといったところでした。原作を読んでいたので理解できたという箇所も多いのかも?あかりと星君の恋愛はもう少し丁寧に表現されていた方がよかったのではないか?と思いましたが、映画はワンコが主役だから、そっちは本中のサイドストーリーに徹したのでしょう。動物と子供にはかなわないと言われますが、本当にその通り。ソックスの子供の頃のじゃれまわる姿に場内デレデレだったのではないでしょうか?今犬を飼っている人、昔犬を飼っていた人、これから犬を飼いたいと思っている人。それぞれに色んな形でうったえかけてくれた。そんな映画ではないでしょうか?悲しいけど、あたたかいお話でした。トヨエツが良かったんだよねぇ・・・。映画公式サイトはこちら
2008年03月15日
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本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな―これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術!あらゆるジャンルの本からの情報を組み合わせることで、新しいアイデアが生まれる。「すき間時間」で本を読むことで、集中力が増す。どこを読み飛ばすのかを判断していくことで、決断力と情報収集力が身につく。本を10冊同時に読めば、10倍人生が面白くなる。 第1章 仕事も生活も劇的に変わる!―「速読」かつ「多読」の読書術(「超並列」読書術とは何か?/なぜ1日に何冊もの本に目を通すのか? ほか)/第2章 一生を楽しみつくす読書術―人生は、読書でもっともっと面白くなる!(「生きた証」を残せなければアリと変わらない/人生は遊ぶためにあり、仕事も道楽のひとつである ほか)/第3章 「人生を楽しむ力」と「読書量」―忙しい人ほど本を読んでいる!(「自分の価値」は読書量で決まる/真っ先に切り捨てるべき時間 ほか)/第4章 まずは「同時に3冊」から!―実践!「超並列」読書術(自分にとってのいい本を選ぶための眼/1を読んで10を知る本の選び方 ほか)/第5章 「理屈抜きで楽しめる」読書案内―私はこんな本を読んできた!(私の生き方・考え方を変えた本(少年~青年時代編)/私がもっとも感化された本(社会人編) ほか) う~ん、過激だ!実は私も併読派だ。鞄が重くなるのでハードカバーは寝床に。仕事絡みで読んどこうかなあ?って思う本は台所。食後に読む本や子供たちの勉強中に側で読む本。一度に6冊くらいは併読している。HOWTOものも多少ある。。。言ってることはわかるし、多少共感もするけれど。あたしが読むのは小説なんだよなぁ。小説の力はすごいんだよ。色んな人生、疑似体験できるしねぇ。映画の世界もそうだと思うけど、感情を揺さぶられるっていいもんじゃないかねぇ。。。まあ、名だたる会社の社長様だったわけだしね。いいんじゃないのか?社長の本棚というコラムもこの本と同じ内容でした。
2008年03月14日
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下町のアパートの一室で、顔を潰された身元不明の死体が発見された。その部屋に住んでいた若い夫婦は行方不明。現場にはエンドレステープに録音されたシャンソンが流れ続けていた。誰が、何のために?歌に込められた犯人のメッセージは何か?やがて第二の殺人が―。所轄刑事の遠野は行方をくらましたその女・風子を追い始める。ノンストップサスペンスの幕があがる。風子の逃避行は続く。犯人は果たして彼女なのか。犯した罪を償うために死に場所を探しているのか。運命に翻弄された風子の不幸な人生をたどるうちに、刑事・遠野の心の中で何かが起きる。追う者と追われる者。逃避行に行き着く先は再生か破滅か。ひとはひとりで生きるのが怖いから愛しあい、ひとりで死ぬのが怖いから愛しあうのか―。人間性の深淵を描ききる長編ミステリついに完結。 柴田よしきの本は常に女性の観点で描かれている。それだから刑事物のサスペンスでも割とすんなり受け入れられるのかもしれない。感情の襞は人それぞれだと思う。琴線に触れるか触れないかなんてのも個人的な感情だ。女性と男性はそもそも何事にっも視点が違うんだと思う。だからこぞ補え合えるし与え合うんだと思う。柴田よしきの作中の男性、逃げ出したいときの感情がどうも女性的のような感を受ける。破滅的な感じ。刹那的な感じ。協調させられそうになり引き戻される。小説って本当にエネルギーが満載なんだ。読み終わったあとどんよりしたり、ヘトヘトになったり。心が弱いときに読んではいけない作家の一人に柴田よしきが仲間入りした。
2008年03月13日
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若い男性刑事だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生。手足、性器を切り取られ木にぶらさげられた男の肉体。誰が殺したのか?次のターゲットは誰なのか?刑事・緑子は一児の母として、やっと見付けた幸せの中にいた。彼女は最後の仕事のつもりでこの事件を引き受ける。事件に仕組まれたドラマは錯綜を極め、緑子は人間の業そのものを全身で受けとめながら捜査を続ける。刑事として、母親として、そして女として、自分が何を求めているのかを知るために…。興奮と溢れるような情感が絶妙に絡まりあう、「RIKO」シリーズ最高傑作。 緑子の故郷は長野県。故郷をを思うと山がみたくなるという気持ち。私は関東平野の真ん中で暮らしてきたから山が近いとなんだか苦しい。友人が長野へ嫁いだので遊びに行ったことがある。目の前にははアルプス山脈だ。首が痛くなるくらい見上げるとそこは山山山。恐怖でさえあった。。。私の友人は盆地に生まれ育ったから山が恋しいとと話していた。山が遠いと話していた。そういうことを本を読みながら考えたりして。。読書は本当にいいもんだ。。
2008年03月11日
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一児の母となった村上緑子は下町の所轄署に異動になり、穏やかに刑事生活を続けていた。その彼女の前に、男の体と女の心を持つ美人が現れる。彼女は失踪した親友の捜索を緑子に頼むのだった。そんな時、緑子は四年前に起きた未解決の乳児誘拐事件の話をきく。そして、所轄の廃工場からは主婦の惨殺死体が…。保母失踪、乳児誘拐、主婦惨殺。互いに関連が見えない事件たち、だが、そこには恐るべき一つの真実が隠されていた…。ジェンダーと母性の神話に鋭く切り込む新警察小説、第二弾。 面白かった。「RIKO」を読んで、次に「聖なる黒夜」を読んだ。そして「RIKO」の続編になる本書を読んだわけだが、順番としては正解だった。まるで全てが続いているようだ。これは小説なんだと思いながら読んでいたのだが、実際はどんななんだろう?怖い、でも知りたい。。。。。。そんな思いでこれからもこのシリーズ読み続けていくんだろうな。。
2008年03月05日
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我が家には仲間が沢山。仲間には全部「名前」がついていている。仲間たちは厳選されて、寝床に連れて入ることが許可される。うちの息子たちは男の子なのに、ぬいぐるみが大好きだ。昔から、ぬいぐるみを愛する子は優しい子だと言われているのだ。仲間たちを愛する息子たちを私は誇りに思っているのだ。いつまでも仲間たちと寝て欲しいとさえ思っている。で、今最も私が好きな仲間たち。新入りだ!てんとう長官とぺんたろ~。くぁわいぃでしょ?
2008年03月04日
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昨夜は何度もトイレに起きて、なかなか寝付けなかった私であるが、今朝はちゃんと起きれました。洗濯だけはやっとこ済ませ、早くから学校へ。学校行事は大成功。とても楽しく子供たちと時間を共有することができた。行事終了後は息子たちと軽い昼食を済ませ、大好きな「カラオケ」へ行った。2時間うたいまくり、買い物をして帰宅。帰宅後はワンコの散歩やらなんやら済ませて夕食だ。あっという間に時間が過ぎていく。何かしよう!しよう!といつも考えているが、なかなか思うように進まない。努力が苦手な私は自分に甘いからか?自分を窮地に追い込むことが出来ないでいる。このままではやばい?脳みそが流れる前に、やっぱなんか勉強しなくちゃいけない気がする。今年は何かやっとくか?資格取得。。。。なかなかやる気が出ないんだよなぁ・・・。
2008年03月01日
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