LovelyDogの部屋

2011.10.13
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10日ほど前から左胸に鈍痛が続いていて、特に腕をあげると痛みが走るのでつらい思いをしてました。

最初は、ホルモンのバランスが崩れたかなんかで乳腺が張ってるのかな?と思ってましたが、なかなか治らず、痛みも変わらないのでちょっと不安になってました。

腫れとかしこりとかは全くないし、乳がんを心配したわけではないですが、乳腺炎とかだとさらにひどくなったら嫌だなぁ、と思って、今日、重い腰を上げて婦人科の診察を受けに行きました。

触診とエコーが終わったあと医師が、

「特に何の異常も見られないし。。。神経痛かなぁ?」

と一言。

あ、私、肋間神経痛だったんだぁ!

医師にそれを伝えると、

「あ~あ~あ~それだと思う。」

胸、胸と思っていましたが、どうも神経痛だったようです。



まさか、胸に神経痛が出るとは思わなかったけど、この持病、季節の変わり目にはしっかりお付き合いしないといけないみたいです。

医師が、

「せっかく来たし、ちょうど年齢が市から乳がん検診の助成金の出る当たりの歳だし、念には念をってことでマンモグラフィー撮って帰る?予約が少なかったらすぐできるよ。」

と言うので、市の乳がん検診と言う名目でマンモグラフィーをしてきました。

しかし、マンモグラフィー、痛い!!

看護婦さんが、

「我慢してね~~少しでもはっきりとした写真が欲しいので(胸の)厚みを薄くしたいのよーー」

と説明はしてくれるので納得はしますが。。。本当に”のし餅”のように台の上で押しつけられる痛さ。

慣れるものではありません。。。おかげでなんの異常もないことがはっきりして気持ちがすっきりしましたが、マンモグラフィー、早く痛くない機械ができるといいなぁと思います。





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Last updated  2011.10.14 08:36:11
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